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2007/07/06

福岡県南部の城下町「柳川」は、水郷と御花が観光の目玉です

15年以上も前のことになるが、仕事で時々訪れていた街「柳川」。福岡に住むことになってから初めて訪れてみた。

15年前の時は仕事で行ったので、柳川名物の川下りも体験したことがなかった。

ただ、仕事の関係でこれから紹介する御花のご当主の立花氏とも、御花でお会いしたこともあった。今回は、そんな懐かしい思い出を蘇らせてくれる旅であった。

柳川市は、有明海に流れ込む筑後川の河口に広がる街である。町のいたるところに掘割が巡らされた城下町である。この掘割は平城であった柳川城が万が一のときに水城の機能を持たせる目的で作られている。

この掘割をめぐる川下りが、いまは柳川の観光資源となっているのである。

市内には6つの会社が川下りツアーを営業している。どの会社も木造のドンコ舟に乗って堀割をめぐるのは同じ。

船頭さんの軽快な語りも楽しみの一つ。まぁ、柳川市内も、そんなにたくさんの観光資源や建物があるわけではないので、70分と言う、ちょっと長めの時間を退屈させずに過ごさせるテクニックも必要だと思う。

Yanagawa_006

今回、私たちの乗った船の船頭さんは、その点素晴らしかった。オヤジギャグ連発で敵対心を燃やしてしまった。(笑い)

で、その川下りの終点にあるのが、御花である。国の指定名勝「松濤園」と、明治43年建造の迎賓館「西洋館」、それに、柳川の名物料理を食べさせてくれる料亭・レストラン(本館、集景亭、対月館)などがある。

Yanagawa_017

松濤園の庭園は、仙台藩松島の景色を模しており、200~300年も経つ280本の松。旧天守閣の台石を移した巨石などが配された庭は、先人の残した素晴らしい土産である。

Yanagawa_023

また、御花史料館では。立花家に伝わるお殿様の暮らしぶりを伺わせてくれる貴重な収蔵品を見ることが出来る。特に、昔のお雛飾りも飾られていて、こちらの精巧さは必見である。

柳川自体は小さな街であるので、一日あれば十分回ることが出来る。皆さんも一度柳川まで足を延ばしてみてはいかがだろうか!

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