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2011/10/24

島之内「懐食 清水」はダシ使いがうまく、ハレの日使いに最適なお店

妻の誕生日前の週末に、普段行けないお店に行こうと、島之内にある「懐食 清水」に行ってきた。

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「懐食 清水」は、最近特に雑誌などで取り上げられることが多く、人気のお店である。我々は一週間ほど前に予約を入れて行ったのだが、土曜日の夜、カウンター8席と座敷10席のお店は、カウンターが何回転かするほどであった。

夜の懐石コースは8,400円と10,500円のコースがあったが、私たちは初めてと言うこともあり8,400円のコースを頼むことにした。しかし、この日、他の人は皆さん10,500円のコースを頼んでいたようだ!?(^^;;

8,400円と10,500円のコースの違いは、基本は素材の違い。この日のコースで言えば、10,500円のコースには刺身に伊勢海老が付いていたことと、8,400円は焼物が無く揚げ物で、素材がキスと鱧の違い、そして最後の土鍋炊きご飯もサンマと鱧の違いがあった。

「懐食 清水」は、ダシが秀逸であった。決して個性が際立っているわけではないが、すっきりとして上品な味である。そして、素材の味を活かすダシである。素材も一般的なものに少し高級な素材を織り交ぜ、客に驚きと喜びを与えてくれる。

器も味わいのあるアンティークなものを使っている。お酒の種類はそんなには多くはないが、料理に合うものをご主人がチョイスしている。

では、順番に紹介して行きたい。最近、出された料理の内容をすぐに忘れてしまうので内容が正確ではないかもしれないので、その辺はご容赦願いたい。

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まず先付けは「黒豆の豆乳豆腐、アワビ」に山菜系のダシをかけている。ススキの穂が添えられ、織部焼の器と相まって秋らしさを演出している。

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こちらは八寸。銀杏の素揚げ、マスカットとクラゲの白和え、イクラの醤油漬け、三度豆とズイキ、ナマコの卵巣(生)、あと押し寿司の魚の名前を忘れてしまった。(^^;;

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椀物は、「しんじょう、ハモ、ナス」。しんじょうも何のすり身か忘れてしまった・(^^;;鱧の上品な旨みがダシに出ていて美味しかった。

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刺身は鯛と剣先イカ。特に剣先イカは甘みがあって美味しかった。やはり身が厚いと美味しくなるそうだ。あら塩で食べると特に甘みが引き立つ。

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炊き合わせは「毛蟹をレンコンのすり身で包んで揚げたもの、湯葉にエビをまぶして焼いた?もの、ニンジン、ミョウガ、何とかゼンマイ」

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揚げ物は「キスの柿の種揚げ?」だったと思う。揚げた形が柿の種のようだから?

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最後の締めは「さんまご飯」。これも美味しかった。まず、土鍋で炊いたご飯がいい。ダシの旨みが均一にしみている。全部平らげてしまった。

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1881デザートはイチジク。普段はあまり食べなくなったイチジクだが、クリームチーズが中に入っている。甘みを抑えた味でよかった。

お酒は二人で純米吟醸と大吟醸を2杯。ビール小瓶1本。42度の焼酎をロックで2杯飲んで、締めて21,300円であった。料理のクオリティも高く、満足度は非常に高いお店である。

懐食 清水
大阪市中央区島之内2-13-31
キャスティール1F
TEL 06-6213-3140
昼11:30~13:00
(要予約)
夜17:00~21:00
日祝休

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