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2007/12/08

秋の岡山を散策、倉敷「美観地区」と岡山「後楽園」

先日紹介した直島の旅の帰り道、午後の時間を倉敷・岡山を駆け足で巡ってみた。

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倉敷といえば、江戸時代、幕末直轄の天領地であったために、今でも美観地区を中心として、古い街並みが残る。掘割、柳並木、や白壁と貼り瓦(なまこ壁)の建築物が立ち並び。歩く人や車がなければ、江戸時代にでもタイムスリップした感じになる。

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また、明治以降は、江戸時代の代官所跡地に倉敷紡績が創業し、繊維の街としても栄えた。で、旧倉敷紡績工場の赤レンガ倉庫を保存した出来たのが、倉敷アイビースクエアである。

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いまはホテルを中核施設に、倉紡記念館やアイビー学館、それに大原美術館の分館である児島虎次郎記念館などが敷地内にあり、重要な観光スポットとなっている。

Naoshima_230 お次は大原美術館である。大原美術館は、倉敷紡績(クラボウ)オーナーの事業家大原孫三郎が画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した日本最初の西洋美術中心の私立美術館なのである。

ニューヨーク近代美術館が昭和4年の開館なので、日本のこのような西洋近代美術中心の美術館が出来たことは画期的なことだったらしい。

大原美術館は、本館と分館、工芸館、東洋館、児島虎次郎記念館で成り立ち、本館は西洋近代美術で主な収蔵作品は、エル・グレコ「受胎告知」、モネ「睡蓮」、ゴーギャン「かぐわしき大地(テ・ナヴェ・ナヴェ・フェヌア)」など。

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分館は近代日本の洋画と日本の現代絵画、彫刻の常設館となっている。また、工芸館は棟方志功の版画や河井寛次郎、バーナード・リーチなどの作品を展示。東洋館は古代中国の発掘品などが展示されている。

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全ての展示をくまなく見学すると、相当な時間がかかる。私は、たまたま学芸員の方のガイドツアーに同行させていただく機会があり、ためになる見学をさせていただいた。

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そんな倉敷をあとにJRで岡山に移動。もう帰るまで時間もあまりなかったので、急いでタクシーで後楽園に移動。何とか閉園30分前に到着、滑り込みセーフ。

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私は2度目の訪問であったので駆け足で園内を一周。ちょうど花の季節的には端境期だったためか、園内は緑一色。金沢の兼六園と違ってちょっと物足りないようにも感じられたが、園内はとてもよく手入れがされていて散策していても気持ちがいい公園であった。

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最後に、倉敷で歩き疲れて休憩で入ったお店「亀遊亭」。ここは倉敷国際ホテル直営。頼んだのは「ぶどう酢ジュース」と、お菓子のセットメニューでした。

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