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2009/02/28

今泉「そらマメ」は素材にこだわりのカジュアルフレンチのお店で人気です

今日紹介する今泉の「そらマメ」は前々から行きたいお店の一つであった。

Soramame_001

だが、一度、移転する予定で店を休んでいたとき(色々あって、今のお店の権利を買い取ったそうだが)があったり、再開後もなかなか週末予約が取れなかったりと、ずっと行けずにいた。

バレンタインの翌日の日曜日に予約を入れると、運良くokだったので、いそいそ出かけてきた。

お店はカウンター8席とテーブル席が一つだけの小さなお店。シェフと他に一人だけ働いていた。(この人はピンチヒッターだったらしいが……、この日は日曜日で、比較的忙しくない日だったらしい?他の日はもっと居るのかもしれない。)

では、私たちが食べたベーシックなコース(メインが魚のコースで税別3,800円。プラス500円で肉料理が追加出来る)を順番に紹介したいと思う。

Soramame_003

まず出されたamuse(アミューズ)は、「前原産白蕪のムース、新筍、キャビア」。最初の一品からなかなか面白いものを出してくれた。蕪と青菜を別々にムースのしてキャビアと、新筍の食感を楽しむ。

Soramame_006

entree 1erは「鮮魚のカルパッチョ」。魚は鹿児島産のブリを軽く炙って、アオヤギ、今が旬のホタルイカ(富山産)、サーモン、それに野菜は生ナスとトマトと一緒に。たっぷりと盛られた魚介と野菜はボリューム満点で、有機野菜のシャキシャキ感も良かった。

Soramame_008

味的にもバルサミコの酸味と魚介の旨みがマッチして美味しかった。頼んだ白ワイン「マコンブシェール」とも相性も良かった。そういえば、ワイングラスも変わっていたなぁ?香りを楽しむための形かな??

Soramame_007

お次のentree 2erは、「白ねぎと黒トリュフのブルーテ」。中に入っている白子の濃厚な味に、比較的さっぱりとしたソースがあう逸品。

Soramame_010

poisson(メイン)は魚のポワレで、う~ん、魚はアマダイと何だっけ?(^^;;こちらも色々盛りだくさんの魚介と野菜が盛られていて、何が出来くるのか玉手箱を開けるみたいな楽しみがあった。

Soramame_011

Soramame_013 desserte(デザート)はメレンゲを焼いた中にシャーベット、あまおう、チョコ。

妻のほうは、白ワインをもう一杯頼み。更に食後酒をおねだり!即刻却下したが、同情したオーナーが、こちらの奄美の黒糖のラム酒をサービスしてくれた。どうもありがとうございます。

そらマメ
福岡市中央区今泉1-12-23
西鉄今泉ビル1F
TEL 092-715-3700
17:00~24:00
不定休(基本的には日曜日か月曜日の休みが多いそうだ)

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2009/02/22

新大阪でふらっと入ったバール「Italian BAR IL SOLE (イタリアンバール イルソーレ)」

2月の初旬、翌日朝に東京へ移動するために、前泊を新大阪駅のそばにした。

あいにくの寒い雨の日だったので、近くで夕食を食べようと思い出かけて見た。そして見つけたのが今日紹介するイタリアンバールの「Italian BAR IL SOLE (イタリアンバール イルソーレ)」と、隣の「わだ家」である。

Ilsole_007

「わだ家」はご存知、和田あき子さんの経営のお店。こちらもブログネタ的には良かったのだが、値段が不明だったので、とりあえずバールに入ることにした。

あとで調べたら「わだ家」のほうも、そんなに高くはない様子で、次回訪れてみたいと思う。

さて、「イルソーレ」へは19:30ごろ入ったのだが、雨の平日だったせいもあるが、先客は無し。お店の人も、こんな日は珍しいとのこと。

お店の人と色々話しながら食事を楽しむことにした。バールは一人で入ってもそれが楽しみの一つでもある。

まず、Antipasto(前菜)として頼んだのは「にぎやか前菜8種類の盛り合わせ(1,400円)」。

Ilsole_008

「オリーブのアンチョビ詰め」「トマトのピクルス」「魚介のマリネ」「じゃがいものアリオリソース」まどが盛られておりなかなかお得だ。スプマンテを飲みながら食べる。

Ilsole_009

お次に頼んだのは、お店の人のお勧めで「トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼ」。オーナーが採ってきた(?)トマトを使っているそうで、甘みがあってみずみずしいので美味しくいただけた。

Ilsole_011

そして、炭火焼が美味しいということで「自家製ソーセージ(1本380円)」を注文。ジューシーでプリンプリンの食感。美味しかった。

Ilsole_010

最後の締めは、つまみを兼ねた「ペンネアラビアータ」である。こちらのお店では、ハーフサイズもオーダーokだそうで、こちらは、そのハーフサイズのもの。

辛さもお好みに応じて作ってくれるのも嬉しい。私はもちろん辛めでお願いした。

Italian BAR IL SOLE (イタリアンバール イルソーレ)
大阪市淀川区西中島5-11-10
第3中島ビル1F
TEL 06-6885-3362
11:30~14:00(L.O.)
18:00~22:00(L.O.)
無休

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2009/02/21

博多駅前の和食のお店「玄海の味どころ しま川」で食べたランチ「鯛めし膳」はお得感たっぷり

寒い冬は、ランチ時、あまり遠くまで歩く気がしないので、近場で済ますことが多かった。

やっと春の息吹が垣間見える季節になってきて、ぽかぽか陽気の日も増えてきたので、この日は少し歩いて、これまで行ったことがないお店を開拓することに。

Shimakawa_001

で、入ったのが「玄海の味どころ しま川」という本格和食のお店。夜入ると1万円は一人かかりそうなお店である。

メニューを見ても、ふぐやあらのコースが15,000円からというお値段となっていた。
だが、こういったお店でもランチには手頃な値段で、本格和食の味を楽しませてくれるところも多い。

こちらのお店でも「焼魚膳」「天ぷら膳」「おさしみ膳」などは1,000円(税抜)で食べることが出来る。

私が頼んだのは、お店のお勧めメニューと言うことで「鯛めし膳(1,500円税抜)」。

Shimakawa_002

これまで私のブログでも「鯛めし」はたくさん紹介してきたが、ほとんどが鯛の炊き込みご飯のものが多かったと思。だが、こちらのお店は、鯛を醤油ダレに漬け込んだものをご飯の上に乗せて食べるタイプの鯛めしだ。

Shimakawa_003

ご覧のように、鯛めしもさることながら、カマの煮つけがドンと付けられている。こちらのカマは身も多く付いていて食べ応えがあった。

さすが本格和食のお店だけあって、味的にもクオリティ的にも値段との釣り合いも取れていて満足。夜にも来たくなるお店であった。

玄海の味どころ しま川
福岡市博多区博多駅前3-10-2
ウーブル博多1/2F
TEL 092-473-9422
TEL 11:30~13:30
17:00~22:00(L.O.21:30)
日祝休

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2009/02/19

千里中央にある粉物のお店2店、お好み焼「千房」とたこ焼き「和楽路屋」

最近よく利用する千里中央駅。夜移動で途中に腹ごしらえすることが多い。

そして、大阪といえば粉物文化の土地なので、ついつい、大阪に来ると粉物を求めてさまようのである。

そんな粉物の旅?今日紹介するお店は、大阪にいくつかのお店を展開しているお好み焼「千房」とたこ焼き「和楽路屋」の2店。

まずは、お好み焼の「千房」である。ご存知!全国津々浦々、いや世界にも進出しているお好み焼界の大手のチェーン店である。もちろん福岡にもソラリアプラザにお店がある。

Chibou_006

さすが大手のところだけあって、お店に入ったときの挨拶やサービス全般はしつけられている感じがした。

Chibou_004

さて、入ってまず注文したのは、「牡蠣の鉄板焼き(840円だったかな?)」。醤油とコショウで、ビールによくあう味付け。牡蠣も思ったよりたくさん入っていた。

Chibou_005

で、その後はお好み焼をつまみ兼用で頼む。頼んだのは「海老」。焼き方もふわっとして食感もいい。まぁ、全国的に店を展開するだけあって無難にまとめている感じだ。

千房 千里セルシー支店
豊中市新千里東町1-5-2 千里セルシーB1
千里セルシー地下1階
TEL:06-4863-9810
11:30~23:00
(L.O.22:00)
無休

お次は、同じ千里セルシーの地下にあるたこ焼き専門店「和楽路屋(わらじや)」である。こちらも淀屋橋にお店がある。

Ilsole_004

難波あたりでは、たこ焼き専門のお店は珍しくないかもしれないが、千里中央駅では成り立つか心配であるが、いずれにせよ、たこ焼き以外の食べ物メニューは一切ない。

食べ物メニューはたこ焼き10個490円のみ!素晴らしい!飲み物の種類もそんなに多くない。私は、お得な生ビールがセットになったものを注文。何と!770円である。

Ilsole_005

最初出されたときは、ソースも何もかかっていない状態で、自分で好みに応じてかける。

Ilsole_006

味はなかなか美味しい。隠し味に白ワインを使っているそうである。

和楽路屋 セルシー店
豊中市新千里東町1-5-2
 セルシーB1
TEL 06-6832-7510
11:30~(L.O.21:15)
日祝11:00~(L.O.20:45)
無休

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2009/02/16

駅弁・空弁シリーズJR東海新幹線駅「大漁御膳」小松空港「祭り寿し」大阪駅「天むす弁当」

最近、忙しいのと移動が多いこともあって、てっとり早くターミナルで済ますか、駅弁・空弁を買って移動中に食べることが多くなった。

そういうわけで、駅弁・空弁シリーズも多くなってきたが、今回は3つの駅弁・空弁を紹介したいと思う。

Magurodon_004

まずはJR東海の新幹線の駅で売られている「大漁御膳」という駅弁。季節限定という文字につられて買ったが、これがなかなか美味しかった。値段は1,100円とちょっとお高めだが、ほたての出汁で炊きあげた炊き込みご飯の上に、ぶりの照り焼き。カニ、いくら、小柱、海老、イカ、しじみ山椒などが、たっぷり盛られている。

Magurodon_005

私の場合、つまみ系のおかずがあるほうが嬉しいし、つまみとしておかずを食べても、残ったご飯も炊き込みご飯なので、それだけで食べることが出来るのでいい。

味的にも、冷めたご飯でも美味しく食べることが出来た。

Soraben_004 さて、お次は小松空港で買い求めた「祭り寿し」。「祭り寿し」といえば岡山を思い出すが、金沢でも昔から押し寿司のことを「祭り寿司」と呼んでいた。

大体が「ハレ」の料理として寿しという料理が存在してきたわけで、岡山だけに「祭り寿し」の名を独占させておくわけにはいかないだろう!?

Soraben_005

こちらが、その「祭り寿し」であるが、鮭・平目・小鰭・細魚・海老・小鯛がコンパクトに押し寿司になっている。サイズだけみるととても1,100円もするとは思えないほどだが、その仕事の見事さは評価に値する。寿しはご覧のように二段重ねになっている。

小松空港を利用する機会があれば、是非一度お試しあれ。

最後は、大阪駅から小松に向かうときに、ホームの売店でお昼ご飯として買い求めた「天むす弁当(980円)」である。

Soraben_001

天むすといえば、名古屋の名物であるが、他にあまり食べたいものがなかったので買い求めた駅弁である。

製造は大阪の「すえひろ」という天むす専門店が作っている。他にも「天むす」だけが駅弁になったものもあったのだが、今回はおかずが付いているタイプのものを買い求めた。

Soraben_002

中には、エビ天・肉しぐれ煮天のおにぎりと、炊き込みご飯、それになぜかミンチカツなどのおかずが付いている。まずまずの味であったと思う。

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2009/02/15

福岡の讃岐うどんのお店、天神「さぬきうどん優」の「黒ごまピリカラうどん」と「豚汁うどん」

うどん好きの私は、これまで福岡でも数多くのうどんを紹介してきた。ただ、大体が、ぶっかけやごぼ天うどんなどオーソドックスなうどんであったと思う。

今日紹介するのは、少し変り種のうどんの紹介である。それも讃岐うどんのお店である。

福岡にも讃岐うどんのお店は意外に多い。だが、私も本場の香川でよくうどんを食べるのだが、讃岐うどんではあっても微妙に違うところがある。いわば「博多讃岐うどん」と呼んでもいいと思う。

Yuu_001

今日紹介する「さぬきうどん優」というお店も、若干その感じがする。場所は天神の中央郵便局そば。幸ビルの地下にある。

元々は高松の製麺会社「さぬき麺業」の直営店だったところを、今のご主人が引き継いで作ったお店と言うことで、麺も毎日高松から取り寄せているそうだが、本場で食べる麺とは、ちょっと違う気がする。水とか空気とか違うからかな?(ただ、今回はオーソドックスなうどんを頼んだわけではないので、単なる思い違いかもしれないが……?)

ところで、このお店には色々変わったうどんがメニューにある。ちゃんぽんの麺がうどんになった「ちゃんどん」や、「黒ごまピリカラうどん」、「豚汁うどん」などがメニューにあった。

この日、頼んだのは「黒ごまピリカラうどん」と「豚汁うどん」。

Yuu_003

こちらが、「黒ごまピリカラうどん」である。最初、黒胡麻坦坦麺のようにダシに黒胡麻がたっぷりとかけられたうどんかと思っていたら、そうではなくて、麺に黒胡麻が練りこまれているものであった。

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これが意外にうまかった。細めの黒胡麻が練りこまれた麺と、讃岐うどんのカツオとイリコのダシがマッチしている。

Yuu_002

「豚汁うどん」は妻が食べたのだが、私も少し食べたところ、野菜もたっぷり入って、寒い日に体が温まるうまさであった。

さぬきうどん優
福岡市中央区天神4丁目2-20
幸ビルB1
TEL 092-716-5526
11:00~20:00(土日祝~17:00)
無休

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2009/02/13

高松「うどん棒 本店」で食べたちょっと変わった讃岐うどん「ちゃんぽんうどん」

最近あまり高松にもいけなくなったので、久しぶりの讃岐うどんネタです。

高松に行ったら、昼、夜とうどんを食べることが多い。私自身がうどん好きだということもあるが、やっぱり讃岐うどんは本場で食べるに限るからである。

地産地消ということが最近流行だが、たかが「うどん」されど「うどん」である。高松で食べるうどんがやっぱり一番うまいと思う。

今回、夜に松山から高松に入り、どこで食べようかとWebで調べて見つけたのが、こちらの「うどん棒 本店」というお店。

Udonbou_001

見ると「ちゃんぽんうどん」なるものがあるではないか!?

讃岐うどんと言えば、シンプルに「ぶっかけうどん」など、麺をのど越しで味わう食べ方のほうがいいのだが、たまにはちょっと変わったものも食べたくなっていたので、さっそく出かけてみることにした。

中に入ってメニューを見る前に「ちゃんぽんうどん(720円)」をさっそく注文。「少し時間がかかりますがよろしいですか?」と聞かれたがノープロブレム!

10分ほど待って出されたのがこちら。

Udonbou_002

見るからに熱そうな餡がかけられている。寒い冬には体が温まりそうだ。具材もたっぷり。なかなか美味しそうだ。ただ、思ったより肉が多い。(^^;;

Udonbou_003

一口食べる。ごま油の香りが口中に広がる。具はごま油で炒められているようだ!?
麺は一般的な讃岐うどんとしては細めかな?コシも普通である。でも「ちゃんぽんうどん」には、このぐらいのほうが合うかもしれない?

まぁ、ちょっと変わった讃岐うどんの一つとして食べてみる価値はあると思う。

うどん棒 本店
高松市亀井町8-19
TEL 087-831-3204
11:00~21:00
無休

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2009/02/12

警固にある隠れ家「久米」で、ご主人こだわりの料理の数々を愉しむ口コミ人気のお店

私の住まいの周辺には、いわゆる「隠れ家」的なお店が多く存在している。

Kume_012 今日紹介するお店「久米」もその中の一つで、大正通りという大通りに面しているにもかかわらず、電話帳にも電話番号を掲載していないし、看板も店名だけのものがひっそりと掲げられているだけである。

いままで何十回もお店の前を通っているが、一見さんお断りの趣に、なぜか暖簾をくぐることをためらっていた。

だが、23年以上もこの地で営業を続けているということで口コミで常連客が増えていっているらしく、いつかは行ってみたいと思っていたお店なのである。

とある土曜日の夜、予約無しで6時ごろ訪れると、幸い先客は居ず、カウンターの席に座る。その後、途中までお客さんが来なかったので、ご主人と色々話をしながら美味しい料理と酒に舌鼓を打った。

ご主人は、いわゆる脱サラで、修行経験全く無しでこのお店を開いたということである。まぁ、なんとも無謀と言えば無謀だが、逆に料理に関しての固定観念がないのが強みとなっていると思う。それだけ素材と料理に対してのこだわりが随所に垣間見れる。

たとえば、お店にはコースメニューがない。それは、客の好みがわからない中でコース料理を決めることが出来ないということであった。また、刺身もさばいてそのままの状態で出されるものは一切なく、何らかの一手間が施されていたりするのである。
さて、では食べたものを紹介していきたいと思う。

Kume_001

お通しは「黒のり」と「里芋鶏そぼろ」。黒のりはごま油の香りと味がほんのりとして、韓国海苔のテイストであった。

Kume_002

こちらは「しらさえび」。有明海で獲れたものである。甘みがあって、醤油と唐辛子のタレにつけて食べると美味しかった。もちろん、皮ごと食べられる。

Kume_005

お造りは「ひらめ」で、ほんのりと昆布締めされ、とびっこをまぶしてある。それを胆ダレにつけて食べるのだが、身も厚く最高。

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お次は「なめろう」。なめろうは千葉の漁師料理で、「主にアジ、サンマ、イワシ、トビウオなどの青魚を三枚に下ろし、捌いた身の上に味付けの味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガなどを乗せ、そのまままな板の上などで、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものである。出典: フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)より引用」というものである。それを海苔にくるんで食べると、酒のつまみとしてとても合う。炊きたてご飯に乗せて食べてもさぞやうまいだろう!?

Kume_007

こちらは「牡蠣の塩焼き」。串に刺してシンプルに少し酢の利いたタレにつけて食べる。こちらもいい塩梅だ!

Kume_009

そして、カウンターの上に並べられていた水ナスと椎茸(どんこ)を見てうまそうだと思いオーダー。出されたのがこちら。

Kume_010

椎茸は焼かれただけで、椎茸の旨みが染み出て美味しい。水ナスも、冬の時期には珍しい生のものを、そのまま出してくれる。

Kume_008

夏に、水ナスの浅漬けを食べるのも最高だが、生の水ナスも、これまた瑞々しさがあってよかった。

この水ナスと椎茸は、こちらのお店の自慢の品らしい?色々仕入れにまつわるエピソードも聞かせてくれた。

最後の締めは中華そばである。

Kume_011

えっ?この手のお店で中華そばとは珍しいが、ご主人もお勧めの品で、とても人気があるらしい?シンプルな味付けの中に、なんと言うか、ラーメン専門店とは違った旨みを感じさせてくれる逸品であった。

以上食べて、お酒を3杯ずつ飲んで、そこそこのお値段であったが納得いくものであった(そんなに高くないですよ!)。口コミで繁盛する店とはこういうお店だと思わせてくれるところであった。

久米
福岡市中央区警固1-2-2
日祝休

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2009/02/10

大阪千里中央で食べたもの「熊五郎」の塩らーめんと「三間堂」のまぐろ丼

千里中央も、私がよく利用するターミナルだ。大阪での定宿の近くにあまり食べるところが少ないこともあるが、移動の途中で済ませてしまうことも多い。

今日は、そんな千里中央にあるお店を紹介したいと思う。

Magurodon_003

Magurodon_001 まずは、居酒屋【地酒とそば・京風おでん】の「三間堂」というお店。千里セルシーの地下一階にある。前のお店がパチンコ店でとてもうるさいのがたまにキズである。

さて、入ってメニューを見ると、左のような案内が目に付いたので、こちらを注文することにした。

Magurodon_002

出されたのがこちら。値段が650円ととてもリーズナブルで、まぐろもまずまずの量だったのでお得であったと思う。

三間堂 千里セルシー店
豊中市新千里東町1-5-2
 セルシーB1
TEL  06-4863-6610
11:00~23:00(L.O.22:30)
無休

お次は、せんちゅうパルにある「らーめん 熊五郎 せんちゅうパル店」である。

Kumagorou_002

熊五郎は、前に新大阪の段七という、同じ熊五郎系列のお店を紹介したことがあるが、以外に早くに、その熊五郎に行くことが出来た。

熊五郎は、自家製麺と後味あっさりのとんこつスープが自慢ということで、ベースのとんこつに醤油・味噌・塩の各味を加えた3種類のラーメンを中心にメニューが構成されている。

実は、この日、風邪を引いて絶不調だったために、一番あっさりしている塩らーめんを注文した。

Kumagorou_001

実際食べてみると、思ったよりあっさりしていて、麺のコシもあって、風邪の身にも美味しく食べることが出来た。

らーめん 熊五郎 せんちゅうパル店
豊中市新千里東町1-3 せんちゅうパル B1F
TEL 06-6831-2536
11:00~22:00
無休

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2009/02/09

薬院の自家製パスタのお店「Lucca(ルッカ)」はもちもちパスタが楽しめる

1月末の「ももち浜ストア」で紹介されていた、薬院の自家製パスタのお店「Lucca(ルッカ)」。生パスタが美味しそうだったので出かけてみた。

Lucca_009

放映が月曜日。で、その週の土曜日に行ったのだが、開店の11時半過ぎに入ると先客は一組だけ。意外に空いていた。

「ももち浜ストア」で紹介されていたのは、「ペスカトーレのトマトソース(1,100円)」と「鶏せせりとキノコのクリームソース(1,100円)」。この日のメニューにも大々的に出されていた。

こちらのお店のウリは、パスタの麺がすべて自家製なこと。イタリアのパスタマシンで前日に作り、一晩寝かせてから使用される。

Lucca_006

「ペスカトーレのトマトソース」はこちら。ムール貝、アサリ、エビ、イカが入っている。麺を一口食べる。さすがにモチッとしていい感じ。麺は縮れているがソースをかけただけで出されるので、最初ソースを麺によく絡めて食べたほうがいいだろう?

Lucca_007

こちらは、妻が食べた「鶏せせりとキノコのクリームソース、梅じそ風味」。クリームソースだが、全国大会最優秀賞を受賞した大分県産の豊の香り梅」を使って、さっぱりした味に仕上げている。

ランチにはセットメニューがあって、妻はCセットを注文。

Lucca_004

Cセットには、こちらのサラダと、

Lucca_008

デザート、コーヒーが付いて450円である。

手打ちパスタを気軽に食べるにはいいお店である。

自家製生パスタのお店 ルッカ
福岡市中央区薬院伊福町11-1-2F
TEL 092-531-1061
11:30~21:00
火曜休

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2009/02/07

駅弁・空弁シリーズ福岡「鯛めし」大阪「たこの押し寿司」「炙り焼肉寿司 」

恒例の駅弁・空弁シリーズ、今回は福岡と大阪の空港で買い求めた3品である。

まずは、福岡空港の搭乗口6番ゲート付近にあるANA FESTAで買い求めた「鯛めし(1,050円)」で、正式には「博多鯛めし弁当」という空弁である。

鯛めしについては、私も色々過去に紹介してきたが空弁は初めてかな?

Taimeshi_001

こちらがそうであるが、鯛の切り身が2切れと少し寂しいが、味的には良かった。ダシにほんのりと鯛の味がしみてちょうどよい味であった。

Taimeshi_002

ただ、付け合せに添えられていたひじき・がめ煮の量が少なすぎ。これだかったら入れないほうがマシかも?

お次の2品は大阪、伊丹空港で買い求めたもので、まずは「たこの押し寿司(730円)」。

Takozushi_004

酢飯の上に、甘辛く煮たタコが乗せられている。タコは柔らかくで味もしみて美味しかったが、タコがもう少し多く盛られていたらうれしい。

Takozushi008

Aburiyakiniku_003 最後は、間違えて買い求めた一品「炙り焼肉寿司 」。実はてっきり「炙り鯖寿司」だと思い込んで買ってしまったのである。

家に帰って封を空けるまでまったく気が付かなかった。(^^;;

この「炙り焼肉寿司 」は福井県三国町にある炭火焼肉の「一番星」というお店が作っている棒寿司で、そのお店で人気のカルビ肉を使ったものである。

で、空けてから気が付いたが、肉が苦手な私も、牛肉であることと他に食べるものもなかったので、半分だけ食べてみた。

Aburiyakiniku005

味のほうは、残念ながら私は肉については語れないので控えたいと思う。

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2009/02/05

友人のAMIY MORIさんの初メガホン作品、映画「恋極星」が3月14日から全国ロードショー

Amiymori2 昨年の3月にもお知らせしたが、友人のAMIY MORIさんの初メガホン作品、映画「恋極星」のロードショー日程について再度お知らせしたい。

全国ロードショーは3月14日から。福岡では、以下の4館で封切される。是非、皆さんもご覧ください。

映画「恋極星」オフィシャルサイトはこちら。

 
 シネ・リーブル博多駅 3月14日~
ユナイテッド・シネマ福岡 3月14日~
小倉コロナワールド 3月14日~
ユナイテッド・シネマなかま16 3月14日~

主演はデスノートなど話題作に出演してきた女優の戸田恵梨香さん。共演は「仮面ライダーカブト」の加藤和樹さん。原作は、「別冊フレンド」で発表した短編「君に光を」の漫画家ミツヤオミさんである。

Amiymori

ちなみに、AMIY MORIさんのことは、こちらに詳しく書いているので見てください。

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2009/02/03

大阪「せんば自由軒」の名物インデアンカレー、本家騒動もあるようです

どこの世界でも「本家」「元祖」争いはある。今日紹介する「自由軒」もその一つのようである。

Jiyuken_001

私が行ったのは船場にある繊維問屋街の地下二階の本店。「自由軒」の名前は知っていたが、「本家」「元祖」争いがあるとは知らなかった。

行ってきてからWebで調べたら、「せんば自由軒」とは別の単なる「自由軒」というのがあって、いわゆる「本家」「元祖」はそちらの「自由軒」のようである。

明治43年 (1910)に、創業者である吉田忠次郎氏が、大阪南区難波新地にて自由軒を開業した。その後、昭和45年3月に、自由軒の第二期経営者吉田四一の五男、憲治氏が独立し作ったのが「せんば自由軒」である。

現時点では、経営的なつながりは全くなようで、「自由軒」のホームページでは、「せんば自由軒」とはまったく関係ない旨の告知(「せんば自由軒」という名前も出していないが、明らかに「せんば自由軒」のことを指している)がされているまでに仲も悪いようである。

今日紹介する、有名な「インデアンカレー」も、元々は千日前の元祖の「自由軒」が作ったもので、その後、「せんば自由軒」のほうが、全国展開や横浜の『カレーミュージアム』に出店したり、レトルトカレーを発売したりと積極的な展開を行っていて、どちらかと言えば「せんば自由軒」のほうが「本家」「元祖」であると認識されるようになってしまっているのではないだろうか?

Jiyuken_003

さて、こちらが私が食べた「インデアンカレー」である。一見、ドライカレーのようであるが、水分の多いカレールウをご飯にまぶした感じのカレーライスである。

そして、生卵が乗せられていており、店員が「ウスターソースをかけて、よくかき混ぜてから食べてください」とわざわざ忠告してくれる。

「卵とソースを入れるとちょうどになる味付け」になっているようで、確かに、そのとおりやって食べるとなかなか美味しいのである。

ちょっとスパイシーで、ドライカレーのように乾いた食感ではなく、カレー本来の旨みが口中に広がるのである。人気なのがわかる味と言える。

まぁ、「本家」「元祖」争いはあるが、美味しいものは広めたほうがいいわけで、出来れば「自由軒」「せんば自由軒」共々、この「インデアンカレー」の知名度を高めるために協力して仲直りして欲しいものである。(別に「インデアンカレー」という名前のお店もあるので、話はややこしいが……)

せんば自由軒 本店
大阪市中央区船場中央3-3
船場センタービル9号館B2F
TEL 06-6251-3428
11:00~22:30
日祝休

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2009/02/01

たまには体もデトックス、城南区「ひるねこ食堂」でマクロビランチ

1月の中旬、久しぶりに風邪をこじらせてしまった。そんなときはあまり食欲もわかないので、外食をあまりしなくなる。

1週間ほどそんな状態であったが、治りかけの日曜日に気分転換も兼ねて体にいいものを食べたいと思い、ランチをしに行くことにした。

行ったのは、城南区のダイエーそばにある「ひるねこ食堂」というお店で、事前にWebで調べたら、fukuさんなみの介さんも過去に紹介していた。

Hiruneko_002

「ひるねこ食堂」は、いわゆるマクロビオテックをベースにしているオーガニックなベジタリアンカフェで、「ココロとカラダに優しい、カフェレストラン」をウリにしている。

着いたのは13時を回っていた。席はカウンターだけが空いていた。決して広いお店ではないが、それでも人気があるのがうかがわれる。店名の通り、猫が昼寝でもしていそうな柔らかい空間で、ゆったりと過ごしたくなる感じ?

さて、こちらのお店のランチメニューは、基本的には2種類で、プレートランチ(850円)とパスタランチ(1,000円)である。私が頼んだのはプレートランチで、玄米ご飯にデリ4品、デザート、飲み物が付いている。

Hiruneko_003

ところで、マクロビということで肉・魚・卵・乳製品などを使わずに美味しいメニューを作ることはなかなか大変である。私も、この手のお店には何度も行ったことがあるが、味のことを考えると、両方とも満足させてくれるところは少なかった気がする。

その点、「ひるねこ食堂」はいい線いっていたと思う。玄米も圧力釜で炊いてもちもち感を出しているし、おからをコロッケにしたり、味付け的にも好みのものであった。

Hiruneko_004

ただ、こちらの味噌汁は少し辛かったかな?

Hiruneko_006

こちらは食後のデザートと「みかんジュース」である。みかんジュース、みかん!って感じで美味しかった。

たまには休日に、こんなお店で心も体も優しくなれたらいいと思う。

ひるねこ食堂
福岡市城南区友泉亭2-3
TEL 092-771-7899
12:00~20:30(OS)
金曜休

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