小松の料亭の味「小六庵」と割烹・鮨「米八」の安宅乃関所鮨
小松の「小六庵」については過去にも紹介したが、この冬にも行く機会があった。
毎回、美味しいお酒が出るので、途中から酔っ払ってしまい記憶もうる覚えである。
最初に出されたのは、焼いた石の上で能登のいしる(能登で使われている、いわゆる魚醤)に漬けた魚介を焼いて食べる。魚醤が焦げた香ばしい匂いと味がいい。
こちらは八寸のような酒のつまみになるようなものが色々盛られている。行ったのが一月だったので正月料理もあった。アンキモ、なまこ、数の子、イクラときゅうり、高野豆腐?の酢の物だったかな?など。
椀物は、カニしんじょうだったかな?上品な味だったが美味しい。
北陸の冬の味覚である「タラの白子」と、お造りはイカ、サワラ、ヒラメ、アワビ。地の素材を使っているので、新鮮で旨みも違う。
こちらは酢の物なのか、箸休めなのか、うどんのヌタのようなもの。
写真を写していたのはここまでである。毎度毎度の飲みすぎで翌朝は二日酔いになってしまった。
小六庵
小松市大文字町26
TEL 0761-22-0112
不定休(完全予約)
お次は割烹・鮨「米八」である。こちらの米八は基本は割烹である。昔、あの有名な小松弥助の森田さんも鮨を握っていたお店である。昔、私も一度だけ行ったことがあるが、その後は行く機会に恵まれていないのが残念である。
米八では、安宅乃関所鮨という押し寿司も有名である。駅や空港にも売っているが、安宅関と言えば小松にある有名な歌舞伎の勧進帳の舞台となったところである。
義経、弁慶一行が、安宅の里の宿で酢漬けにした魚介をご飯に挟んだ食べたと言う言い伝えにちなんで作っている押し寿司である。
今回は小松駅で買い求め、夜ご飯として電車の中で食べた。
ご覧のように鯖・鮭・鯛・海老を竹の皮で包んだ棒状の押し鮨である。これで1,050円。押し寿司なのでお腹は満足。酢飯の具合もちょうど良かった。お勧めの押し寿司である。
割烹・鮨 米八
小松市松任町58
TEL 0761-24-1717
11:00~21:00
月曜休
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