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2007/12/29

小松のラーメン2題、らーめん世界「和風塩らーめん」と昭和食堂「つけ麺」

昔、私のブログで、「石川県はラーメン不毛の地?」なんてことも書いたが、やっぱり気になるので、帰省の折にも時々食べに出かける。

今回は、そんな小松のラーメン店を紹介したいと思うが、まずは、前に店長さんが、私のブログにコメントを書いてくれたので、さっそく「つけ麺」を食べに出かけてみた。せっかくのお誘いだったので、こちらも若干辛口のコメントもあるが、真摯に書きたいと思う。店長さん、美味しいお店を目指して頑張ってくださいね!

昭和食堂のことは、こちらを参考にしてほしいが、ご存知エージグループのお店。いつも元気な店員さんが客を迎えてくれる。

さて、つけ麺であるが、実は私はあまり注文しない。昨今つけ麺ブームとも言われているが、ラーメンはスープを麺と一緒に食べるものと思っているので、つけ麺の場合、どうしてもつけ汁が濃くなるので、個人的にはそんなに好きではないのである。

Syouwasyokudou_002 

こちらが、昭和食堂のつけ麺である。魚介のスープと濃い目の醤油をブレンド。そして、豚の背油でこってり感を出している。また、一切れの酢橘も入れられていて、酸味もあいまってつけ汁そのものはok。

ただ、やっぱり濃い味である。特に、汁の下部にメンマなどの辛めの味付けの素材が沈んでいるので、よくかき混ぜながら食べないと辛く感じるだろう?また、味付け半熟卵も塩辛かった。

麺は釜揚げで、湯切りせずに出される。ただ、残念だったのは麺の湯で具合にムラがあった点だ。

このように、若干の改善点も見受けられるが、その点が改善されればいい「つけ麺」になると思う。頑張ってほしいものである。

Syouwasyokudou_001_2

ちなみに、こちらは一緒に頼んだ「スープチャーハン」。スープの旨みとチャーハンの味がマッチしていて、これは私好みの味であった。

昭和食堂
小松市矢田野町ヌ15
TEL 0761-43-1833
11:00~24:00
無休

お次は、野々市に本店がある「らーめん世界」が、小松に初めて出したお店を紹介したいと思う。場所は旧8号線沿いで、駐車場を含めると相当大きな場所を確保しての出店である。この辺は自信の表れかもしれない?

「らーめん世界」については、こちらで紹介しているので参考にしてほしいが、石川県でも今一番元気なラーメンチェーン店の一つである。小松店は昨年の8月にオープンした。

Sekai001

今回食べたのは、こちらの「和風塩ラーメン」。この日は、なぜかさっぱり系のラーメンが食べたくなったからである。それにトッピングで温野菜をプラスしている。だいぶ前に食べたので、味のほうの記憶が薄れてしまった。(^^;;

でも、さっぱり系の味で美味しかったかな?もっとも、ラーメン+温野菜で780円也!量的にもちょっと少なめで物足りなかった気もするが……?

らーめん世界 小松店
小松市幸町1-10-1
TEL 0761-22-5114
11:00~翌2:00
無休

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2007/12/27

魚屋に併設されている「海鮮料理屋 兼平鮮魚店 舞鶴店」は、新鮮な魚介を使ったランチを楽しめる

兼平鮮魚店は、その名のとおり、魚屋である。その魚屋が直営するお店が舞鶴にある。

Kanehira_006

ご覧のように、店先は魚屋で、普通に魚を買うことができるのだ。基本的に、私は魚大好き人間なので、この手のお店は大好きなのである。

行ったのはランチ時。ランチメニューは5種類の刺身が付いた「海鮮定食(700円)」。焼魚の「焼魚定食(700円)」。煮魚の「煮魚定食(700円)」の3種をベースに、焼魚・煮魚+3品の刺身が付いた特選定食(刺身定食は刺身の種類5種類が7種類になる)などもある。

私は特選焼魚定食(1,000円)を、妻は特選海鮮定食(1,000円)を注文。

Kanehira004

こちらが、特選焼魚定食である。この日は鯖の塩焼きであった。

Kanehira_003

こちらは、特選海鮮定食。ちなみに海鮮定食の食べ方が書かれたものがカウンターに置かれていて、それを見ると、「まず一口目は刺身で、二口目はごまだれで、三口目は残った刺身をご飯に乗せ、ごまだれとだし汁をかけて食べる」と書いてあった。で、そのとおり食すことにした。

各々違った味を楽しめ、それはそれでよかったのだが、肝心のご飯がおひつに入れられていたのからか、あまり熱くなかった。また、だし汁のほうもポットに入れられていたので、すでにぬるかった。両方、ぬるかったので、結果、味的にはもう一つだったのが残念であった。ご飯やポットのだし汁は、あらかじめ用意して置くのではなく、注文の都度入れてくれるとありがたかった。この点は少し残念である。

新鮮な魚を味わえることはいいのだが、そんなこんなで、全体的な評価は普通かな?

海鮮料理屋 兼平鮮魚店 舞鶴店
福岡市中央区舞鶴1-1-27 
TEL 092-761-3911
11:30~14:30
17:30~24:00
日祝休

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2007/12/26

フレンチとステーキで有名な老舗レストラン「博多和田門」でドゥミグラスハンバーグを愉しむ

とある休日。無性にハンバーグを食べたくなって、Webで調べて見つけたお店、西中洲にある「博多和田門」に出かけてみた。

ここは、全国ブランド牛のルーツといわれる平戸・五島牛を有名にした老舗だそうで、店構えもヨーロッパ調の店内も重厚な雰囲気で、若干気後れするかもしれない。

Wadamon_001

しかし、入り口にランチの案内が書いてあり、それを見ると、ビーフカレーやハンバーグなどは、千円台ということで安心して店内へ。テーブルクロスやナプキンも布製で本格的。千円台のランチで汚したりするとマズイかな?ちょっと気が引ける。

で、注文したのは、もちろん「特製和田門ハンバーグステーキセット(1,575円)」。ドゥミグラスソースがかかったステーキ用ビーフ100%のハンバーグである。1,575円だが侮るなかれ!である。

Wadamon_003

まず出されたのが、「季節のサラダ」。

Wadamon_004

お次の「本日のポータージュ」は、このお店のウリの一つでもある「野菜のポタージュ」。これが旨かった!濃厚でまろやか。舌にざらつき感が全く残らない。

Wadamon_006

で、メインのハンバーグステーキがこちら。ハンバーグの食感といい、ドゥミグラスソースの味といい、さすが、フレンチとステーキで有名なお店だけのことはある。

Wadamon_007

この後のデザートは、「しょうがのミルクシャーベット」で、濃厚なミルクを使用しているが、しょうがが後味をさっぱりと締めてくれる。

1,575円(+サービス料がかかりトータルでは1,733円)という値段を考えると、とてもお得感がある。今度はディナーにも利用してみたくなった。

博多和田門
福岡市中央区西中洲5-15 立駐ビル 1・B1F
TEL 092-761-2000 
11:30~14:00、17:00~21:30
無休

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2007/12/23

大名のインドカリーの店「ベースキャンプ」で健康志向の「薬膳カリー」を食べる

最近「薬膳何々」と書かれているお店を時々見かける。

「薬膳」とは、中医学理論に基づき調理された料理のことで、生薬を配していても中医学理論に基づいていなければ、薬膳とは呼ばないようである。そんな「薬膳カレー」を食べさせてくれるお店が、近くにあったので書きたいと思う。

よく考えると、カレーはスパイスやハーブを多用するので、基本的には「薬膳」料理に近いかもしれない。あとはヘルシーのために小麦粉を一切このお店では使っていないことも特徴である。

Basecamp_005

「ベースキャンプ」はインドカレーをベースに、自家栽培のハーブを加え、超減塩でありながら、おいしい味に仕上げている点はすばらしい。

Basecamp_002

この日食べたのは「旬の野菜のヘルシーカリー」で、秋らしく「栗ときのこのカリー」。きのこたっぷり入ったカレーであった。ご飯はウコン入り15穀米を使っている。

Basecamp_004

肝心の味のほうであるが、辛さはそんなにないが、思ったより純粋なカレーの味わいを楽しめる仕上がりである。

しかし、ベースキャンプのHPを見ると、健康にいいことが色々書かれているが、ここまで書いて薬事法に引っかからないのか心配である。

Basecamp_001

こちらはビールのおつまみで頼んだソーセージ盛り合わせである。

ベースキャンプ
福岡市中央区大名2-2-51
TEL 092-721-6044
11:30~15:00
18:00~23:00
(祭日17:00~22:00)
日曜定休

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2007/12/21

現在博多ラーメンで唯一横浜らーめん博物館に出店している「ふくちゃんラーメン」博多店

横浜のらーめん博物館には私も3度ほど行ったことがある。

日本でも有名なラーメンのお店ばかりを集めている、横浜らーめん博物館に出店しているということであれば、それはおいしいのだろう?と思い、出かけてみることにした。

場所は、会社から歩いても3分ほどの場所にあるのだが、普段はランチ時にあまり食べるところがない場所なので、7月にオープンしてからいままで知らなかったお店だ。(^^;;

Fukuchan_005

本店は早良区にあって、行列が出来る有名店ではあるが、果たしてこんな場所で流行るのか不思議なところに店はある。

Webで調べると、「ふくちゃんラーメン」は二つの点で、博多ラーメンの現在のブームに大きく貢献しているようである。

ひとつは、「コクがあるのにキレがある」スープを博多ラーメンで初めて作ったところ。なんだか、どっかのビールのCMのようであるが、その秘密は、「熟したスープ」と「新しいスープ」とのブレンドにある。

このスープの味が、現在活躍している、とんこつラーメンのニューウェーブ世代の手本となったとのこと。う~ん、楽しみだ!

そして、もうひとつは、生のニンニクをクラッシャーで潰して食べる方法を最初に始めたのがこのお店である点だ。私自身は、生のにんにくは平日のお昼には、まず入れないので、この日は試すことが出来なかったが、この2点、先駆者としての味を楽しめるとあって、場所として決していい場所ではないにもかかわらず大勢の人で賑わっている。

Fukuchan_004

さて、私が頼んだのは、ラーメン+半チャーハンのセットで800円。本当はシンプルにラーメンを頼み、追加で替え玉というのが博多ラーメンの王道かもしれないが、チャーハン好きの私は、こちらのセットに目が行ってしまった。

ちなみに普通のラーメンは一杯600円。博多ラーメンとしてはちょっと高めだ。本店のほうは500円。横浜らーめん博物館のほうは700円と、同じ(?)ラーメンでも値段の設定を変えている。

普通のラーメンが600円で、ラーメン+半チャーハンのセットで、この量で800円はお得だ。味のほうは若干薄め。

Fukuchan_003

出されたラーメンはこちら。無料のトッピングとして、前述の生にんにく、キクラゲ、紅しょうが、それにニラキムチもある。

Fukuchan_001

肝心の味のほうだが、とんこつは臭みが少なくいやみのない味。ただ、先ほど書いた「コクがあるのにキレがある」スープだったかどうかは、まぁ、私もとんこつラーメンの味を評価できるほど、とんこつラーメン通ではないのでわからなかった。

さて、皆さんも、博多ラーメンの現在の隆盛に大きくかかわっている「ふくちゃんラーメン」を一度評価してみてほしい。

ふくちゃんラーメン 順風園
福岡市博多区博多駅前4-18-19 
TEL 092-481-5554
11:00~24:00
日曜休

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2007/12/18

「元祖ぴかいち」の皿うどんと、博多駅ヨドバシカメラ4階「さんぱち」の味噌ラーメン

博多駅周辺のランチ事情シリーズです。

まずは、前にちゃんぽんの美味しい店ということで紹介したことがある「元祖ぴかいち」。ここは皿うどんも美味しいということを、そのときも書いたが、やっと食べに行くことが出来た。いつもお昼時は順番が出来ているのだが、この日は13時半に行ったので、さすがに席は空いていた。

Saraudon

こちらが、その「皿うどん」であるが、麺はちゃんぽんと同じ麺で、太くてモチモチして美味しい。具も魚介に野菜もたっぷりで、さすが人気があるのもうなづける。

あと、このお店に人気メニューには、四川黒胡麻担々麺もあるので、次回はそちらにしてみたい。

元祖 ぴかいち
福岡市博多区博多駅前3-9-5
 チサンマンション博多1F 
TEL 092-441-3611
11:00~21:00
日曜休

さて、お次は博多駅ヨドバシカメラ4階にある「さんぱち」。

38_005

昔、小松にも「さんぱち」のお店があったのだが、すぐに閉店になってしまった。個人的には好きな味だったので残念であったが、やっぱり客が少なかったのだろう?

いまは北海道を中心に、全国(関東・北陸には店はない)各地、中国・香港にもフランチャイズ展開をしているのだが、偶然、博多駅ヨドバシカメラでお店を見つけたので、入ってみることにした。

「さんぱち」は札幌ラーメン。基本的には味噌味がメインだが、醤油や塩、とんこつもメニューにはある。

注文したのは、やっぱり味噌ラーメン。ちょうどランチタイムで、明太子ご飯が付いたBセットにした。

38_003

こちらが味噌ラーメン。小松で食べた味が蘇ってきた。ここの味噌は濃い目の味で、チャーシュー、メンマ、野菜なども多く乗っている。

38_004

先ほども書いたが味的には好みの味噌ラーメン。量もたっぷりでサラリーマンのランチにはもってこいかもしれない。

さんぱち 博多店
福岡市博多区博多駅中央街6-12
  ヨドバシカメラ4F
TEL 092-452-5638 
11:00~23:00 
ヨドバシカメラの休日に準じる

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2007/12/17

薬院にひっそりと佇む江戸前鮨のお店「安春計(あすけ)」は唐津の香りのするお店

Inabaudon_006 福岡在住のむねさんに以前紹介していただいたお店「安春計」。自宅の近くなのだがなかなか行けずにいた。

今回、やっと来訪することが出来たので紹介したいと思う。

場所は、私も利用する薬院のボンラパスの近く。安春計のご主人は、東京銀座の名店「きよ田」で修行をされたそうである。お聞きすると、それも唐津焼の名匠、中里隆さんに薦められてのことだそうである。そのご縁か、お店の中は唐津物で一杯で、ネタにも多くの唐津産が見受けられる。ちなみにご主人は福岡のご出身だということであった。

店内は落ち着いた雰囲気で、侘び寂びを感じさせてくれる。カウンター8席だけのこじんまりとしたお店で、ご夫婦二人で切り盛りするお店は私好みであった。

前日に予約を入れ、訪れたのは土曜日の夜。鮨だけに限らすコースも含めて必ず予約が必要なようで、鮨ネタはあらかじめ下ごしらえされている。私は今回はコースでお願いした。

Asuke_001

まずは、唐津焼の中里隆氏のグラスに注がれ泡立ちの最高のビールとイクラ。

Asuke_002

お造りはまずは、「あら」と「まぐろ」。まぐろは松前産。大間のマグロと漁場はは同じでも仕入れの値段はだいぶ違うそうだ!?

Asuke_003

こちらは「シマガツオのたたき」。カツオらしくない上品な味であった。こちらは自家製のゆず胡椒で愉しむ。このゆず胡椒は秀逸であった。

Asuke_004

そして、「あん肝」。

Asuke_005

焼き物は「カマス」。

Asuke_007

その後は、マジで旨かった「蝦夷バフンウニ」。濃厚だが臭みが全くない。

あと、唐津の川島豆腐店の「ざる豆腐」も出されたが、写真を撮り忘れてしまった。このざる豆腐、食感がまるでチーズのよう。味も濃厚。旨かった。

Asuke_008

吸い物は、フグのだしにほんのりと味付けされた大根が一切れ。

Asuke_006

お酒は、このお店では一種類だけ。銘柄は忘れた。(^^;;でも美味しかったです。

さて握りに移ろう。ここのお鮨は、シャリは少し大きめ。赤酢を用いて、握りもしっかり。口の中でシャリがハラリと解ける感じではないが、シャリそのものの旨みはなかなかのもであった。

Asuke_009

まずは、「あら」。

Asuke_010

「コハダ」。

Asuke_011

イカは二種類で、スミイカと真イカ?あれ?同じ種類か??(^^;;

Asuke_012

先ほどのマグロのヅケ。

Asuke_013

「エンガワ」。

Asuke_015

「中トロ」。

Asuke_016

アナゴはあら塩とタレの2種類で楽しませてくれる。

Asuke_017

こちらは、赤身だが漬けていないやつ。さすが、津軽海峡のマグロ、モノが違う感じ。

コースで酒もそこそこ飲むと値段もさすがに張るが、味的にもお店の雰囲気的にも再訪したくなるお店であった。

これ以外にも、車エビ、昆布締め、他にも何か出されたが、リズミカルに出される鮨のタイミングに、写真を撮り忘れてしまった。これほど写真を撮り忘れたことは私にとっては珍しいことだ。それほど、旨かったということか……?

さて、私のブログも、今日で3年経ちました。こんなに長く続けられるとは思ってもいなかったです。それもこれも応援してくれた皆さんのおかげです。これからもよろしくお願いします。

安春計(あすけ)
福岡市中央区薬院1-6-28
TEL 092-716-6688
18:00~
日祝休

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2007/12/15

出張先で食べたもの編2、三原駅の駅弁「たこめし」と松山観光港「大盛屋食堂」

岡山駅で買い求めた「たこめし」は三原駅の名物駅弁でした。

私もタコが好きなので、迷わず買ったのだが、これが岡山駅の駅弁ではなく、三原駅のものだったとは、帰って調べるまでわからなかった。掛け紙に「珍辨」と書いてある。そう言われてみれば、タコの駅弁は確かに珍しいかもしれない。

この「たこめし」は「半世紀以上続くタコ飯のロングセラー」だそうで、発売は1953年。タコといえば兵庫県の明石が有名であるが、そのたこめしよりも歴史は古いようである。

Takomeshi_003

さて、肝心のたこめしのほうだが、ほんのりと味が付いた茶飯の上に、海老、しいたけ、たけのこ、うずらの卵、錦糸玉子などが盛られており、そして肝心のタコは小ぶりのイイダコかイカのゲソのようなのが4本。ちょっと寂しいかな?(^^;;

茶飯なので、味が付いていて、それだけでもおいしかったので、まずまず満足。

お次は、船の駅のお話である。広島と松山の間の移動は、高速船を利用することが多い。ダイレクトに結ぶ便は1時間で広島と松山を結んでいるので、移動には便利である。

ただ、6,300円と高く、クレジットカードも使えないなど、いいところばかりではないのが「玉に瑕」だが……。

Oomoriya_001

その移動の合間の短い時間であわただしくランチを取ったのが、松山観光港にある「大盛屋食堂」というお店。

やっぱり、ターミナルのお店は、すばやく作ってくれるところが助かる。3人で違うものを注文したのだが、5分くらいで全部出てきた。出発までの時間がなかったので助かった。

Oomoriya

私が頼んだのは、こちらの「天とじ丼」。携帯電話のカメラで写したので、きれいに写っていないのが残念だが、味のほうはまずまず。何より、スピードが重宝されるランチであった。

松山観光港大盛屋食堂
松山市高浜町5丁目2259-1
TEL 089-951-1804

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2007/12/14

きちんと仕事してます!博多うどんの人気のお店「うどん平(たいら)」のエビゴボウうどん

博多うどんは、どちらかといえばコシがなく、小松のうどんのようにノド越しで食べるうどんである。

前にも博多うどんのお店は紹介したことがあるが、今日紹介するお店は、博多うどんの人気のお店の中でも、一、二を争う人気店かもしれない。

場所は博多駅前3丁目。うちの会社からも歩いて5,6分ほどのところにある。実は、前にも一度、ランチ時に訪れたことがあったのだが、そのときは平日にもかかわらず休みであった。

Udontaira_001

Webで事前に調べると、お昼時は順番待ち必至のお店だそうだ。で、12時10分ごろお店に到着すると、店の前に5,6人。中にも同じだけの客が順番を待っていた。やっぱり人気のお店なのだ!?

待つこと10分弱。待つ間、何が人気メニューなのか、お客の注文を聞いていると、何と!ほとんどの人が注文するのが「エビゴボウ」。

これは「エビゴボウ」を注文しなければ!という強迫観念にしばられ、一緒に行った人ともども「エビゴボウ」を注文。

Udontaira_003

で、ほどなくして出されてきたのが、こちら。注文を待つ間、カウンターの中の仕事の様子を眺めていたが、実に丁寧な仕事振りに感心させられた。麺はもちろん手打ちの平打ち。1日寝かしてあり、茹で上げる前に必要な量を切る。作り置きはしていないようだ。そして、一度大釜で茹で上げるのだが、麺の茹で上げ具合を一本一本丁寧に指で確認してから、水で締め、再度一玉分ずつ茹で上げるのだ。

ダシは、昆布と鰹節、それに醤油をうまく上品にまとめてあり、小松のうどんにも似た感じで私好み。麺は若干透き通った感じに仕上げて、いい塩梅の噛み応えの細めの麺。

エビ天とゴボウ天は、サクサクしてgood!サクサクのまま食べても、ダシに浸してしっとりしてから食べるのもよし。このボリュームと味で480円はお得である。人気があるのもうなづける。満足であった。

Udontaira_002

こちらは、追加で頼んだおにぎり(160円)である。さて、並んでも食べたいうどん屋が近くにあるのは、うどん好きの私にとってはうれしいことだ。

うどん平(たいら)
福岡市博多区博多駅前3-17-10 
TEL 092-431-9703
11:30~19:00(LO18:45)
土は15:00まで
日祝休

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2007/12/11

新しくなった岡山駅サンフェスタ岡山1F「Lunch&Beer SUN」

岡山駅は、高松に行くときなども乗り継ぎなどで利用する機会も多い。

乗り継ぎなどで時間があったり、夜、移動で遅い時間に着いた時などはターミナルで食事を済ますことも多々ある。岡山駅のターミナルも、長いこと改修が行われていたが、春の2Fに続き、9月に新幹線が和の改修が終わり、ターミナルビルも新しくなった。

中に入っている飲食店も新しいお店が色々オープンしたこともあり、今回は、そのうちの一軒に入ってみることにした。

Sun

場所はサンフェスタ岡山1Fの便利な場所にある「Lunch&Beer SUN」。名前の通り、お昼はランチ、夜はビールで一杯、というコンセプトであろうか?

Sun1

さっそく食べた物を紹介していきたいと思う。まず、こちらは「サーモンと鯛のカルパッチョ」。

Sun2

左が「焼きカマンベールチーズ&クラッカー」で、右が「軟骨のから揚げ」。

Sun5

岡山名物の「ままかり&焼ままかり」。

Sun3

最後に、たぶん、このお店のウリの一つだろうか?「オムエビ飯」。ご覧のように、そば飯のような黒い炒めご飯のオムライスであった。エビはそんなに目立つ存在ではなかった。

Sun4

食べたもの、値段は手頃だったが、味はそこそこでした。

Lunch&Beer SUN
岡山駅新幹線高架下
サンフェスタ岡山
11:00~23:00

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2007/12/09

落ち着いた雰囲気の警固「オルトカフェ」で夜定食を食べてきました

私は日頃、そんなにカフェに入ることは少ないかもしれない?

どうしても、お茶を飲む場所といったイメージがあるせいかもしれないが、食事に期待していないからだと思う。

Cafe_001

しかしながら、今日紹介する警固の「オルトカフェ」は、ランチや夜のメニューも豊富で、それでいてカフェ並みの値段で楽しめるのである。

Cafe_004

「オルトカフェ」は薬院の六つ角の近くにあり、道を歩いていても注意深く見ていないと見過ごしそうなお店である。入り口もインテリアもなかなか洒落た造りで、ゆったりと食事やお茶を楽しめる空間となっている。

さて、私が行ったのは金曜日の夜。お客は、カフェだけに女性が多いようだ。

メニュー構成はイタリアン。夜のメニューは、「月替わりのおススメコース(2,000円)」と、私が食べた「ORTOの選べる夜定食(1,200円)」の2種類のセットメニューに、アラカルトメニューも豊富だ。お酒を飲みながら仲間と静かにディナーと洒落こむのにもいいかもしれない。

「ORTOの選べる夜定食」は、いわゆるプリフィックスで、サラダ(4種類)、前菜系(4種類)、メイン系(肉・魚)、パスタ(2種類)、その他ご飯物(4種類)の中から2品をチョイスし、あわせてスープなどのSIDE DISHから一品を選んでワンプレートに乗せられて出てくるお得なセットメニュー。

また、グラスビールやグラスワインも夜定食には300円で付けることが出来るので、2,000円弱でビール2杯に、そこそこお腹もふくれて満足満足。(さらにプラス200円でデザートも付く)

Cafe_003

今回私がチョイスしたのは、「パルメジャーノチーズとパプリカのおつまみ」「タコとパセリのパスタ」「本日のスープ(ミネストローネ)」の3品である。

パスタの量は少なかったが、2品ともビールのお供としてはよかった。さて、カフェでのディナーもなかなかよきかな!?

オルトカフェ
福岡市中央区警固1-1-7 志のぶビル2階
TEL 092-739-3395
11:30~15:00
カフェ15:00~18:00
ディナー18:00~24:00 
月曜休

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2007/12/08

秋の岡山を散策、倉敷「美観地区」と岡山「後楽園」

先日紹介した直島の旅の帰り道、午後の時間を倉敷・岡山を駆け足で巡ってみた。

Naoshima_226

倉敷といえば、江戸時代、幕末直轄の天領地であったために、今でも美観地区を中心として、古い街並みが残る。掘割、柳並木、や白壁と貼り瓦(なまこ壁)の建築物が立ち並び。歩く人や車がなければ、江戸時代にでもタイムスリップした感じになる。

Naoshima_234

また、明治以降は、江戸時代の代官所跡地に倉敷紡績が創業し、繊維の街としても栄えた。で、旧倉敷紡績工場の赤レンガ倉庫を保存した出来たのが、倉敷アイビースクエアである。

Kurashiki_219

いまはホテルを中核施設に、倉紡記念館やアイビー学館、それに大原美術館の分館である児島虎次郎記念館などが敷地内にあり、重要な観光スポットとなっている。

Naoshima_230 お次は大原美術館である。大原美術館は、倉敷紡績(クラボウ)オーナーの事業家大原孫三郎が画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した日本最初の西洋美術中心の私立美術館なのである。

ニューヨーク近代美術館が昭和4年の開館なので、日本のこのような西洋近代美術中心の美術館が出来たことは画期的なことだったらしい。

大原美術館は、本館と分館、工芸館、東洋館、児島虎次郎記念館で成り立ち、本館は西洋近代美術で主な収蔵作品は、エル・グレコ「受胎告知」、モネ「睡蓮」、ゴーギャン「かぐわしき大地(テ・ナヴェ・ナヴェ・フェヌア)」など。

Naoshima_228

分館は近代日本の洋画と日本の現代絵画、彫刻の常設館となっている。また、工芸館は棟方志功の版画や河井寛次郎、バーナード・リーチなどの作品を展示。東洋館は古代中国の発掘品などが展示されている。

Naoshima_231

全ての展示をくまなく見学すると、相当な時間がかかる。私は、たまたま学芸員の方のガイドツアーに同行させていただく機会があり、ためになる見学をさせていただいた。

Naoshima_238

そんな倉敷をあとにJRで岡山に移動。もう帰るまで時間もあまりなかったので、急いでタクシーで後楽園に移動。何とか閉園30分前に到着、滑り込みセーフ。

Naoshima_239

私は2度目の訪問であったので駆け足で園内を一周。ちょうど花の季節的には端境期だったためか、園内は緑一色。金沢の兼六園と違ってちょっと物足りないようにも感じられたが、園内はとてもよく手入れがされていて散策していても気持ちがいい公園であった。

Naoshima_235_2

最後に、倉敷で歩き疲れて休憩で入ったお店「亀遊亭」。ここは倉敷国際ホテル直営。頼んだのは「ぶどう酢ジュース」と、お菓子のセットメニューでした。

Naoshima_236

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2007/12/02

香川のうどん屋さん2軒、高松駅そば「味庄」と「さぬき一番」

香川県に行けば、うどん以外に食べるものを思い出せないほど、うどん一食、違った、一色である。

Sanuki_005

今回食べたお店は、お昼前に高松駅に着いて、まずランチを食べに入ったお店「味庄」である。

讃岐うどんのお店は、ネギを切ることまで客がやるセルフのお店で有名なお店が多いのだが、私は、まだそんなお店には入ったことが無い。(昔は2~3回入ったことがあるが)もっとも出張や観光できたりした人には、セルフのお店は戸惑うだろう?

Sanuki_004

頼んだのは、こちらの「ぶっかけ」。大で350円也!

お昼過ぎに行ったら10人ほど並んでいたが、すぐに注文することが出来た。これも麺が茹で置きだから。注文後に茹でるのではないのでちょっと残念だが、駅のそばということで、これもやむを得ないか……?

ネギや天カスはセルフでかける。麺は茹で置きだが、コシはある。ただ、若干コシにムラがあるのが残念。でも、ダシと相まって美味しく食べられました。

味庄  
高松市西の丸町5-15   
TEL 087-851-6387 
5:00~15:00 
土日祝休

お次は、前にも紹介したことがある「さぬき一番」。だいぶ前に食べたものなので何だが、このお店はちょくちょくお邪魔する。

Shikoku_001

ここはセルフではないがお値段も手頃で人気のお店。お昼時いつも満席である。

Kura_006

この日注文したのは、「天ぷら釜揚げうどん」。天ぷらも揚げたてなのでサクサク。うどんも適度なぬめりと適度なコシで美味しい。

お味の方は、だいぶ前に食べたので書けません。(^^;;

Shikoku_003

あと、こちらは、先月行ったとき食べた「ぶっかけうどん」と「いなり寿司」。ぶっかけは300円でした。

Shikoku_002

さぬき一番 南支店
高松市東ハゼ町2-14
TEL 087-866-3182

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