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2010/07/14

神戸灘、酒蔵&美術館散策「菊正宗」「白鶴」「神戸ファッション美術館」「兵庫県立美術館」

兵庫県といえば灘五郷を抱える日本酒の名産地である。梅雨空の中、酒蔵見学に出かけた。

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灘五郷とは、西宮市から神戸市灘区にかけての大阪湾沿岸の地域を指している。酒造りに適した山田錦に上質のミネラル水としての宮水が取水されたこと、それに酒の水輸送に便利な港があったことから、日本酒の名産地として栄えたのである。

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今回は御影郷に本拠を置く、有名な酒蔵を2つ訪ねた。まず向ったのは「菊正宗」である。昨年創業350年を迎えた老舗の酒造メーカーで業界でも大手の一角を占める。伝統的な生もと造りにこだわっていて、辛口の酒で知られる。

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ここには菊正宗酒造記念館が併設されていて、私たちはそちらを見学することに。当然酒造メーカーの記念館なので、昔の酒造りの様子を工程別に紹介している。

もちろん、利き酒コーナーもあって、非売品の生酒やにごり梅冷酒、生もと超辛口など何杯も飲むことが出来た。(^^;;

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その足で一旦、六甲アイランドに渡り、酔い覚ましに行ったのは「神戸ファッション美術館」。ファッションをテーマにした日本初の美術館で、1997年にオープンした。

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酔い覚ましも済ませ、再び向ったのは酒蔵で、今度は白鶴酒造である。白鶴酒造は、前に紹介した京都伏見の月桂冠を押さえてシェアNo.1の地位にある。先ほど紹介した菊正宗酒造を経営する嘉納家は本家にあたるようである。

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白鶴酒造の「白鶴酒造資料館」も、菊正宗と同じような展示であるが、展示内容についてはこちらのほうが素晴らしい。ただ、利き酒が一人一杯なのが残念であった。見学の人の数も菊正宗のほうが圧倒的に多かった。

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さて、日本酒の利き酒で相当いい気分になって向ったのは、「兵庫県立美術館」である。、設計が安藤忠雄ということで一度は見ておきたかった美術館の一つである。

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行ってみてびっくりの大きな美術館で、随所に安藤忠雄らしさが見られる造りであった。

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美術館の展示コーナーにも安藤忠雄建築研究所から寄贈された建築模型・資料類が展示されていて、彼のルーツともいえる住吉の長屋や光の教会の模型などもあって興味深く見ることが出来た。

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いまは「美しき挑発 レンピッカ展(7月25日まで)」「麗子登場!-名画100年・美の競演(7月19日まで)」「コレクション展」などが開かれている。

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