スペイン料理がメインの気軽に楽しめる薬院「バル難破船」はなかなかヒットなお店でした
地中海に面する国々の料理は日本人の舌に合うと思う。それに魚介を使った料理が豊富で肉が苦手な私にとってもうれしい料理である。
だが、家のそばでもスペイン料理のお店が、そんなにあるわけではなく、イタリアンやフレンチほど、よく食べに行くカテゴリーの料理ではない。
私のブログでも、警固バス停前の「BAR ROSA ROSA(バル ロッサ ロッサ)」を紹介したことがあるが、このときはランチだったので、今日紹介する「バル難破船」は、本当の意味で福岡ではじめてのスペイン料理のお店の紹介であろう。
「バル難破船」は、薬院のボンラパスに買い物に行くときに、よく通るので、前からお店自体は知っていた。
店構えも内装も、気取ったところはほとんどなく、気軽に入れる。お店がそうなので、メニューもタパス料理が豊富に揃っているし、バルスタイルのお店として使い勝手が良さそうである。
さて、食べたものを紹介していきたいと思う。
まずは、タパス料理で「オリーブ」「子持ししゃものエスカベッシュ」「レンコンのアラビアータ」「つぶ貝のトマト煮」「パプリカピーマンのマリネ」である。子持ししゃものエスカベッシュも変わっているが美味しかった。あと、レンコンのアラビアータはピリ辛でいい感じ。
お次は「アボガドとアンチョビサラダ」。トマトソースをベースにしたドレッシングで酸味がきいていた。
こちらは、イベリコ豚でも最高級の「ハモン・イベリコ」。どんぐりの味がする感じ。
こちらは、ガンバス・アル・アヒィージョ(gambas al ajillo)と呼ばれるエビの土鍋焼きである。アヒィージョとは、ガーリックとオリーブオイル、唐辛子を土鍋で煮込む料理である。熱々でピリ辛でつまみに最高。
こちらは「サザエのマリネ」だったかな?(^^;; 味的には少し好みではなかったが……。
最後は、スペイン料理といえば、日本でも一番なじみのある「パエリア」である。頼んだのは「魚介のパエリア(paella de mariscos)」。待つこと40分ほど。しっかりとお米から炊き込んでいるので時間がかかるのはやむを得ない。
だが、やっぱり出来たてのパエリアは旨かった!こちらのお店は少し和風のテイストで、そんなにサフランの香りが強いわけではないが、おこげも美味しく私後のみの味になっていた。
ご覧のように魚介もたっぷりで、これで2,800円(2~3人前)は安い気がした。
以上で、二人でスパークリングのハーフほかワイン・シェリー酒など4杯飲んで、しめて10,800円也!大体予想通りの値段であったので満足満足!また行きたいお店の一つである。
バル難破船
福岡市中央区今泉2-3-10
TEL 092-713-6886
18:00~24:00(L.O.23:30)
日曜休
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