« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011/05/30

福岡で九州料理を一通り食べたいならここがいい?キャナルシティそば「九州郷土料理 蕨(わらび)」

旅行や出張などで九州を訪れたら、やはり九州各地の名物料理を食べたいと思う人が多いと思う。

しかし、九州7県を全部まわるのは時間とお金がかかる。もちろん、それはそれで一度はしたいとも思うがなかなか出来ないだろう。そんなときはこんなお店で楽しむのも一考に価する。

019

そのお店は「九州郷土料理 蕨(わらび)」。その冠の通り、こちらのお店だけで九州各地の名物料理をほぼ一通り楽しむことが出来る。場所は博多駅からも5分くらい、キャナルシティにもほど近いところにある。

お品書きにも、名物料理に名前がずらりと並んでいて、どれを食べようか迷うほど。そんなときには一通りのものを味わえるおまかせコースを頼むといい。

私は「おつまみコース(1,980円)」を頼む。こちらはご飯物が付かないコースで九州各地の焼酎をちびちびやりながら食べるのが適している。

ところが、最後でわかるが、なぜか食事付きの「わらびコース(2,980円)」となってしまった。まぁ、楽しめたのと気の弱い私は文句をつけなかったが……。(^^;; ちなみに肉が苦手ということを伝えると、快く肉抜きで出してくれた。

008

まず、お通し。

009_2

お造りの盛り合わせも種類が色々あって、一人前としての量もたっぷり。小石原焼きの皿もいいですね!

010_2

珍しい「赤やがら」という魚の煮物。関東ではお吸い物などで使われる魚だ。ただ、細長い形をした「やがら」のこの部分は頭に近いところで骨がほとんど。

011_2

こちらも珍しい「えつ」という魚の唐揚げ。頭からガブリ。

このあと、酒がどんどん飲めるアテ系の料理が続く。名物料理のオンパレードだったが、全部の名前を知らないので知っているものだけ名前を書いている。

013_2

左からからし蓮根、白身を魚を酢味噌系で、いか明太、甘露煮、バイ(ベイ)貝、イカ和え、さつまあげ

まだ出てくる。どんどん酒がすすむ。(^^;;

017

魚コロッケ、キビナゴの唐揚げ、カラスミ。固豆腐のようなもの、だし巻明太。

018

そして最後の締めは、ゴマサバ丼である。ご飯も大盛。満腹で残してしまった。

九州郷土料理 蕨(わらび)
福岡市博多区博多駅前2-7-3
TEL 092-481-1265
月~金
11:30~14:00
17:00~24:00
土日祝
17:00~22:00
無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/29

靱本町「神戸餃子酎房 えんじゃ」は自家製特製みそで食べるひとくち餃子

神戸の餃子は味噌ダレで食べるところが多いようだ。

私自身は神戸の南京町では味噌ダレの餃子を食べたことがないが、家に買ってきた餃子を食べたことがある。

004_2今日は、そんな味噌ダレで食べる神戸餃子を食べさせてくれる靱本町のお店「神戸餃子酎房 えんじゃ」を紹介したいと思う。

場所は前に紹介したスペインバスク料理のレストランテ「ETXOLA(エチョラ)」のすぐそばである。ただ、ビルの2階にある上、表通りに面していないので飛込みではいるお客は少ないだろう?

雨の平日夜に訪問。カウンター席が6席ほど。あと大きなテーブル席が一つの狭いお店である。

壁に張られたメニューを見渡すと、「お一人様限定のお得セットメニュー」が1,500円となっていた。これはドリンク2杯と「名物えんじゃ焼餃子一人前」「ジューシー焼餃子3個」「海老餃子3個」。それにキムチかこだわりキュウリか枝豆ぺペロンチーノのどれか一つをチョイスできるということでとてもお得なセットとなっている。

005

まずは生ビールを飲みながら、こだわりキュウリを食べる。本当は枝豆ぺペロンチーノにしたかったのだが、この日は枝豆ぺペロンチーノが品切れで普通の枝豆に変更になっていた。そのためこだわりキュウリにしたのだが、これはこれでビールに合うつまみで美味しかった。

006

そして「名物えんじゃ焼餃子一人前」が運ばれてきた。小ぶりの一口サイズの餃子が7個である。これが味噌ダレで食べる餃子である。ニンニクは使われていない。まず何もつけずに食べる。ニンニクが入っていないので味的には淡白な感じ。なので味噌ダレが合うのかもしれない。少し柔らかかったが、神戸餃子はそうなのかな?

008

こちらの左側の3個が「ジューシー焼餃子」で、右側が「海老餃子」である。

ジューシー焼餃子はニンニク入りで、一般的な餃子の味である。海老餃子は具がほぼ海老となっていて、プリプリの食感がいい。

010

そして、そのあと締めで頼んだのは「ミニ白湯ラーメン(450円)」である。白湯スープだけあって上品味に仕上がっていました。

追加で芋焼酎一杯頼んで締めて2,300円ほどで済んだ。コストパーフォーマンス的にもうれしいお店である。

神戸餃子酎房 えんじゃ
大阪市西区靭本町1-4-22
東邦ビル2F
TEL 06-6446-5959
17:30~03:00
土祝17:30~24:00
日曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/27

東京築地「築地虎杖」表店でまるで海の宝石箱や~!の「元祖海鮮ひつまぶし」

ゴールデンウイークのことは過日書いたが、今日はそのときの東京でのランチの話題である。

「まるで海の宝石箱や~!」は彦摩呂の有名なフレーズである。そんなフレーズを言わしめたところが今日紹介する「築地虎杖」である。

ゴールデンウイークの合間の平日の2日であったが、築地市場は多くの人で賑わっていた。

003

最初、場内のお店で食べようと思っていたが、凄い行列だったので諦め、場外市場で食べることにした。ちなみに、場内であれ場外であれ行列が出来ているお店の共通点は、値段が手頃だということである。

005左の写真はテリー伊藤氏のお兄さんがやっている有名なお店「丸武」である。美味しそうな玉子焼きであったが、食事が食べられなくなると思い諦め、場外市場をブラブラ。ほとんど直感で入ったのが「築地虎杖」表店である。

帰って調べてわかったのだが、「築地虎杖」は元々は京都「錦小路」にあるお店が東京に進出したところだったのである。不勉強でした。(^^;;

013

それに冒頭書いた彦摩呂の有名なフレーズ「まるで海の宝石箱や~!」を発したところ(表店ではないかもしれないが)だと知り2度びっくり。(^^;;

006_2

こちらのお店で食べたのは、私は「元祖海鮮ひつまぶし(2,100円)」。ひつまぶしと言えば名古屋のうなぎのひつまぶしが有名だが、こちらのはうなぎのかわりに、まぐろ、イカ、サーモン、ホタテ、タコ、イクラ、ウニなどがちりばめられている、まさに宝石箱のようなひつまぶしである。

008

まずは、醤油にわさびをとかし、ぶっかけて食べる。色々なネタが口の中で一緒になり複雑なハーモニーを奏でる。美味しい。

010

そのあと漬物を入れ、桶の中をお店の人がかき混ぜてくれる。名古屋のひつまぶしのようにだし汁をかけて食べるのかな?と思ったら、何も出てこなかったので、そのまま食べる。

帰ってから調べたら、やはりだし汁をかけてお茶漬け風に食べるようだ。このあたり、もう少し説明してくれてもいいと思う。ちょっと不親切かな?

009

妻のほうは、こちらの「金目鯛と帆立のあぶり丼(1,500円)」である。炙った金目鯛と帆立が旨みを増している。

012

なお、あら汁が後ろで鍋にかけられているが、こちらはサービスであった。

話のネタにはいいお店であった。

築地虎杖表店
東京都中央区築地4丁目9-7
中富水産ビル1F
TEL 03-3541-1192
月~土11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:00(L.O.22:30)
日祝9:00~17:00(16:30 LO)
無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/26

南船場の「十割そば 和心」は手頃な値段でこだわり蕎麦を食べさせてくれるお店

009_2最近、うどんより蕎麦を紹介することが多くなってきた。

今日は南船場にある「十割そば 和心」というお店を紹介したい。

場所は南船場の長堀橋に程近いビルの2階にあるので、なかなか飛び込み客を当てにするのは難しい立地かもしれない。

私もWebで調べて知ったから行ったわけで、知らなかったら行くことは無いだろう。

GW最後のこどもの日のランチに行ったのだが、祭日でかつ12時前だったこともあり最初の客であった。

ランチメニューのセット物は丼やじゃこ飯、たまごかけご飯と組み合わせたものが色々あった。

その中から私が頼んだのは、丼にちょっと小さめな蕎麦が付いたサービスランチ(750円)。このセットはどちらかといえば丼のほうがメインである。丼は玉子、親子、他人の3種類からチョイス出来る。

003_2

私は玉子丼を頼んだ。少し小ぶりな丼とったところ。

005

蕎麦は温かいわかめ蕎麦かざるそばのどちらか選べる。私はざるそばにした。蕎麦は更科系だが、本来の更科蕎麦のような白さではなく、一般的な二八蕎麦のもの。味的にもそのような感じである。

006

妻のほうは「辛味大根そばセット(850円)」を頼んだ。こちらは蕎麦がメインで、じゃこ飯が付いてくる。辛味大根は信州の親田地方の特産の大根だそうだ。

004

じゃこ飯にはシソもかかっていて、あとでそば湯をかけて茶漬けにして食べると、また違った味を楽しめる。

008

そば湯の濃さはあまりなかった。私の好みはもっと濃い目のものである。

値段とのつり合いは取れていて、平日はサラリーマン諸氏で賑わうお店かもしれない?

十割そば 和心
大阪市中央区南船場1-13-15長堀三栄プラザ203号
TEL 06-6266-1361
11:30~14:00
18:00~22:30
(土は20:00まで)
日、祝昼だけ営業
不定休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/24

2年以上ぶりの福岡市内散策、けやき通り「ラッコルト」「大濠公園」「WITH THE STYLE」

2年前の3月まで住んでいた福岡。個人的にはとても好きな街である。

都市のスケールが大阪ほど大きくなく、警固の住まいの徒歩圏内に天神や大濠公園、薬院、長浜など衣食住を満足させてくれる場所が多く、とても住みやすい街であった。

それに何と言っても、玄界灘の海の幸や福岡周辺で採れる新鮮な野菜などを使った料理をリーズナブルに食べられる飲食店に事欠かないところも好きな理由の一つであった。

久しぶりに妻と福岡の街を散策してきたので書きたい。

009

博多駅から、まず100円バスで天神まで出て、そこから歩いて回ることにした。懐かしい場所や新しくなった場所などに驚きながら、薬院から住まいのあった警固を経由して、けやき通りを大濠公園に向かって歩く。

010

007_2途中、「ラッコルト」という人気のジェラートのお店で一休み。

こちらのお店のジェラートは「搾りたて牛乳」が定番である。それとマンゴー味のプレミアム。

大濠公園は休日ということもあって多くの人で賑わっていた。曇り空だったのが少し残念。

011

そのまま天神まで歩いて戻り、しばし妻のショップめぐりに付き合う。

013

バスで博多駅まで再度戻り向かったのは、福岡都心外れにある「WITH THE STYLE」というリゾートホテル。デザイン・空間設計はデザイナーの小坂竜氏。

016住んでいたとき、時々ランチに利用することがあったが、カフェで利用するのは初めて。この日は多くのウエディングをとりおこなわれていたようである。

アイスティーを飲みながら、しばし休憩。中庭を眺めながらゆったりとした時間が流れていく。疲れも癒される。

6時間ほどの短い散策であったが、2年間過ごした福岡でのひと時。妻も喜んでいた。たまには訪れたくなる街「福岡」。また機会を見つけて行きたい。

Ra・ccolto(ラッコルト)
福岡市中央区赤坂2-6-5
パークハイツ赤坂(地図)
TEL 092-732-3305
月水~金11:00~20:00
土日祝10:00~20:00
火曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/05/23

心斎橋筋「味万」の名物カレーうどんはダシがきいている関西風

004_4本町から心斎橋筋を南に行くと、いつも賑わっているうどん屋さんがある。

テレビや雑誌でも時々紹介されていたのを観たことがあったが、これまで入ったことがなかった。お店の名前は「味万」。

外観からはそんなに大勢入れるようなお店じゃないと思えるが、中は2階まで含めると意外に広い。

入って見渡すと、カレーうどんか親子丼、それに天むすを食べている人が多い。南船場らしくご年配の客も多い。

001_3

メニューには色々なうどんが書かれているが、やはりカレーうどんがひときわ大きく表示されている。これはカレーうどん(770円)を食べなければならないだろう?

002_3

出されたのがこちら。うどん屋のカレーうどんなので、もう少し汁気が多いかと思ったら、見た目はカレールーのような感じだ。しかし、一口最初に飲むと、やはりダシがきいている関西風のカレーうどんであった。

カレーの旨みもそこそこ濃いし、関西らしく牛肉もたっぷり。しめじや薄揚げ、ニンジン、ネギもたっぷり入っている。うどんのほうも大阪のうどんで柔らかくてコシがあまりないタイプ。だが、カレーうどんにはこのうどんのほうが合うと思う。

003_4

私は別におにぎりを頼んで食べた。鮭の部分を食べてから残りのご飯にカレーをかけて食べる。本当は熱々の白いご飯をもらえばよかったかも?

味万
大阪市中央区北久宝寺町3-6-12
TEL 06-6252-0612
11:00~19:00
確か土曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/21

東京駒沢公園西口前のイタリアン「IL GiOTTO(イル・ジョット)」へ友人と再訪

去年のGWに行ったことがある駒沢公園西口前の「IL GiOTTO(イル・ジョット)」へ今年も行ってきた。

このお店を紹介してもらった友人夫妻と一緒に再訪である。昨年は時間が限られていたので、今回はゆっくりと友人たちとのおしゃべりしながらの楽しいひと時であった。

こちらのお店はコースはなく(頼めばあるだろうが)、アラカルトが基本。今回もそうしたのだが、帰って前回の内容を確認したら、結局チョイスしたのは去年と同じような内容だったのでびっくり。

では、順番に紹介していきたい。

020

まずは、アンティパストは「鮮魚のカルパッチョ」。この日は鯖と金目鯛。鯖は軽く炙ってある。野菜が瑞々しいのでしっかりとした食感と新鮮な魚の旨みがあいまって美味しい。

021

そして、この時期旬である「ホワイトアスパラの4種類のチーズのオーブン焼き」。ホワイトアスパラはあまり食べる機会がないのでうれしい。

019

フォカッチャが美味しい。

パスタは三種類オーダー。一皿を4人でシェアしている。

022

まずは、白エビと山菜を使ったタリオリーニ。

024

フィットチーネは鴨のラグーソース。

023

これは何だったかな?魚とチーズが使われていたと思う。このころすでにワインを飲みすぎで記憶もおぼろ……。(^^;;

025

メインは4種類の鮮魚をアクアパッツァやローストなどで調理してくれるが、我々は黒ムツのアクアパッツァをオーダー。これも何と!昨年頼んだものと同じであった。

去年と時期が同じころだったので、素材も同じようなものとなってしまった。次回は違った時期に訪れたいお店である。

以上の料理と、白2本、赤1本のワイン(1本5~6千円のもの)。それにスプマンテを一杯ずつのんで、4人で締めて45,000円ほどであった。

友人たちと美味しい料理を食べながら美味しいお酒を飲む。至福のひと時である。

イル・ジョット (IL GiOTTO)
東京都世田谷区駒沢4-11-12
TEL 03-3412-2547
18:00~22:30
火曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/20

北浜のディープな中華「福仙樓(フクセンロウ)」でディープなカレー焼きそば

大阪北浜といえば、西の兜町。金融街として有名である。

003

004そんなお堅い街にこんなディープなお店があったとは知らなかった。場所は旧緒方洪庵邸(適塾)の隣。この歴史ある建築物との対比が面白い。

「福仙樓」は基本は中華のお店である。だが、ランチのメニューで人気なのがカレーなのである。

ランチメニューはチャーハンと焼きそば、それにカレーライスとカレー焼きそばである。ちょっと変わっているお店なのだ。

005_2

外観どおり内装も昔そのままのディープな空間である。

私が頼んだのは、あまりメニューとしては他のお店にはないかもしれない「カレー焼きそば(510円)」である。ちなみにランチは、先ほどの4種とも510円というお得な値段となっている。

006

出されたのがこちら。写真のアングルが少し悪いので量的には大したことがないように見えるかもしれないが、お皿の大きさといい大盛サイズである。

007_2

炒めた焼きそばにカレーのルーをかけたのか、カレーのスープで煮込んだのかわからないが、たっぷりの野菜と海老とイカの魚介、それに豚肉が具として入っていて、栄養共々ボリュームたっぷりの焼きそばである。

肝心の味のほうは、まぁ、考えていた通りの味であった。決して美味しい!とうなるほどでもないが、量が多くても最後まで平らげることが出来た。510円の値段を考えると満足するランチだったと思う。

福仙樓 (フクセンロウ)
大阪市中央区北浜3-3-11
TEL 06-6231-0019
11:00~22:00
日曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/18

長浜でも有名な「たつみ寿司総本店」は博多座隣にある創作鮨のお店

福岡は玄界灘の海の幸が豊富で、鮨となると大阪よりは安く食べられるいいお店がたくさんある。

福岡に住んでいたときも、たまにではあるが、美味しい鮨を堪能していた。今回、そんな美味しい記憶を思い起こすために、結婚式で福岡に行った折に鮨を食べてきた。

021

事前に調べて予約を入れていたのは、「たつみ寿司総本店」である。長浜で有名な「たつみ寿司」が本店を博多座隣に引っ越してきたのである。もちろん長浜のお店も健在で、他に岩田屋にもお店がある。

3階まであって大きなお店だ。鮨屋には珍しいオープンキッチンで、私たちはカウンター席に座った。

なぜ「たつみ寿司総本店」を選んだといえば、私の好きな醤油をつけないで食べる、いわゆる創作系の鮨を食べさせてくれるからである。ちなみに刺身も醤油をつけるものは一つも無かった。

大阪に帰る前の夕方にお店に到着。さっそく生ビールを頼む。

022

付きだしは「ソーメンもずく」と「かずのこ」。ソーメンもずくは初体験?

そして、まずは刺身をおまかせでお願いした。

023_2

小石原焼きの皿に盛られているのは、鯛を皮のまま糸切りにしたもの。塩でさっぱりと食べる。

024

アジはポン酢と高等ネギ(鴨頭ねぎ)でふぐ刺し(てっさ)のように食べる。

025

こちらも福岡名物「ゴマサバ」。

026

珍しい「生くじら」。脂身だが意外とさっぱりとしている。

027

炊き合わせは「竹の子、鯛の真子、つぶ貝」。旬の竹の子の食感がいい。鯛の真子も味がしみて美味しい。

焼物は「揚げ巻貝塩焼」。残念ながら写真を撮り忘れてしまった。(^^;;

さてここからが握りである。

029_2

まずは、珍しい生穴子を鯛のワタとあら塩で。複雑な味を楽しめる。

030

イカは柚子塩で。甘みのあるイカを活かしている。

031_2

ブリの腹身はもろみ、ししとう、鷹のツメで。鮨にもろみを使うのは珍しい?

032_2

トロは炙りで、脂をより引き出す。

033_2

甘鯛も炙って柚子おろしでさっぱりと食べる。

034_2

ヒラメはアンチョビと海ぶどうを乗せて。なかなか考え付かない組み合わせだ。

035_2

こちらは「南関いなり」と言って、熊本県の南関町の「南関あげ(なんかんあげ)」という油揚げを使ったおいなりさん。甘辛く煮てあるのだが、これも美味しい。

036

巻物は塩辛巻。

038

最後は「ウニとイクラ」。カクテルグラスに盛られて出される。

039

028これだけ二人で食べて、3杯ずつアルコールを飲んで2万円強であった。これはお得である。味的にも好みでお勧めのお店である。

器も感じのいいものを使っているし、早い時間だったのでマンツーマンで握ってくれて、色々なお話も聞けて楽しいひと時であった。

たつみ寿司 総本店
福岡市博多区下川端8-5
TEL 092-263-1661
11:00~22:00(L.O.21:30)
無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/17

阪急茶屋町「花様 ka-you NU茶屋町」は滋賀県守山の自家栽培ファーム栽培野菜のランチ

今日紹介するのは、妻が前働いていたときに、よくランチを食べに行っていたお店である。

015_2女性は「自然」や「ナチュラル」「オーガニック」に弱い。それに野菜や玄米なども好きかな?我妻も多分にその傾向がある。

阪急茶屋町の「花様 ka-you NU茶屋町店」もそのようなお店で、彼女がランチ時によく利用していたようだ。

ここは滋賀県守山市にある自家栽培ファームで自然にこだわり栽培されている「近江野菜」を使っている。それに近江米、近江牛、蔵尾ポーク、琵琶湖の天然鮎、天然醸造手づくりの醤油、味噌、黒酢など、滋賀県ブランドにこだわったお店なのである。

014_2

お店の前には、「農産物直売所 近江の駅」もあり、毎日滋賀県から直送される野菜などを直売している。

お店のランチは日替りの「十種おばんざい日替わり御膳(850円)」と「チーズIN鉄板ハンバーグ御膳(950円)」。十種おばんざい日替わり御膳のほうは、その名のとおり十種のおばんざいと3種類の中から一つチョイスできるメインを組み合わせたランチである。

この日はA「若鶏と原木椎茸・滝野川ごぼうの筑前煮」、B「豚肉とチンゲン菜の塩ダレ炒め」、C「近江新玉ねぎと比叡湯葉のミネストローネ」であった。

006

私が選んだのはCの「近江新玉ねぎと比叡湯葉のミネストローネ」。メインは温泉旅館で使われる加熱用燃料で暖めて食べる。

011

妻のほうはAの「若鶏と原木椎茸・滝野川ごぼうの筑前煮」を頼んだ。

十種おばんざいのほうは「水前寺三種キノコ ポタージュ」「ズッキーニ 豆乳デミグラス煮」「有機人参 麹味噌田楽」「高菜 胡麻遠藤醤油炒め」「デッカメロン 春大根 梅くらげ和え」「ステップエンドウ アーリオオーリオ」「天然わらび 甲賀緑茶出汁浸し」「丁子麩 叩きわらび和え」「比叡ゆば ワカメ 梅くらげ」「ユースイトマト マリネ」であった。

004

ちなみに、こちらのお店がうれしいのは、最初に出される近江野菜のサラダがお変わり無料。そして近江米の玄米入りご飯もお代わり無料なのだ。

007

行った日も予約を入れておいたのですぐに入ることが出来たが、多くの人が順番待ちをしていた。女性に人気なお店なことは間違いない!

花様 ka-you NU茶屋町
大阪市北区茶屋町10-12
NU茶屋町B1
TEL 06-6225-7083
11:00~15:00(L.O.)
17:00~24:00
不定休(ビルに準ずる)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/16

5月15日は京都「葵祭」で雅体験&琵琶湖周遊

昨日は京都三大祭の一つ「葵祭」は下鴨神社と上賀茂神社の例祭である。

011

今年は日曜日開催ということで、私も初めて見学してきた。

012

10:30、500名ほどの公家衣装をまとった行列が京都御所を出発。そして市中を練り歩き、下鴨神社を経て上賀茂神社へ向かう、平安時代の雅な絵巻を見るような祭りである。

015

私たちは事前調査で、御所や下鴨神社、上賀茂神社などの混雑するところは避け、府立医大の河原町通り近辺で行列が通るのを待つことにした。

014

11時ごろに行列が通ったのだが、だいたい30分強の時間であった。思ったより短い感じがしたし、音楽やナレーションもないので、拍子抜けなほど静かな祭りであった。御所や下鴨神社、上賀茂神社などでは、また違った催しでもあったのかな??

何だか欲求不満な見学だったので、そのあと、地下鉄で大津に向かうことにした。

033

そして琵琶湖をミシガンという外輪船で遊覧をすることにした。60分の乗船で一人2,200円。船の4階のデッキでゆったりと琵琶湖の周遊を楽しんだ。

037

040世界一長いといわれる噴水やひと際背が高い建築である大津プリンスホテルなどを見ながら、ちょうどいい季節の琵琶湖周遊を楽しんだ。

本当は大津で何か名物の食べ物を食べようと思って探したが、残念ながら見つからなかったので諦めて帰途に着いた。次回は事前調査の上再訪したいと思う。

035

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/15

博多中洲川端にある有名な「リストランテ・ヒロ 博多」でレストランウエディング

福岡no街のfukuさんがめでたく結婚されるということで、披露宴に駆けつけた。

007

いつの間にか福岡にも「リストランテ・ヒロ」が進出していたんだ!場所は「リストランテ・ヒロ 博多」。地下鉄の中洲川端駅にあるgate'sの1Fである。

「リストランテ・ヒロ」のオーナーシェフは山田宏巳氏。イタリア料理の世界では有名なシェフの一人である。東京に3店。大阪にも店を出している。福岡には昨年進出したようである。

gate'sの11階で滞りなく式も終わり、そのまま「リストランテ・ヒロ」に移動。その日は何と!乾杯の音頭という大役をおおせつかっていた関係で、少し緊張気味で披露宴は始まった。

福岡のブロガーの方々(モサオさんけんこーさんほか)もたくさん来ていた。

そして乾杯の音頭もそつなくこなし、いよいよ食事である。

023

まず1st Antipasto(冷前菜)で「トマトの冷製カッペリーニ」。リストランテヒロの看板メニューなのだそうだ。高知県徳谷産フルーツトマトを使っていて、甘みのありながらほどよい酸味が心地よい。さすが看板メニューだけのことはある。

029

2nd Antipasto(温前菜)は「しっとりと蒸した天然真鯛 アスパラとバジリコの青いスープに浮かべて」。蒸して旨みが凝縮された鯛と、こちらもさっぱりとしたソースがあう。

032

3nd Antipastoは、「フレッシュフォアグラのロースト 色とりどりの野菜をドディ家のバルサミコソースで」。

031

なお、私は肉が苦手ということを前もって伝えていたので、こちらの「甘鯛のうろこサクサククリスピー焼き」に変えられていた。

033

Priomo Piattoは「伊勢海老のバベッテ」。伊勢海老の旨みが凝縮したソースで、幅広パスタのバベッテ(リングイネのこと)に合う。

035

Secondo Piatteは「牛フィレ肉のステーキ ポルチーニ茸とチーズフォンドゥソース」。

034

私のほうは「白身魚のグリル」に変更。魚は何だったかな?

037

ドルチェは「絞りたて大人のキャラメルソースのジェラート」に、披露宴でケーキカットされた甘い甘いお二人からのウエディングケーキ。ビターなジェラートとあいまって幸せが口の中に広がりました。

fukuさん、どうもご馳走様でした。お幸せに!

リストランテ・ヒロ 博多
福岡市博多区中洲3-7-24 gate's1F
TEL 092-409-9061
ランチ11:30~15:30(L.O.14:00)
ディナー17:30~23:00(L.O.21:00)
無休(ただしウエディングで貸切あり)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/05/14

梅田一番街「らーめん あらうま堂」の「玄湯らーめん」と「担々麺」

ムービングウォーク横にある梅田一番街。これまでムービングウォークの通りを通っていたので知らなかった。(^^;;

005_2

今日紹介するのは、その梅田一番街にあるラーメン店「あらうま堂」である。

日曜日の11:40に到着。しかし、すでに満席だった。場所がいいということもあろうが、人気のお店のようだ。楽しみだ。

002

大阪のお店に多くあるように、こちらのお店もキムチやメンマが無料で食べ放題である。

001

そして注文したラーメンは、入り口に掲示されていた2品を頼むことにした。

私は「玄湯(くろゆ)らーめん(780円)」で、「くろゆ」という発芽黒胡麻、高菜、ごま油、香辛料を練り上げた香味油をスープに加えたラーメンである。

004_2

トッピングには、紫蘇の葉、キクラゲ。チャーシューはさっぱりもも肉とこってりバラ肉が選べる。胡麻の香りもほんのりとしてコクのあるスープと、中太のストレート麺の相性もいい。でも、紫蘇の葉が入っている意味が不明で、味の相性もイマイチであった。

003_2

妻が食べたのは「担々麺(850円)」である。発芽金胡麻を使っている。妻の意見だと、本格中華の担々麺の味とは少し違うということで、まぁ、和風の担々麺ということか……?

らーめん あらうま堂 梅田一番街店
大阪市北区角田町9-36
TEL 06-6361-9056
11:00~24:00(L.O.23:30)
無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/12

東京人形町の洋食屋さん再び!今半すぐ近くの「Grill TSUKASA グリル・ツカサ」

人形町の洋食屋さんについては、これまで4~5軒紹介してきた。

005このあたりは人気の老舗洋食屋さんが意外に多くあるのだ。どこも洋食屋さんらしい佇まいを感じさせてくれるお店ばかりで、味的にもオーソドックスなメニューのところばかりである。

今日紹介する「Grill TSUKASA グリル・ツカサ」は、あのすき焼、しゃぶしゃぶで有名な今半の路地を入ったすぐのところにあるお店である。

外観は洋食屋というよりはビストロやトラットリアのお店のように洒落たつくりになっている。

お店に入ってメニューを見ると、ハンバーグやコロッケなどの定番メニューが並んでいるが、ランチメニューにはオムライスやカレーライスのようなものがなかった。(ハヤシライスはあったが)

私が頼んだのは、こちらの「グリルハンバーグ(980円)」である。ハンバーグは他に煮込みハンバーグもあったが1,300円を超える値段だったので、こちらにした。(^^;;
このあたりの他の洋食屋さんの値段よりは安い。

001

写真で見ると小さな感じもするが、見た目よりはボリュームがある。味は上品で大人しい味である。でも、玉ねぎの食感がいい。ドミグラスソースも上品系の味だが個人的には好みである。

004

付け合せには、キャベツよレタス、それにマカロニサラダ。

003

ランチにはスープとご飯が付く。まずまず満足できる洋食屋さんでした。

グリル・ツカサ (Grill TSUKASA)
東京都中央区日本橋人形町2-9-10
TEL 03-3666-8997
11:30~13:30
17:30~22:00(L.O.21:00)
土日祝休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/11

靱公園、ブーランジュリ・タケウチのすぐ近くに新しく出来た「蕎麦切りmasa(正)」

美味しい蕎麦屋さんが近くに出来た。よく通る靱公園南側の有名なパン屋さん、ブーランジュリ・タケウチのすぐ近くである。

これまで大阪で蕎麦を食べに行くとき、谷町4~9丁目あたりのお店に出かけることが多かった。それは近くにある蕎麦の専門店をあまり知らなかったからだ。

Masa_007

今日紹介する「蕎麦切りmasa(正)」のご主人は他の人のブログを見ると、北新地の「そば處とき」で修業のあと、フレンチのシェフの経験を経て昨年10月にこのお店をオープンさせたようである。ちょっと変わった経歴を持っている。

行ったのは日曜日のお昼。蔵の扉のような入り口を入ると、内装も落ち着いた空間となっている。お店にはご夫婦のような男女2人が切り盛りしていた。

12時ごろお店に入ると、先客は3組。私の後、すぐに2組お店に入り、ほぼ満席に近くなった。メニューは蕎麦や一品料理も色々あり、蕎麦屋で一杯!なんてのも楽しめる。

平日のランチには巻き寿司が付いてくるようだが、日曜日は付いてこない。残念だが今回はベーシックな蕎麦を頼むことにした。

Masa_002

冷たい蕎麦は「黒」と「白」の2種類。黒は蕎麦の実を皮ごと挽いた蕎麦。白は皮を取り除いた蕎麦で打つのだが、いわゆる更科までは白くはないかな?

Masa_004

私と妻で両方頼んで見る。まず私の頼んだ「白」が出された。蕎麦自体は非常に細く切られている。艶があり上品な蕎麦である。挽きぐるみではないので、蕎麦の香りはそんなにしない。ノド越しはいい。そばつゆも比較的上品系の味である。

Masa_005

妻のほうの「黒」はこちら。田舎蕎麦のようだが、こちらも非常に細く切られている。こちらのほうが蕎麦の香りと味が楽しめるようだ。

Masa_006

そば湯は私好みのとろみがあるタイプだったので良かった。珍しく大阪七味も添えて出してくれた。ピリ辛でまた一味違ったそば湯の味を楽しめてよかった。

蕎麦切りmasa
大阪市西区靭本町1丁目16-12
TEL 06-6225-3030
11:30~14:00(売切まで)
17:30~21:00(売切まで)
日曜
11:30~14:00(売切まで)
月曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011/05/08

京都御所近く「丸太町十二段家」で元祖お茶漬けを味わうと京都気分満喫

029お茶漬けというと日本人なら哀愁を感じさせてくれる食べ物ではないだろうか!?

でも、最近はあまり食べなくなったかもしれない。私も久しく食べた記憶がない。

その元祖お茶漬けを食べさせてくれるお店があるということで、京都御所の一般公開のときに行くことにした。

元祖○○とか、観光地の名物料理とか、期待していたより実は意外に美味しくなかった経験をすることがある。今回も少し不安を抱えながら行ったのだが、今回は正真正銘美味しかった。それに「お茶漬け」という名も京都らしさもあってよかった。

今日紹介する「丸太町十二段家」は、元々は祇園にお店があり、甘党のお店を営んでいたようである。その時花街の場所柄朝帰りの客にお茶漬けを出していたのが始まりということで、屋号も、そのときの歌舞伎忠臣蔵の十二段にちなみ名付けられたそうである。

032京都でも有名なお店の一つである。店内にも有名人のサインや写真が掲げられていて、秋篠宮様も来られていた。こちらの写真は長嶋茂雄氏とアントニオ猪木氏である。

さて、お店のオープン時間は11:30。御所の見学を終えお店に到着したのが11:40ごろ。外に3組6名の順番待ちが出来ていた。これだとそんなに待たなくても大丈夫かと思ったら、結果的に1時間強待つことになった。

お店は5つあるテーブルやちゃぶ台テーブルの席だけで、それに一人の客にも一つのテーブルをあてがって相席にしない。そのため回転が悪いのだ。もちろん、それはそれでお店の考え方なので並んで待つのが嫌な方は早めに着て待つか、入るのを止める権利があることである。

「丸太町十二段家」という店名だと、何の店かわからない。それにお店の前にメニューらしきものは一つも出ていないので、我々が並んでいるときも、通りすがりの人が何のお店かな?という顔で通り過ぎていった。

お店自体はお茶漬け以外にもしゃぶしゃぶがメニューにあるようだ。(ちなみに2階にも席があるが、しゃぶしゃぶの人の席になっている)

お茶漬けメニューは3種類。値段の安いほうから「すずしろ(1,050円)」「水菜(1,890円)」「菜の花(2,835円)」となっている。

私たちは、「すずしろ」と「水菜」を一つずつ注文した。ベーシックな「すずしろ」には、だし巻き、京漬物、ご飯、赤だし。これだけだと1,050円は高いと感じる。「水菜」には「すずしろ」+季節の一品が付いてくる。ちなみにご飯のおかわりは自由となっているが、食べ残しは+250円なので注意を!

037

まずは炊き立てのツヤがいいご飯をだし巻きとお漬物で一膳食べる。

036

赤だしもいい味である。

033

だし巻きには上品な味が付いているので醤油をかけずに食べる。これがうまい。

034

お漬物も京都の名物漬物の柴漬け、浅漬け、味噌漬けなどが少量だか多くの種類を楽しむことが出来る。大根、ゴボウ、菜の花、赤かぶら、しそ、白菜、壬生菜などの素材に、山椒やかつおぶしなどの香りがして美味しい漬物であった。

038

ご飯2膳目はお茶漬けで食べる。お茶漬けのお茶は宇治のほうじ茶である。熱々のご飯にさっぱりとしたほうじ茶は意外に合う。

035

こちらは、「水菜」の旬の一品。この日は旬の竹の子とトコブシの煮物であった。今が旬の竹の子を京都で食べられたのは良かった!

もちろん、おかわりのご飯を所望したことは言うまでもない。

丸太町十二段家
京都市中京区烏丸丸太町西入ル
TEL 075-211-5884
11:30~14:30
17:00~20:00
水曜休、年末年始

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/06

ふわっとしたお好み焼きで飲んだ後でも食べられるミナミ宗右衛門町「お好み焼だん」

個人的には、粉物は飲んだ後はさすがに敬遠する。

今日は、そんな飲んだ後にも胃にもたれない?お好み焼きで人気のお店を紹介したい。

お店の名前は「お好み焼だん」。ミナミの繁華街宗右衛門町のビルの1階にある。前に東京から来た友人たちが夜中に行って美味しかったということで、いつか行こうと思っていたところである。

009

テーブル席が3つとカウンター10席ほどのお店で、私たちが居る間にも予約の電話や飛び込みの客がひっきりなしであった。ただ、人気のお店らしくだいぶ断っていた。(ちなみに土曜日の夜のこと)

003

まず最初に頼んだのは、こちらの「ゲソ焼き(420円)」と、

004

「たこチーズ」で生ビールを一杯。「タコチーズ(630円)」はワインにも合いそう。

005

そして、粉物に移る。まずはお好み焼きで「エビ玉(780円)」。これがうまい。ふわっとした食感でやさしい味である。山芋を生地に入れているのかな?焼き方もいい。

006

お次は「貝柱洋食焼(980円)」である。洋食焼きとは薄い生地の上にたっぷりのネギを乗せて、少し時間をかけて焼くお好み焼きであるが、まぁ、一般的にはネギ焼きに近いかな?

しょうゆ味かソース味を選べる。私はしょうゆ味にした。こちらも酒のアテにも最高であった。

007

最後に頼んだのは「オムソバ(890円)」。ソースも上品で麺との相性もよくうまかった。

008

二人で生ビール3杯と焼酎3杯飲んで、以上で5,680円であった。味とコストパフォーマンスもいいので人気なのがわかるお店である。

お好み焼だん
大阪市中央区宗右衛門町1-14
大日館ビル1F
TEL 06-6211-8708
17:00~26:00
祝日17:00~22:00

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/05

GWに訪れた「東京国立博物館」の写楽展と桜新町のダイニングバー「しがらき」

今年のゴールデンウイーク、東京は震災の影響もあり、人出が少ないと思っていたが多くの人で賑わっていた。

毎年、富士の麓に墓参のため訪れるのだが、新宿からその霊園まで通常バスで2時間くらいで到着するのだが、今回は5時間弱もかかってしまった。(^^;;

さて、この前日に東京に到着。まずは少し東京を散策した。

014

まず羽田から築地に直行。一応、2日はカレンダー上は平日であったため市場で働く人と観光客でごった返ししていた。ただ、外国人の姿は少なかった。

ここで建築家の丸谷博男氏とバッタリ会ってびっくり。昨年、福岡と大阪で2度お会いしたのだが、こんなところで会うとは何かの縁??

なお、築地で食べたものは、後日アップする予定である。

そのあと、久しぶりに上野に向かう。上野動物園にパンダが戻ってきたこともあり多くの家族連れで賑わっていた。

015

私たちは、西洋美術館か国立博物館のどちらかを見学しようと思っていた。西洋美術館はレンブラント展。国立博物館は写楽展と手塚治虫のブッタ展。

017

レンブラントも捨てがたかったが、時間の関係で結局、写楽展を見ることにした。これはなかなか見ごたえがあったが、歌舞伎の世界をあまり知らないので若干消化不良の感も。もっと日本の伝統芸能についても勉強しなければと反省。

このあと、買い物とディナーを楽しみ、最後の締めに訪れたのは桜新町のダイニングバー「しがらき」である。

029

友人たちが常連ということで、最後の締めに行くことにした。マスター1人で切り盛りしている。人気のお店らしくすぐに満席になるそうだ。

ここでは、前の店でたっぷりと飲んできたのに妻は「カルバトス」を一杯。

027_2

食べたのはバルサミコがきいた「フルーツトマト」と、

028

「なっとう高菜&おくらのオムレツ」。チーズもたっぷり使われていて、見た目、めちゃ濃い味のようだが、意外とあっさりとした味であった。

しがらき
東京都世田谷区桜新町2-1-6
TEL 03-3706-0022
18:30~25:00
日曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/03

笹島シェフの新展開、京都烏丸「トラットリアバール イルギオットーネ」は気軽な普段使いの店

イルギオットーネといえば、京野菜イタリアンの先駆けである笹島シェフのお店である。

なかなか予約が取れないお店としても有名だが、私は本店である「イル ギオットーネ リストランテ」には、まだ残念ながら行ったことがない。東京丸の内の2号店や京都2号店の「イル ギオットーネ クチネリーア」には行ったことがある。

005

「トラットリアバール イルギオットーネ」はトラットリアとバールが一つのお店の中に混在している形態で、トラットリアは予約okだが、バールのほうは予約を受けていない。場所は四条烏丸。京都の中心地でありオフィス街という立地。なかなか思い切った場所かもしれない。

京野菜イタリアンのDNAはそのままに、イルギオットーネの味を比較的リーズナブルに楽しめるので、昨年6月のオープン以来人気のお店となっている。

最初、トラットリアに5日前に予約を入れるもすでに満席で、仕方なく当日オープン18時の30分前にお店に到着して開店を待つことにした。一応、30分も前に並ぶ必要はないとのことだが、バールの席が6席(7席)しかないので、失敗したくない方は少し早めに行くことをお勧めする。実際、18時オープン後5分でバールは満席になってしまったし、ひっきりなしにかかる予約の電話や来客者もことごとく断られていた。

さて、バールでは気軽に食べて飲んで楽しくやることが肝要ということで、スプマンテを一杯グラスで、そのあと白ワインをボトルで頼み、食事を楽しむことにした。

メニューはめちゃ豊富。前菜からパスタ、メインも何種類もあった。お酒の種類もバールだけに豊富である。ただ値段のほうはトラットリアもバールも同じ。美味しいお酒についつい料理を頼みすぎてびっくりということになるかもしれないので注意が必要だ。

080

083では、私たちが食べたものを紹介していこう!まずは、コペルトとしてのパンと付き出し。一人300円である。

こちらは前菜の盛り合わせ。普通は2人前で2,400円だが、これは少な目のオーダーである。値段は半分かは不明。10種類ほどの前菜が盛られていて色々な味が楽しめるのでお勧めである。

084

パスタは「美味しいウニと季節のお野菜のスパゲッティーニ(2,400円)」である。お野菜と書いてあるので何種類も野菜が入っているのかと思ったら、そら豆だけであった。もっとも、ウニの旨みをたっぷり味わうためには、シンプルな一種類の、それも比較的クセのないそら豆にしたと思えば納得できるかもしれない。味付けもウニの旨みを生かすためにオリーブオイルのみで仕上げているようなシンプルな味付けであった。

086

メインは「魚介たっぷりのイタリア版ブイヤベース(3,000円)」を頼むことにした。この日の魚は金目鯛であった。他に海老、あさり、ホタテなども入っていた、魚介の旨みがスープに染み出していてとても美味しかった。

087

さらにうれしいのでは、最後に残ったスープを使ってリゾットにしてくれることだ。これも最高にうまかった。

089

さすが笹島シェフ。すべてをうまくまとめている。

trattoria bar IL GHIOTTONE
トラットリアバール イルギオットーネ
京都市下京区綾小路通烏丸西入ル童侍者町159-1
 四条烏丸センタービル1F
TEL 050-5831-1378
11:30~15:00
(土日祝12:00~17:00)
18:00~22:00
火曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/02

福岡のうどん屋2題「山ちゃんうどん」ごぼう天うどんと「八州」きざみ&きつねうどん

博多駅も九州新幹線の全線開通に伴って大きく変貌を遂げている。

001_4

メインテナントとしては阪急百貨店と東急ハンズ。そして屋上にも色々な施設があって、ご覧のような神社もある。また福岡市内も一望でき、多くの人で賑わっていた。

004_2

さて、今日はそんな福岡のうどん屋さん2つを紹介したい。

002_4

まずは、「山ちゃんうどん」。国道3号線を福岡方面から北九州に向かって行くとお店はある。意外に大きなお店で昔から人気のお店らしい。

基本は福岡のうどんの特徴であるやわらかいコシのうどん。麺は太めで手打ちなのでばらつきがある。昆布ダシも利いている。

001_5

頼んだのは「ごぼ天うどん」だが、ごぼうの天ぷらは、福岡の一般的なごぼ天うどんのものよりは衣が厚い。

まぁ、バランスの取れたうどんといえるかもしれない。

山ちゃんうどん
福岡県糟屋郡新宮町大字三代793-8
TEL 092-963-0407
9:00~22:30(L.O.)

014お次はキャナルシティの近くに昔からある「八州」。大手チェーンの「ウエスト」のまん前で勝負している。一見食堂のような外観であるが、メニューの種類はうどん屋よりも定食に近いかも?

こちらのうどんは、福岡のうどんというより大阪のうどんに近い感じがする。単純に柔らかいわけではなく、若干のコシも感じられる。

012

私が頼んだのは、「きざみうどん(400円)」。きざみうどんがあるのも大阪のうどん屋さんみたい。

013

きつねは甘辛のダシで煮込んだお揚げ。きざみのほうは、お揚げをその名の通り刻んでうどんのダシを吸わすうどん。関西系のすっきりダシがよく合ううどんだ。

こちらのお店は24時間営業である。

ちなみに、こちらのお店も福岡の有名ブロガーfukuさんと一緒に行きました。

八州
福岡市博多区住吉1丁目210-6
TEL 092-262-2228
24時間営業
日曜休(連休の場合は営業)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »