中洲にあるちょっと高級な居酒屋「和創彩肴 喜家」は酒好きにはたまらないお店
今日紹介する居酒屋「和創彩肴 喜家」は、置いている酒の種類が豊富である。
何と!年間にすると600種類ほどの焼酎と日本酒をそろえていると言うのだ。酒飲みにはたまらないお店である。
場所は西中洲のメイン通りに一本東側に並行して走る路地にある。最初、少しわからなかった。行ったのは、金沢からの友人を案内しての、9月最初の日曜日。
実は、日曜日にやっている、いい居酒屋が案外少なく、やっと探し当てたところが、この「和創彩肴 喜家」であったのだが、日曜日の夕方5時半という早い時間だったためか、先客は一組だけ。
そのため、サービス面でもとてもスピーディに対応していただき好感が持てた。他の人が書いているブログでは、料理の出されるのが遅いという内容の書き込みも見受けられたが、お客が少なかったため、そんなこともなかった。
では、食べた料理の方を紹介していきたい。
お通しは一人一種出される。全部違う種類なのがうれしい。「ひじき」「おから」「なすのにこごり?」。
こちらは、「ネギとじゃこのサラダ」。博多ネギの鼻にツーンとくる辛さがたまらない。
遠来の客にゴマサバでも、と思ったのだが、この日は「ゴマカンパチ」しかなかった。このお店の「ゴマカンパチ」は、中華料理屋で食べる坦々麺のゴマのように、甘めのコクのあるタレになっている。これはこれで酒に合い旨かった。
こちらは、「鶏なんこつのから揚げ」。私は食べていない。
お次は「明太博多揚げ」。辛子明太子を練り込んださつま揚げのようなものである。海苔を巻いて餅のようにして食べる。なお、明太子も自家製のようである。
で、「キンキの一夜干しの塩焼き」。なかなか豪快だが、味は繊細で美味。
こちらの「がめ煮」は、本格的にカメに入れられてきた。野菜も大切りのホクホク。味がしみて美味しかった。
こちらは「だし巻き玉子」。出来立ては旨い!
最後の〆のご飯は「じゃこ飯」。こちらも美味しかった。
そして、このお店では食べ終わった最後にデザートが出される。黒ゴマと黒蜜のシャーベット。う~ん、これもセット料金に入っているわけだよね!?ちょっと余分な気もするが……。
だが、酒と料理については、居酒屋のレベルは超えている。素材も地の物にこだわり、味も満足いくものだったと思う。ただ、値段はやっぱり高かった。割烹に近い値段である。
もちろん、味とコストのバランスは良かったと思う。また来たいと思うお店の一つである。
和創彩肴 喜家
福岡市中央区西中洲2-14
フジグランビル1F
TEL 092-737-1770
17:00~翌2:00
無休
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