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2008/07/30

十割蕎麦をお手頃値段で楽しめる長浜「生粉蕎麦 玄」は庶民の味方?

Gen_002 こちらでも本格的な蕎麦屋で十割蕎麦を頼めば、そこそこ値段もする。

十割蕎麦のほうが本来の蕎麦の香りと味を楽しむことが出来るのは当たり前のことであるが、つなぎを使わないと作るほうが大変なので、十割蕎麦のみを出してくれるお店は少ない。

蕎麦も時々無性に食べたくなるときがある。そんなときはWebでいいお店がないかと探すのだが、この日、たまたま引っかかってきたのが、都市高速の天神ICのすぐ近くにある北天神エス・ビー・ホテルの一階にある「生粉蕎麦 玄」というお店。

『当店では、つなぎを一切使わない生粉蕎麦を使用。全て挽きたて打ちたて、ゆでたてをざる290円~提供。』と書いてあるのを見て、これは!と思い出かけてみることにした。

日曜日にやっている蕎麦屋は、我が家の近くでは天神にあるお店以外は少ないので期待して出かけてみた。行ってみると、都心に近いところにありながら駐車場も5台分ほど完備している。日曜日の昼過ぎに行ってみると駐車場は一杯。

店の中も順番待ちの列が出来ている。人気のお店らしい。店に入って程なく人気の秘密がわかった。メニューの価格がとてもお値打ちなのである。

価格は3種類。290円、390円、490円の3種類だけ。ベーシックなざるそばが290円。天ぷら(えび天2尾)が200円。山芋とろろ蕎麦390円などなど。とてもお得感がある値付けである。

そこで私は「ざると天ぷら(490円)」を注文。蕎麦の茹で上げに時間がかかると思ったが、2~3分ほどで出てきた。ある程度の注文量を見越して先に茹でてあるのだろう?若干コシがなく、しなっとした感じであったが蕎麦の味自体は悪くはない。

Gen_005

つゆも返しが効いていてまずまず。これでざるだけで290円は確かに安い気がする。海老の天ぷらも揚げたてで、コロモもサクッと揚がっていた。

Gen_006

妻が頼んだのは「きのこの胡麻つゆ」蕎麦。季節限定ということであった。

Gen_008

こちらは、しそみょうがと炊き込みご飯のおにぎり。炊き込みご飯のほうは写真を写す前に妻ががぶり!(^^;;

なかなかお得なお店を発見してうれしい。

生粉蕎麦 玄
福岡市中央区長浜1-2-24
北天神SBホテル1F
TEL 092-714-0355  
11:00~21:00
無休

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2008/07/27

小松市のバリアフリーなカフェ「off time(オフタイム)」でクリームソースのオムライス

7月、小松に帰ったときに行ったお店を紹介したいと思う。

Offtime_019

お店の名前は「off time(オフタイム)」。カフェである。場所は国道8号線の加賀八幡温泉病院から程近い場所だが、幹線道路からかなり入ったところにあってわかりづらい。

一応、道案内の看板は出ているが注意深く見ていないと通り過ぎてしまう。外観や内部も明るい造りで、バリアフリーにも適合しているだけあって、駐車場や通路も広く取られている。トイレも専用のものが完備しているようである。

お店の特徴は、バリアフリーと環境にやさしいということらしい。バリアフリーに関しては石川県からも適合の認定を受けているし、環境面では、敷地に備長炭を埋めEM活性液を散布するなど、環境に負荷を与えないように気配りをしている。

また、EM活用の食材、無添加調味料なども使用した料理を出している。

さて、私がお邪魔したのは日曜日のランチ。ランチメニューはオムライスやパスタがメイン。特にオムライスはいろいろな種類があり、私が嫌いな肉系以外の種類があってうれしい。

頼んだのは「エビとしめじのホワイトソース」。

Offtime_020

味的にはとても上品であった。中のご飯もほんのりと味がついたバターライス。ソースも癖のない味であった。値段が850円と少しお高いが、素材も安心なものを使っているので納得できる範囲だろう?

お店の回りも緑に囲まれ、カフェとしてもやったりとした時間を過ごすことが出来るいいお店だ!

off time(オフタイム)
小松市八幡壬270
TEL 0761-47-4716
10:00~20:00
火曜・第1月曜休

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2008/07/21

住宅地にひっそりと佇む「すし処 夢膳」は素材にこだわりの創作鮨のお店

Yumezen_013 久しぶりの鮨、万難を排してお店選び。選んだのは博多駅南にある「すし処 夢膳」というお店。

お店自体は住宅街にあり、お店の看板なども出ていないので、非常にわかりづらい。

「何故、ここにお店を出したのですか?」と、ご主人にお聞きすると、裏が実家ということであった。なるほど!

Yumezen_036 ここ「夢膳」は私の好きな創作鮨、細工鮨のお店。お聞きすると北九州プリンスホテルで十数年ほど修行したようで、その後、しばらく何もしないときがあったときに、北九州の鮨の名店「もり田」などで美味しい鮨を食べ、こんな鮨を作りたいと思って鮨屋を始めたという。

ご主人は鮨に対して、とても研究熱心なようで、こちらの永瀬牙之輔著『すし通』(四六書院 1930年)なども購入して研究に勤しんでいるそうだ!?

Ishidai014

では、食べたものを順番に紹介していきたい。まずは、ビールを一杯!つまみを頼むことに。まず出されたのは石鯛。身が締まってこりっとした食感、旨かった。

Kanpachi015

こちらはカンパチ。

Madai016

続いて、真鯛を昆布締めしたものをタタキで。最初は炙った感じの味で、その後、ほんのりと昆布の味が口の中に広がっていい感じ。

Torigai017

こちらは鳥貝。身がしっかりとして味わいもまた結構なもの。

Kurumaebi_018

車えびは、身が締まっていて、プリンとした食感で最高。

Yumezen_019

頭は炙って出してくれた。

Nidako020

こちらは煮だこ。味が中までしみて柔らかい。贅沢にも〆張鶴を使って煮込んでいるらしい。

Unagi021

そして、ご主人が最高の鰻だと自慢の逸品「鰻の白焼」。わさびを少し載せあら塩も少しつけて食べる。上品な脂がわさびとあら塩にあう。

Gari022

さて、ここらで握りにしてもらう。ガリはこだわりの自家製。わさびもわざわざ静岡から直接取り寄せている。

Yumezen_023

ネタケースやカウンターも白木で造られていて、シンプルな内装と相まっていい感じである。

このお店の握りは、醤油をつけずに食べる。そして特徴的なのはシャリに色が付いているからである。これは酢に赤酢を使っているからである。赤酢のほかは塩のみ。

江戸前の握りは昔は赤酢を使っていたそうであるが、いまはほとんど赤酢と他の酢をブレンドしているお店は多いと思うが、赤酢だけを使っているところは少ないと思う。味的には甘みが少ない締まった感じのシャリで、好みの握りとなっている。

そして、握りは小ぶりだが、比較的しっかりと握られていて、口の中で「ハラリ」というわけにはいかないが、甘みを押さえてネタの相性も良かった。

Nodoguro025

こちらは石川でもおなじみのノドグロ(赤むつ)。

Zuke_026

ヅケを赤身ではなく、中トロで。これは珍しい。

Kurumaebi_028

車えび。その都度茹で上げて握ってくれる。少し暖かさが残っていて食感も素晴らしい。

Kohada029

コハダ。酢の塩梅もなかなかのもの。

Aji_030

アジは煮切りで。個人的にはしょうがとあさつきを乗せて食べるほうが好きかな?

Uni031

ウニは唐津産。しっかりとした身で軍艦巻にしなくてもいい。味も濃く満足。

Awabi_032

煮アワビは柚子胡椒がほんのりと。

Kyuri033

自家製のきゅうりを使った巻物。こちらはツケ醤油で。

Tamago034

最後は玉子。少し甘めの味付け。デザート代わりかな?

あと、握りは何種類か出されたが、美味しいものを目の前にすると写真を撮り忘れる癖があり、残念ながら紹介できない。その中でも穴子が柔らかくて旨かった。

福岡の隠れた穴場の鮨店を見つけてハッピーな一日でした。

夢膳
福岡市博多区博多駅南4-12-33
TEL 092-431-3301
17:00~22:00
日祝休

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2008/07/20

JR新大阪駅構内の隣同士の二店「洋麺屋五右衛門」「たこ昌新大阪駅店」

担当エリアが滋賀県より西の全域になったために、関西にも出没することが多くなった。

ただ、自分で言うのもなんだが、出張先ではお店を選んでゆっくりと食べることが出来ないので、おのずと移動の合間にとることが多い。特に移動の起点となる新大阪駅はよく使うターミナルで、時間待ちの間に手短に済ませることが多くなる。

今回はJR新大阪駅構内にある隣同士の二店、「洋麺屋五右衛門」と「たこ昌新大阪駅店」を紹介したいと思う。

8syou_001

まずは、「洋麺屋五右衛門」というパスタのお店。日本レストランシステムが経営するお店で、前に紹介したことがある京都の「先斗入ル」も同じ系列。

Webを見るとお箸でいただくスパゲッティーの草分けのお店だそうで、全国のターミナルやショッピングビル&街を中心に200店ほどを展開している大手のチェーン店である。

「五右衛門」由来は、五右衛門釜で麺を茹であげることことから来ている。さすがパスタの大手チェーン店だけのことがある。メニューも豊富で選ぶのに苦労するくらいである。

で、私の食べたのはこちら。夏のおすすめメニューということで「夏野菜のよくばりスパゲッティ(1,135円)」。値段はちょっとお高め。場所代だろうか?

Goemon002

醤油バター味で、ガーリックもきいている。ナス、水菜、トマト、アスパラ、枝豆、キャベツ、しめじ、ベーコン、ハム、エビ、温泉玉子など盛りだくさん。

味的には万人受けするが、可もなく不可もなく、といったところか……?

洋麺屋五右衛門
大阪市淀川区西中島5-16-1 メディオ新大阪 2F
TEL 06-6100-0307
無休

8syou_002

お次は、「五右衛門」の隣にある。「たこ焼割烹たこ昌」。

たこ昌は、前から大阪のお土産として買っていくことは何度もあったが、お店で食べられるとは知らなかった。

新大阪駅で博多に帰る前に小腹が空いたので、ちょっとたこ焼きでもつまみながらビールを一杯と思い入った。

メニューを見ると、ちょうど「ちょい飲みセット」というのがあったので、それを注文。

8syou_003

こちらの生ビール一杯と「たこせんべい」。

8syou_004

そして、「しょう油味たこ焼」「ねぎたこ焼」が3個ずつ付いていて、計980円也。

たこ昌といえば冷凍のたこ焼きで有名だが、このお店ではもちろん一つ一つ銅版の焼器で焼いてくれる。冷凍のたこ焼きもそこそこ美味しいが、やはり焼きたては違う。

新幹線の時間待ちにちょっと一杯にはいいかもしれない。

たこ昌新大阪駅店
大阪市淀川区西中島5丁目16-1
JR新大阪駅構内2F
TEL 06-6307-7500
10:00-20:30(L.O 20:00)
無休

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2008/07/17

名前が長い、大名「ヴェントット28アパートメントイタリア酒場」のお手頃ランチ

Italiasakaba002 大名・赤坂・警固。薬院。私の家の周りは衣食住のお店がいっぱいある。

だが、結構入れ替わりが激しく、いつの間にかお店がなくなっていたりすることは日常茶飯事である。それだけ競争が激しいともいえる。

さて、今回お邪魔したお店は、大名の路地を入ったところにあるお店で、昔のアパートをリノベーションして作ったイタリアンのお店。その名もずばり「ヴェントット28アパートメントイタリア酒場」。ちょっと長ったらしい名前で外観も怪しげな感じもするが、お得なランチメニューがあるということで出かけてみた。

ランチメニューはパスタ、ピッツア、スペシャルの3種類。値段は900~950円とリーズナブル。ランチにはスープと飲み物が付いているが、ドルチェは別料金となっている。

私はパスタのセットで「真鯛のオリーヴのプッタネスカ」。プッタネスカとは別名「娼婦のパスタ」と呼ばれている。普通はアンチョビなど小魚を使うようだが、今回は贅沢に真鯛を使っていた。

Italiasakaba004

味も、魚の旨みがスープににじみ出ていて美味しかった。

Italiasakaba005

妻のほうは、「マルゲリータ」であったが、案外大きいのでビックリ。女性はお腹一杯になるかも?見た目はクリスピーでサクサクな感じであったが、モチモチ感もあって美味しかった。

Italiasakaba003

こちらは、セットに付いてくるミネストローネである。

これで900~950円とはお得だと思う。場所が少しわかりにくいかもしれないが、いいお店だと思う。

ヴェントット28アパートメントイタリア酒場
福岡市中央区大名1-4-28
TEL 092-739-9105
11:30~15:00 18:00~23:30
無休

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2008/07/15

高松に本店があるお店の福岡店だから本場の味が楽しめる「さぬきうどん 大木戸」

福岡でさぬきうどんを食べても、仕事で高松に行ってたべるさぬきうどんとは、やっぱり違うのである。

麺のコシやダシの味も微妙に違う。ましてやメニュー構成も、福岡のさぬきうどん屋さんには、博多うどんの「ごぼ天」や「まる天」などのメニューが並んでいるなど、基本的には違うのである。

まぁ、メニュー構成は止むを得ないところはあると思うが、やはり水や空気が違うからか、味の違いに関しては面白い。

今日、紹介するのは中央区舞鶴の「さぬきうどん 大木戸」は本店が高松市にあるお店である。

Ookido_004

実は、この日は、このお店の近くにある「こじま」の海鮮丼を食べに出かけたのだが、臨時休業ということで、どしゃ降りの雨だったこともあり、そばで見つけた、このお店に入ったのである。(^^;;

Ookido_002

頼んだのは、私は、土曜日祝日限定という「カレーうどん」。

Ookido_001

妻のほうは、「ぶっかけうどん」。

麺は博多さぬきうどんのような、コシが強すぎることもなく、本場の麺に近いモチモチとしたコシで良かった。

カレーのほうは、うどん屋で食べるカレーうどんよりも少し粘度があって、コクもあって美味しかったが、残念ながら私の嫌いな鶏肉がたっぷりと入っていた。(^^;;

さぬきうどん大木戸 福岡舞鶴店
TEL 092-771-7187
福岡市中央区舞鶴2-8-29
日宝サンセーヌ舞鶴104
11:00~17:00
土祝日11:00~15:00
日曜休

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2008/07/12

四国愛媛の宇和島で本場の鯛めし食べてきました「郷土料理 かどや」

愛媛にも月に一度ほど行くことがあるが、これまで南予のほうには足を踏み入れたことがなかった。

仕事で宇和島まで行く機会があったので、前から食べてみたかった「鯛めし」を昼食時に食べたいと思い、入ったお店が「郷土料理 かどや」。外観はファミレスのような感じだが、郷土料理を看板に掲げるからには「鯛めし」も置いてあるだろう?

「鯛めし」は農水省が選んだ郷土料理百選にも選ばれている郷土料理で、醤油、みりん、玉子、ごま、だし汁をあわせてタレに漬け、そのままご飯にかけて食べるもので、その昔、平安時代にこの地で活躍した水軍が、酒を飲んだ器にご飯を盛って、その上に鯛の切り身を乗せ、船上でそのまま食べたといわれる「ひゅうが飯」として伝えられた料理だそうだ。

元々は、赤身・青魚・白身の魚等、刺身になる魚であれば何でもokだったそうだが、近年になってから鯛が使われることが多くなり、鯛めしとして知られるようになった。

で、こちらが、その鯛めしである。「郷土料理 かどや」の鯛めしは、タレにつけたときに余分な油分が浮くことを避けるために、天然の鯛を使っているそうである。

Taimeshi_001

ただ笑ったのは、鯛の切り身が乗せられている器である。お店のホームページでも、添えられていた説明文でも、器は「鯛の姿」だったのに、出されたものは、ご覧のように陶器製のものであった。想像するに、昨今の「使いまわし」問題の影響なのではないだろうか……?

Taimeshi_003

肝心の味のほうであるが、タレとタマゴ、それに鯛や海草、シソの葉などをよく混ぜ合わせてご飯にかけ、タレも適当な量を暖かいご飯にかけて食べると、それがなかなか旨い!

これだと、ご飯の量も相当すすむ。ただ、鯛の切り身の量と値段のバランスに関しては、もう少し鯛の量が多くてもいいと思った。

でも、やっぱり宇和島まで訪れて食べる「鯛めし」の味は格別であった。

郷土料理 かどや 弁天町店
TEL 0895-25-2511
宇和島市弁天町1-4-6
TEL 11:00~21:30
無休

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2008/07/11

一幸舎のセカンドブランドのお店「博多 元助」のつけ麺は魚介豚骨の濃い味でした

前にも書いたが、私はラーメンのつけ麺をあまり好んで食べない。

それは、つけ汁が辛いからということもある。

今回お邪魔したお店は薬院の6つ角近くにある「博多 元助」というお店。もうすでに色々な人がブログにも書いているが、一幸舎のセカンドブランドのお店。

一幸舎のことは、前にキャナルシティの「ラーメンスタジアム2」のお店のことを紹介したことがある。(すでに閉店)本店は大名にあり、私の住まいとも近い。

どちらかといえば、こってり系のとんこつラーメンで、大名のお店の近くを通ると、とんこつの匂いがすごい。

そんな「一幸舎」のセカンドブランドのお店「博多 元助」は、つけ麺をウリにしているようである。だが、普通のつけ麺で850円という値段を見てビックリ!強気の価格設定である。

Gensuke_002

麺は太く、ちゃんぽんの麺のような感じで、モチモチしてコシあがって噛み応えも相当ある。850円の同じ値段で200g,250g,300gを選ぶことが出来る。男性ならば300gを選んでもそんなにお腹が一杯になることはないと思う。

Gensuke_001

その麺を、濃い目の魚系のツケ汁にたっぷりと付けて食べると、麺の太さと濃い目のツケ汁の味と妙にマッチしている。

ただ、ツケ汁は濃いのでそのまま飲むのはやめたほうがいいかも?ツケ汁の中にはブロック状のチャーシューとネギが入れられているが、値段の割には物足りない。

博多元助
福岡市中央区薬院2-2-2
11:30-22:00ぐらい(売り切れ終了)
TEL 092-714-7739

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2008/07/09

博多駅前ランチ事情12和食編、博多駅「まぐろ屋」と博多駅前4丁目「和処あじろ」

今回は和食編です。まずは博多駅地下の中央街にある「まぐろ屋」である。

博多駅中央街には歩いて6~7分ほどかかるためにそんなには行かないが、博多駅ビルの中央街でランチに出かけることがたまにある。

まぐろを専門に食べされてくれるところは、全国各地にある。特に駅や繁華街の地下街などに見ることが多い気がする。

Maguro_002

博多駅の「まぐろ屋」は地下の一番奥にある。場所的には目立たないし不利な場所かも?入ったのは12時半ごろであったが、客は5~6名ほど。

私が食べたのは「中トロ鉄火丼定食(900円)」。出されたのがこちら。寿司桶に盛られたご飯とマグロ。中トロということだが何だか色が濃い。よく見ると「ヅケ」なのである。いかにも味も濃いそうな感じ?実際食べてみると、やっぱり濃い味であった。(^^;;

Maguro_001

まぁ、味の濃さの好みも人それぞれだと思うので好きな人もいるとは思うが、でも、味の濃さは醤油やこの味付けの元となっている「ヅケ」でも加減できるので、何故、食べる人に任せずに最初から味付けしているのか不思議である?

この辺の感想は、食べに行った日に、このお店のことを調べたら「福岡no街」のfukuさんが書いていた感想とまったく同じだったのでびっくりした次第!

まぐろ屋
福岡市博多区博多駅中央街1-1
TEL 092-413-2540
10:00~22:00

お次は、会社のそばにある「和処あじろ」というお店。人参公園の斜め向かいにあり、夜は日本料理のお店である。

Ajiro002

これまで行ったことがなかったのだが、お昼はリーズナブルな料金で食べることが出来るらしいので行ってみることにした。

定食がアジフライだったので、そちらを注文。出されたのがこちら。値段は手頃だが内容的には少し物足りないかな?

Yoinokuchi_001

夜出かけたくなるかならないかも、ランチの内容を見て決める人も多いと思うので、もう少し検討の余地があるかも?

和処あじろ
福岡市博多区博多駅前4-15-17
エステートモア博多公園通り
TEL 092-451-7565
11:30~14:00 17:00~23:00
日祝休(お盆・年末年始)

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2008/07/08

このお店は居酒屋の枠を超えている!警固「火群(ほむら)」はお勧めのお店です

Homura_001 最初に結論から書くと、このお店「火群」はもう一度訪れたくなるお店である。

6月のどしゃ降りの土曜日。土曜日ということで念のために予約を入れてお店に向かった。住所は同じ警固一丁目。歩いて5分ほどのところにお店はある。

ただ、お店自体がビルの3階にあり、ロードサイドに特に看板が出ているわけでもなく、さらにはお店の入り口も「火群」というお店の名前そのものも崩した字体で至極わかりづらい。

オーナーに聞いても、お店の場所がわからずによく電話がかかってくるそうである。時には3階の店のまん前に居ながら電話をかけてくることもあるそうである。立地そのものは商売的には非常に悪いのだが、そんなお店だからこそ、内容で勝負しているところが多いので、逆に期待である。

店名の「火群」は、炭火で調理することから付けた名前だそうだが、炭火だからか、料理そのものも非常に柔らかい味で上品そのもの。居酒屋の枠を完全に超えている。一品一品頼むのもいいが、この手のお店ではコースで頼んだほうが、お勧めのものを出してくれるのでいいと思っている。このお店のコースはその日の仕入れによって毎日違うそうで、値段も5,250~6,300円の範囲だそうだ。

Homura_002

まず出されたのが「玉子豆腐、じゅんさいの酢の物」。

Homura_003

「稚鮎の甘露煮」。じっくりと仕上げていていい塩梅。かといって味も濃くなくなかなかのものである。

Homura_004

「金時草のおひたし」「ゴーヤの和え物」。加賀野菜の一つ「金時草」を福岡で食することが出来るとは思わなかった。お聞きしたら山中の造り酒屋「獅子の里」のご主人から送っていただいたそうである。

Homura_008

お次は「お造り」で、タコ・カツオ・アジ・ヒラメ。カツオは炭火でわらを炙ってたたきにしたもの。

Homura_005

わさびも、客が必要なだけ、鮫皮のわさびおろしですりおろして食べる。わさびの風味を損なわずに、かつツンとした辛みも上品になるのでいい。ただ少しめんどくさいが……。(^^;;

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こちらは「岩がきの酒蒸し」。岩がきの季節になってきた。生がきもいいが、ほんのりと酒の香りでカキの旨みを引き出した一手間かけたものもいい。

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「からすみ」。上品な味でした。

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揚物は「揚げ出し豆腐」。

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焼き物は「鯖の塩焼き」。普段ランチなどで食べている「鯖」とは似て非なるもの。やはり炭火で焼くと、身もかたくなりにくく素材の持つ旨みをうまく引き出してくれる。器もいい。

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締めは「アサリの炊き込みご飯」。こちらも上品な味付けだが、しっかりとアサリとダシの旨みが均等にいきわたって、とても美味しかった。

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デザートは「びわ」。ちょうどの旬の時期で甘みもいい感じでした。

素材も旬のものを使って、基本的な日本料理としての完成度も高い。オープン後5年近くたっているようだが、お店もとてもきれいだ!まだ年齢的にも若い料理人だが素晴らしいと思う。

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この日、どしゃ降りだったため土曜日だったにもかかわらず、私たちが居た間は他の客が一組も入らなかったので色々オーナーのお二人とも話が出来たことも良かった。(雨だとなじみの客がこなくなり、飛び込みの客が期待できないお店なので厳しいということであった。雨の日が狙い目かも?)

火群(ほむら)
福岡市中央区警固1-4-27
KEGOエイトビル3階
TEL 092・732・6333
18:00~25:00
月曜休

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2008/07/06

浄水通の人気のイタリアン「IL.SOGNO(イル ソーニョ)」でオマール海老のランチ

Ilsogno_001 高級住宅街で有名な浄水通りに一昨年の秋にオープンした「IL.SOGNO(イル ソーニョ)」は人気のお店だ。

ただ、そのお店とすべての人が相性がいいかといえば、そうとは限らないと思う。今日紹介する「IL.SOGNO(イル ソーニョ)」も、私にとっては、そんなお店の一つかもしれない?

イル・ソーニョとは「THE DREAM」の意味だそうだ!イタリア北部のピエモンテ州の料理を食べさせてくれるお店で、食材にもこだわっている。

ピエモンテといえばワインで有名な町。私が一昨年行ったミラノのあるロンバルディア州に隣接しているので期待しながら前日に予約を入れた。

前日に予約を入れたのには訳があった。ホームページを見たら、6月中のみ限定の「オマールランチコース(2,100円)」というのがあって、このコースが前日までに予約を入れないといけないということで、前日に予約を入れたのである。

Ilsogno_002 行った日はあいにくの雨。歩くていくには若干遠いこともあって車で行ったのだが、お店の駐車場は2台分しかなく満車。周辺のパーキングも雨の日だったからかどこも一杯で、しばらく周辺をウロウロ。しかたなく某所に車を停めてお店に到着。

2階にあるお店に入ると、意外と広い店内。そして内装はクラッシックモダン?案内されたのは半個室のテープル席だったが、イスとテーブルが少しミスマッチな気がした。壁には草間彌生さんの作品が飾られている。

Ilsogno_005

まず出されたのが前菜「おまかせ前菜3種盛り合わせ」で、かつおのたたきのチーズソースだったかな?と、鶏肉とズッキーニ、モッツァレラとトマト。3種とも上品な味というか薄めの味付け。

同時に出されたフォカッチャも、塩気が少なく薄味。

さて、この次がメインの「カナダ産フレッシュオマール海老のパスタ」なので楽しみに待っていたのだが、待てど暮らせど出てこない。で、待つこと40分!やっと出されたのがこちら。

Ilsogno_006

私は常々思うのだが、お店の混み具合とかで、料理を出すのが遅くなることはよくあることだと思うので、そんなときは客にその旨言うべきだと思う。ましてや、このお店のようにリストランテに近いところだと、ランチだから云々というのは理由にならないと思う。出るとき、「料理が遅くなってすみません」というお詫びの言葉をかけてもらったが、どうせならそのときに言ってくれた方がいいのではないだろうか?

久しぶりのオマール海老だったが、ソースがこちらも上品。トマトベースだったがもう少し辛みなどあるほうが好きである。

というか、北イタリアの料理といえば塩辛いので有名で、実際が私がミラノに行ったときも塩辛い料理が多かったから、ちょっと肩透かしを食った感じかな……。特に40分も待ったので……。(^^;;

Ilsogno_007

デザートは2種類。コーヒーはエチオピアのイルガチャフィーという豆を使っているようで、甘みがありダージリンの香りがするコーヒーであった。ただ、甘みを出すためかはわからないが、こちらも薄めの味であった。

Ilsogno_008

う~ん、このお店は、内装や食器・素材などにこだわっていてポテンシャルはとても高いと思う。帰ってWebで調べても皆さんいい感想を書いているようで、私がこのような、ちょっと辛口のコメントを書くのも気が引けたが、ただ、これが私の実際に感じたことであり、若干相性が悪かったのかな?ご勘弁願いたい。

まぁ、味の好みは人それぞれだし、決して私ごときの感想だけで皆さん判断しないでください。そして、私も今度行くときは、もっともっとよくなっていると信じて再訪したいと思う。

IL.SOGNO(イル ソーニョ)
福岡市中央区浄水通8-3 浄水クレッシェンド2F
TEL 092-525-1626
11:30~16:00(LO15:00)
18:00~24:00(LO23:00)
水曜休

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2008/07/05

やっと行ってきました!天神南「博多さぬきうどん」はやはり太目のモチモチ麺

小麦粉の値段が急騰している。燃料も高いので、それらの原価構成比率が高いうどん屋さんはどこも苦しいので値上げが続いているようである。

我々にとっては痛いところであるが、それでも、うどん屋さんでは安くおさめることが出来るので庶民の強い見方である。

さて、前から行こうと思っていた渡辺通りの「博多さぬきうどん」に行ってきた。場所はViBiの近く。

Hakatasanuki_006

お店の名前の「博多さぬきうどん」という名のとおり、さぬきうどんを食べさせてくれるのだが、「博多」の冠が付いていて、実は本場讃岐で食べるうどんとは微妙に違うのだ。それにメニュー構成も讃岐うどんとは似ていない。博多うどんそのものなのである。

私も何度も高松でうどんを食べたことがあるが、コシの強さ、弾力など微妙に違う。やはり、その土地土地の水で練られたうどんを、その土地の空気の中で食べるのがいいのかも?そういった意味では、「博多さぬきうどん」のうどんは厳密に言えば「博多さぬき風うどん」というべきかもしれない?

「博多さぬきうどん」はお客の出される分だけ、その場で切られ、茹で上げ、水で締め、そして再度軽く湯通ししてダシ(讃岐ではツユと言わずダシと言う)をかけて出される。目の前で繰り広げられるパフォーマンスは見ているだけで楽しい。

Hakatasanuki_002

基本的には温かいダシをかけたうどんしかメニューにはない。讃岐では逆に茹で上げて水で締めた後が一番コシが強いので、コシが命の讃岐うどんが故の冷たいうどんのメニューが多い。だが、このお店の場合は逆にコシが強すぎて温かいうどんのほうがいいのかもしれない?

Hakatasanuki_003

私が頼んだのは「博多うどん」の定番「ごぼ天うどん(420円)」。さすがにコシが強い。その上、一本が長めの麺なので、猫舌の私は熱いダシと相まって、どこかで一度切らないと食べきれない。(^^;; ダシも昆布系の味で上品で美味しい。

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こちらは妻が食べた「ぶっかけうどん(370円)+生卵(80円)」である。

博多さぬきうどん 天神店
福岡市中央区渡辺通5-13-3
TEL 092-713-7972
10:30~18:30、土日祝11:00~15:00
不定休

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2008/07/03

全国から食べに来る松江の鰻の名店「大はかや」で「かさね二段」を食べてきました

梅雨入り前に訪れた松江。天気も良かったがとても暑い日であった。

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よって、宍道湖の七珍の一つ「鰻」を食べに「大はかや」に行くことにした。このお店は木曜日が定休で、これまで何故か木曜日に松江に行くことが多かった。

前回も木曜日だったので、別なお店に行ったことを紹介したこともあった。

さて、「大はかや」はさすがの人気である。お店と隣接する家を改装したところとあわせると、どうだろう?一度に60人以上入るようなお店なのだが、私が訪れたときも満席であった。

全国から客が来るそうだが、食べてみて、その人気の秘密がわかった気がする。

さて、お店に入ってメニューを見渡し何にしようか迷ったが、店内に張ってあった「人気のかさね二段……」と書いてったのを見て、その「かさね二段」を注文することにした。

で、出されたのがこちら。

Unagi_004

一見、普通のうな重のようであるが、名前の「かさね二段」からもわかるとおり、中にも鰻が隠れている。

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鰻自体も、炭火でじっくりと焼かれているため、柔らかくてジューシーで旨みもたっぷりに仕上がっていた。人気の理由がわかった気がする。タレもたっぷりとご飯にかかっている。

これで1,980円はハッキリ言ってお得だ!ただ、さすがに鰻の量が多かったので、中年の身には少ししんどかったなか?(^^;;

皆さんも、松江に行く機会があったら、「大はかや」で美味しい鰻を食べることをお勧めする。

大はかや
松江市西浜佐陀町304
TEL 0852-36-8652
10:00~14:15 15:30~19:30(11月~2月は19:00)
木曜、,第1・3・5日曜、第3月曜日休

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2008/07/02

薬院の和食のお店の夜メニュー「おまかせ」はお得です「味彩 いそざき」

たまに一人で夜ご飯を食べる機会があると、会社から家まで歩きながら探して帰る。

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この日も薬院のわき道に入り見てみると、「おまかせ 小鉢 お造り 料理三品 2,500円」と書かれているのを見て、グルメの直感が働き、入ることにした。

感は当たっていた!これで2,500円はお得である。お店はご夫婦で切り盛りしている。カウンター6席とテーブル席、それに個室が一つの小さなお店である。

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まず出されたのは鯨の尾の皮「おばいけ」である。酢味噌で食べる。

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お造りはカンパチ、イカ、マグロ、太刀魚など6種類が二切れづつ。これだけでも2,000円くらいの価値はあるかも?

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お次は「カマの煮付け」。何の魚だろう?聞かなかったので不明。その場で作った出来立てで美味しかった。

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こちらは、「太刀魚の塩焼き」。いまが旬の魚ではないが、こちらも丁寧に焼かれていた。

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最後は「ナス味噌田楽」。いや、こちらは最初にビールのつまみに欲しかったなぁ……。(^^;;

自分の直感もまんざらではないと思った次第。いかが?皆さんもお得だと思いませんか?

味彩 いそざき
福岡市中央区薬院1丁目7-1角屋ビル1階
TEL 092-732-9278
11:30~14:00 17:30~22:00
日祝休

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