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2010/06/29

博多駅デイトス博多めん街道の「二葉亭」のちゃんぽんらーめん

夜に福岡へ移動、降り立った博多駅にある博多めん街道に直行。

野菜をその日はほとんど取っていなかったために、野菜多目のラーメンを食べようとぶらぶら。

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私の頭の中には野菜多い=ちゃんぽんのイメージがあったので、ちゃんぽんの美味しそうなお店を目指して見つけたのが、今日紹介する「二葉亭」である。

調べると、筑紫口のほうにもお店があるようだが、デイトス店も含めて過去には行ったことがなかった。デイトス開業当時から入っているようである。

中に入って当然注文したのは「ちゃんぽんらーめん(750円)」である。こちらがそうであるが、見た目はボリューム感たっぷり。野菜などがたっぷり盛られている感じである。

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まずはスープを一口。当然のことながらとんこつベースのスープは野菜に旨みが加わっていて美味しい。野菜は細かく刻んであり麺と一緒に食べても相性がいいし、野菜を取った気分にもなる。これ一杯で十分お腹がふくれた。

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あと、こちらのお店の辛子高菜だが、丼に入れられていて食べ放題である。一般的な細かく刻んだ高菜ではなく、長めにカットされている。ただ、唐辛子と塩分の濃い辛さで、そんなに食べられないかもしれない。お昼だったらご飯を頼み、おかず代わりに食べただろう?

二葉亭(博多めん街道)
TEL 092-441-7860
福岡市博多区博多駅中央街1-1
博多デイトス2F(博多めん街道)
11:00~21:00(一部10:00~23:00)
無休

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2010/06/28

北新地の東端のアメリカ領事館近く、ポルトガル料理専門店「ポルトガリア(PORTUGALIA)」

2年程前に赤坂サカスにあるポルトガル料理のお店「カステロ ブランコ」に行ったことを書いた。

今回、それ以来になるポルトガル料理を堪能してきた。お店は淀屋橋にも程近い北新地の東端にあり、すぐ近くにアメリカ領事館がある。

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前にも書いたが、ポルトガル料理は日本人の舌によく合っている。地中海と大西洋の新鮮な魚介を使った数々の料理(ちなみに1人当たりの魚介消費量は日本についでの第3位である)、お米を使った料理などなじみやすい気がする。

行ったのは土曜の夜。北新地に近いといってもオフィス街といえる場所にあるので、土曜日のほうが空いているかと思いきや、40席ほどの店内は7時ごろにはいっぱいになっていた。

この日は4名で行ったので、アラカルトで色々な種類を頼みシェアすることに。ワインもポルトガルのワインが揃っていて、日本に居ながらポルトガルの味を楽しめるのがうれしい。

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まず、テーブルセット(520円)として出されたのは「オリーブ」と、

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パンとバター、イワシのペースト、ツナのペースト。パンのお代わりは50円である。

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前菜は「タコのソテー(1,100円)」。ポルトガルといえばタコ、イワシ、タラを使った料理が有名。このタコのソテーはニンニクがきいていて美味しかった。

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「ミックスサラダ(1,200円)」はポルトガル流ミックスサラダとメニューに書いてあったのだが、こちらは値段の割には普通のサラダであった。

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「イベリコ生ハム(2,500円)」もいい値段だが、レセボ以上のものかな?どんぐり系の生ハムの味がした。

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追加で頼んだ前菜は「サルディーニャス」で、蒸したイワシにオリーブオイルとトマトで仕上げたもの。これは美味しかった。

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そして、メイン系の料理に移る。こちらは「干しだらのグリル焼き(1,940円)」で、タラ(鱈)の塩漬けの干物であるバカリャウ(バカラオ)を使い、ほうれん草のミガスを添えてあるが、塩梅が最高!ワインがすすむ。

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ちなみにワインは、白とロゼのヴィーニョ・ヴェルデ、その後、赤のポルティコというワインを頼んだ。手頃な値段だったがどれも美味しかった。

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そして、ポルトガル料理の中でも有名なカタプラーナは、こちらのお店の一押しメニューである。頼んだのは「お肉のカタプラーナ(3,250円)」。出てくるまでちょっと時間がかかったが、私も肉以外の野菜とアサリを食べたがとてもいい味が出ていた。

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〆のご飯は「タコご飯(1,850円)」。タコ飯と言っても日本のような炊き込みご飯ではなく、タコのリゾットである。グツグツに煮込まれたもので味がしみて、これがまた旨い!野菜の旨みとコリアンダーの香りがほんのり。やっぱりポルトガル料理は日本人に合う?

こちらのお店はオーナーはポルトガル人で、お店で働いている人も半分以上はポルトガル人のようであった。(特に厨房は)

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デザートに頼んだのは「ナタ(エッグタルト220円)」である。ちょうど焼いてあるのが無くなっていたので、焼きたてが出来るまで20分くらい待ったが、やはり焼きたては美味しい!待った甲斐があった。

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飲み物は、さすが最後まで酒、酒、酒の妻はエスプレッソにまで強い酒を入れて飲んでいた。(^^;;

以上、4名でワイン3本飲んで、一人7,500円強であった。味的にもサービス的にも満足度との兼ね合いでは良かった。

ポルトガリア(PORTUGALIA)
大阪市北区西天満 4-12-11
プラザ梅新別館1F
11:30~15:00 (14:30-LO)
18:00~ 24:00 (LO)
土・祝
11:30~15:00 (14:30-LO)
18:00~ 22:30(LO)
日曜休

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2010/06/26

京都百万遍のタイカレー専門店「アオゾラ」はこだわり本格タイカレー

京都に行って、何もタイカレーなど食べなくてもいいのだが、京阪で出町柳まで移動したので、近くでランチを食べることにした。

実は、事前にはこの辺りのお店をいくつかピックアップしていた。まず向ったのは「出町ろろろ」という京野菜を食べさせてくれるというお店。だが残念ながらお昼は予約客で一杯とのことで「アオゾラ」に向った次第である。

「アオゾラ」は私が自宅に持っている雑誌などにも多く取り上げられているお店である。大阪にもタイ料理のお店は色々あるが、タイカレーのみの専門店というのは、そうはない。ここはわざわざ大阪から食べに行く価値があると思う。

ちなみに「Meets」のカレー特集にも大きく取り上げられているが、そこに書かれている内容を一部紹介する。

「カレーは水をまったく使用せず、タイから直輸入するハーブ&スパイスを合わせた自家製ペーストとココナッツミルクで仕上げる」。

期待しつつ住所を頼りに店を探すが、なかなか見つからない。(^^;;

007_2最終的には電話で聞いてやっとたどり着いた。百万遍からパチンコ屋とマクドナルドの間の路地を入って行って50mくらいのところ、お好み焼きの入っているビルの2階に「アオゾラ」はある。看板が2階の位置に付いているので気付かなかった。

さて、タイカレーのメニューは4種類。「イエローカレー(アオゾラカレー)」「レッドカレー」「ピーナッツカレー」「グリーンカレー」である。それにランチメニューとして、イエローカレーの具材として豚肉と春キャベツを使ったものがセットメニューとして用意されていた。

妻はそれを頼む。サラダと飲み物が付いていて950円である。

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「イエローカレー」は一番辛くないカレーで妻にとっては若干辛さ不足だったようである。

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私のほうは唯一肉の使われていないカレーであった「レッドカレーのエビ(950円)」をオーダー。レットカレーといってもご覧のように赤い色ではない。ココナッツミルクが勝っているからだろう?辛さもそんなに辛くはなかった。しかし、上品にハーブがきいていてコクもあり、ザク切りされた野菜とエビもたっぷりで美味しかった。レッドカレーには旨みと辛さの調整にナンプラーが出された。

味的には本場ガチガチのタイカレーではなく、日本人にも合ったクセの少ないタイカレーであった。

京都市左京区田中門前町23
K-SIDEビル2F
TEL 075-712-4127
12:00~15:30(L.O.15:00)
17:30~21:30(L.O.21:00)
木曜休

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2010/06/23

京都木屋町おばんざい料理「めなみ」は観光客にも人気の老舗でした

京都に行けば、やはり「おばんざい料理」を食べないとはじまらない?

本当は別なお店に行こうと思っていたのだが、時間調整のため本屋さんで雑誌を見ていて「これは!」と思い行くことにしたのが、今回紹介する「めなみ」である。何と創業60年ほど経っているそうだ。

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場所は木屋町通りを三条から少し上ったところ。外観はおばんざいのお店にしてはきれいである。場所柄、観光客もターゲットにしているのだろう?

5月の土曜日であったため、オープンの17時を少し回った後に直接お店に行くと、ラッキーにも19時までだったらokということで入ることにした。お店自体は1階、2階に席があって40~50人くらいは入れるのだが人気なのだろう?土曜日ということもあって、その後、観光客らしき人が次々入ってきたが、だいぶ断っていた。

では、食べたおばんざい料理を紹介していきたい。

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まずはお通しは「三度豆の胡麻和え」。

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「酒盗(500円)」は日本酒がすすむ。ちなみに日本酒は4種類で福正宗も置いてあった。

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「小松菜とおあげ煮(400円)」も、シャキッとした食感を残しながら、よく味がしみていた。

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こちらは「小芋の衣かつぎ(500円)」。

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お造りは、「サワラの昆布締め(1,300円)」。ほんのりと上品な昆布の香りがしていた。

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このお店のお勧め「にしんなす(800円)」。にしんの味付けがいい。

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「れんこん饅頭(800円)」。こちらも人気らしい。餡が上品で中のれんこんの食感もいい感じであった。

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揚げ物として頼んだのは「生ゆば春巻き(1,000円)」。注文を受けてから揚げていたので、サクッとして美味しかった。

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「生じゅんさい(800円)」は三杯酢で。口の中をさっぱりと。

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最後に頼んだのは「新生姜ご飯」。旬の時期とは違ったが、どこで採れたものかな?でも久しぶりに食べた新生姜のほんのりとした生姜の味と食感がうれしい。

以上、お酒を二人で計5杯飲んで締めて9,800円であった。おばんざいごとの単価は若干高めだが、二人で行って色々なものを少しずつ食べながら楽しめるお店としてはいい。観光客には喜ばれるであろう?

めなみ
京都市中京区木屋町三条上ル中島町96
TEL 075-231-1095 
11:30~14:00
17:00~23:00
日曜休(日月連休の場合は月休)

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2010/06/22

高松市の讃岐うどん「あたりや」は宮武うどんゆずりの本場の「ひやひや」でした

先日紹介した大阪の讃岐うどんの名店「白庵」で食べた「ひやひや」。

その3日後に高松に出張の機会があったので、宮武うどんを食べに行こうと思ったが、何と水曜日は定休日ということで、急遽近くの「あたりや」という、宮武うどん→山内の流れをくむ「あたりや」に行くこととなった。

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「あたりや」の場所は非常にわかりにくい。東バイパス沿いのジョイフィットというフィットネスクラブの裏にあるのだが、バイパスからはまったく見えず看板もないため、飛び込みで来るお客はほぼ期待薄だろう?

小売や飲食の場合、一見さんのお客さんが来るか来ないかは大きな問題だとは思うが、あえてわかりにくくしているのは、相当自信があるのだろう?期待大である。

12時過ぎにお店に到着。人気店の定番である「行列」が出来ていなかった。中に入っても入りは半分くらい。若干拍子抜け?行ったのが雨の日だったのと、それとやはり飛び込みの客が少ないこともあるのかな??

入り口のカウンターでまずはオーダーする。あつあつ、ひやあつ、ひやひや、じょうれん(夏期限定)の4品のみがメニューである。

びっくりしたのは、色々な注意事項が張られていることである。「1万円札での支払いはお断り」なんてのもあったりして、あいにく1万円札しか持ち合わせがなかった私は同行した人から借りる羽目に。(^^;;

そしてメニューの中から私は「ひやひや大(400円)」を頼む。その後、ガラスケースの中に入っている天ぷらを見て選んだのは、宮武系での人気の天ぷら「ゲソ天(100円)」である。

これも店を出てから入り口の写真を撮っていて気が付いたのだが、うどんの写真も撮るときは事前了解を得て欲しいと書いてあった。もう店を出てしまった後だったので、そのまま掲載させていただくのでご勘弁を!

さて、味のほうであるが、この3日前に大阪「白庵」で食べた「ひやひや」の透き通った上品なツユの美味しさが脳裏に焼きついていたので、「あたりや」のは少し塩辛く感じてしまった。

まぁ、このうどんには、このくらいの個性がないと合わないのかもしれないが……?

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麺は、コシも弾力も申し分ない。さすが評判のお店ということはある。「ゲソ天」のほうは揚げ立てではなかったから肝心のサクッとした食感がなかったのが残念。

あたりや
高松市上天神町507-1
TEL 087-866-5356
10:30~15:00
金曜休

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2010/06/20

大阪松屋町筋の超人気店「讃岐うどん 白庵(びゃくあん)」のひやひや

讃岐の有名店「宮武うどん」の名物であるひやひやうどんを食べさせてくれるお店が、今日紹介する「讃岐うどん 白庵」である。

014_2 残念ながら、宮武うどんの宮武一郎さんのお店は昨年閉店しているが、いまは別な方が、今年4月に高松市内に新生「宮武うどん」をオープンさせている。私も今度行ってこようと思っている。

さて、「讃岐うどん 白庵」は、大阪でも多い讃岐系のうどん屋さんによくある生醤油や、ぶっかけをウリにしているところではなく、先ほども書いたが、冷たく〆たうどんに冷たいかけダシ、もしくは冷たいうどんに熱いかけダシにつけて食べるうどんをウリにしている。前者は見た目は普通の素うどんのような感じで、後者はつけ麺タイプである。

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日曜日のお昼、12時ちょうどにお店に到着。5~6組ほど順番待ちで15分ほど待ってお店に入ることが出来た。

私が頼んだのは、もちろん「ひやひや」の天ぷらセット(950円)。魚系のダシは冷たくすると生臭さが出るそうだが、こちらのお店では香川の伊吹島で獲れたイリコを使っており、その生臭さをうまく押さえている。

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最初に一口、ツユだけを飲むと、まさにその感じで、旨みだけが口の中に広がる。これはなかなか美味しい。

その後、薬味を入れて麺を食べるが、この麺も弾力のあるしっかりとしたコシで、それでいて、ちょうどいいかたさで抵抗なく噛み切れる。

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天ぷらも揚げ立てサクサク。讃岐の天ぷらの定番であるちくわ、半熟玉子、それい野菜類も盛りだくさん。あら塩で食べるもよし。麺を食べきったあとのツユにつけてもよしであった。

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妻のほうは「豚ばら肉のひやあつカレー(900円)」である。こちらは、熱々のカレーのつけ汁に冷たいうどんをつけながら食べるタイプ。

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私も一口食べたが、冷たい麺と熱々のカレーが合わさって、ちょうどいい温度になり食べやすかった。

さすが行列の出来るだけのことはある。色々賞をもらっていることもあり、お勧めできるお店だと思う。

讃岐うどん 白庵
大阪市中央区高津2-1-2
大越ビル1F
TEL 06-6213-1370
11:00~15:00,
17:30~21:30(L.O.21:00)
水曜休

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2010/06/19

有馬温泉の文化人も愛した老舗旅館「陶泉 御所坊」で日帰り入浴&ランチ「餐房 閑」

「陶泉 御所坊」は1191年に有馬温泉で創業した旅館で、有馬温泉の何店かある御所坊グループのルーツの旅館である。

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石川県小松市にあるギネス登録の世界一古い温泉旅館である「法師旅館」に次いで、日本で二番目に古い宿だそうだ!?

作家の谷崎潤一郎、与謝野晶子、吉川英治をはじめ、数々の文化人たちが愛した宿として知られている。建物や内装も趣きある造りで、古き良き時代の哀愁を漂わせている。

こちらでは日帰り入浴&昼食コースの設定もあり、泊まりだと平日でも2万円以上するであろう老舗旅館を、手軽な値段で楽しめるのでうれしい。

旅館の温泉(お風呂)は「金郷泉(こんごうせん)」という名であるが、珍しい構造になっていて、半混浴風呂。脱衣場や洗い場は男女別々だが、浴槽の奥の方は男女の敷居が低くなっており、夜だと暗くて見えにくいが昼間だと、ほぼ丸見え。だが、「金泉」と呼ばれる有馬温泉の赤茶色で不透明なお湯の特徴を活かした半混浴構造となっているのだ。

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この写真は「金郷泉」に入る手前にある洗い場の写真であるが、残念ながら中に入るとレンズが曇って撮ることが出来なかった。(日帰り入浴は人が少ないので撮影しやすいのだが)

泉質はPH7.8含鉄食塩炭酸泉(含鉄強食塩泉)。基本は加水・加温・循環なしの100%かけ流しだが、近年湯量が配管の目詰まりなどで少なくなっているそうで、残念ながら加水しているそうである。ちなみにお風呂だけの利用は一人1,575円である。

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さて、一風呂浴びてさっぱりして向ったのは、旅館の一階にある「餐房 閑」という食事処。私たちが頼んだのは「春秋弁当(3,675円)」。ただ弁当と言っても一品一品出される。それに作り置きのものではなく、当然暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たくされて出される。

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まずは前菜の盛り合わせ。インターネットで予約するときに肉が苦手と伝えてあったら、本来は鴨肉が付くのをエビに変えてくれた。上の赤いのはトマトの茶碗蒸し。冷やりと酸味がきいていた。

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こちらの写真は、右は明石の魚のお造り。夜だと昼網のお造りが出されるらしいが、ランチには間に合わないな。左は鰆の焼き物。いい感じで焼かれていた。こちらは漆の重ね重のような感じだったし、他の器類も趣のあるものばかりであった。

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こちらは、左が炊き合せで若竹煮。右は揚げ物で桜海老。さっとレモンを絞りあら塩で食す。

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最後のご飯は型押しされた、これは弁当風。お漬物も美味しかった。

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デザートは玄米アイス。玄米アイスとは珍しい。

以上であるが、さすがさすが高級旅館だけあり、素材や器にもこだわりが感じさせられ、3,675円という値段以上の価値のある昼食だったと思う。

陶泉 御所坊
餐房 閑
神戸市北区有馬町858
TEL 078-904-0551
11:30~15:00 (ランチは14:00まで)
17:30~21:00 (ラストオーダーは20:00まで)

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2010/06/17

お初天神のお好み焼きのお店「ゆかり 曽根崎本店」は店員が目の前で焼いてくれる人気のお店

「お初天神」といえば、近松門左衛門の人形浄瑠璃「曽根崎心中」で有名な天神様である。

これは実際にあった話だそうだが、「お初天神」は正式名称を露 天神社(つゆのてんじんしゃ)という。

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「お初天神」の近くの通りを「曽根崎お初天神通り」というアーケードの商店街になっていて、色々なお店が軒を並べている。

その曽根崎お初天神通りにある、お好み焼きの人気のお店「ゆかり 曽根崎本店」を今日は紹介したい。ここは妻が2度ほど行ったことがあるのだが、私は今回初めての訪問である。

ここは、小麦粉や水にもこだわり、いわゆる創作系のお好み焼きや焼きそばを食べさせてくれるのだが、めんどくさがりやには好都合なのは、店員が席の鉄板を使って目の前で焼いてくれるのである。

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まずは、熱くなってきたので生ビールと一緒に頼んだのは、キムチと大根サラダ。

この後、すぐに粉物を頼む。本来はまずは、創業当初からの看板メニューである「ゆかり焼き」や、天つゆで食べる「なにわ焼き」などの創作系のものを食べようかな?と思ったが、肉が入っているので、今晩は私のわがままで「海鮮ミックス焼き」を頼むことにした。

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「海鮮ミックス焼き」には、カニ、エビ、イカ、貝柱が入っていた。

ご覧のように、さすが焼くのはプロがうまい!きれいに焼いてくれた。「ゆかり」のお好み焼きは粉から独自開発していて、生地には山芋やヨード卵を使っているので、ふんわりと食感も柔らかい感じがする。

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そして「梅塩焼きそば(880円)」を追加で頼む。こちらは塩焼きそばに乾燥梅と大葉が入っていて、さっぱり系の焼きそばである。

プロが焼いてくれるので、味的には問題はないが、「海鮮ミックス焼き」は美味しかったが、「梅塩焼きそば」のほうは普通であった。

ゆかり 曽根崎本店
大阪市北区曽根崎2-14-13 
TEL 06-6311-0214 
11:00~25:00(L.O.24:20)
無休

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2010/06/16

有馬温泉日帰り散策「金の湯」「銀の湯」「ありまサイダー(てっぽう水)」「鼓ヶ滝」

5月のとある土曜日、天気も良さそうだったので、前日に突然行こうと思い立ち出かけてきた。

日帰りの慌しい小旅行であったが、グルメ系のネタ(ランチ)は後日ゆっくりと紹介するとして、今日は有馬温泉について書きたいと思う。

有馬温泉は日本三古湯の一つであり、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされた名湯である。泉質は、塩分と鉄分を多く含み褐色を呈する含鉄強食塩泉、ラジウムを多く含むラジウム泉(ラドン泉)、炭酸を多く含む炭酸泉があり、それぞれ、湧き出し口では透明だが空気に触れ着色する含鉄強食塩泉は「金泉(きんせん)」、それ以外の透明な温泉は「銀泉(ぎんせん)」と呼ばれているが、泉源により成分が若干異なる。(以上、Wikipediaより引用)

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こちらが、その「金の湯」と「銀の湯」で、金の湯は「金泉」、銀の湯では「銀泉」を楽しめる。両温泉をハシゴする客も多い。

温泉を楽しんだ後は水分補給ということで、有馬温泉が日本のサイダーの発祥の地といわれている「ありまサイダー(てっぽう水)」を飲んでみた。

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買い求めたのは、有馬温泉散策をしていて見つけた「くつろぎ家」。こちらは釜めしでも有名らしいが、道に面して一休み処を営業している。ここで「ありまサイダー」を売っているのだ。

一口飲む。凄い炭酸の量で、すぐにゲップが出た。妻は大のアワモノ好きなので喜んで飲んでいた。

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街の上方には炭酸泉源があり、昔の炭酸水の元となった原水を飲むことが出来る。こちらのほうも妻は飲んだが、金属の苦味が強すぎて、アワモノ好きの妻でも飲めなかったようである。

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017 あと、有馬温泉で炭酸といえば、炭酸煎餅が有名。湯元坂の老舗「元祖三津森」は風情がありました。

前述の炭酸泉源から、ずっと山のほう、六甲・有馬ロープウェーの乗り場の近くにあるのが、左の写真の滝「鼓ヶ滝」である。マイナスイオンがたっぷり出ていた感じがした。

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2010/06/14

門真市三ツ島の讃岐うどん「真打」で本格讃岐うどんを楽しんできました

私は大阪の住まいには車を持ってきていない。本町という都心に住んでいるので駐車場がめちゃ高いからである。

そのため、大阪では郊外の人気のお店になかなか行けないのが難点である。

関西では毎年実施している「関西讃岐うどん 西国三十三ヶ所巡礼」のお店なども制覇したいのだが、遠方や郊外のお店も多く最初から諦めざるを得ない。そんな中、たまたま車で外出する予定があり、会社の人と途中でランチを食べたのが、今日紹介する、門真市三ツ島の讃岐うどん「真打」である。

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後で地図で調べたら、先日紹介した三井アウトレットパーク大阪鶴見にも近く、地下鉄門真南駅からも近い場所にあった。11:45ごろお店に到着したが、すでに満席で、さらには8組ほど順番待ちをしていた。これは人気のお店だ。期待も膨らむ。

待つ間にメニューを見ながら決めたのは、私は「ちく玉天ぶっかけうどん(780円)」。本場香川だと500円以下で食べることができるが、大阪では大体このあたりの値段である。

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うどん自体は、小麦粉そのものの旨さが際立っていたが、私が大阪の讃岐うどんのお店の中でも最高にコシが強い部類に入る讃岐うどんであった。コシが強いのが好きな人はいいが、私の場合、ノド越しの食感も重要視している者にとっては、少し強すぎる感もあったが……。

ぶっかけのツユは、濃くなくダシの味と香りもきいてよかった。

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一緒に行った仲間が食べたのは、こちらもこのお店の人気メニューだそうだが、カレーうどん、それもとり天カレー(920円)である。カレーうどんにはご飯が無料で付いてくるのでボリューム満点である。

三ツ島 真打
門真市三ツ島772-3
TEL 072-884-4250
11:30~15:00
17:30~21:30(L.O.)
月曜休

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2010/06/11

東大阪ランチ事情「麺屋てっぺん 本店」のとんこつラーメンと「たこえもん 長田店」の日替り定食

今回の東大阪ランチ事情は「麺屋てっぺん 本店」と「たこえもん 長田店」を紹介したい。

東大阪界は、ご存知「ものづくり」の街であるため、ランチのお店もがっつり系のお店が多い気がする。まずは4月にオープンしたラーメン店の紹介であるが、ラーメン店もがっつり系にはもってこいだと思う。

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紹介する「麺屋てっぺん 本店」は、とんこつラーメンで、塩がアンデスの紅塩を使っているとのこと。いわば「塩とんこつ」だが、塩味はとんこつにはさすがに勝てないので、基本は単なる「とんこつ」ラーメンである。

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濃厚なスープだが意外に臭みが少ない。食べやすいとんこつラーメンに仕上がっていると思う。

いつも失敗するのだが、福岡に居たときは麺の茹で加減を伝えていたのだが、こちらではつい忘れてしまう。福岡では茹で加減を聞いてくれるお店も多かったのだが、こちらでは少数派だということも影響しているが、つい聞き忘れてしまうのだ。その結果、普通に茹でられてくるのだが、細麺はすぐに延びてしまうので大変だ。

002_3

こちらは半チャーハンで、ランチ時は+200円である。このチャーハンはいい感じであった。

麺屋てっぺん 本店
東大阪市稲田新町2-11-10
TEL 050-1146-7918
11:00~25:30
無休

お次は「たこえもん」というたこ焼き、お好み焼き、焼きそばのお店で、こちらもチェーン店である。

Photo

日替りのサービス定食(650円)があってお得だったので、そちらを注文した。平日の火曜日から金曜日まで設定がある。金曜日のこの日は「焼きめしとにゅーめん」。焼きめしとにゅーめんはお店の基本メニューにはないものなので、金曜日に来るしか食べられないことになる。

Photo_2

出されたのがこちら。焼きめしは当然鉄板で炒められたもので、そばめしのソバ抜きのような感じの味と仕上がりである。にゅーめんは具材もそこそこ入っていて、焼きめしのスープ感覚で食べる。

冷奴も付いていて650円は、サービス定食としてお得な気がする。

大玉たこ焼 たこえもん 長田店
東大阪市長田西4-3-29
TEL 06-6746-8009

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2010/06/10

小松に新しく出来た「カフェ&バール エムラインマーケット」でパニーニランチ

5月に小松に帰ったとき、久しぶりに4泊5日も滞在した。そのとき、ランチを食べに何ヶ所か回ったので書きたいと思う。

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まずは、街中の東町に新しく出来たカフェ&バール「エムラインマーケット」。前は何ていう喫茶店だったかな?忘れてしまった。(^^;;

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情報は「FAVO」で得た。平日の雨の日に行ったのだが、先客は一人だけ。基本的にはタン内の造りはバールでバールメニューも豊富なようだ。

最初はランチを日替りのランチ(750円)を頼もうかと思っていたが、残念ながらチキンだった。またパスタランチも。あまり好みのパスタではなかったのでパス。

ランチメニューの最後のメニュー「パニーニランチ」を注文することにした。

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イタリアにおけるホットサンドの「パニーニ(一個だと「パニーノ」)」(イタリア語ではハンバーガー、ホットドッグも含むパンで具材を挟んだ軽食つまり広義のサンドイッチの意味)にスープとサラダ、飲み物をセットにしたランチで850円。(FAVOでは800円となっていたが??)

バールのようにショーケースに陳列されているものをデロンギ(たぶん)のパニーニメーカーで焦げ目を付けて暖かくして出してくれる。

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外側はさっくり、中はジューシーに仕上がっている。なかなか美味しい。ただ、男の私には少し量的に物足りないかな?

夜のバールも気になるお店だ。

カフェ&バール エムラインマーケット
小松市東町53
TEL 0761-21-0342
9:0015:00(L.O.14:30)
18:0024:00(L.O.23;00)
月曜休

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2010/06/08

再訪した新梅田食道街「お好み焼 さくら」で鉄板焼きとお好み焼き

大阪に住まいを探しに来たときに初めて入ったお好み焼きのお店「お好み焼 さくら」に再訪してきた。

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実は本当は別なお好み焼きのお店に行こうと思っていたのだが、行列ができているということだったので、急遽予定変更して「お好み焼 さくら」に行くことになった次第なのである。(^^;;

幸い、GWだったが19時半でも待ち時間ナシで入ることができた。しかし、その後で客がだんだん増えて、食べることには数組の順番待ちができていた。ラッキー!

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まず頼んだのは、生ビールと「キムチ(300円)」。

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続いて「ゲソ塩焼(400円)」。塩味でさっぱりと。

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こちらは「貝柱バターしょうゆ(750円)」。こちらもしつこくなく食べられた。

このあたりで粉物へ移行。まずは「ネギ焼きはミックス(1,200円)」で、ブタ・イカ・エビ・タコが入っている。ネギもたっぷりで美味しかった。タレは醤油味。

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こちらは、このお店のオリジナルだそうだが「お好み焼きペッタンコ(1,250円)」で、豚、イカ、エビ、タコ、スジ、餅、チーズ、ちくわ、コンニャク、ネギが具材に入っている。

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名前の通りペッタンコにして焼いてあるが、食感は意外にふわふわで、多くの具材の味がミックスされて、これも良かった。ソースはハーフ&ハーフである。

お好み焼 さくら
大阪市北区角田町9-10
新梅田食道街
TEL 06-6364-7521
11:00~23:00(L.O.22:40) 
無休

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2010/06/05

西心斎橋のオムライス専門店「KOBEキッチンMUGUNI」は人気のお店

Kobemuguni_041 オムライスは基本的には好きなのだが、鶏肉が苦手なので、ちょっと食べるのに躊躇する。

しかし、有名なお店があるときくと、たまに食べたくなる。今日紹介する「KOBEキッチンMUGUNI」も、オムライス専門店として人気のお店なので、鶏肉のことを若干気にかけながら出かけてきた。

場所は、西心斎橋のアメリカ村の外れで、前の紹介したカレーのお店「MADRAS(マドラス) 心斎橋店」の前にある。実は、そのときに「KOBEキッチンMUGUNI」の前に行列ができているのを見て、今度行ってみようと思った次第である。

こちらのお店のウリは、ゴルゴンゾーラソースのオムライスと、それとハヤシソースかカレーを組み合わせたハーフ&ハーフなどが人気らしい?

GW最後の休みにランチを食べに行ったのだが、12時前に店に入ったらタッチの差で後から客が訪れてきて満席になりラッキーであった。お店自体が、カウンター5席と4人がけと2人がけのテーブルが2つのみの小さなお店なので、すぐに一杯になる。

私が頼んだのはランチメニューの「ゴルゴンゾーラオムライスのセット(1,000円)」で、ゴルゴンゾーラオムライスに小さめのハンバーグとサラダが一皿に盛られている。

Kobemuguni_039

ゴルゴンゾーラオムライスのほうだが、ウリのオムライスだけあって、ゴルゴンゾーラ独特の辛みも押さえられていたが、コクのあるクリーミーなソースに仕上がっていた。

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ご飯はほんのりとした味付けのバターライス。ソースが濃厚だけに逆に良かった。問題の鶏肉は全部妻の胃の中に消えた。(^^;;

ハンバーグもしっかりとした食感が残って、ソースもいい感じであった。

妻が頼んだのは「明太子オムライスのセット(900円)」。こちらもほんのりと明太子の味がするソースで、上品な仕上がりで美味しかった。

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セットには、小エビフライと鶏のササミのフライ、サラダが盛られていた。セットのオムライスは少し小さめで、男性には量が少ないかな?

オムライスだけで勝負しているだけあって、味やメニューに個性がある。人気のお店ということはわかる気がする。

KOBEキッチンMUGUNI
大阪市中央区西心斎橋2-9-5
日宝三ツ寺会館1F
TEL 06-6212-5068
11:30~15:30
18:00~20:30
土日祝は17:00~
無休

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2010/06/04

有名店「せたが屋」の前島司さんの右腕が独立、学芸大「麺処 びぎ屋」のこだわりラーメン

東京でラーメン店に入るのは久しぶりかもしれない。

GWに東京に行ったとき、妻のお供で学芸大駅まで行きお昼に入ったのが、「麺処 びぎ屋」というラーメン店である。こちらのご主人はラーメンの世界では超有名店「せたが屋」で、オープンしたいくつものお店で店長を任されたことがあるという。これは期待である。

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場所は学芸大駅から鷹番商店街を東へ5分ほど行ったところにある。着いたのは11:40ごろ。幸い2人が座る席は空いていたが、狭い店なのですぐに満席になる感じだ。

まず入り口で食券を買い求める。ラーメンの種類は一種類のみ。それにつけ麺がある。あとはトッピングの違いだけのシンプルなメニュー構成である。ご夫妻?2人で切り盛りしているのでシンプルにしないとやっていけないだろう?で、私が普通の醤油らーめん、妻はつけ麺を頼んだ。

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座って目に飛び込むのは、このお店のこだわりを書いた札。それを読むと、素材や使用する水にまでこだわりがあるようである。

私の食べた醤油らーめんも、その通りの仕上がりで、特にスープの出来が秀逸だった。シンプルで透き通ったスープだが、しっかりと美味しい麺に負けない主張があるスープであったと思う。

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また具材のメンマやチャーシュー、白ネギに至るまで存在感が感じられる。

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妻の食べたつけ麺のほうも一口食べたが、こちらも麺の旨みが濃い目のスープにも負けない味であった。

さすが、人気店の店長をやっていただけのことはある。お勧めのお店だと思う。

麺処 びぎ屋
東京都目黒区鷹番2-4-9
TEL 03-5722-1669
11:30~15:00
18:00~売り切れまで
不定休

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2010/06/02

東京駒沢「IL GiOTTO(イル・ジョット)」は手頃な値段で楽しめる人気のイタリアン

東京に行った折、妻の友人から前々からお勧めされていたお店「イル・ジョット」に行ってきた。

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駒沢公園の入り口のほぼ前に位置していて、駒澤大学駅から歩いて12分ほど歩くという若干不便な場所にあるが、週末にはいつも一杯になるお店だそうだ。

GWの真ん中だったからかもしれないが、当日予約を入れると18時から20時までだったらokということでラッキーであった。

シェフの高橋さんは、広尾のイルブッテロやイタリアのボローニャで修行された方である。ボローニャといえばボロネーゼを思い出すが、こちらではボローニャに多い肉系の料理だけではなく、魚介を使った日本人に合う味の料理を出してくれる。

オープンの18時少し前に入ったら、当然のごとく一番乗りであった。最初に「今日のメニュー」について説明してくれる。食前酒にイチゴのシャンパンカクテルをすすめられたが、一昨日に飲んだばかりだったのでパスして、白ワインのハーフボトルを頼んだ。

食べた料理は、まずはアンティパストとして「鮮魚のカルパッチョ」。

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今日の魚介は金目鯛とアオリイカ、それに有機野菜、ハーブなどを宝石のようにちりばめた一品で、さっぱりすっきり系の味で好感。野菜の味がしっかりと感じられる仕上がりであった。

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お次は温製のアンティパスト「ホワイトアスパラの4種類のチーズのオーブン焼き」。ちょうど旬のホワイトアスパラガスを使って、こちらはチーズの濃厚な味とバランスがいい。(ちなみに料理は一人前を二皿に取り分けたものである)

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プリモピアットのパスタは手打ちのものをオーダー。オリキエッテ(耳の形のショートパスタ)で季節のグリーン野菜のソース。12種類だったかの野菜を使っている。緑の野菜の濃厚だがクセのない仕上がりになっている。

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セコンドピアットは築地より直送された(といってもGWだったので市場は休みだったが)鮮魚を使ったアクアパッツァ。魚は一匹ものも色々チョイスできたが、私たちは黒ムツの切り身のアクアパッツァである。でもいいダシが出ていました。

以上で2時間経過。満席の客だったので料理が出てくるまでに少し時間がかかったが、赤と白のハーフボトルを飲んで2人で13,800円であった。このクオリティでこの値段は納得のお店である。

イル・ジョット (IL GiOTTO)
東京都世田谷区駒沢4-11-12
TEL 03-3412-2547
18:00~22:30
火曜休

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