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2008/11/30

今泉上人橋通り「銀ノ板」のお好み焼はふわふわヘルシーで胃にもたれない?

大阪や広島に行く機会が多いので、お好み焼は両地で食べることが多く、福岡では行くことが少ない。

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11月の三連休。妻が仕事だったので一人で外食することに。行ったのが「銀ノ板」という鉄板焼きとお好み焼のお店である。

靴を脱いで中に入ると、4mはあろうかという大きな鉄板が目に飛び込む。これは期待できそうだ!?(ただし実際は焼くのは1~2人なので、鉄板の半分くらいしか使っていなかったが)

さて、お好み焼を食べる前に、ビールとつまみを食べようとメニューを見渡すと、鉄板焼きは肉系のものが多く、結局、こちらの「チャンジャ(380円)」(枝豆はお通し)と、

Ginnoita_002

「自家製べーコンとホウレン草のシーザーサラダ(680円)」を頼むことにした。

Ginnoita_003

その後、メインのお好み焼を注文するが、肉が入っていないのは「海の幸焼(1,680円)だけだったので、値段がちと高い気がしたが、そちらを注文することにした。

座ったのが鉄板の前のカウンター席で、調理の様子をつぶさに見ることが出来たのだが、こちらのお好み焼は、あらかじめ生地とキャベツを冷蔵庫で寝かせてある。

注文を受けてから、メレンゲを入れ、それを案外時間をかけてかき混ぜてから、鉄板の上で焼き始める。普通お好み焼といえば、空気を生地に含ませて焼かないとふわっと焼きあがらないので、そんなにかき混ぜないのが普通だが、こちらのお好み焼はそうではない。大丈夫だろうか?

そして、魚介のアワビ(というより「トコブシ」の大きさだが)とホタテは別に調理される。

Ginnoita_004

出来上がりがこちら。焼きあがってからソースとマヨネーズをかけ、メレンゲをさらに乗せて、最後に、別に調理したアワビとホタテが乗せられて出される。

アワビとホタテはつまみで食べ、いよいよお好み焼を食べるのだが、見た目はボリュームがあって、お腹が膨れそうな気がしたが、一口食べてビックリ!意外に軽い。小麦粉の感じがほとんどしないのである。そして口に入れると、溶ける感じがする、ちょっと変わったお好み焼である。

キャベツも入っているのだが、みじん切りにされていて食感があまりない。唯一、食感としてあるのが、中に入れられた具である海老である。

これだけふわふわに焼かれているのは、山芋とメレンゲのおかげ?小麦粉もキメの細かいものを使っているのだろう?

食感としては、最近、関西のお店でも見かける山芋だけで小麦粉も使わないお好み焼に似ている。なるほど、アワビやホタテが中に入らないのは、この食感を大切にしているからかな?

でも、これだと、飲んだ後食べても胃がもたれない気がした。女性にも受けるだろう?

鉄板焼・お好み焼き 銀ノ板
福岡市中央区今泉2-4-35-2F
TEL 092-732-3333
12:00~15:00
17:00~25:00
不定休

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2008/11/29

東京日本橋界隈ランチ事情「キッチンジロー」のメンチかつと「いわ瀬」のランチ

Jiro_001 私がよく仕事でいく日本橋界隈のランチを食べたところについて久しぶりに書きたいと思う。

まずは、神田神保町のキッチンジロー、洋食のチェーン店で都内35ヶ所に店舗を持っている大きな会社である。

頼んだのはキッチンジローのウリである「盛り合わせ」。ハンバーグ、帆立ミルクコロッケ、若鶏の唐揚、スタミナ焼、チキン南蛮、魚フライ、メンチかつ、かきフライ、エビフライ、ヒレかつなどの中から2品選んで、それにライス・とん汁付で890円である。

で、私が選んだのはメンチかつとエビフライのセット。

Jiro_002

メンチかつは、その中でも人気メニューの一つで、多くの人がメンチかつを選んでいるようだ。コロモもサクッと揚がっていて美味しい。

一方「エビフライ」はブラックタイガーを使用。中ぶりなエビで、うまく揚げてあるので美味しかった。

なかなかトータルではお得なセットだったと思う。

キッチンジロー 蛎殻町店
東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-4
TEL 03-3249-7828
[月~金]11:00~15:30 17:00~23:00
[土]11:00~15:00
日祝休

お次は人形町の路地に入った裏通りにある「いわ瀬」という和食のお店。この通りは風情のあるお店が多い。

Iwase_003

しかし、この通りを普段通る人は少ないと思うが、そんな通りにも飲食店が並んでいる。

ランチはメニューの種類が限られるが、私が頼んだのは、「海老ワンタン塩らーめん」である。店構えからはラーメンを出すようなお店に見えなかったので意外であったが、逆に興味が出て頼むことにした。

Iwase_001

ご覧のようにサラダや小鉢も付いている。

Iwase_002

海老ワンタンラーメンも、思っていたよりワンタンや具材も豊富である。味はさっぱりとしていてなかなか美味しかった。

美酒味肴 いわ瀬
東京都中央区日本橋人形町1-5-10
TEL 03-3664-3322

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2008/11/27

舞鶴の人気店「玄海旬魚 こじま」で食べるランチの海鮮丼は新鮮なネタがたっぷり

前からお店の存在は知っていたが、行ったときに臨時休業だったりして、これまで未経験だった舞鶴の人気店「玄海旬魚 こじま」に行ってきた。

Kojima001

こちらのお店は、「福岡no街」のfukuさんや、「モサオの福岡うまぃ店」のモサオさんなども紹介している人気のお店である。なんと!「福岡no街」のfukuさんのブログでは記念すべき最初のお店として紹介されたところでもある。

そんな人気のお店についての情報を、事前に各ブログで仕入れ、万難を排して向かった。そして、混む前の11:40にお店に到着。カウンターに3席ほど空きがあったので、待たずに座ることが出来た。ラッキー!私の後にもどんどんと客が来て、すぐに満席。外にも待つ客がすぐに出始めた。さすが人気のお店だ。

さて、行く前から食べるのは「海鮮丼(780円)」と決めていたので、さっそく注文。だが、後から来た人が注文するのは、「あらだき定食」のほうが多い感じがする。値段が「あらだき定食」のほうが100円安いので人気があるのかな?今度は「あらだき定食」にしてみよう!

Kojima_003

注文してから5,6分で出された「海鮮丼」がこちら。ご飯が全く見えないほどネタが乗せられている。マグロ、サーモン、甘エビ、カンパチ、イクラ、ホタテ、鯛などほとんど2切れずつ乗せられている。

Kojima_002

タレは、ごまダレで、わさびを溶かしてネタの上にぶっ掛ける。ネタはそれほど脂が乗っているわけではないが、分厚く切られたネタは新鮮で歯ごたえもありいい感じである。甘エビも小ぶりだ。

だが小鉢も付いて、ボリューム的にも満足満足!これで780円はとてもお得である。人気があるのもうなづける気がする。

玄海旬魚 こじま
福岡市中央区舞鶴2丁目8-29-102
日宝サンセーヌ舞鶴1F
TEL 092-713-7956
11:30~14:00
18:00~23:00
日祝休

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2008/11/26

日本三大くんちの「唐津くんち」と出雲そば「安来」の三色そば

11月の連休、「唐津くんち」が行われているということで日帰りで佐賀県唐津に出かけてきた。

唐津へは、天神からバスで1時間で行けるので、十分日帰りで見学できる。

唐津くんちは、唐津神社の秋季例大祭で、巨大な「曳山」を旧城下町を練り歩くお祭りで、毎年11月2日の宵山から始まり11月4日の町廻りまで3日間にわたり開かれるお祭りである。

私が行ったのは3日の「御旅所神幸(おたびしょしんこう)」のときで、神輿と曳山が御旅所に向かう神事である。

曳山は、一番古いものでは1819年に作られたものから、一番新しいものでも1876年に作られている歴史あるもの。「漆の一閑張り」という技法で製作されており、今の値段で1~2億円くらいかかるそうである。

ちなみに、日本三大くんちの残りの二つは、福岡市櫛田神社の「博多おくんち」、長崎市諏訪神社の「長崎くんち」である。

すべての曳山を写真で写したので順番に紹介したいと思う。写真の順番に制作時期が新しくなっている。(練り歩く順番も古いものからであった)

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1 赤獅子(刀町1819年)
2 青獅子(中町1824年)
3 亀と浦島太郎(材木町1841年)
4 九郎判官源義経の兜(呉服町1844年)

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5 鯛(魚屋町1845年)
6 鳳凰丸(大石町1846年)
7 飛龍(新町1846年)
8 金獅子(本町1847年)

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9 武田信玄の兜(木綿町1864年)
10 上杉謙信の兜(平野町1869年)
11 酒呑童子と源頼光の兜(米屋町1869年)
12 珠取獅子(京町1875年)

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13 鯱(水主町1876年)
14 七宝丸(江川町1876年)

さて、グルメブログとして、お昼食べたものを紹介したいと思う。行ったのは唐津駅の近く、「安来」という出雲そばを食べさせてくれるお店である。もちろん、その日の分は、その日にご主人が打ったそばだけを使う。

Karatsu_024

出雲そばとは、玄そば(そばの殻つき)の挽きぐるみのそば粉を使うことが特徴であるが、私のブログでも本場の松江で食べたときに紹介したことがある。

Karatsu_023

お昼に食べたのは「三色そば」。出雲そばはツユにつけて食べるのではなくツユをぶっかけて食べるそばで、濃く少し甘めのツユと、色が濃い個性のハッキリしたそばの相性もよかった。

そば湯も、事前にツユが入ったものを出してくれた。これは初めての経験だ。

出雲そば 安来
唐津市京町1786-1
TEL 0955-75-6086
11:00~15:00 17:00~20:00
月曜休

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2008/11/23

大阪で食べたお店紹介します新大阪駅讃岐うどんの「愉々家 (ゆうゆうや)」得正がやっている「上等カレー」

新大阪駅の構内にも色々なお店があるが、大体が新幹線の時間待ちの短い間に食べることが多く、手っ取り早く麺類のお店を利用することが多い。

Yuyuya_007 

この日食べたのは「愉々家 (ゆうゆうや)」という讃岐うどんのお店である。

Yuyuya_005

食べたのは「鮭フライ丼とぶっかけうどんのセット」。丼飯にキャベツ、その上に鮭フライ3個乗せられている。味付けはマヨネーズだけなので、丼飯をそれだけをおかずにして食べるには、ちと厳しかった。

Yuyuya_006 

ぶっかけうどんのほうは、ネギ、天かす、きざみ海苔、大根おろしが乗せられている。こちらの味はまずまず。もっとも本場香川で食べるようなわけにはいかないが……?

愉々家 (ゆうゆうや)
大阪市淀川区西中島5-16-1
新大阪駅2F
TEL 06-6302-9213
10:00~22:30
無休

お次は「上等カレー」というカレーのお店。このお店は、昔紹介したことがある森ノ宮の「得正」が経営している。そのときはカレーうどんを紹介したが、その得正がカレー専門店をやっているとは知らなかった。

Curry_001

食べてから後で調べてわかったのだが、大阪に多くの店舗を構えているのにビックリした。まだまだ大阪のことは知らないことが多い。(^^;;

Curry_002

頼んだのは「エビカレー」。ちょっと小さめのエビフライが二尾乗せられていた。

普通に頼んでも、案外、辛かった。写真が携帯電話のカメラで撮ったものなので写りが悪く、美味しくなさそうであるが、まずまず美味しかった。

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2008/11/20

伊予愛媛で食べたもの。松山「助格」今治「うどん こづち」と駅弁「マドンナ弁当」

だいぶ前からたまっていた愛媛で食べたものネタを紹介したいと思う。

まずは、だいぶ前に行ったのだが、一度紹介したことがあるのでいあままで紹介せずにいた。「助格」は「炉ばた焼」の冠が付いているが、基本的には居酒屋である。

Sukekaku_003

この日は確か、4~5人で行ったはず?まずは、「お造り盛り合わせ」。

Sukekaku_004

こちらは煮魚で、なんだっただろう?(^^;;コゾクラみたいな感じだが……?

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「ホタテのグラタン」はホタテの貝を使って趣きもある。

Sukekaku_007

これ以外にも色々食べたが、最後は愛媛らしく、鯛の釜飯であった。ほんのりと磯の香りがして炊きたてでうまかった。

Koduchi002

お次は今治に行ったときにランチに入ったお店「うどん こづち」である。まぁ、どこにでもあるようなうどんのお店であったが、ランチの定食がなかなかお得であった。

Koduchi001

ご覧のように、愛媛名物の「鯛めし」にうどん、それにおかず3品が付いていて700円!おかずには、鯛カマ塩焼き、エビのかき揚、きんぴらゴボウが付いていた。これで700円とは素晴らしい!

こづち
愛媛県今治市八町西5丁目392−3
TEL 0898-23-5131

最後は、前に紹介したことがある「醤油めし」の鈴木弁当店が作っている駅弁である「マドンナ辨當(弁当)」である。

Madonna_003

駅弁だが買い求めたのは松山空港。夕食を取る時間がなかったこともあって買い求めたが、結局飛行機の中では熟睡。東京についてホテルで食べることになってしまった。

包装は安っぽい感じであるが、二段重ねのお重に似せた容器で高級感を出そうとしている。一段はちらし寿司で、もう一段には一通りのおかずとデザートが入っている。

Madonna_004

量は少なめでデザートも入っていること。それに包装やネーミングを見ると、女性客がターゲットかな?「マドンナのお口に適う…」なんてフレーズも書かれている。

Madonna_005

おかずは、塩鮭、玉子焼、サツマイモの天ぷら、かまぼこ、煮物、豚肉巻きのフライなどが入っている。デザートはフルーツでブドウとみかん。

840円で色々食べられて、味もまずまず。お買い得な駅弁かもしれない。

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2008/11/18

薬院の隠れ家イタリアン「Rifugio(リフージョ)」は気軽に楽しめるリストランテ

本当に久しぶりに、夜イタメシを食べに出かけてきた。場所は薬院にある「Rifugio(リフージョ)」というお店。

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Rifugioはイタリア語で避難場所や隠れ家という意味らしいが、外観もご覧のように、なかなかいい感じで期待が持てそうである。

事前にWebでも調べて行ったのだが、ブロガーの皆さんも、概ねいい評価をされてるようである。ただ、ディナーの書き込みがあまりなかったが……。

夜の営業は18時から。ジャスト18時に予約を入れ出かけたが、18時にもう一組のお客があった。一時間ほどは、お客はその二組だけであった。ちなみに行ったのは10月中旬の土曜日である。

お店自体はカウンター席が中心である。オープンキッチンでカウンター席に座りながら楽しむのがいいのかもしれないが、私たちはテーブル席をチョイスした。

18時に入ったとき、お店の人はシェフ一人で切り盛りしてた。のちほど誰かフロアのサポートでも来るのかな?と思っていたが、結局最後まで一人で対応していた。

そのため、若干対応が遅めのこともあったが、料理を作る手際がいいので、そんなにストレスを感じることはなかった。

夜のメニューにはコースがなく、アラカルトのみ。定番のものと本日のお勧めがあり、定番はAntipastoからSecondoまで大体3~4類の中からチョイス出来る。で、私たちが頼んだのは、まずはAntipasto(前菜)は「本日のおすすめ盛り合わせ(1,400円~)」。

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「鮮魚(サンマ)のカルパッチョ サラダ仕立て」「トリッパのトマト煮込み」「ホタテと野菜のグリル生ハムソース」「サンマの燻製」である。このように、少しずつ楽しめるのはいい。味のほうも良かった。

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お次は、ピッツアで「マリナータ」。アンチョビとニンニク、トマトのシンプルな味。ワインにも合う。

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Secondo Piatto(メイン)は、「本日の鮮魚のグリル」で、この日は小鯛ということであった。ただ小鯛といっても意外に大きかったので食べ応えはあったし、味のほうもいい塩梅であった。

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最後は、「パルメザンチーズのリゾット」を注文。出されるときは二人別の皿でシェアされて出された。チーズとバジルのみのシンプルなリゾットで、アルデンテに仕上がっており美味しかった。

これで、フルボトルの白ワインを頼み、グラスワインの赤を一杯ずつ飲んで、二人で9,600円であった。ちなみに、お店のホームページにあったクーポン(飲み物一杯無料)を使っている。

Rifugio リフージョ
福岡市中央区薬院3丁目14-5
 クロシェット薬院1F
TEL/FAX 092-526-1530
11:30~14:00
18:00~23:00
日曜休

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2008/11/15

ある意味博多うどんの典型?「牧のうどん空港店」のうどんはダシを吸い膨張する

博多うどんは本当に奥が深いと思う。お店によって色々なうどんがあり、案外個性がハッキリしてる。

この辺は、他の地域より色濃いのではないかと思う。

今回紹介するのは、博多うどんのなかでも、もっとも有名なうどんのチェーン店の一つである「牧のうどん」である。

Makinoudon_009

行ったのは、まだ夏の余韻が残っているような暑い10月のとある土曜日。お店は福岡空港の近くの「空港店」。12時10分前に着いたのだが、広い店内は、ほぼ満席の状態であった。

Makinoudon002

「牧のうどん」の特徴は、讃岐で言うところの「釜揚げうどん」である。つまり、最初茹でた後に冷水でしめずに、そのまま出汁をかけて出されるのである。

そのため、麺が出汁をどんどん吸い膨張して、見た目に増えてくるのである。ただでさえ博多うどんは柔らかくコシがないので、まさにふにゃふにゃなうどんになる。

一般的には、その状態を「うどんがのびる」といい、美味しくない状態のことを指すのだが、こちらのうどんは、逆に出汁を吸って美味しくなるうどんなのである。

だから、食べてもなかなか麺が減らないと感じる。当然、出汁がうどんの中に吸収されてくるので、出汁の方はどんどん減ってくる。そのため、不足してくる出汁を補うために、出汁がご覧のようなやかんに入れられてテーブルに出されるのである。

Makinoudon008

私も博多うどんは色々食べてきたが、これは初体験。ちなみに、麺の固さは固麺・中麺・柔麺から選べる。

Makinoudon006

さて、私が頼んだのは「野菜かき揚うどん(440円)」で、柔麺で頼んだ。

Makinoudon005

妻のほうは「やまいもかけうどん(480円)」を中麺で。いわゆるとろろうどんである。

両方とも、注文後、5分も経たないうちに運ばれてきた。これも先ほど書いた、「釜揚げうどん」で、茹でた後に冷水でしめる工程を省いているから早いのである。

いやはや、先ほども書いたが、本当に麺が出汁を吸い、食べても食べても減らない感じがする。(^^;;

Makinoudon004

あと、いなり寿司(3個入り190円)も頼んだ。家に帰ってWebで調べたら、昨今の原材料である小麦の値上がりで、少し値上げになっているようだ!?

牧のうどん 空港店
福岡市博多区東平尾2丁目4-30
TEL 092-621-0071
10:00~23:00

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2008/11/14

中部国際空港(セントレア)初体験。軽めの夕食で食べたのは「若鯱家」のカレーきしめん

名古屋に出張があり、帰りは中部国際空港(セントレア)から飛行機で帰ることにした。

Centrair_002

私も初めて利用する空港である。オープン以来3年半が経過した。オープン当時から人気の空港で、空港に温泉があることでも話題になったこともある。

さて、名鉄でセントレアに着いて、出発ロビーのある2階へは段差なしで移動できる。バリアフリーの面では、2007年度の「バリアフリー化推進功労者表彰」における内閣総理大臣表彰団体に選ばれてるほどだ。

空港に着いたのは17:45ごろ。飛行機出発は19時ということで、軽く食事を取ることにした。ただ、特に、どこに入ろうと決めていたわけではないで3階のスカイタウン内にある、古い日本の商店街の雰囲気を作り出している「ちょうちん横丁」をうろうろ。

Centrair_006

見つけたのは「若鯱家」というお店。「若鯱家=カレーうどん」ということは知っていたので、このお店に入ることにした。

名古屋といえば、金のシャチホコ。その名を店名にしたのだろうが、私が住んでいた20数年前には、こんなお店は無かった。

中に入ってメニューを見て決めたのは「カレーきしめん」。カレーうどんが普通だが、せっかく名古屋に来たので、名古屋名物のきしめんを久しぶりに食べてみることにした。

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出されてきたのが、こちら。さすがきしめん。太い!

Wakashachiya005

Wakashachiya_003 和風ダシに、スパイシーなカレールゥ。太いモチモチしたきしめんにもよく絡んで美味しい。

ちなみに、こちらのカレーうどんは、日清食品からインスタントのカレーうどんとしても発売されている。(店頭販売のみ)

若鯱家 中部国際空港店
常滑市セントレア1-1
中部国際空港旅客ターミナルビル4F
TEL 0569-38-1157

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2008/11/12

看板も掲げていない大名の隠れ家「炊き餃子 池田屋」は炊き餃子で人気のお店

博多は餃子が美味しいことは私のブログでも何度か紹介したことがある。

大体が焼き餃子のお店で、今日紹介する「炊き餃子」と同じようなお店としては、過日紹介した、上人橋通りの「博多 獅士」ぐらいかな?

炊き餃子とは、その名の通り、鍋で炊きこむ(煮込む)餃子のことで、普通の餃子だったら皮が薄いので、すぐに型崩れしてしまう。その辺が、他の餃子と違い、厚めの皮に餡が包まれていて、煮込んでも崩れしないようになっている。

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お店のほうだが、場所が非常にわかりにくいうえ、看板などお店の名前がまったくないため、初めて訪れるときは探すのに苦労するかもしれない。このようにわかりにくく、飛び込みの客が少ないにもかかわらず、週末はいつもいっぱいで、事前に予約をして出かけたほうが賢明だ。

さて、中に入ってメニューを見て注文。炊き餃子はお腹が膨れそうだったので、あとで注文することにして、まず頼んだのは、

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「自家製竹とうふ(500円)」。こちらも、このお店の名物である。きめ細かで滑らか。味もしっかりした豆腐でした。

Ikedaya_007

あとは、「ゴーヤの塩昆布サラダ(500円)」。ゴーヤの苦味がさわやかな一品。

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「炙りサンマ」。秋の味覚サンマも、炙ると生で食べるのとまた違った味で楽しめた。(こちらはメニューにはなかったので価格不明)

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「丸腸ごぼう焼き(800円)」。こちらは私は食べていない。

Ikedaya_009

「山芋とろろ焼き(500円)」。ふわふわな食感で酒のつまみによかった。

そして、お店の名物「炊き餃子」をこの辺で注文。この日は3名で行ったので3人前を注文。出されたのがこちら。(一人前700円……9月に値上げになった)

Ikedaya_011

Ikedaya_012 餡は炭火焼きの地鶏を練り込んだものなので、もちろんスープは鶏ガラであるが、とろみがあって、見た目とんこつのような感じ。

肝心の餃子のほうは、しっかりとした食感の皮を噛むと、中から餡の汁がじゅわ~と出てくる。スープの味も染みている。人気の秘密が分かる気がする。

この後、「枝豆の浅漬け(400円)」「蒸しかぼちゃとクリームチーズ(500円)」

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「だし巻き玉子(500円)」などを頼み、最後の〆は、

Ikedaya_013

先ほどの「炊き餃子」のスープの残りを利用した「ちゃんぽん麺(300円)」である。〆にはちゃんぽん以外にもご飯でおじや(400円)も楽しむことが出来る。

これで一人4,000円弱。なかなかコストパフォーマンスも高いお店でお勧めだ。

炊き餃子 池田屋
福岡市中央区大名1丁目4-28
TEL 092-737-6911
18:00~24:00(日曜23:00まで)

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2008/11/11

天草ありあけタコ街道、道の駅有明「リップルランド」で食べたタコランチ

Amakusa_009 先日紹介した天草。その天草上島の国道324号線は通称「天草ありあけタコ街道」と呼ばれている。

タコによるまちづくりの一環として、平成17年7月17日に命名されたということである。

10月に天草に行ったときに、ご覧のような看板が国道324号線沿いに、いくつも出ていたので、ランチはタコを使ったものを食べようと探していた。

だが、イマイチ、入りたい店が見つからない。ガイドブックに掲載されていたところで良さそうなところもあったのだが、事前予約が必要だったりして結局入ったのは、道の駅有明「リップルランド」の中にあるレストラン。

Amakusa_010

まぁ、ドライブインといったところだが、さすが「天草ありあけタコ街道」と称しているだけあって、リップルランド出入り口のところに、巨大なタコのモニュメントがある。若干不気味なモニュメントではあるが……?(^^;;

さて、店内に入り、ショーケースに並んでいるメニューを見ると、あるわあるわ、タコのメニューのオンパレード!「タコ天丼」「酢ダコ丼」「たこチリ丼」「タコめし御膳」「有明海の幸タコ天丼」「タコカレー」「タコピラフ」など、まさにタコ尽くしである。

Tako_012

で、私が頼んだのは、一番お得だった「有明定食」。タコ天うどんとタコ飯がセットになっている。まぁ、味のほうは期待しなかったのであるが、タコ天うどんはまずまず。だが、タコ飯は味自体が薄くて、若干パサついていたのが残念であった。

Tako_011

妻のほうが頼んだのは「たこチリ丼」である。「タコステーキ」にトマトやしいたけやタマネギを乗せ、インスタントのチリソースをかけたもの。こちらも味のほうは、そんなものであったらしいが、物珍しいので、タコがお好きな方は是非どうぞ!

道の駅有明「リップルランド」
熊本県天草市有明町上津浦1955番地
TEL 0969-53-1565

大きな地図で見る

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2008/11/09

赤坂、うどんの「琴平」は讃岐うどんのお店ではなく、博多うどんのお店でした

福岡の赤坂にある中央市民センター。我が家の資源ごみを出しに行くところである。

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そのときに、今日紹介する「琴平」の店の前は毎回通っていたのだが、店名は「琴平」なので、讃岐うどんのお店かな?と思っていたりしたが、一見して普通のうどん店のような感じだったために、いままで敬遠していたのである。(^^;;

Kotohira_004

お店の前には、いまどき珍しいサンプルケースがある。メニューは豊富なようだ。

行ったのは12:45ごろ。お店は多分空いているかな?と思って入ったのだが、あにはからんや、店内は満席であった。人気のお店のようだ。

ただ、客層は、地元の方なのか?市民センターでスポーツやイベントを楽しんだ後なのか?色々な姿の人がいた。

さて、メニューを見て私たちが頼んだのは、こちらの「ごぼ天うどん」と

Kotohira_001

「おたふくうどん」である。

Kotohira_002

店名から讃岐うどんと思っていたが、すぐに博多うどんだということに気が付いた。柔らかくコシのない博多うどんそのものである。

ツユは透き通っていてきれいである。まずは一口飲む。最初甘めに味がして、ゆっくりと口の中にやさしい味が広がる。小松うどんのツユに似ている。

私好みの味である。麺の太さや食感も小松うどんに近い気がする。ごぼ天は、一見するとごぼ天が入っていないようにも見えるが、細めのささがきごぼうを使っている。

さて、妻が食べた「おかめうどん」であるが、西日本の一部地域では「おかめうどん」(おかめ八目に由来)と呼ばれるうどんだが、具の事を関西では「加薬(かやく)」と呼び、関東では具の入ったうどんを「種物(たねもの)」と呼ぶようである。

「おかめうどん」は、本来は、おかめの顔を、島田湯葉(髪)、マツタケ(鼻)、かまぼこ二枚(両頬)などで表現しているらしいが、いまは、玉子焼きやタケノコ、とろろ昆布など8種類の具材を使っている。

琴平
福岡市中央区赤坂2-2-47
TEL 092-781-5528

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2008/11/08

小松市役所裏に出来た新しいカフェ「スイッチ」はなかなか本格派のランチが楽しめます

今日紹介するカフェは昨年10月にオープンしたお店で、小松市役所のちょうどま裏に位置する。

最近、このあたりに行かなくなったので、こんなお店が出来ているとは知らなかった。

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外観からも、なかなかおしゃれなカフェのようだ!?誰が設計したのかな?でも、新築でこの場所で新しくお店を建てるとは、このお店のオーナーもなかなか自信がある人である。

行ったのは平日のランチ。ランチメニューはパスタランチ1,200円と、メインランチ1,500円の2種類。ランチの価格としては若干お高い感じもする。

私が頼んだのはメインランチであるが、パスタランチもメインランチも3種類から選ぶことが出来る。

この日のメインランチは「ブランド豚のロースト」「地養鶏のオーブン焼き」「特製デミグラスハンバーグ」の3種類。何と!肉系ばかり。その中でかろうじてハンバーグだけが食べられるものだったので、それを注文。

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まず、出されたのは「本日の前菜の盛り合わせ」である。「テリーヌと菊菜」「甘海老」「タコのマリネぽいもの」など。

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こちらはメインのハンバーグ。きのこのデミグラスソースでハンバーグそのものも、しっかりとした食感が残った私好みの味であった。

Switch_005

これにコーヒーとライスもしくはパンが付いている。まぁ1,500円という値段とのバランス面はどうなか?という気もするが、まずは頑張って欲しいお店ではないだろうか?

スイッチ
小松市浮城町148
TEL 0761-41-5671
11:30~22:00
ランチは11:30~14:30(L.O.)
水曜休

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2008/11/06

渡辺通り「やま中 本店」は鮨屋だがつまみの種類がめちゃ豊富!酒がすすむお店でした

渡辺通りから薬院方面に入ったところにある「やま中 本店」は福岡でも、一二を争うほど有名なお店である。

有名人も多く利用するというお店で、建屋の設計は、何と!磯崎 新である。磯崎 新といえば、石川県でも加賀市片山津の「中谷宇吉郎 雪の科学館」や、福岡県でも多くの設計を手がけている世界的な建築家である。

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外観はコンクリートの打ち放しで、見た目はとても鮨屋だとは思えない。

中に入ってびっくり!めちゃ広い。カウンターだけで20名弱は座れるし、テーブル席が5つで20名。それに2階にも座敷があるようだ。内装や照明も磯崎新氏が手がけたのかどうか?ハッとするような壁と照明。カウンターはヒノキである。

また、そこで働く人の多さも半端じゃない!カウンターの中だけで7名の板さんが働いていた。

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顔が半分写っていないが、真ん中が大将の山中さんである。

実は博多の鮨屋さんには、二通りあって、一つは私がこれまで紹介してきたお店のように、基本は鮨で、酒のつまみはそんなに種類がないところ。そしてもう一つが、今日紹介する「やま中」のような、割烹顔負けにつまみが豊富なところで、鮨は若干脇役のお店である。

「やま中」は後者のほうで、私がいつものパターンでおまかせで頼んだはいいが、次から次でつまみ系の料理が出されるのである。

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まず、こちらは付き出し。その後、刺身が出される。

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こちらは、「アラの炙り」。アラを炙ったものは、あまり食べた記憶がない。

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「大トロに近い中トロ」。口の中に入れると淡雪のように解けていくような感覚。

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「生サバ」も脂が乗って美味しかった。

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こちらは、大分産「うに」を殻ごと。殻ごと出されるのも久しぶりかな?

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お次は、ちょっと小さめの「ワタリガニ」。

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途中で出された肴、子持ち昆布やアラの皮を炙ったもの、岩海苔、へしこ(?)など。

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「アラのカマの部分の塩焼き」。こちらも脂が乗って美味しかった。はじかみも自家製で噛み応えがある。

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マグロのハラミの部分を串焼きで。

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「タコの小豆煮」は柔らかくて最高!

さて、これでつまみ系は終わりにして、これからは握りのほうである。「やま中」の握りのシャリは少なめ。お聞きすると、つまみでお腹が膨れるそうなので小さめの握りとなっているようである。(^^;; ちなみに、握りを出す皿は古伊万里である。なんとも贅沢!

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まずは「アラの昆布締め」。今日はアラのオンパレード。行ったのは10月初旬であったが、これからアラも美味しい季節になる。

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「トロの炙り」、

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「車えび」を半生で。

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「しんこ」二枚のしんこは初体験。

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「煮穴子」。個人的には志の助のようにあら塩でさっぱりとした握りのほうが好きかな?

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最後は「玉」。甘目の「玉」でエビのすり身も入っているかな?

さて、これでいくらだったでしょうか!?この日はとある記念日だったので、久しぶりの贅沢でした。

やま中 本店
福岡市中央区渡辺通2-8-8
TEL 092-731-7771
11:30~22:00
日曜休

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2008/11/05

秋真っ只中!天草と熊本市内を日帰りドライブ。歴史とアートな一日

秋真っ只中の10月の、とある休日。日帰りで天草と熊本市内に行ってきた。

熊本市内へは仕事でも時々行くのだが、観光は、大昔に水前寺公園や熊本城に行ったあと、天草からフェリーで島原に渡る道中、バスの中から観光しただけである。

本当は、「五足の靴」あたりで温泉にゆったりと浸かりたいところだが、なかなかそうもいかないので、日帰りの駆け足めぐりになってしまった。

福岡から熊本まで車で一時間半強。その後下道で天草まで二時間弱。意外に遠い。

車で天草五橋を通り、海岸沿いを走る。天気も良かったので快適なドライブであった。ただ、期待していたより、観光施設が少なく、ひと回りしたら終わり。どうもマリンスポーツやイルカウオッチングなど、滞在型で楽しむ場所なのかもしれない。

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天草と言えば、「天草・島原の乱」の舞台となったところ。天草四郎時貞に関しての足跡でもたどりたかったのだが、あまりいいところがなかった。ナビで調べて行った「天草切支丹館」も閉館され、「歴史民俗資料館」に併合されており、急遽そちらに行ったのだが、観光シーズンにも関わらず来館者もいなく私たちだけ。

無料だったので良かったが、あまりこの手の観光施設は人気がないのかな?

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こちらは、「天草四郎メモリアルホール」。天草・島原の戦いをテーマにした歴史資料館で、ジオラマなどでキリシタン殉教の歴史を紹介している。

観光施設面ではイマイチであったが、景色は最高!天気が良かったので気持ち良かった。こちらは、有明にある道の駅から見える景色である。

天草で時間が余ったので、その後、熊本市内に移動。行ったのは「熊本市現代美術館」である。

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金沢市21世紀美術館が出来てから、現代アートに興味が出できた。熊本にも現代アートの美術館があるとわかって、そちらに寄ることにした。

美術館は繁華街のど真ん中。こじんまりとした美術館で、無料の展示もあった。

金沢市21世紀美術館でも無料展示として有名な、ジェームズ・タレルの「タレルの部屋」。彼も「天井照明のアートワーク」という作品を展示している。金沢の場合、移りゆく屋外の空を、そのまま切り取った作品であったが、こちらのは図書館のアートワークの天井に、照明の移り変わりにあわせて変化する作品を展示している。

ただ、残念ながら、金沢21世紀美術館では写真撮影は自由だったが、こちらでは撮影禁止だったこと。具体的にはこちらを。

あと、直島福岡市美術館にも展示されている草間彌生さんの作品などもあったりする。

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2008/11/02

松江でも有名な老舗旅館「皆美(みなみ)館」で名物「鯛めし」をランチで食べました

松江は、金沢と同じく城下町で菓子処としても有名である。食に関しても日本海や宍道湖の魚介を使った美味しいものが多い。

私のブログでも、シジミ蕎麦うなぎなどを過去にも紹介したことがあるが、今回紹介するのは「鯛めし」である。

「鯛めし」といえば、私のブログでも過去に、有名な愛媛の南予の「鯛めし」福岡のものを紹介してきたが、今回の鯛めしはどんなものであろうか?期待しながらお店に入ってみた。

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店構えは、ご覧のように老舗旅館らしく素晴らしい。内装もゆったり。それに宍道湖を眺めながら食事が出来る。そのため、松江を訪れる観光客に人気のようだ。

「皆美館」の歴史は古く、1888(明治21)年創業。以来、小泉八雲や芥川龍之介、与謝野寛・晶子夫妻、志賀直哉、武者小路実篤などが訪れている。

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さて、本題の「鯛めし」の話に移ろう。松江の「鯛めし」は、江戸時代後期の松江藩七代藩主、松平治郷公が考案したとされる。

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「皆美館」の鯛めしは、ご覧のように鯛をそぼろ状にしたものを使用する。鯛をこのようにするのは少々もったいない気がする。あと、卵の白身と黄身もすりおろしたもの、大根おろし、海苔、わさび、それにネギが皿にきれいに盛られている。

鯛めしの美味しい食べ方を、仲居さんから教えていただき、お手前よろしくご飯を茶碗に盛り、そして具を一通り並べ、だし汁をかけて食べる。

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まぁ、言ってみれば「鯛茶漬け」のようなものかな?しかし、こちらの鯛めしは、世間にある鯛めしの中では一番古い由緒あるものらしい?心して食べねば!

一口食べる。だし汁がいい味である。ただ、せっかくの鯛の味も、そぼろということで、少しぼやけていたような気もするが……?

まぁ、話の種には良かったかも??

「皆美(みなみ)館」
松江市末次本町
TEL 0852-21-5131
11:30~14:30
17:00~21:00
不定休

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