いや~!いいお店見つけました。東心斎橋「粋な料理 ひろと」は本当に粋なお店でした
雑誌「あまから手帖」は、いつもお店探しの参考にさせていただいている。今日紹介する「粋な料理 ひろと」もそうである。
また、マイミクのボンさんからもお勧めされたので早速出かけてきた、場所は東心斎橋で飲み屋街のど真ん中。お客さんの中にも同伴出勤?前と思われる方々もいらっしゃった。
カウンター7席と小上がりに2つのテーブルがある小さなお店なので、週末は予約を早めに入れないとダメで、私も最初前日に入れるも夜遅くでないとNGだったことがある。今回は5日前に予約を入れて行くことにした。
お品書きには色々な種類書かれているので、個別に注文してもいいのだが、私の場合、初めてのお店ではコースがあれば、それを頼むことにしている。「粋な料理 ひろと」ではコースが4,500円ということで意外にリーズナブルである。
まずはお通し(先付け)。コースに限らず全員に出される。
白魚の卵豆腐、胡麻和え、海老のすり身をジャガイモで揚げた物など。それに写真では見にくいかもしれないが、あさりのお吸い物が付いてくる。どれも一手間かけ、いい味に仕上がっている。
お次はお造りで、本マグロ、イカ、真鯛に塩昆布を巻いたもの。右下に見えるのは泡醤油という醤油をメレンゲのようにしたもので、土佐醤油を使用している。口の中に入れると淡雪のように解けてなくなる。
椀物は「黒ゴマ豆腐饅頭のあんかけ」。これが美味しかった。餡もさることながら黒ゴマ豆腐饅頭が絶妙。
焼き物は「甘鯛のムニエル、エシャロットソース」。これも均一に焼かれていて、和食の店で食べるものとしてはとてもよかった。
煮物は「目抜きのあら炊き」。目抜きという魚は「アコウダイ」のことで、探海魚である。釣上げられると目が飛び出ることからそう呼ばれているらしいが、高級魚らしい。
揚げ物は「たらの白子と山菜の天ぷら」。山菜はこごめ、たらの芽、行者にんにく。いや~!小松にいたときは毎年食べていたが、今年は初体験である。サクッと揚がっていて美味しかった。
酢の物は「のれそれ三杯酢」。酸味もほどよく、旬ののれそれ(アナゴの稚魚)を食べることが出来てラッキー!
ご飯物は、ご覧の土鍋で炊いた「鯛めし」であった。これがまた美味しくてお代わりをしてしまった。(^^;;……お代わりはお店の人から言ってきました。
デザートは「イチゴと生キャラメル」。生キャラメルは「菅原君の生キャラメル」と書かれていた。レーズンバターのバター部分を食べているような感じであった。
お酒は種類はそんなに多くはないが、全国の美味しいといわれる地酒や焼酎が揃っている。
2人で生ビール2杯と純米吟醸2合、焼酎1杯のんで締めて一万三千円強。料理のセンスはもちろん味の面でも、ほぼすべての料理が満足できた。「あまから手帖」では原価率58%と書いてあったが、そんな話もうなづける内容であった。また行きたくなるお店の一つである。
粋な料理 ひろと
大阪市中央区東心斎橋2-8-2
日宝本社ビル1F
TEL 06-6212-1503
17:30~2:00
日祝休
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コメント
ボンさん
こんばんは。
アップ遅くなりました。
いいお店紹介していただきありがとうございます。
このごろ、大阪にも和食のいいお店があることに気がつきました。
「粋な料理 ひろと」は、また行きたいお店の一つです。
投稿: あさぴー | 2010/04/13 21:11
拝読してると
。
又行きたくなってしまいました
個人的な方をお一人接待するには
いい感じのお店ですよね。
投稿: ボン | 2010/04/13 20:59