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2010/12/04

秋の斑鳩散策「法隆寺」「藤ノ木古墳」と「茶房 松鼓堂」の「梅そば」と「茶粥」

法隆寺はたぶん修学旅行以来の訪問になる。

もちろん、そのときのことはうっすらと覚えているだけで、どこを見たのかもまったく覚えがない。法隆寺の西院伽藍は世界最古の木造建築物群であり、「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産に登録されている。

一般的には法隆寺は聖徳太子が創建(607年)した寺院であるといわれているが、現在のものは、聖徳太子が生きていた時代のものではなく7世紀後半から8世紀にかけて再建されたものだそうだ。

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ただ、何れにせよ世界最古の木造建築物であることには変わりなく、1300年ほど経過しているという、驚くべき木造建築なのである。写真の左が金堂で、右が五重塔である。

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こちらは、東院伽藍にある夢殿である。

その足で近くにある「藤ノ木古墳」に行ってみた。西院伽藍から5分くらいのところであるが、法隆寺のほうは大勢の人で賑わっていたが、こちらのほうは他に2名ほどが見に来ていただけである。

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藤ノ木古墳は、古墳時代後期にあたる6世紀の円墳であるといわれている。

さて、グルメブログとしては「食」に関する内容も書かねばならない。この日お昼を食べたのは法隆寺の門すぐ近くにある「茶房 松鼓堂」に行くことにした。

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一応、事前に調べて「梅そば」と「茶粥」が名物ということだったので、それを食べに入ることにした。

注文してから、ほんの1分ほどで両方とも出された。このスピーディさにはびっくり!早いことはいいことかもしれないが、こと料理に関しては良くないのが通例である。いやな予感である。

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こちらが「梅そば」である。そばを一口食べると梅の酸味が口の中に広がる。ただ、残念なのは、そばが柔らかすぎること。たぶん、事前に茹で上げられた麺をお湯の中で温めて汁をかけて出しているのだろう?

まぁ、観光地だからお店の回転を考えてのことかもしれないが、少し残念である。

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こちらは「茶粥」である。上に浮いているのはきな粉。よくかき混ぜて食べる。ほうじ茶で炊くのが奈良の茶粥らしいが、味的にもさっぱり上品。ちょっと物足りなさ過ぎるかな?

茶房 松鼓堂
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺1-5-37 
TEL 0745-74-0908 
11:00~17:00(売切れ次第終了)
不定休

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