自宅そばの赤坂に出来た和食のお店「鯛茶や」は鯛茶漬けがウリのお店です
福岡で鯛茶漬けのお店といえば、私も前に紹介した天神「割烹 よし田」がある。
それ以外にも、問題を起こして今は閉店している、博多大丸地下のイートインのお店「吉兆」などもあったりして、何気に鯛茶漬けのお店がある。
ここ赤坂の「鯛茶や」は、今年オープンしたお店で、私もオープン前から知ってたのだが、なかなか行く機会がなく今になってしまった。福岡のグルメブロガーの皆さん(Fukuさん、あやのすけさん、なみの介さん、ちょいグルさんなど)もオープン以来こぞって取り上げている。
さて、鯛茶漬けだが、これまで行ったお店は大体食べ方が同じ。まず最初は、漬け込んである鯛をタレとよくかき混ぜ、半分ほどご飯にかけ食べる。その後、残りをご飯にかけ、お茶をかけて茶漬けで食べるわけだが、「割烹 よし田」で食べた鯛茶漬けだけが、本物のお茶をかけるが、「吉兆」や、この「鯛茶や」はお茶ではなくダシをかけるのである。
だから、本当の意味では「茶漬け」ではないのである。
「鯛茶や」は鯛の茶漬けの専門のお店ではない。もちろん、メインは茶漬けだが、素材は鯛、カンパチ、ゴマサバなどで、他にも海鮮丼やうに丼などの丼物。そして、魚煮付け、出し巻玉子、天ぷらなども楽しむことが出来るので、夜、一杯がてら締めに茶漬けを頼むのもいいだろう?
お店には、2月の祭日に妻と二人でランチに行ったのだが、妻が頼もうとした「ごま鯖定食(ランチ1,100円、夜1,500円)」は、連休のため市場が休みで、残念ながらやってなかったので、お店の名前となっている「鯛茶漬け定食(ランチ900円、夜1,300円)」を頼み。私は「カンパチ茶漬け定食(ランチ900円、夜1,300円)」を頼むことにした。(注:ランチと夜は付く小鉢の内容が違う)
で、こちらが私が頼んだ「カンパチ茶漬け定食」である。
まずは、醤油ベースの甘辛ダレとゴマであえたカンパチをかき混ぜご飯にかける。カンパチは脂が乗っているので鯛よりは味の個性がはっきりしているようだ。
ご飯を半分以下にして、残った漬け込んだカンパチをかけ、スダチをのせ、ダシをかけ食べるのだが、生のカンパチがほんのりと桜色になり、旨みも違った味に変わり楽しめた。
こちらは妻のほうの「鯛茶漬け」。上品な鯛の旨みが、茶漬けにすることによってより引き出されるのではないだろうか?
休みが無いお店なので、いつでも美味しい鯛茶漬けが、比較的リーズナブルな値段で楽しめる。皆さんも一度いかがだろうか!?
鯛茶や
福岡市中央区赤坂1-6-23 プロスペリタ赤坂1F
TEL 092-739-1110
11:00~23:00
無休
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