京都国立博物館の長谷川等伯展と京都文化博物館の八十山雅子・和代展観てきました
石川県七尾市が生んだ絵師「長谷川等伯」と石川県小松市が生んだ洋画家八十山和代さんの展覧会が京都で開かれている。
長谷川等伯は今年没後400年で、東京国立博物館と京都国立博物館で特別展覧会が開催されるのだが、すでに終わった東京では約29万人の入場者数を記録したようで凄い人出だったそうである。
長谷川 等伯は、天文8年(1539年)に能登国の大名である畠山氏の家臣、奥村文之丞宗道の子として七尾に生まれている。安土桃山時代から江戸時代初期に活躍。狩野永徳、海北友松、雲谷等顔らと並び桃山時代を代表する絵師である。
オープン時間の9時半を目指して大阪から早めに移動したのだが、予定通り9:30に会場に到着したものの、すでに60分待ち。(^^;;
実際は50分ほどの待ち時間であったが、何とか会場に入ることが出来、1時間弱、長谷川等伯展を堪能した。やはり絵の迫力というか迫ってくるものが違うね!?
そして、その足で向ったのは、私の友人で石川県小松市が生んだ八十山和代さん(正確にはブラジル生まれだが)の個展をやっている京都文化博物館に向った。
会場に入ったとたん、いつもの元気な声と笑顔で迎えてくれた。相変わらずパワフルである。
今回は「八十山雅子没後15周年 八十山雅子・和代展」ということで、八十山和代さんといまは亡き彼女の母親の絵が100枚?ほど一堂に観ることができる。
ちなみに、八十山和代さんは「竹」をモチーフに世界を舞台に活躍している洋画家で、中国にも留学したことがあり、水墨画の技法も近年は取り入れたりしているなど、活躍の場をさらに広げている素晴らしい画家である。
是非みなさんも観てください。
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