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2009/04/28

引越し後最初の夜は、家のそばのタイ料理「Rose Garden(ローズガーデン)」で晩餐

Rosegarden029 荷物が新しい家に到着。だが荷解きもほとんどできずに最初の夜を迎えた。

まだ、夜も作業をしないといけないのと、疲れてあまり遠くまで出かけるのもおっくうになり、近場で夜ご飯を食べることにした。だがあいにく、この日は日曜日。特にこの本町あたりはビジネス街ということで日曜日やっているお店がとても少ない。

それに時間も19時半ごろだったために、周りにある数少ない日曜日やっているお店もすでに閉まっているなど、あまり選ぶ余地も少なく、家のそばにあったタイ料理のお店「Rose Garden(ローズガーデン)」に入ることにした。

タイ料理のお店に行くのも、本当に久しぶりである。

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まず最初に頼んだのは「トートマンプラー」で、いわゆるタイ風さつま揚げのこと。ナンプラーを使って揚げているので味の深みがある。

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そして、ご存知「トムヤムクン」。言わずと知れた「世界三大スープ」のひとつで、ちなみに他の二つは「ブイヤベース」と「ふかひれスープ」である。

「トム」は煮る。「ヤム」は混ぜる。「クン」はエビのことで、タイを代表する料理の火筒である。辛味と酸味、複雑な香りが入り混じった不思議な魅力を持つスープで、私も大好きである。

こちたのお店の「トムヤムクン」も、ナンプラー、ナム・プリック・パオ、ライムの果汁などの味が複雑に絡み合って、パクチーの香りもふくよかに出ている。ただ、本来はふくろ茸を入れるのだが、普通のえのき茸であった。

Rosegarden038

こちらは「パッパクルアンミット」で、シーフードの野菜炒めである。

Rosegarden039

最後の〆はグリーンカレーである。辛味もきいているが、ココナッツミルクでストレートには辛さが来ないので食べやすい。

そうそう!この日はタイ映画の撮影が関西であったらしく、タイの有名俳優が来店していたようである。一行はタイの楽器を奏でていてのだが、思わずタイにいる気分になってきた。

シェフもタイの一流ホテル出身ということで、本場のタイ料理の味が楽しめるお店である。(もっとも私もタイには行ったことがないの、本場のタイ料理の味を知らないので何だが……)

ローズガーデン
大阪市中央区 南本町3-3-17
丸松ビルB1F
TEL 06-6258-6620
11:30 ~ 14:30
18:00 ~ 23:00(L.O.22:30)
年末年始休

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2009/04/25

福岡での最後のランチ、赤坂SUNNY地下の「ポカラキッチン」はネパール料理初体験でした

福岡からの荷物もすべて積み込み、引越しも一段落。福岡での最後のランチをどこにしようかとしばし考える。

結局、妻のリクエストに応えて、赤坂のSUNNY地下にあるネパール料理専門店「ポカラキッチン」に行くことにした。

Gokurakusyoutengai_003

「ポカラキッチン」は福岡で唯一のネパール料理専門店だそうだ!?私もたぶんネパール料理は初体験だと思う。このお店は米子三中さんに紹介していただいたお店。最初、インド料理のお店だと思っていたのだが、ネパール料理のお店であった。

ちなみに、「ポカラキッチン」は渡辺通りにあるエベレストキッチンという、同じネパール料理のお店の2号店である。エベレストキッチンは、中尾彬さんもご贔屓のお店ということで、「ポカラキッチン」 の入り口にも中尾彬氏来店の折の写真も掲示されていた。

ネパール料理は初めてなので、どんな料理があるのかわからなかったが、ランチは基本的にはカレーがベースなようだ。で、二人が頼んだのは「カリーランチ」。

「カリーランチ(850円)」は20種類以上あるカレーの中から日替わりで、4種類設定されている中から選ぶようになっている。

Pokharkitchen_008

あとの3種類は肉が入っていたので、私が選んだのは唯一肉が入っていない「やさい」(写真上)。妻は「シンキムラ」(写真下)という切干大根と豚肉のカレーを頼むことにした。

Pokharkitchen_011

カレーは辛さもAからFまで選ぶことが出来る。Aはいわゆる辛さ0で、お子様向き。Bでも日本のカレーで中辛程度の辛さがあるようである。で、私はBをチョイス。妻はBの3倍辛いDをチョイス。

Pokharkitchen_007

最初に「ズーズーダウ」というネパールヨーグルトと、何故か高菜、それに切干大根の酢漬けが出された。カレーの辛さを和らげるものかな?

そして各々、ライスか、釜焼きパン「ゲン」、もしくは中尾彬氏にも人気の揚げパン「シェルパゲン」から選ぶことが出来る。

Pokharkitchen_009

揚げパン「シェルパゲン」はなかなかイケル!これで思い出したのがカレーパン。「シェルパゲン」にカレーを入れて食べると、まさにカレーパンそのもの。なかなか美味しい。

Pokharkitchen_i_012

ランチ後にはチャ(チャイ)が100円で頼むことが出来る。

ネパール料理もランチだけでは本当のところを知ることが出来ない。カレー以外の料理も体験したくなった。

ネパールレストラン ポカラキッチン
(Pokhara Kitchen)
福岡市中央区赤坂1-9-1 サニー地下
TEL 092-714-3898
月~土11:00~15:00
17:30~22:00
祝]12:00~15:00
17:30~21:00
日曜休

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2009/04/23

空弁・駅弁シリーズ「みち子がお届けする若狭のぐじ弁」「手まり寿し」「お花見弁当」

毎度おなじみの空弁・駅弁シリーズである。今回は空弁二つと、新大阪で買ったお弁当ひとつ紹介したい。

まずは、「みち子がお届けする若狭のぐじ弁」。有名な「みち子がお届けする」シリーズの空弁である。

Hagakure_004

「ぐじ」とは甘鯛のこと。京都のほうでそう呼ばれている。甘鯛とは、真鯛などの鯛科の魚ではなく、キツネアマダイ科に属している。

Hagakure_005

私も魚の中では甘鯛は、大好きな魚のひとつ。とくに個人的には塩焼きにすると、身がほくっとしてとても美味しい。

米粉でサッと揚げた「甘鯛」を押し寿司にした。ゆず塩をかけて食べると美味しい。

お次は、伊丹空港で買い求めた弁当「手まり寿し」である。こちらは厳密に言えば「空弁」とは言えないかもしれない?

Ebisuya_006

見た目は上品で女性向の感もある。いくら、穴子、えび、サーモン、ヒラメ、高菜の6種類の一口サイズの手まり寿しが入っている。小腹がすいたときなどにちょうどいい量かもしれない。

お次は新大阪駅地下の「たごさく」というお弁当屋さんで買い求めた駅弁。厳密に言えば「駅弁」ではなくお弁当である。名前も「お花見弁当」。

「たごさく」は基本的にはおこわ屋さんであり、色々なおこわが弁当になっている。このお店では、一部のお弁当は、おこわを蒸した状態でほっかほかの買うことが出来るのが特徴で、寒いときなどは熱々のものを新幹線の中で食べることができるのでうれしい。

Ohanamibentou_001

私の好きなおかずが多く、ご飯は炊き込み系で、おかずをビールのつまみで食べきった後でもご飯だけで食べることができるのでうれしい。

こちらの「お花見弁当」は、残念ながら温められた状態ではないのだが、出来立てだったのか、まだ暖かかったのでよかった。味的にもまずます。弁当の名前からして、もうすでに売られていないかもしれないが、来年も売って欲しい弁当であった。

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2009/04/22

福岡での最後の晩餐。上人橋通り「火群(ほむら)」で至福のひと時

Homura_015 この日が福岡での最後の夜だった。最後の晩餐をどこで食べようと当日まで思案。結果、決めたのは、私がお気に入りの和食のお店、上人橋通りにある「火群」。

「火群」は、私のブログでも2度ほど紹介したことがあるお店だが、男性二人で切り盛りしているにもかかわらず、ピカピカの厨房、いい雰囲気、繊細でよく考えられた料理の品々など、なかなかお勧めのお店なのだ。

個人的には最後を楽しむのには、もってこいのお店だと思う。

この日もおまかせで注文したのだが、最後の晩餐だと伝えたために「緊張しますね」と一言。悪いことを言ってしまったかな?と反省。(^^;;

Homura_017

で、まず最初に出されたのが、口取で「つぶ貝、わらび、新わかめ、いいだこ」。旬のものをさらりと出してくれる。

Homura_018

こちらは「鯛の白子焼き」。たらとかふぐの白子はよく出されるが、鯛のはあんまり経験がないかも?

Homura_019

「お造りの盛り合わせ」。さよりも久しぶりに食べた気がする。赤貝もよかった。

Homura_020

サービスでいまが旬の「ホタルイカ」を出してくれた。どうもありがとうございました。

Homura_023

こちらも旬の「たけのこ」。しっかりと味が均一にしみてうまかった。

Homura_024

揚げ物は「たらの芽の天ぷらとそら豆」。カラッと揚げられていてサクッと食べることが出来た。なかなか揚げ方もうまい。

Homura_026

こちらは「大ハマグリ」で、とても大きなハマグリだったので食べ応え十分!妻のほうも、ひな祭りの日に食べられなかったので大喜び!それにしても大きなハマグリであった。

Homura_027

〆のご飯は「ちりめん山椒ご飯」。

いやはや、旬の素材をうまく扱っている。いつもながら感心させられた。これから、火群にも行けなくなると思うと、とても寂しい気がする。大阪にも、このようなお店があればうれしいのだが……。

大阪の方、どなたか紹介してください。

火群
福岡市中央区警固1丁目4-27
警固エイトビル3F
TEL 092-732-6333
18:00~25:00
月曜休

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2009/04/20

広島銀山町の居酒屋「なわない」はわかりにくい場所で隠れ家的人気のお店

久しぶりの広島での夜食。最近不景気で流川も人通りが少ない感じがした。

広島に着いて、まずはWebで夜食べるところを探す。見つけたのが今日紹介するお店「なわない」である。

ブロガーの方も書かれている内容を見ると、手ごろな値段で美味しい酒と肴を楽しめるということだったので行くことにした。

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地図を頭の中に入れて、ホテルから歩いて行くも、なかなか見つからない。住所にもビル名など書かれていないので、電話でナビしてもらいながらお店に到着。わからないはずである。ビルとビルの間の路地を入って地下に降りたところにお店はある。

前に紹介したことがある「獨楽」もそのような場所にあるお店であった。

お店に入ってカウンターの席に座る。お店そのものは古く、一昔前の民芸居酒屋のよう?店内は平日であったがテーブル席は満席。カウンターには先客は一人であったが、その後2名の客が座った。やはり人気のお店だということがわかる。

002_2

こちらはお通し。

座って早々お店の人にお勧めを聞くと、本当は鰯が美味しいそうだが、この日はいいのが入っていないということで、黒板メニューから選ぶことにした。

003_2

まずは変わった名前であるということで注文した「夜鳴き貝」の刺身。「夜鳴き貝」とは巻貝の一種だそうだ。

出てきてまず一口食べてピンと来たのが、能登のようで取れる「赤西貝」である。聞くと「違う」ということであったが、帰ってWebで調べると、やはり「夜鳴き貝=赤西貝」のようである。

もっとも、赤西貝は能登だけの呼び方みたいなので、知らないのも無理は無いか!?ちなみに、一般的には「ナガニシ貝」と呼ばれているらしい。広島では「夜鳴き貝」と呼ばれているらしいが、なぜ「夜鳴き貝」と呼ばれているのかは聞き忘れた。(^^;;

刺身そのものは、こりこりして甘みのある貝だったので美味しかった。

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お次に頼んだのは「鯖の酒盗干」。最初出てくるまでは福井のへしこのようなものが出てくるのかな?と思っていたが、立派な鯖の切り身であった。

いい塩梅で漬け込まれていて、辛くも無く、酒盗の旨みも加わって酒のつまみには最高の一品であった。

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そして、「穴子の白焼き」を頼む。こちらは身が細く脂のノリはイマイチ。

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あとはポテトサラダを頼むが、こちらは美味しかった。

以上食べて、生ビールと焼酎一杯飲んで4,800円也!行く前に「安く飲み食べできる」という紹介文が頭に入っていたからかもしれないが、「思ったより安くないなぁ?」という印象であった。

もっとも、料理のクオリティからすれば平均的な価格設定だと思うが……。

あと、気になったのは、店のオーナーと思しき人がカウンターで客と話をしながらビールや日本酒をずっと飲んでいた。個人的にはちょっといただけない気がした。

なわない
広島市中区銀山町12-11B1F
TEL 082-248-0588
18:00~24:00 
日曜休

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2009/04/19

警固の「魚松」で初めてのランチ「博多丼」の上は博多の美味しいとこ取り

引越しの準備の真っ最中の一日。ランチをどこにしようか悩むが、久しぶりの警固の「魚松」に行くことにした。

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警固の「魚松」には以前、夜に一度行ったことがあるが、ランチは初めてである。そのときはいいお店だとは思ったが、以来、結局行くことが出来なかった。

Uomatsu008

「魚松」は魚屋さんがやっているお店なので、新鮮なネタを使った魚介類を安価に楽しむことが出来る。ただ市場が休みだったので日曜日はお休み。そんなこともあって、なかなか行けずにいたのである。

さて、私がランチに頼んだのは「博多丼」という丼メニュー。それも、次の日が福岡最後の日ということで、思い切って「上(1,380円)」にしてみた。

Uomatsu010

「上」には、福岡名物の「あぶってかも」「おきゅうと」それにデザートに「鶏卵素麺」が付いている。「あぶってかも」は、前にも紹介したことがあるが、「おきゅうと」「鶏卵素麺」は初お目見えかな?

「おきゅうと」とは福岡独特のもので、エゴノリという海藻から作られる。食感はトコロテンのような感じで、味はほんのりと磯の香りがするが、そんなに美味しいと感激するほどのものでもないが、福岡の味として忘れないかもしれない?

Uomatsu014

「鶏卵素麺」のほうは、日本三大銘菓(松江風流堂・山川、金沢森八・長生殿、長岡大和屋・越の雪を含め、この内3つが諸説選ばれている)の一つに数えられている有名なお菓子で、とても甘い。甘いものが苦手な妻に譲る。(^^;;

Uomatsu009

で、こちらが、メインの丼で、この日は鯛の切り身に明太子、とろろいも、刻み海苔、ネギ、シソなどがたっぷりと盛られている。

それを、醤油ダレかゴマダレを付けて(かけて)食べるのだが、さすが魚屋がやっているお店だけあって、鯛の身がこりこりしてタレとの相性も抜群!うまかった。

Uomatsu011

妻のほうは「海鮮ねばねば丼」を注文。名前の通り、納豆・とろろのネバネバ系の食材をメインに、魚の切り身、刻み海苔、ネギ、シソなどをかき混ぜて食べる。

Uomatsu012

こちらもなかなか美味しかったようである。やっぱりネタが新鮮だと美味しくなるのだろう?

魚松
福岡市中央区警固2丁目2-28
エステートモア警固1F
TEL 092-724-0787
11:30?15:00
18:00?24:00(L.O.23:00)
日祝休

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2009/04/17

大阪土産といえばこの二つ?551蓬莱の豚まんとたこ昌のたこ焼き

大阪に転居して、早20日間ほど経過した。まだまだ慣れるまでには至っていないが、ぼちぼちやっていきま!

さて、大阪のお土産の定番といえば、色々思い浮かぶであろうが、まずは、今日紹介する二品を思い浮かべる人が多いだろう?

まずは、551蓬莱である。蓬莱には他に本館や別館があるが、一番有名なのは、今日紹介する豚まんを作っている551蓬莱である。(別館も冷凍の豚まんを販売している。551蓬莱は冷凍のものを販売していない)

Mehari_005

「551があるとき~、ないとき~」のCMでも有名で、大阪駅・新大阪駅、それに伊丹空港などでは、多くの人が551蓬莱の紙袋を下げている光景を目にする。

551

こちらは5個入りのものだが、残念ながら肝心の豚まんの写真を撮り忘れてしまった。(^^;;

お次は、たこ焼きの「たこ昌」である。前にお店のほうは紹介したことがあるが、今回はお土産のほうである。

「♪つーれてって、たこまっさっ、つーれてって、たこまっさっ、大阪出る時連れてってー♪ ♪たこーまさーのーた・こ・や・き♪ 」のCMソングで有名。

Takoyaki_007

Takoyaki_009 こちらは伊丹空港で買い求めた、道頓堀という4種類の味が楽しめるバージョンで2310円である。

しょう油、ねぎたこ焼、明太子たこ焼(以上大粒7個入り)、それと明石焼(大粒6個入りが入っている。

「たこ昌」のたこ焼きは冷凍保存で3ヶ月間保存がきく。冷凍なのでレンジでチンするだけで食べられるが、味のほうも冷凍にしてはいい状態を保っていると思う。

Takoyaki003

「たこ昌」では一日に約10万個のたこ焼きを焼いているそうであるが、なんとも凄い量だ!

4種類のたこ焼きを少しずつ楽しめるので、「たこ昌」の味を知りたい向きの方は、こちらのセットがお勧めかもしれない。

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2009/04/16

福岡で食べたラーメン、書き残した2店、博多駅地下街「名代ラーメン亭」と基山IC「基山ラーメン」

さて、福岡在住時代に書き残したラーメン店2店について書きたいと思う。

福岡でも麺類は本当によく食べたものだと思う。その中でもラーメンとうどんは双璧である。

驚いたのは、うどんでもラーメンでも、お店の個性が本当に違うことである。うどんの場合でいえば、石川県のうどんでは讃岐系や小松うどんのような分類はあるが、そんなに個性がはっきりしている印象はなかったものだ。

おっと、前段でこのようなことを書いたが、今日紹介する2店がそうであるということではないことはあらかじめ書いておく。

001

さて、最初のお店は博多駅の地下街にある「名代ラーメン亭」というお店。この場所に古くから存在していているようで、そういった意味では隠れた人気店なのかもしれない?調べてみると創業が昭和42年ということであった。

注文したのは「ちゃんぽんセット」。ちゃんぽんに半チャーハンがセットされたもので、これで700円は値段的にもお得である。博多駅のそばで、この値付けはいい。

003

ちゃんぽんも具がたっぷりと盛られている。麺もまずまず。若干スープの味が塩味が勝っている感じもする。

002

半チャーハンはこちら。こちらも若干塩辛い気がした。

名代ラーメン亭
福岡市博多区博多駅中央街
TEL092-441-6626
10:00~20:30
元日休

お次は、だいぶ前に食べた九州自動車道の基山サービスエリアのラーメンである。

基山サービスエリアもリニューアルされきれいになったときに行って食べたもの。「基山ラーメン」と銘打っていたが、そういったカテゴリーがあるのかどうかも不明。

Kiyama003

基本は「とんこつラーメン」である。味的にも麺的にも博多ラーメンとの違いはわからなかった。

Kiyama002

こちらはセットメニューの半チャーハン。う~ん、味のほうはだいぶ前に食べたので忘れてしまった。(^^;;

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2009/04/14

大阪のカレーの老舗「インデアンカレー南店」は本格派のカレーでした

「インデアンカレー」といえば石川の人にも懐かしい名前かもしれないが、今日紹介するインデアンカレーは、そのインデアンカレーとは違う。

それに、もっとややこしいのは、前に紹介したことがある自由軒のカレーの名称も「インデアンカレー」なのである。それほどにも、「インデアン」という呼称はカレーにとって重みのあるものなのかもしれない?

さて、今回紹介する「インデアンカレー」はといえば、1947年創業のカレーの老舗。いまでは、大阪に8店舗、兵庫県の芦屋に1店舗、そして東京の丸の内に1店舗構えている。

私も大昔に食べたことはあるのだが、どんな味だったかも忘れてしまっている。大阪に住むにあたって、もう一度、その味を思い出すために訪れてみることにした。

Indiancurry_006 私のが行ったお店は「南店」。難波の法善寺横町の近くである。

お店の作りは外観はコーヒーの専門店のよう?中もポップなカレー屋さんのイメージとは大違い。重厚な感じで否が応でも期待感が高まる。

注文したのは、ベーシックなレギュラー。こちらのお店は、このレギュラーカレーのみ。他のお店ではハヤシライスやインデアンスパゲッティなどの設定があるお店もある。

Indiancurry_007

さっそく一口食べる。最初は口の中に甘い味が広がる。しかし、ほどなく辛味が一気にくる感じ。それも意外にというか見た目のイメージよりは強烈にくるので正直面食らうかもしれない。

それに、他のカレーでも一口目に甘みを感じて、その後辛さを感じるカレーはあるが、インデアンカレーのは、二口目も三口目も同じ感じを受けるのは、私は初めての経験である。いや!なかなかクセになる味かもしれない?

Indiancurry_008

キャベツのピクルスも美味しかった。

客層も高い感じがしたが、以外に常連客も多そうなのもわかるような気がする。

インデアンカレー南店
大阪市中央区難波1-5-20 
TEL 06-6211-7630 
11;00~20:00
月末の水曜日休
年末31日~年始2日まで休み

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2009/04/13

警固の「握飯BAR 入ゑ」は肴で飲み握飯で〆!粋なお店でした

Irie_001 モサオさんfukuさんが紹介していたので、前から知っていた警固の「握飯BAR 入ゑ」。

前から知っていたが、この年になると、夜飲んだ後は極力炭水化物は食べないようにしてきたので、これまで行くことがなかった。

福岡を去る間際に、出張帰りのある日。ふと思い出し行ってきたので書きたいと思う。

結論から書くならば、握飯だけではなく、色々なつまみ系の種類も豊富でお勧めのお店である。

行ったのは平日の夜。開店が19時ということで、お店に入ったのは20時少し前。先客は誰も居なかった。聞くと、混みだすのは夜半過ぎだそうだ。

元々、中州のおむすび専門店で働いていたご主人が、一人で切り盛りしている。お店ののウリの「握飯」も、修行していたお店が「おすむび」だったので、「握飯」としたということであった。早めの時間だったのでご主人とも色々な話が出来たのでよかった。

Irie_005

まず、お通し。

Irie_002

その後、おでんを三品注文。おでんは関東風。だいこん、鰯のつみれ、厚揚げである。なかなか美味しかったが、特にだいこんが汁が染みて美味しかった。

Irie_008

こちらは、「きびなごの一夜干」。上品な味で、こちらも酒の肴にはいい感じである。

Irie_009

そして、春らしく「つくしとホタテのかき揚」。揚げたてでサクッと美味しく揚がっていた。

Irie_010

お次は「白魚の塩辛」。こちらは、この日が誕生日の私へのご主人からのプレゼントでした(笑い)。ちなみに嫁はこの日は送別会。(^^;;

最後の〆は、もちろん握飯である。まずお勧めを確認すると、「塩鯖」ということであったので、そちらと福岡の名残惜しんで「めんたいこ」を頼むことにした。

Irie_011

握飯の握り方が粋!手際もいいので見ていても楽しい。もちろん、塩梅もよく美味しかった。ちなみに、握飯はお茶漬けにしても美味しいそうで、お土産に買っていき、家で翌朝、お茶漬けにして食べる人も多いそうである。

去る間際に初めて行ったのが残念。このようなお店であれば、もっと早めに行けばよかったと後悔した。

握飯BAR 入ゑ
福岡市中央区赤坂3-13-31
朝日プラザ赤坂II1F
TEL 092-761-8528
19:00~05:00
日曜休

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2009/04/11

難波のたこ焼き屋さん紹介2「本家会津屋」はたこ焼きの元祖?と難波の人気店「わなか本店」

難波のたこ焼き屋の紹介の2回目です。まずは、たこ焼きの元祖とも言われている「本家会津屋」。

Aizuya_004

昭和10年に会津屋初代の遠藤留吉が牛肉・コンニャク・豆などをラヂオ焼に入れて売っていたが、客の「大阪は肉かいな。明石はタコ入れとるで!」の一言により「たこ焼き」を考案。自ら「たこ焼き」と命名したと本家会津屋のWebには書かれている。

私が小さかった昭和40年代。記憶では3個10円だったと思う。ただ、大きさや形、食べ方は、いまのものとほぼ同じだったと記憶している。

こちらの「本家会津屋」は、出てきて驚いたが、一般的なたこ焼きの直径は約半分。体積は3~4分の一くらいではないだろうか?本当に一口サイズなのである。

Aizuya_005

それに、ソースや青海苔・削り節など一切乗せられていないし、中の具材も、一般的なネギやショウガなども一切入っていないシンプルなたこ焼きなのである。

生地は醤油味のダシで溶いてあるものを焼き、たこを一切れ入れる非常にシンブルまたこ焼きである。

本家会津屋
大阪市中央区難波5丁目
ナンバなんなん店
11:00 - 22:00
土日祝 11:00 - 21:00
奇数月第3木曜日休

Wanaka_005 お次は、難波の人気店「わなか本店」である。こちらのお店も行列の出来るお店としても有名である。

やっぱり本場の味は奥が深い!福岡に行ったときのラーメンやうどんもそうであったが、大阪のたこ焼きも同じである。

私が大阪に来るまでに食べたたこ焼きは、どれもそんなに大きな変わりはなかったが、大阪ではここのお店の味に違いがあるのがわかる気がする。

今回お邪魔したのは、千日前の本店。なんば花月のそばである。

こちらのお店のたこ焼きは銅版で焼かれているのが特徴。具材は天かす、しょうが、ネギ。まぁ、一般的な具材である。

Wanaka_003

見た目も、普通のたこ焼きのように、ソースをかけて、その上に青海苔と削り節をかける。今回頼んだものにはネギのトッピング(+50円)を追加してある。焼きたてで口の中をやけどしてしまったほど、熱々で中はとろとろ。

でも、さすが人気店だけのことはある。美味しい。

わなか本店
大阪市中央区難波千日前11-19
TEL 06-6631-0127
11:00-22:00
年中無休

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2009/04/10

警固の新しいイタリアンのお店「Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)」。最後のイタ飯

いままで私も知らなかったのだが、昨年11月に福岡での住まいの近くに新しいイタリアンのお店が出来ていた。

警固の大正通りに面した秋本病院から少し入った目立たない場所だったので気が付かなかったのだ。そこで、大阪に引っ越す週の日曜日に初めて気が付き行ってみた。

Viadellafaggiola54_003

シェフはフィレンツェで修行していたそうで、長いお店の名前も、そのとき住んでいた地名からきているようである。お店の名前は「Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)」。ちょっと長く覚えにくいのがたまにキズだが……。

表には「Osteria&Bar」となっていたので、カジュアルなお店だと思うが、店内はなかなかいい感じで、テーブルクロスもかかっていた。そのせいか、ランチの値段も少し高めかな?

さて、行ったのはランチ時。Webでは11:30オープンということだったので、11:30過ぎにお店に着いたらまだ準備中で、オープンは12時ごろということ。雨の日だったが、とりあえず近くのお店で時間をつぶして12時ちょうどに再度訪問すると、もうすでに先客がお店の中に居た。

ランチは、「パスタランチ(1,150円)」と「ファジョーラランチ(1,600円)」の2種類。パスタランチはサラダにドルチェ、飲み物が付く。ファジョーラランチには前菜、パスタ、メイン、ドルチェ、飲み物が付く。

Viadellafaggiola54_004

こちらがサラダとパン。

パスタは、この日は「ツナのトマトソーススパゲッティ」か「ブロッコリーのスパゲッティ」の2種類から選べる。

Viadellafaggiola54_006

私のほうは「ブロッコリーのスパゲッティ」をチョイス。オリーブオイルベースの塩味のスパゲッティであった、ブロッコリーも大きなものが入っていると思ったら、細かく刻まれていたが、味そのものはアンチョビだろうか?旨みのある塩味で美味しかった。

Viadellafaggiola54_007

妻のほうは「ツナのトマトソーススパゲッティ」で、こちらのほうも一口食べたが、適度なトマトの酸味がきいてよかった。

Viadellafaggiola54_008

ドルチェは「パンナコッタ」か「ティラミス」の2種類から選べる。

このあたりはイタリアン激戦区。私も福岡に居るのはこの時点では一週間足らず。生き残っていけるか興味津々だが、残念ながら結果は見ることが出来ないかも?

Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)
福岡市中央区警固1-8-12
TEL 092-716-5401
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:30~23:00
火曜

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2009/04/08

千里中央駅のラーメン店再び!2店「北海屋」と「えびす家」のラーメン定食

これからは、大阪を拠点に出張するので、千里中央でランチを取ることはほとんどなくなりそう?

よって、千里中央ネタもこれで最後かもしれない。千里中央のお店は、いつも移動途中ばかりだったので、お手軽なランチばかりの紹介になってしまうが、今回も、千里中央のこれまで紹介してこなかった、残りの2店に行ってきたので紹介したいと思う。

Hottkaiya_001

まずは、せんちゅうパルの3階の一番北側にある「北海屋」というお店。基本的には札幌ラーメンのお店だそうだが、なぜか「ちゃんぽん」が有名なのである。

私も、最初はその「ちゃんぽん」を食べようと行ったのだが、お店の前に出ていたラーメン定食500円!の文字。ラーメンにたこ飯が付いているではないか!

で、結局、ワンコインランチの魅力に負け、そちらを注文することにした。(^^;;

Hottkaiya_002

さて、こちらが、そのラーメン定食である。お店で一番スタンダードなラーメン「塩ラーメン(550円)」にたこ飯が付いているのだが、ラーメンにはメンマが入っていない。

肝心のラーメンの味は、塩ラーメンというより、とんこつかちゃんぽんの味に近い。それでちゃんぽんがウリになったのかな?

たこ飯のほうも味が若干薄い。もう少し味を濃くしてくれたらいいと思う。

北海屋
豊中市新千里東町1-3
せんちゅうパル3F
TEL 06-6832-2662
11:00~16:00
17:00~21:00
土・日・祝11:00~21:00
水曜休

お次は、千里中央駅の北側の改札口のそばにある「えびす家」というお店。

Ebisuya_001

こちらのお店でも、ラーメン定食があったので、そちらを注文した。内容的には、お店のベーシックなラーメンに高菜ご飯が付いているもの。

Ebisuya_003

ラーメンはとんこつ醤油味。麺は縮れ麺でスープにからむ。味的には可もなく不可もなく。

Ebisuya_002

高菜ご飯のほうは、もう少し高菜が多く入っているか、どうせなら、混ぜご飯にしないで上に乗せてもらったほうがいいかな?このままだと、少し味的には物足りない。

えびす家
豊中市新千里東町1丁目3-B1F-18
TEL 06-6834-5527

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2009/04/07

福岡での残り少ない日々、大名の居酒屋「すいか」は福岡に来て初めて行ったところでした

私が福岡に来て初めて行った居酒屋が大名にある人気のお店「すいか」であった。

いや、初めて行った居酒屋というより、初めて夜食べたところが「すいか」なのである。それ以来、福岡では一番多く足を運んだ居酒屋でもあった。福岡を去るにあたっては、どうしてももう一度行っておきたかった。

「すいか」は、金沢の居酒屋「いたる」のご主人が紹介してくれたところ。さすが「いたる」のご主人。雰囲気的にも素材の確かさでも、いたるを思い出させてくれるお店だったと思う。

では「すいか」最後の日に食べたものを紹介していきたい。

Suika_001

まずは付きだし。

Suika_003

こちらは「刺し盛り」で、さざえ、うに、たこ。くじら、サーモン、中とろ、かんぱち、たいらぎ貝、ひらめ、馬刺しなど。これは2人前で3,500円である。

Suika_004

こちらは「ほうれん草サラダ」。

Suika_005

「もずく酢」。

Suika_006

そして、久しぶりに食べた「おこぜの唐揚」。こちらは2,000円の品である。高級魚「おこぜ」。やっぱり唐揚かな?

Suika_007

「あさりの酒蒸し」も、大粒のあさりの旨みと酒の旨みがマッチして美味しかった。

今回、映画を観る前に少し間食をした後で行ったので、この辺でお腹が一杯になりEND。でも、久しぶりの「すいか」で美味しいものを食べられて満足満足。

これでもしかしたら来られなくなるかもしれないと思うと、少し残念である。大阪にも、このような居酒屋があるかな??

海鮮食堂 すいか -
福岡市中央区大名1-10-19 
TEL 092-731-2332
18:00~24:00(LO23:00)
日曜日休

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2009/04/04

福岡のうどんネタの最後は、うどんの巨大チェーンの「ウエストうどん」でした

私も福岡のうどん屋さんには相当行ったと思う。福岡のうどんのバラエティに富んだ内容には正直びっくりさせられた。

コシが無いようであり、膨張してふくれたり、讃岐うどんのように強烈なコシがあったり、お店によって個性が出ていて面白かった。どことなく、小松うどんに似ているのも、私にとってはうれしいことであった。

そんな福岡うどんの紹介の最後(?)は、福岡の巨大うどんチェーン店「ウエストうどん」である。

Udonwest_001

福岡県内の至るところに「ウエストうどん」は存在する。私も当然最初に来たときから目に入っていたが、行くのは今回が初体験である。Webを見るとニューヨークなど北米にもお店を展開している。

「ウエストうどん」は福岡市内だけでも40店以上展開しているらしく、石川県でいえば八番ラーメンのような存在なのである。365日24時間営業しているところが多いので、重宝している人も多いのではないだろうか?

さて、日曜日のお昼に行って食べたものは、まず私のほうは、こちらの「具雑煮うどん」で、うどんをお雑煮に見立てた具材がたくさん入っているうどんである。

Udonwest_003

具雑煮とは長崎県島原地方の郷土料理で、その名のとおり正月などのハレの日に食べられるものであるが、そのいいところをうどんに取り入れてメニュー化したものであろう?

海老天、いなり、餅、白菜、ねぎ、小松菜、かまぼこなどが具材として乗せられている。これで500円はお得かもしれない。

味のほうといえば、麺は多分冷凍麺を使っていると思う(完全に戻りきっていないくっついたところがあったため)が、柔らかいけど弾力がありまずまず美味しかった。さすが福岡県内至るところにお店を展開できるだけはある。

Udonwest_005

妻のほうは「かきあげうどん」に温玉をトッピング(470円)。かきあげは意外にも揚げたてが、ごらんのように別皿に盛られて出されてきた。

365日24時間営業していて重宝するし、値段も手ごろなので人気なのかもしれない?

ウエスト うどん屋天神店
福岡市中央区天神2丁目3-10 
TEL 092-737-2011
24時間営業、無休

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2009/04/02

木の葉丼と関西うどんのセットランチ2題、本町「とんぼ」と梅田「讃兵衛」

「木の葉丼(このはどん・このはどんぶり)とは、大阪および京都界隈で一般に供される丼物である。」とフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には書かれている。

ただ、私の故郷、石川のお店でも「木の葉丼」はメニューに存在していて、私も時々食べていた。

肉が苦手な私にとって、単なる玉子丼では物足りないので、他の具材もそこそこ入っている「木の葉丼」は、お手ごろなメニューであった。基本的には親子丼の鶏肉の代わりにかまぼこと椎茸が入っている。

木の葉丼の名前の由来は諸説あるようだが、かまぼこを木の葉に見立てているようで、まぁ、肉よりは安価で手に入る素材を使った、いわば庶民的な丼だということだ。

そこで今日は、そんな木の葉丼を食べた、うどん店を2店紹介したいと思う。

Manson_020 まずは、本町の「とんぼ」というお店。中央通からせんば心斎橋筋商店街を北側に少し入ったところにある。お店は地下で、一般的な麺類と丼物をやっているお店である。

頼んだのは「木の葉丼定食」。うどんかそばが付いている。しっかりとご飯にまで汁がしみてまずまずであった。

Manson_019

とんぼ
大阪市中央区南本町3-3-14 B1F
11:00-15:30、17:00-22:00
祝日休

お次は、梅田のディアモール内にある「讃兵衛」というお店。関西を中心に成田や札幌、広島などにも店を出している。

Sanbei_003

この日は平日の移動のついでに梅田の地下街を通ったときに見つけたお店。名前からして讃岐うどんのお店かな?と思い入ることにした。

基本的にはうどん好きなので、全国、特に西日本でランチを食べるときには、ふらっとうどん屋さんに入ることが多い。

で、こちらのお店でも頼んだのは、「姫木の葉丼定食」で、小さめの木の葉丼にうどんがセットになっている。うどんは、ざる、釜揚げ、わかめが選べるが、私はわかめうどんをチョイスした。

Sanbei_002

姫が付くだけに、小さめの木の葉丼であったが、コシのある讃岐うどん共々美味しかった。ただ、本場の讃岐とは少しのど越しが違っていた。より関西のうどんに近い感じで、このあたりは「郷に入れば郷に従え」かな?

讃兵衛 ディアモール梅田店
大阪市北区梅田1
大阪駅前ダイヤモンド地下街5-5280
10:00~21:15
不定休

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2009/04/01

福岡での残り少ない日々、警固のイタリアン「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」再訪

3月は公私共に忙しかった。それにほとんど出張で福岡に居なかった。本当なら、福岡を去る前に色々なお店を再訪したかったのだが、結局あまり行くことができなかったので残念だ。

福岡といえば、ラーメンやもつ鍋、餃子、それに玄界灘の魚介を使った和食など、美味しいものがたくさんあった。

そして意外にイタリアンの美味しいお店も多かった。これは、素材の旨みを活かしたイタリアンに福岡の魚介や野菜が適していたからかもしれない?

私が福岡で最初に行った「PercheNo!?(ペルケノー)」や、今日紹介する「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」など、記憶に残るお店ばかりだ。

Akka_punto_effe_017

ホワイトデーの夜、まずは「PercheNo!?」に予約を入れるも満席、次に福岡に来て「PercheNo!?」の次に行った「akka punto effe」に電話すると、運良く空いていた。「PercheNo!?」にも最後に行きたかったのだが残念であった。

さて、「akka punto effe」のことについては、前回詳しく書いているので、そちらを参考にして欲しい。今回は食べたものを紹介したい。

今回も前回のときと同じ、サポーリというコースをチョイス。こちらは前菜(アンティ・パス)とパスタ(プリモピアット)が2皿、メインにチーズ又はデザート、カフェ、パスティチェリアが付いている。

Akka_punto_effe_004

まず、最初の一皿は「キビナゴと季節野菜のマリネ」。

Akka_punto_effe_005

前菜は、「水牛のモッツァレラチーズと季節野菜のサラダ、他4種類(ははは、説明聞いたけど覚えられなかった(^^;;)」。5種類の違った味を楽しめるのでうれしい。

Akka_punto_effe_008

「パルマ産プロシュート他全3種類の生ハムと季節野菜」。生ハムをめくると中から細切れの季節野菜が顔を出す。

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パスタ(プリモピアット)の一皿目は「真だこのサフラン入りタリオリーニ」。サフランが練りこまれた自家製のタリオリーニ。珍しい。ただ、言われないとサフランとは気が付かないかもしれない?

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二皿目は「じゃがいものニョッキ ゴルゴンゾーラチーズソース」。このお店のニョッキは美味しい。ゴルゴンゾーラチーズソースとの相性もいい。

Akka_punto_effe_011

メイン(セコンド)は「玄界灘天然ヒラメときのこのインボルティーニ」。インボルティーニとは「包み込む(巻き込む)」料理のこと。その名のとおり、ヒラメの中にきのこを包み込んで、パン粉をつけてオーブンで焼いている料理。香ばしくて、これも好きな味であった。

Akka_punto_effe_014

ドルチェはこちら。

Akka_punto_effe_013

ドルチェの代わりにチーズもチョイス出来る。妻はグラッパのあてにチーズをチョイス。
他に、パスティチェリアもサービスされる。

Akka_punto_effe_012

行った日がホワイトデーということで当然ながら満席。ただ、サービスはシェフの奥様が一人で切り盛りしているので、さすがに時間がかかっていた。(前にお邪魔したときは、3組ほどだったので、色々お話を伺いながらゆったりとした雰囲気で食事をすることが出来た)

まぁ、今回はそういう状況であったが、料理の内容・味とも私の中では満足いくレベルのもの。楽しませてもらった。たぶん、このお店もこれで行くことはないだろう?少し残念である。

「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」
福岡市中央区警固2-2-11
シャンボール警固1F
TEL 092-733-3117
11:45~14:00、17:30~21:30
月曜休

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