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2008/01/07

福岡で食べるうどん!博多うどん「因幡うどん」VS讃岐うどん「福岡麺通団」

博多うどんについては、過去にも何回か書いたことがあるが、基本的にはコシのない柔らかいうどんだと思う。

そんなうどんの対極にあるのが、コシが命の讃岐うどんではないだろうか!?福岡にも、昨今の讃岐うどんブームに乗って、街の至るところに讃岐うどんのお店が出来てきている。今日は、そんな対極にある二つのうどんについて比べてみたいと思う。

まずは、博多うどんの代表(あくまでも対比させるために紹介するだけで、ここが一番だということではない)は、「因幡うどん」である。

Inabaudon_004

博多うどんは、基本的には釜揚げで、冷たい水で締めていない。だから若干のぬめりが残っていて、かつコシもそんなにない。まぁ、そんなにないというより、ほとんどないと言ったほうがいいかもしれない。

行ったお店は、渡辺通り店。このお店の特徴は「ダシ」にこだわっていることだろう?北海道羅臼産の天然昆布や、五島・島原産の煮干いりこなどの天然ものの素材にこだわって作られる。また、ネギも契約農家に発注した無農薬栽培だそうである。

Inabaudon_005

頼んだのは「丸天うどん」。ごらんのような透き通ったダシは、確かにコクがあり、飽きがこなく、最後の一滴まで飲み干せてしまう。

う~ん、小松うどんに本当に良く似ている。ふるさとを思い出させてくれる味である。

因幡うどん渡辺通店
福岡市中央区渡辺通2丁目3-1
TEL 092-711-0708

では、お次は讃岐うどんの代表である「福岡麺通団」の紹介である。

福岡でも讃岐うどんのお店が増えてきたのだが、個人的には讃岐うどんは香川県で食べるのがやっぱり旨い!これは讃岐という風土が育んだ「うどん」は、地産地消ではないが、その地で食べるのがいいということだ。

Mentsudan_003

さて、「福岡麺通団」は、渡辺通りのBIVIから西に入り、西鉄のガード下を左に行くとすぐに見つかる。

「福岡麺通団」そのものは、香川県のスタイルで言えば、「セルフ型」のお店である。「福岡麺通団」では、「製麺所型セルフ」と呼んでいるようだが、高松ではセルフのお店は「製麺所型セルフ」が多い。まぁ、「福岡麺通団」としては「はなまる」のようなお店と区別したかったのだろうが……?

お店自体はとてもきれいな造りで明るい。天ぷらの種類も豊富だが、私が頼んだのは、1日20杯限定の「うめこんぶ」といううどん(小390円)。うどんが湯掻かれて具が乗せられ、勘定を済ませてからだし汁を自分でかける。

Mentsudan_005

讃岐うどんは湯掻いた後、水で締めたほうがコシが増して美味しいのだが、湯掻いた後そのまま器に盛った「あつかけ」だと、水で締めていない分のびやすいので、だし汁を後でかけるのである。

甘辛く煮た昆布と梅干しのペーストを乗せたあっさりとした味のうどんは、昆布風味と梅の酸味がうどんの風味を引き立たせてくれる。ただ、うどんのダシそのものは若干濃くクドい気もするが、まぁ、この辺は好き好きかな?

福岡でも讃岐うどんが気軽に食べられるお店としては重宝する。

福岡麺通団
福岡市中央区渡辺通4-11-3 
TEL 092-732-0537
11:00~24:00(LO23:30)
日祝~22:00(LO21:30)
無休

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