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2011/03/31

大阪森ノ宮の居酒屋ランチ2題「和食居酒屋 菜蔵」と「旬菜台所 ほのか」

今日は森ノ宮周辺の居酒屋ランチのお店を紹介したい。

最近、居酒屋でもお昼にランチ営業をしていることろが多い。不景気の影響で来客数を増やすためなのかどうかはわからないが、家賃コストと人件費の兼ね合いもあるだろう?

さて、移動の際に時々利用する森ノ宮駅。地下鉄中央線からJR環状線に乗り換えるとき、お昼にかけて利用するときにランチを森ノ宮近辺で食べることがある。

004これまでも色々なお店を紹介してきたので、新しいお店を探してもなかなかない。今回は居酒屋でランチをやっているお店を2店紹介したいと思う。

まずは、「和食居酒屋 菜蔵」というお店。ちょうど森ノ宮の交差点の角にある。お店は地下にある。

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ランチには、日替り定食と日替り魚定食と週替りどんぶりなどがある。その中で私が頼んだのは「週替りどんぶり」で、この週はまぐろユッケ丼に小うどんが付いてきた。

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うどんは少し透明感のある麺であった。

和食居酒屋 菜蔵
大阪市中央区森ノ宮中央1丁目14-1
TEL 06-6943-0895
平日11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~23:00(L.O.22:00)
土17:00~23:00(L.O.22:00)
日祝休

004_2お次は「旬菜台所 ほのか」である。この日はもう一軒行こうと思っていたところがいっぱいで、時間がかかりそうだったので近辺をうろうろして見つけた。

12時半過ぎに行ったら、メニューは二つだけ。本来は日替りの定食もあるようだ。

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私が頼んだのは、こちらの皿うどんと魚フライのセットである。本当は魚フライではなく鳥の唐揚げだったので変更をお願いしたら、快くokしてくれた。

皿うどんのほうも本当は肉が入っているのだが、私のには入っていなかった。

旬菜台所 ほのか
大阪市東成区中道1-1-16
TEL 06-6971-5875
11:30~13:30(L.O.)
17:00~23:00(L.O.22:00)
土日祝休

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2011/03/30

人気の洋食店「あけぼの亭」が生まれ変わった小松市今江町「ブラッセリー ペイザンヌ」

昔、紹介したことがある小松市の洋食屋「あけぼの亭」が新しく生まれ変わった。

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「あけぼの亭」のときは、オーソドックスな洋食屋さんで人気があったが、新しくフレンチ主体のお店になったようだ。お店の名前は「ブラッセリー ペイザンヌ」。

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奥様にお聞きすると、「あけぼの亭」オープンから30年が経ち、さらに息子さんが跡を継ぐようになったことを機に改装することにしたそうだ。

お店の場所は少しわかりにくい。前もって地図で調べていったほうがいいだろう?私が行ったのは日曜日のランチ。11:30のオープンと同時にお店に入った。

ランチメニューは、前の時の記憶も定かではないが、そんなに変わっていないかもしれない?前はオムライスを食べたが、今回もメニューにあったし、ハンバーグやフライ物などの洋食メニューが多かった。

ただ、お店の中の黒板メニューにはフレンチらしいものがあった。日替りもあったので確認したら、この日はチキンだったために諦め、パスタランチにした。

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スープとサラダがまず出される。

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そしてパスタ。パスタは4種類から選ぶことが出きる。私はトマトソースを選んだ。ルッコラが乗っているベーシックな味のパスタであったが、美味しかった。

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小さなデザートにデミコーヒーも付いてくる。Kれで1,050円はお得である。

ブラッセリー ペイザンヌ
小松市今江町8-91
TEL 0761-21-9654
11:30~15:30(L.O.15:00)
17:30~22:30(L.O.22:00)
水曜休

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2011/03/28

難波「俺たちのカレー家 くろもんカリー」は最初に甘さがくる大阪カレー

004_4少し間が空いてしまったが、おなじみの大阪カレーの話題である。

今回、難波にある「俺たちのカレー家 くろもんカリー」に出かけてきた。

お店の名前に「くろもん(黒門)」が付いているので、魚介系のカレーかと思ったが、そうではなく、近くに黒門市場あるからだそうだ。

大阪のカレーは何度も書くが、最初に甘さがくるカレーが多い。この「俺たちのカレー家 くろもんカリー」も、そのようなカレーである。

プレーンなカレーは390円と安い。それに色々なトッピングをプラスするスタイルでメニューが出来ている。つまり基本のルゥは一種類である。

私が頼んだのはこちらの「野菜カレー(630円)」。ほうれん草、ジャガイモ、ナス、ニンジンが入っている。

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先ほども書いたが、最初甘く感じ、食べていくうちに徐々に辛くなってくる。インデアンカレーのように一口目のあとに辛さがくるのではなく、3~4口目からだんだん辛く感じてくるのである。これもまたいい。

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妻のほうは、ほうれん草カレー(540円)に半熟玉子(70円)をトッピングした。

俺たちのカレー家 くろもんカリー
大阪市中央区難波千日前14-13
川西第3ビル1F
TEL 06-6636-6619
11:30~21:00
金・土~22:00(各L.O.)
無休

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2011/03/25

京都四条河原町「志る幸」は、汁物が美味しい京料理の老舗

(まだ3月11日以前に行ったお店の話題が続きますが、これからは通常のアップ形態に戻ります)
京都は由緒ある建物を活用したお店が至るところにある。

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今日紹介する四条河原町から北に一筋入ったところにある「志る幸」も、勤王志士の古高峻太郎邸宅を改装した老舗のお店である。

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1924年に汁物専門店として開業したというから凄い!何せ「汁物専門店」というのがいい。

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土曜の夕方17時にお店に到着。さすがに先客は居なかった。内部も独特の内装と雰囲気であった。

「汁物専門店」なので、そんなに料理の種類が無いのかな?と思ったら、意外に多くのメニューがあった。お品書きに値段が書かれていないものや時価と書かれていたものが多かったのがちと心配……。

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まず生ビールにお通し。カラスミは久しぶり。

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お造りは盛り合わせにしてもらった。鯛、イカ、ウニ。

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「イイダコうま旨煮」。柔らかく味もしみて美味しかった。

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こちらは春らしい「甘鯛の桜蒸し(2,200円)」。桜餅のように塩漬けの桜の葉と花に包まれていた。

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そして最後に頼んだのは「利久辨當(2,415円)」である。これは二人で一つ頼んだ。

つまみ肴五種にかやくご飯と白みそ汁がセットになっている。つまみ肴として焼魚、鶏を煮たもの、ゆで卵、生湯葉、ヌタの5種類。かやくご飯は扇の形で。

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そして汁物が有名なお店ということで期待していた白みそ汁である。

京都ではお雑煮に白味噌を使うが、若干甘めの白味噌は豆腐にも合う。器は汁椀としては珍しい陶器の片口椀であった。具材は豆腐。これが一番安くて、材料を変えると金額が上がるようだ。定番物からくじらなんてのも品書きには書かれていた。

047ちなみに日本酒は白雪しか置いていなかった。その白雪300mlと芋焼酎一杯。そして生ビールを2杯。二人で締めて12,000円強であった。思ったよりは高かった。まぁ、場所としては仕方が無いところか??

志る幸
京都市下京区四条通河原町上ル1筋目東入ル
TEL 075-221-3250
11:30~15:00
17:00~21:00(L.O.20:30)
土日祝11:30~21:00(L.O.20:30
水曜休(不定休)

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2011/03/22

京都出町柳にある京町屋の隠れ家「出町ろろろ」は超人気の和食屋さん

幸い西日本は今回、震災の直接の被害はありませんでした。日本を元気にしていく意味でも上を向いて歩み始めたいと思います。

「そうだ!京都へ行こう!」ということで春(3月初旬)の京都の話題である。

今回は何度か予約を入れるも満席でダメだった「出町ろろろ」にやっと行くことが出来たので書きたい。

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「出町ろろろ」は、京阪の出町柳駅から今出川通を西に数分歩き、寺町通の一本東側の道を北に100mほど行ったところにある。

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地元の人や観光客にも人気のお店で、特に土日のランチは、まず予約をしないと断られる可能性が非常に高いお店である。今回は4日前に予約を入れ出かけてきた。

ランチは20食限定の「ろろろ弁当(1,050円)」と「ミニ懐石(2,520円)」があるが、この日いた人は全員「ろろろ弁当」であった。

この「ろろろ弁当」は、はっきり言ってお得である。二つの箱に小さな器が並べられていて、その中に少しずつおかずが盛られている。女性にはうれしいランチだろう?

最初に出される箱には、

011

白菜しょうが煮、煮大根しそあんかけ、かぶらの天ぷらによもぎみそ、ター菜干しいたけ浸し、紅心大根にりんごみそ、春菊土佐とろろかけ、黒大根と赤大根の伊予伊予柑酢和え。

どれも京都らしい薄味の上品な仕上がりで美味しい。

次の箱には、

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土鍋で炊いたごはん、春キャベツのかきあげ、出し巻き人参あんかけが乗せられている。土鍋で炊いたご飯にはおこげもあっていい感じに炊き上がっていた。

014そして陶器のうつわに入ったお味噌汁。

こちらのお店は夜ももちろんやっていて、コース料理が中心で、こちらもお得で人気なようだ!?夜にも来てみたいお店である。

出町ろろろ
京都市上京区今出川通寺町東入ル一真町67
TEL 075-213-2772
12:00~14:00(L.O.)
18:00~22:00(L.O.)
火曜、第1・3月曜休

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2011/03/21

「洋食とビール」の大きな看板が目立つ、森ノ宮の洋食屋さん「フレンドシップ」

被災地はまだまだ混乱しています。今のところ義援金出すことしかできないのですが、早く復興に向けて歩みを始められるように願っています。

2月末の日曜日、大阪城の梅園に梅を見に行ったおり、近くのお店でランチを食べた。

Photo

001そこは前から気になっていたお店なのだが、表に店名が掲げられておらず「洋食とビール」の大きな看板のみが目立っているのだ。

一応、Webでお店の名前が「フレンドシップ」であることは調べて出かけた。この日は12時前にお店に着いたが、テーブル席はほぼ埋まっていた。そのあともひっきりなしにお客さんが来る。大阪城の梅が見頃ということも影響しているのかもしれないが、人気のお店なのがわかる。

ランチというか、洋食屋だがこちらのお店は「定食」であるが、AからCの定食、それに平日のみの日替り定食がある。もちろん、カレーやオムライスなど、洋食屋さんの定番メニューも揃っている。

私たちが頼んだのはC定食で、海老フライ・海老クリームコロッケ・手ごねハンバーグ・甘鯛白身フライの4種類のフライが付いてくる。B(1,100円)には手ごねハンバーグが入っていない。A(900円)はとんかつと甘鯛白身フライのみとなる。

お店自体は40年前からあるようだが、手ごねハンバーグは創業当時から人気だったようだ。エビフライもサクッと揚がっていてプリプリ。白身フライが甘鯛なのも変わっている。

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こちらがC定食で、ポテトサラダ、野菜サラダ、少量のスパゲッティが添えられている。

003

ご飯とお味噌汁というのもいい。

この日はお昼だったのでビールは頼まなかったが、夜だったらビールと一緒に食べたい品々である。

フレンドシップ
大阪市中央区森ノ宮中央1-16-15
TEL 06-6949-2571
11:00~22:00(L.O.21:40)
無休

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2011/03/19

観光客が愛媛の郷土料理を気軽に楽しめる「瀬戸内小魚料理 十五万石」

頑張れ!東北。頑張れ!関東。頑張れ!日本。

色々な土地に色々な郷土料理がある。旅に行けば、やはりそれらを食するのが楽しみの一つである。

しかしながら、短い滞在期間ですべての名物料理に舌鼓を打つのはなかなか難しい。

この日、広島からの移動で20時ぐらいにホテルにチェックイン。その足で一番町から三番町あたりをぶらぶら。最終的に入ったのが、「瀬戸内小魚料理 十五万石」というお店である。

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愛媛の名物については、私も過去には色々紹介してきたが、瀬戸内の新鮮な魚介を使った料理はなかなか美味しい。

こちらのお店では、愛媛の郷土料理を気軽に楽しめるようなメニューが一通り揃っている。お店の間口は狭いが奥が深く意外に広い。

中に入ってお品書きを見て頼んだのは、「愛媛郷土御膳(2,500円)」である。「地魚の刺身・焼物・揚物・酢物、ちぎりじゃこ天、本日の海ごはん、汁物、香物が入った愛媛あふれるセット」と書いてある。これなら愛媛の名物をすべて食べられると思ったからである。

004_2いっぺんに名物を楽しめるのはいいのだが、この手の御膳は一度に出されるのがたまにキズかな?

まずは、生ビールにお通し。

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刺身は、アジ、カンパチ、シロエビ。右は酢の物として出されたであろう?「カツオのたたき」。シロエビは甘くて美味しかった。

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こちらは自家製ちぎりじゃこ天(右)と自家製じゃこカツ。じゃこカツはじゃこ天の中に野菜が入ったものを揚げてある。

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揚げ物は天ぷらであった。量もたっぷりで揚げ立てで美味しいのだが、じゃこカツも揚げ物だったので、ちょっと重かったかな?それに焼物が出なかった……?揚げ物に変わったのかな??

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締めのご飯は「炊き込み鯛めし」である。鯛めしといえば愛媛の名物料理の一つで、南予の場合は鯛にタレを付けて食べるが、松山の中予では一尾丸ごと焼いた鯛の炊き込みご飯形式で食べる。

今回のものは、炊き込みご飯であったが、残念ながら大量に炊き込んで作り置きをしてあったため、鯛の臭みが出てしまいイマイチであった。少し工夫が欲しい。

最後の鯛めしは残念であったが、2,500円という値段で愛媛の名物を一通り楽しめるので、観光客や出張のサラリーマン諸氏にはうれしいお店かもしれない。

瀬戸内小魚料理 十五万石
松山市三番町2-8-4
TEL 089-933-0070
11:30~14:00(L.O.13:30)
16:00~23:00(L.O.22:30)
日曜休

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2011/03/17

石川輪島から取り寄せた素材を手軽に楽しめる立ち呑み、天六「泰三屋」

東北地方太平洋沖地震の被害の様子が明らかになるに連れて、被害の大きさに愕然とします。一日も早く安否がわかり、一人でも多くの方の無事が確認できますことをせつに祈っています。

石川県も新鮮な魚介があり美味しい郷土料理も多いのだが、あまり大阪で食べさせてくれるお店を知らない。

富山関連のお店やちょっと高級な加賀料理を出すお店は色々あるのだが……。

009そんな中、Meetsの天六特集号に輪島から取り寄せた素材を食べさせてくれるお店があるということで出かけてきた。

地下鉄の天六駅からすぐ。カウンターとテーブル席が少しあるが、基本は立ち呑みスタイルのお店である。

黒板メニューには「輪島から直送」の文字が見かけたが、どれがそうなのかはわからなかったので、まず頼んだのは「おひとりさまセット(1,000円〉」を頼む。

ご主人にお聞きすると友人が輪島にいるとのことであった。

出されたのは、こちらの2皿。まずはインドマグロとウニとイクラの漁師盛が盛られているものと、

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そしてマグロほほ肉を炭火で炙って、ネギと一緒に食べる2品が出される。

まぁ、マグロもイクラ、ウニも多分輪島から取り寄せたものではないだろう?

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あと、味ネギのナルム〈180円〉と、

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鯖のヘシコを食べながら酒を呑む。

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見ていると立ち呑みのお店らしく、軽く1~2杯と簡単なおつまみだけ食べて、サッと出て行く常連客も多いようだ。

なお、お会計はアルコール2杯飲んで2,330円であった。

泰三屋
大阪府大阪市北区天神橋6-5-34
TEL 06-6353-3150
17:00-23:30
金・土17:00-25:00
日曜休

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2011/03/15

大阪島之内で昔ながらのおでん屋さん「よかろ」は懐かしい味と雰囲気

東北地方太平洋沖地震については、原子力発電の状況が心配です。いい方向に向かうことを願ってやみません。

おでんは関西風に限る!寒いときはおでんが美味しい。

温かくなってきてからおでんの話題で恐縮だが、寒いときにおでんを食べると、身も心も温まる気がする。

最近は創作系のおでん屋さんや、一品一品懐石風に出される高級なおでん屋さんも増えてきたが、やはり昔ながらのおでんが、寒い時期には合う気がする。

おでんは、言ってみれば庶民の代表的な食べ物なので、気取らずに日本酒でも飲みながら食べるのがいいと思っている。

そんな気分を満喫させてくれるお店を今日は紹介したいと思う。場所は地下鉄日本橋から西へ数分。島之内にある「よかろ」である。

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意外と言ったら失礼だが人気のお店で、夕方6時に行ったらだいぶ席は埋まっていた。

カウンターの席に座って、まずは生ビール。カウンターの中にはおでんを作るおじいさんと、ご夫婦らしいご年配の方が他に二人。

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まずは、大根、ごぼ天、がんも、竹の子。がんもは可愛いのが二つ。竹の子もおでん種としては珍しいかも?大根はめちゃ柔らかくて味がしみて美味しかった。

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ロールキャベツ、こんにゃく、ニンジン。ニンジンも珍しい。こちらも均一に味がしみて柔らかくてよかった。

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袋、湯葉、椎茸。袋には野菜を詰めたものとお餅のものの二種類がある。私は野菜を頼む。

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厚揚げとコーン。コーンも珍しい。左にあるの自家製のらっきょうである。そんなにらっきょうを食べないが、このらっきょうは美味しかった。

おでんはどれも均一に味がしみていて均一な柔らかさ。素晴らしい。

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こちらは私は食べなかったが、人気の「どて焼」。白味噌で煮込んだスジ肉だそうだ。

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あと、おでん以外には開きや塩鮭のみだが、焼魚もある。日本酒はなぜか熊本の「美少年」が置いてある。

いや~、なかなかいいおでん屋さんでした。お勧めのお店である。

よかろ
大阪市中央区島之内2-9-9
TEL 06-6211-2713
17:30~23:00

日祝休

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2011/03/13

北堀江「Cafe 婆沙羅(かえる堂)」は100時間カレーはじめ多くのメニューで女性に人気です

東北地方太平洋沖地震は大変な被害となっています。一人でも多くの方々が救出されることを心からお祈りいたしております。

堀江は、大阪でもインテリアやファッションの街として賑わっているエリアである。

食に関しても女性が好きそうなお店が色々あり、私も時々ブログでも紹介してきた。

今回は、美味しいカレーが人気のお店があるということで出かけてきた。そのお店は一応カフェである。しかし、食事メニューが100種類以上あって、かつ100時間煮込んだという「100時間カレー」が有名になって人気店となったカフェである。

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010_2お店の名前は「Cafe 婆沙羅(かえる堂)」。ちょっと変わった名前である。婆沙羅とはお店のHPには「古い権威を否定し、思いのまま自由闊達に生きる精神をいう。語源はバージャラ。まだ、研磨されていないダイヤモンドのこと」と書かれていた。でも、かえる堂の意味はわからなかった。ちなみに姉妹店は「うさぎ堂」というらしい。

さて、100種類もあるメニューから私が頼んだのは「高菜とゴマ炒飯(750円)」。

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最初、カレーが名物なのでカレーを食べようと思ったのだが、高菜とゴマという組み合わせに惹かれて食べることにした。

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ご覧のように、ご飯が一粒ずつバラけていて好きな味でよかった。でもメニューには団子汁付きと書いてあったが、普通のお味噌汁みたいでした。

妻のほうは「季節の揚げ野菜のせカレー(850円)」を頼む。色がとても濃い。さすが100時間煮込んでいるだけある。

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私も二口ほど食べたが、最初甘さがきて時間差で辛さが襲ってくる。その感じは大阪カレーに似ていなくもない。でも、コクは違う。そして、妻もたとえがいいかわからないが、ソースのようだと話していた。

野菜などを煮詰めると、確かにソースのようになるかもしれない。そのギリギリのところなのだろう?

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ランチにはコーヒーか紅茶が付いてくる。

Cafe 婆沙羅(かえる堂〉
大阪市西区北堀江2-2-24
岩伸北堀江ビル1F
TEL 06-6532-7155
モーニング07:30~11:00(L.O.10:30)
月~土11:00~23:00
日祝11:00~22:00
お盆・年末年始休

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2011/03/12

京都木屋町のイタリアン「Vineria t.v.b(ヴィネリア t.v.b)」は味はリストランテだが値段はカジュアル

このたび、東北地方太平洋沖地震で被害にあわれた方々に、深く哀悼の意を表したいと思います。

京都のイタリアンといえばイル ギオットーネのオーナーシェフ笹島保弘さんなどが、その筆頭格だろう?

個人的には「京都イタリアン」を定義すれば、町屋をリノベーションした店と、京野菜を使った料理という風に思っている。

イル ギオットーネについては、京都2号店「イル ギオットーネ クチネリーア」を過去に紹介したことがあるので、そちらを見てほしい

Vineria_tvb_051今日紹介する「Vineria t.v.b(ヴィネリア t.v.b)」は、その「イル ギオットーネ クチネリーア」のすぐ近くに一昨年10月にオープンしたお店である。

「Vineria t.v.b」は「Ristorante t.v.b(リストランテ ティ・ヴォリオ・ベーネ)」の2号店。そこの料理長の山口正さんは、元「カノビアーノ京都」のシェフ。残念ながら「カノビアーノ京都」は閉店してしまったが、その味を楽しめるとあって京都でも人気のお店となっている。

「Vineria t.v.b」もリストランテである「Ristorante t.v.b」のクオリティそのままで値段はトラットリアやバールのようにカジュアルに楽しめるところが評判となっているのだ。

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鴨川沿いのロケーション。ちょうど、2階の窓際の席に通されたので、最高の雰囲気を楽しめた。1階はカウンターのオープンキッチン。間近で調理を見ながら楽しめる。これから温かくなってくると川床でも食事をすることが出来るので、それもいいかもしれない。

夜はアラカルトとなっていて、私たちが頼んだのは、まずアンティパスト(前菜)は、シェフのお勧めを5品お願いした。

Vineria_tvb_041

Vineria_tvb_047真ん中が「ヨコワのカルパッチョ」。その周りに「キノコのマリネ」「イカとイカスミのゼッポリーニ」「フグのテリーヌ」「バッカラ(干し鱈)とジャガイモのグラタン」が盛られている。

どれも美味しくて、ワインの肴に最高であった。

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このあと三重産の「生牡蠣(一個250円)」。ジュレ乗せで一手間かけてある。

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そのあと、妻のリクエストで頼んだのは、「マンボウのワタのソテー」である。これは初体験である。

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珍味そのものである。なんだか日本酒が飲みたくなってきた。

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メインは「的鯛(マトウダイ)のアクアパッツァ」を頼む。的鯛は初体験かな?STAUB(ストウブ)」鍋で調理されていて、素材の鯛にまんべんなく味がしみている。

Vineria_tvb_049

最後の締めは、シェフのおまかせリゾットを頼むことにした。このお店では、いろいろなわがままを聞いてくれるらしく、今回は「肉以外の素材でガッツリこない感じでお願いします」と伝えたら、この京野菜を使ったリゾットを出してくれた。

Vineria_tvb_050

たぶん、これまで魚介の料理オンパレードだったので、シェフが気を使ってくれて野菜メインのリゾットにしてくれたのだろう。気配りがうれしい。

生ビール2杯と白ワインをボトルで頼んで、お会計は12,000円強。サービスも良くコストパフォーマンスもいいお勧めのお店である。

Vineria t.v.b
(ヴィネリア ティ・ヴイ・ビー)
京都市下京区石垣通四条下ル斉藤町140-25
TEL 075-351-2050
18:00~26:00(L.O.)
日曜休

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2011/03/10

京都北野天満宮「たわらや」の名物たわらやうどんは超極太うどん

先日紹介した冬の京都散策でお昼に訪れた、北野天満宮の「たわらや」について書きたい。

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このお店の名物は「たわらやうどん」と呼ばれる太さ1cmもあるうどんである。うどん一杯に、何と!2本しか入っていないのである。長さは50cmほどあるらしい。

こちらのお店は、前に「旅の香り」という番組で紹介されていたので、梅の季節に是非行きたいと思っていた。

事前調査では、「たわらやうどん」は茹であげに1時間弱かかるので予約を入れておいたほうがいいと書いてあった。(「旅の香り」でもそんなことを言っていた)

そこで10時前に電話を入れると、時間やタイミングによって待つのがいやな場合はそうして欲しいということであった。

お店のオープン15分前に到着。一番乗りであった。さっそく予約を入れてあった「たわらやうどん」をオーダー。出されたのがこちら。

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具材はショウガのみというシンプルさ。さすがに太い!汁も透き通っていて、いかにも美味しそう。こちらは妻が食べたが「話のタネにはいいかな?」と言っていた。私も一口食べてみたが、うどんそのものの味がストレートに口の中に入ってくる感じがした。うどんは2晩寝かせている。汁は昆布やカツオのダシもきいているし、しょうがと相まってなかなか美味しい。

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そして、私のほうは、こちらの「しっぽくうどん」を頼むことにした。北野天満宮にちなんだ「梅の香うどん」も捨てがたかったが、気分がこちらのうどんだった。(^^;;

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しっぽくは「卓袱」と書き、長崎の郷土料理「卓袱料理」から来ている。讃岐うどんではメニューに設定しているところも多いようである。京都らしく湯葉も入っていた。

こちらのダシは、先ほどの「たわらやうどん」のとは少し違っていたような気がしたが……?こちらのうどんは普通の太さで柔らかめの仕上がり。味的には全体的なバランスがいいうどんであった。

皆さんも話のタネに「たわらやうどん」を食べに行ってみてはいかがだろう?

たわらや
京都市上京区御前通今小路下ル馬喰町918
TEL 075-463-4974
11:00~16:00
火曜休(火が25日の場合営業)

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2011/03/08

博多駅前の「HAKATA 虎玄多(こげんた)」は鮮魚店直営でお勧めの居酒屋でした

博多駅も3月12日の九州新幹線の全線開業により大きく変貌しようとしている。

開業は来週に控えているが、博多駅の変化に伴って周辺の飲食店も、もしかしたら変化の兆しが出ていきているかもしれない。

014そんな中、鮮魚店直営の居酒屋「HAKATA 虎玄多(こげんた)」が、昨年11月博多駅前にオープンしたということを「モサオの福岡うまぃ店」のモサオさんが書いているのを見て行ってみた。

福岡には、この手の魚屋直営の居酒屋が多い気がする。私のブログでも何軒か紹介したことがあるが、それだけ福岡では新鮮な魚介が獲れるのだろう?

平日の夜、広島より移動。ホテルにチェックインして19時半ごろお店に着いた。1階はカウンターで鮨コーナーになっているようだが、一人も客は居なかった。我々は3人で2階の掘りごたつ式のテーブル席に通された。

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まずはお通しで生ビールを飲む。

そして、お品書きを見渡し注文したのは、まずは刺身の盛り合わせ(3人前で2,700円)。鮮魚店直営ということであれば頼まねばなるまい。

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ホタテ、マグロ、サバ、カンパチ、ヒラメ、馬刺し、鯨ベーコンなど。九州では刺身盛に馬刺しが入っていることがたまにある。さすが鮮魚店直営だけあってプリッとして張りがあって美味しかった。

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サラダは「生ハムとほうれん草の焼きパンサラダ(650円)」である。焼きパンが散りばめられているのかと思ったら、そのままのパンであった。

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「赤なまこ〈500円〉」は意外に安くて、コリッとした食感で美味しい。

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「白子ポン酢(600円)」。新鮮なので生の白子が食べられる。

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「エイヒレ(400円)」もいい塩梅で炙ってあった。

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「煮穴子タレ焼き(680円)」は鰻のような味と食感でよかった。

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「ふぐ唐揚げ(680円)」。ふぐのシーズンもそろそろ終わりかな?

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「ホタテバター焼き(480円)」。これは私は食べなかった。

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こちらも私は食べなかったが、「がっつりかき揚おろし蕎麦(600円)」。

いや~、仲間でワイワイやるにも、一人で静かに飲むにも、なかなかいいお店だと思う。

HAKATA 虎玄多(こげんた)
福岡市博多区博多駅前3-22-7 (地図)
TEL 092-483-1161
17:00~24:00(L.O.23:30)
不定休

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2011/03/07

道頓堀ホテル初プロデュース「中国酒家 明元」は本格四川料理を楽しめる

001私の住まいの近くにある「中国酒家 明元」は、いつも通勤途中に前を通るところだ。

麻婆豆腐が有名だとは前々から知っていたが、土日ランチをやっていないこともあり、なかなか行けないでいた。たまたま平日に家に用事があり、そのついでにランチをすることにした。

このお店は、道頓堀ホテルが初プロデュースしたお店ということで、そういう意味ではホテルのシェフによる本格的な四川料理を楽しめるのでいいだろう。

実は前にもお昼に行ったのだが、順番待ちが凄かったので諦めた経験がある。今回、12時前にお店に到着したのだが、お店はほぼ満席。やはり人気のお店だというのがわかった。

中に入ってメニューを見るのもそこそこに、明元流麻婆豆腐のランチを頼むことにした。

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こちらがそうで値段は1,000円である。まずは一口麻婆豆腐を食べる。心地よい辛さが襲ってくる。山椒もきいている。人気があるのもわかる。

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ご飯とスープはお替わり自由である。

中国酒家 明元
大阪市中央区南本町3-3-19
 森一ビル2F
TEL 06-6241-9090
月~土(ランチ)11:30~14:00
18:00~25:00(L.O.24:30)
日祝休

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2011/03/06

早春の京都散策、ショップ巡り「伊右衛門サロン」「PERFECT POTION」「唐長インテリアサロン」「Sfera(スフェラ)」

昨日は妻のお付き合いで京都のショップ巡りをしてきた。

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まずは三条烏丸付近の3軒。最初はお茶の伊右衛門ブランドのお店として、サントリーが経営(実際は共同経営)しているカフェ(サロン)「IYEMON SALON KYOTO」である。

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ちょっと時間調整のために入って買い求めたのが、こちらのお試しのセット。煎茶、かぶせ茶、深蒸し煎茶、ほうじ茶が入っている。

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帰って、さっそくかぶせ茶で一服。60度のお湯で入れる。甘みがあって美味しかった。

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そして次の目的地」「唐長インテリアサロン」に行く途中にあった「PERFECT POTION」のウインドウディスプレイに「花粉症に効く」と書いてあったのが妻の目にとまる。

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そして買い求めたのが、こちらのブレスイージーオイントメントとエッセンシャルオイル。もちろん100%オーガニックだそうだ。

ブレスイージーオイントメントは「のどや鼻の不快感に。人気のユーカリをはじめ爽快ハーブを凝縮しました」ということでした。

3月1日に大阪の高島屋の6階にもお店をオープンしている。

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こちらは前述の2軒のすぐ近くにある「唐長インテリアサロン」。唐長は京都で一軒だけ残っている唐紙の専門店。インテリアや建築に使う唐紙の提案のためのサロンとなっている。

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こちらでは妻は本を買い求めた。

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そのあと、平安時代の陰陽師「安倍晴明」を祀っている安倍晴明神社に立ち寄り、

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岩倉まで足をのばし、実相院へ。ここは狩野派の襖絵が色々見ることが出来る。

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それに庭もいい。

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そして最後に行ったのは、三条京阪の近くにある「Sfera(スフェラ)」。

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ここは、ライフスタイルの様々な側面でのアイテムの提案・プロデュースを行っている。カフェスペースもあり面白いところである。

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2011/03/05

小松のご当地グルメ、塩焼きそば「中国料理 カンチ」と小松うどん「双美うどん店」

色々な市町村では地域活性化を狙って、官民一体でご当地グルメを育成している。

特に最近はB級グルメブームと言うことで、「B―1グランプリ」という人気イベントもあったりして、どこも花盛りの感がある。

B級グルメとはA級でないということ。つまりは「低価格で食べられる」ことが大事だと思う。しかし、美味しいと感じるのは値段ではないわけで個人的にはA級もB級もないと思うが……。

さて、小松のご当地グルメで、私も小さいときから好きで食べていた「うどん」と「焼きそば」が最近クローズアップされてきた。私のブログでも、この二つに関しては何度も取り上げてきた。

今回は改めて取り上げてみたい。しかし、考えてみると、小さい頃から慣れ親しんでいたことは確かだが、塩焼きそばに関しては中華料理の「勝ちゃん」「清ちゃん」の両店のみ限定の味だった気がするし、うどんに関しては、昔から市内のうどん店が「中石食品」のうどんを使っていたから味が統一されていたような気がする。

ちなみに塩焼きそばと小松うどん共、認定店なるものが存在している。認定を受けるには素材や作り方などに制限がある。

001では、まずは塩焼きそばのお店から。今回は小松市民病院のまん前にある「中国料理 カンチ」である。

食べたのは「野菜焼きそば(575円)」。メニューには色々な種類の焼きそばがあったが、個人的に「野菜」の名に惹かれた。出されたのがこちら。ビジュアル的には「勝ちゃん」「清ちゃん」そのものである。それもそのはず、小松の塩焼きそばの標準に沿って作られているのだろう?

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野菜は麺と同じ太さに近く切られ、味付けも塩味が基本なので、そんなに差は出ないはずである。先日紹介した「清ちゃん」の焼きそばより、よりシンプルな味となっている。でも好みの味だ。

中国料理 カンチ
小松市向本折町ホ-76-5
TEL 0761-23-7236
11:30~14:00
17:00~21:00
火曜休

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お次は小松うどん。紹介するのは大領中町にある「双美うどん店」である。普段あまり通らない道沿いだったので、これまで知らなかったお店である。中は意外に広い。メニューの種類もうどんだけではなく、ラーメンや丼もの、セットメニューなど豊富にあった。

食べたのは、2月のとても寒い日だったので「あんかけいなりうどん(550円)」である。

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生姜もたっぷり盛られて、刻まれた揚げもたっぷり。熱々の餡もすっきりとした醤油だしと相まって美味しかった。体も温まった。

双美 うどん店
小松市大領中町2-62
TEL 0761-22-2183

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2011/03/04

東京日本橋蠣殻町の天ぷら「天音」はさすがの専門店でした

東京は江戸前の握りと天ぷらだとすれば、大阪は押寿司と串カツのイメージがある。

年を取ってくると、だんだんと油物を敬遠するようになってくるが、そうは言ってもたまには美味しい天ぷらか串カツを食べたくなるのも人情である。

寿司と天ぷらはカウンターで握りたて、揚げたてを食べるのが一番であるが、ランチの場合はさすがに時間的にそうは行かない。そんなときに天ぷらの場合は天丼という手がある。

近頃は天ぷらもファーストフード感覚で食べさせてくれるお店もあるが、やはり老舗の天ぷら屋さんのほうが美味しいと思う。

006今回、東京に出張に行くときに、前から気になっていた日本橋蠣殻町の東京穀物取引所の裏あたりにあるある老舗の天ぷら屋さん「天音」に行ってみることにした。

店構えは民家のようであるが、この界隈のお店はこの手のところも多い。12時半ごろ到着したが、意外に広いお店に客の入りは半分程度であった。

お目当ての天丼は、「廉」の1,150円から「特上」の3,000円まで4種類。そして期間限定で800円の海老天丼もあった。

私は「中(1,500円)」を頼んだ。ここはお吸い物は別料金となっていて、味噌汁が何と!400円もしたので、私は「なめこ汁(200円)」を頼むことにした。

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天丼の値段に違いは、主に使われる素材による。基本は海老、魚、野菜、かき揚。たとえば海老の場合は巻海老か大正海老か芝海老。あとは海老そのままか包み揚げの違いである。かき揚も青柳の小柱があるなしなど、見た目はそんなに違いはないかもしれない?

こちらのお店の油は胡麻油。意外にしっかり揚げてある。タレも濃厚らしく見た目の色も濃い。カラッと揚がっていて、見た目の油濃さとは違って胃にもたれない感じ。

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個人的には好きな味であった。「なめこ汁」のほうも美味しかった。

天音
東京都中央区日本橋蠣殻町1-13-2
TEL 03-3666-0639
11:00~13:30
17:00~21:00
土日祝休

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2011/03/02

東心斎橋「鮨 樋口」はおつまみ系も豊富で鮨も素材にこだわりの江戸前で楽しめる

大阪に来て2年弱。最初はいいお鮨屋さんがないと嘆いていたが、最近は美味しいお店の情報も得ることが出来るようになってきた。

今回は超人気グルメブロガー、イケルさんの「生まれる前から不眠症」をたまたま覗いてみて見つけたお店である。

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場所は東心斎橋。思っていたより大きなお店であった。内装は一般的に見るお鮨屋さんらしい感じ。ネタケースには新鮮な魚介がたくさん並んでいた。

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まず、ご主人がとりあえずのおつまみを10種類ほど実際のもので説明してくれた。これは親切である。その中から選んだのは、

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「白まいたけと湯葉煮」と

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「子ダコ旨煮」と

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「磯つぶ貝煮」の三種類。

「子ダコ旨煮」は柔らかく煮てあって美味しかった。

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こちらは「タラの白子」。故郷石川では「だだみ」と呼んで冬だけの味覚である。ポン酢で食べる。

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お造りは「生穴子、サバ、中トロ、寒ブリ、ケンイカ、赤貝」。生穴子食べたのは初めてかな??

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そして、「金目鯛の煮付け」。今回食べた中では一番高いもの。これで2,400円である。上品な金目鯛の旨みが煮汁にしみて美味しい。

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そして食べている途中で、ちょうど焼きあがった「玉子」。見た目ネギみたいなのは海草だそうだ!?出来たてはやっぱり美味しい。

さて、これから握ってもらうことにした。つまみ系を食べ過ぎたので少なめにお願いした。握りは江戸前系創作鮨。基本的には醤油につけずに食べる鮨である。

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まずは、「カワハギの肝乗せ」。濃厚な肝だがさっぱりと食べることが出来た。

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「金目鯛の炙り塩」。いや~、これは美味しかった。先ほどの煮魚とは違った味を楽しめる。

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ちなみに塩は、こちらのモンゴル岩塩を使っている。その場でおろし金ですってふりかける。えぐみがなく塩本来の味だ。

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「バイ貝」。

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「椎茸」は焼くことによって旨みが凝縮されている。

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「白海老」は甘みが口の中に広がる。

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一通り食べ終わったあとで、ご主人が「うちの自慢の一品食べますか?」と言って、まず出されたのが、こちらの「煮穴子」。口の中でとろける。

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「鯖棒寿司」はダブルで鯖を巻いてある。脂が乗っているので最高!

これだけ食べて、二人で3杯ずつアルコールを飲んで締めて18,000円也!いや~!満腹満腹。そして満足。

鮨 樋口
大阪市中央区東心斎橋2-4-4
仏蘭西館ビル1F
TEL 06-6211-1020
17:00~23:00(L.O.22:30)
日曜・祝日の月曜

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2011/03/01

和歌山ラーメンの超人気店「井出商店」は豚骨醤油味「井出系」の雄

和歌山ラーメンには澄んだ醤油スープの「車庫前系」と、今日紹介する豚骨醤油味の「井出系」の二つがある。

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今回、和歌山に行くにあたって、一番の目的が今日紹介する「井出商店」に行くことであった。

しかし、和歌山ラーメンが全国に知れ渡るようになったのは。新横浜ラーメン博物館に「井出商店」が出店するようになってからではないだろうか?「井出系」「車庫前系」という分類も、新横浜ラーメン博物館の武内伸氏が言い始めたようである。

ちなみに、新横浜ラーメン博物館に再び出店したのは、「井出商店」が初だそうである。日曜日の11時過ぎにお店に到着。すでに3名が並んでいた。その後開店までに20名ほどが列を作るようになっていた。さすが人気店である。開店を待つ間、お店からは豚骨醤油の匂いがプンプンと。否が応でもお腹が空いてくる。

開店5分ほど前に暖簾がかかり、店内へ。意外と狭い。カウンターが壁の周りにあって、真ん中にテーブル席があるが、カウンターやイスの間隔も狭く窮屈な感じである。

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007その上、狭いカウンターやテーブルの上には、ご覧のように「早すし」「めはり寿司」「巻き寿司」が積み上げられている。

ラーメンのメニューはご覧の通り。シンプルで基本は中華そば一本。チャーシューと麺の量の違いのみである。

妻と私は「中華そば(600円)」を注文。その上で「早すし」「めはり寿司」を一個ずつ妻とシェアすることにした。

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出されたおがこちら。いかにも濃厚そうなスープである。麺は中細のストレート麺で、濃いスープには合いそうである。

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具材は、チャーシュー、メンマ、カマボコ、ネギ。チャーシューは醤油ダレで煮込んであり味は濃厚である。

さて、先ほど書いた「早すし」と「めはり寿司」についても書きたい。

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「早すし」とは「早なれ」のことらしい。そして「早なれ」とは、紀州名物の腐り鮨「なれ寿司」を十分に発酵させていない状態の押し寿司のことである。なれ寿司というと苦手な人も多いだろうが、こちらの「早すし」は普通の押し寿司と同じようなものと思ってもらっていい。

011

「めはり寿司」については過去にも書いたことがあるが、そのときの印象はあまりよくなかった。でも、井出商店のは小ぶりで本来の「めはり」の由来である、目を張って食べるほどの大きさではなかったが、味的には美味しかった。

中華そば専門店 井出商店
和歌山市田中町4-84
TEL 073-424-1689
11:30~25:30
木曜休

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