名前の通り一人でも楽しめる福岡春吉「独酌(どくじゃく)しずく」は五島のサバが美味しい
福岡に住んでいるときは、意外に春吉で飲み食いする機会が少なかった。
今日紹介する春吉の「独酌しずく」は、すぐ近くにある「きはる」という人気のお店の姉妹店で、今年の1月にオープンした出来たてのお店である。
福岡に出張の前に、shizucafeに紹介されているのを見て行ってみたくなったお店だ。
お店の人に聞くと、オープンしてから「きはる」に行ってことがある人が来店するケースが多いようだ。私は残念ながら「きはる」に行ったことがなかった。
「きはる」では五島のサバをウリにしていて、こちらの「独酌しずく」もそのDNAを受け継いでいる。「泳ぎサバ刺」「炙りサバ刺」「ゴマサバ」「炙り生へしこ」など五島に漁師から直に仕入れているので、新鮮で活きのいいサバを楽しむことが出来るのだ。
場所は国体道路の春吉の交差点から2本南側の路地沿いで、知らなければ行かない場所にある。
まずはお通しの3種盛。小さな茶碗蒸しなど。
「炙りサバ刺」。粗塩も付いていて、炙ったサバの旨みが引き出されて美味しかった。
「カキのコンフィ」は、大きなカキが使われていて、酒のつまみにGood!
こちらは「蒸しトマトの山形だし野菜」。山形だし野菜というフレーズにひかれて頼んでみた。トマトは持田農園の瑞々しいトマト。そして、「山形のだし野菜」とは、きゅうり、なす、みょうが、しそ、ねぎなどの夏野菜を全部みじん切りにして、醤油をかけて少し時間をおいて作る山形県の郷土料理のことで、これがトマトとあっていた。なかなかいい組み合わせである。
あと、「他にお勧めのものありますか?」と聞いて勧められた「ゴマ豆腐の湯葉、葉わさびあんかけ」を頼む。これもなかなかいい組み合わせで、ゴマ豆腐・湯葉の甘みと葉わさびのピリッとした辛みが良かった。
最後の締めは「焼きサバチャーハン」で、こちらも「きはる」の人気メニューらしい。香ばしい焼きサバを使ったパラリとちょうどいい具合にご飯が炒められていて、お勧めらしい逸品に仕上がっている。
以上、生ビールと奄美の焼酎「三岳」のお湯割を一杯頼んで計5千円也!
メニューの種類も多く。一品一品の量もそんなに多くないので、お店の名前の通り一人でも楽しめるお店である。お勧めできるお店だと思う。
独酌(どくじゃく)しずく
福岡市中央区春吉3-22-7-1
プロスペリタ天神Ⅰ1F-B
TEL 092-771-3002
18:00~27:00(O.S.26:00)
日曜休
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