秋の奈良国立博物館、遷都1300年光明皇后崩御1250年記念「正倉院展」を観てきました
昨日は台風の影響もなく、奈良国立博物館で開かれていた「正倉院展」を観てきた。
年間17日間しか開かれていない「正倉院展」だが、今年は遷都1300年光明皇后崩御1250年記念ということで10月23日(土)~11月11日(木)の20日間開かれているいる。
休日ということで、多くの人で賑わってた。待ち時間は30分ほど。中も混雑していて、今回19年ぶりの展示ということだった「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」を観るにも20分ほど、内部で行列が出来ていた。
「螺鈿紫檀五絃琵琶」マジで感動した。これはインドが起源とされる五絃琵琶で、五絃琵琶としては世界唯一の現存品である。とても1250年ほど前に作られたものとは思えないほどの素晴らしい造形で、まさに見る価値のある逸品である。
そのほかにも、今回初出展の「繍線鞋(ぬいのせんがい)」など見所も多い。
1時間半ほどかけて見終わったあと、小腹が空いたので食べたのは、奈良名物「柿の葉寿し」。サバの押し寿司は比較的さっぱりしっとりして美味しかった。
ちなみに妻は「葛ぜんざい」を注文していた。
奈良国立博物館
奈良市登大路町50(奈良公園内)
TEL 050-5542-8600
平成22年10月23日(土)~11月11日(木)
9時~18時
金・土・日曜、11月3日(祝)は19時まで
※入館は閉館の30分前まで
会期中無休
展示宝物 71件(うち初出陳14件)
一般 1000円
高校・大学生 700円
小・中学生 400円
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