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2007/06/30

久しぶりの串揚げを福岡で楽しみました。警固「てしま」

Teshima_001 良く良く考えると、石川には串揚げのお店があまりなかったように思う。で、福岡に来て、本当に久しぶりに串揚げのお店に行ってきた。

大阪では串揚げが名物料理だが、福岡にも、この手のお店がそこそこあるようだ!?

行ったのは、家から近いところにある「てしま」というお店。Webでは土曜日もランチをやっているということであったが、どうも4月で土曜日のランチは止めたようである。

で、伺ったのが土曜の夜。入って程なくしてカウンターはほぼ一杯に。それを見計らったようにご主人が揚げ始めた。

Teshima_002

串揚げのお店の定番のキャベツと野菜スティックも。

このお店は、夜はお任せのコースのみで、ユニークなのはお客のほうからストップといわれるまで順番に出される点である。ちなみに、毎日約30種類ほどのネタを用意しているようである。

Teshima_006

まずは、アナゴから。その後、魚介類を中心に、チーズや野菜、肉類などが頃合を見計らったように出される。ただ残念なのは、ビジュアル的には同じような感じなので、途中で写真を撮るのを止めてしまった。(^^;;

Teshima_012

ちなみに、串以外のものも、口直しに出される。上の写真の右上は「あげまき」である。

あと、ビジュアル的にわかりやすいものも紹介しておきたい。

Teshima_015

こちらは、アスパラ。

Teshima_016

こちらは、ショウガで、いわゆるハジカミ。先のほうの揚げたところだけ食べる。

ここの串揚げはビールに良く合う品々で気に入った!また来たいお店である。

串揚げ てしま
福岡市中央区警固2-16-20 朝日プラザ赤坂1F
TEL 092-712-7791
11:30~13:30(平日のみ)
夜6:00~10:00(LO)土日祝は夜のみの営業
不定休(日曜日)

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2007/06/27

博多駅前4丁目ランチ事情1,割烹で食べるランチ「九一郎」中国人シェフのお店「上海菜館 白玉蘭」

博多駅前4丁目は、博多駅から歩いて10分弱の場所である。

場所柄、ランチを食べる場所が多そうだが、意外と食べるところが少ない気がする。近くに中洲があるせいか、夜飲むお店も意外に少ないかも?

Kyuuichirou_002 今日は、そんな博多駅前4丁目のランチ事情について書きたいと思う。で、第一回目は割烹店のランチと、中華のお店のセットメニューである。

まずは、割烹のお店「九一郎」のランチ。場所は博多パークホテルにほど近い。

調べてみると、ふぐ料理の名店のようだが、さすがにふぐを使ったランチはなかった。お昼のランチメニューは1,000円のメニューが3種類ある。「お造り」「天ぷら」「魚のあら炊き」の3種類である。

Kyuuichirou_001

私が頼んだのは、「お造り」。お造りはイカとイサキかな?欲を言えば、もう一種類ぐらい欲しい気もする。それに、小鉢とサラダに漬物が付いている。

味の方は、お造りも新鮮そのもので、味もgood!さすが割烹を営んでいるだけはある。

九一郎
福岡市博多区博多駅前4丁目9-10
TEL 092-451-5188
 

001 お次は、住吉通りにある、中華のお店のセットメニューである。

お店は、「白玉蘭」という名前で、グリーンビルの地下にひっそりとある。「白玉蘭」というのは日本では白木蓮のことで、中国上海市のシンボルマークだそうだ。

お店は中国の方らしいご夫婦で切り盛りされているが、名前の由来から上海出身の方なのかな??

このお店にはランチメニューが色々あるが、何せ安い!「麻婆豆腐セット」だと380円だったかな?マジで安いのである。

002

私が頼んだ「チャーハンセット」も550円である。もっともセットと言ってもスープと、何故か漬物が付いているだけだが……。

味の方はといえば、具も玉子とニラだけ。それにはっきり言って胡椒辛い!でも、個人的には好きな味である。肉も入っていないし……。(笑い)

上海菜館 白玉蘭
福岡市博多区博多駅前4-4-21
グリーンビル地下食堂街 
TEL 092-472-7305
 

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2007/06/24

広島駅アッセ2階にある人気のお店 広島お好み焼き「麗ちゃん」

広島といえば、お好み焼き。前回、広島空港で食べたのは「ネギ焼き」だったので、今回は本当の意味での広島お好み焼きの初紹介かもしれない?

今回は、広島から岡山への移動のときに、だいぶ遅め(14時前)のランチだった。一緒にいた会社の人とともに行ったので、まずは彼らにお任せで広島駅に隣接するアッセに行くことに。

広島といえば、街中にある「お好み村」も有名だが、こちらのアッセも負けず劣らず、お好み焼きのお店が多く入っている場所である。

昔、広島駅でお好み焼きを食べたことがあったが、そのときは、もっと小汚い(失礼!)場所だった記憶があるが、この日久しぶりに訪れたら、とてもきれいになっていたのでびっくりした。

Reichan_002

で、食べに入ったのは「麗ちゃん」。聞くと、この中では一番人気のお店で、いつも行列が出来ているそうだが、行ったのが14時前ということで、待つこともなくお店に入ることが出来た。

メニューを見ると、値段が駅ビルということで、ショバ代がかかるからか高い!

ベーシックなお好み焼き(そば・豚肉・玉子入り)で 680円。お好み焼スペシャルだと、何と!1150円もする。

Reichan_001

で、私が食べたのは、そば・豚肉・玉子・イカ天入りで780円。その豚肉抜きでお願いしたら730円であった。

10分ほど待って出されたのが、こちら。お店ではカウンターで焼かれるのを見ながら食べることも出来るが、私たちは3名だったためにテーブルで食べることに。テーブルの場合は、ごらんのようにお皿に入れられてくる。

でテーブルに置かれていた辛口のカープソースをかけて食べるのだが、まずはソースがかかっていないところを一口食べてみた。でも味が薄いというか、あまりない。(^^;;

ソースがかかっていないと、味的には、そんなに特徴がない感じがする。う~ん、昔食べたときは、もっと味があったような気がするが……?

ボリュームはあるし、そばの焼き加減もいいのだが、いかんせん味がもう少しあってもいいような気がする。

広島の皆さん!他にお勧めのお店があったら教えてください。一軒だけで評価すると怒られちゃうかな??

麗ちゃん
広島市南区松原町2-37アッセ2F
TEL 082-286-2382 
11:00~21:30
定休日 不定休(アッセの休業日)

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2007/06/23

博多区住吉界隈のランチ事情2博多ラーメン味比べ「赤のれん節ちゃんラーメン」「ラーメンTAIZO」

博多区住吉界隈のランチ事情編、今回はラーメン編である。

Sumiyoshi_001 まず紹介するのは「赤のれん節ちゃんラーメン」。私は通りがかりで入ったのだが、どうも有名なお店だったらしい?本店は天神にあるようだが、その支店かな?

お昼も一時近くの時間帯であったが、そこそこ広い店内もほぼ満席で、大勢のサラリーマンがラーメンを食べていた。

ここのラーメンの特徴は、博多ラーメンのしては珍しい赤褐色のスープで、濃厚な味である。スープはトンコツが粉々になるまで煮込んでいるようであるが、実は私は濃厚なスープは、そんなに好きではない。(^^;;

Akanoren

そんな濃厚なスープなので、麺は極細平麺。コシもそこそこある。ちょっとトンコツの臭みもあるのでどうかな?と思ったが、食べてみると、そんなにこってりしていない味わいで驚いた。麺が極細平麺なのでかな?

Akanoren_001

ちょうどランチメニューがあったので、私はそちらを頼んでみた。チャーハンと餃子3個が付いている。ラーメンが濃厚であったが、チャーハンは薄味。餃子は焼きすぎの感も……?

赤のれん節ちゃんラーメン博多住吉店
福岡市博多区博多駅前4丁目24?10
TEL 092-474-6454
日曜休

お次は、「ラーメン TAIZO」。比較的新しいお店の一つ。こちらも飛び込みで入ったが、あとで調べてみると、味的には美味しいことで有名なお店のようだ。

Taizo_004

頼んだのは「ランチ」で、とんこつラーメンに博多風の一口餃子5個とご飯が付いている。

Taizo_001

ラーメンは、見た目は濃厚そうだが、スープを一口飲んでみると以外にまろやかで飲みやすいスープ。味も臭みがまったくなく私好みのとんこつであった。

麺は固ゆでの細めのストレート麺。ちょうどいい茹で具合である。

Taizo_002

餃子は具が少ないが、味はまずまず。これで、締めて700円也は安い!とんこつラーメンだけだと500円で食べられるので、コストパフォーマンスは高いラーメンである。

あと、ニンニクや白ネギを焦がして作るマー油入りの黒ラーメン(熊本ラーメン風)も550円で食べることが出来るので、次回はそちらを食べてみたい。

ラーメン TAIZO
福岡市博多区住吉4-28-1 
TEL 092-474-8787
12:00~14:00 18:00~翌3:00
不定休

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2007/06/21

「餃子屋 弐ノ弐」は熊本生まれの値段もリーズナブルで美味しい餃子&中華のお店

Ninoni_002 「餃子屋 弐ノ弐」は、私が福岡に来た4月11日にオープンしたお店である。

そういった意味では、同じアニバーサリーであるが、私も時々上人橋通りを通ることがあるのだが、夜はいつも行列が出来ているお店だったこと、それに、「ヒマな女の日常。」のなみの助さんがブログで書かれていたこともあって、一度行きたいと思っていた。

で、6月のとある日曜日の夕方5時半に行ってみることにした。さすがにこの時間では、先客は一組だけであった。

入ってメニューを見て驚いたが、料理のメニューに500円以上のものがないのである。

Ninoni_007

で、まずは焼き餃子(250円)を二人前を頼んだ。小さめの餃子が一人前で7つ、皿に盛られていた。パリパリ皮に餡の肉汁がジューシーで美味しかった。美味しかったので、あとでもう二人前を追加注文したほどだ。

Ninoni_006

こちらは、上段は「ミミガーの燻製」と「ザーサイのネギ生姜和え」。それに下段は「濃厚ピータン」と「水餃子」。ちなみにミミガーとは沖縄で豚の耳の意味。もちろん、私は食べていない。

ピータンは、その名の通り濃厚な味。ザーサイは少し塩辛かった。水餃子は皮がプリンプリンで、こちらはgood!

Ninoni_009

こちらは「野菜たっぷり焼きビーフン」で、野菜たっぷりで味もまずまず。

Ninoni_010

お次は「激辛 麻婆豆腐」で、確かに辛かったがビールに良く合う一品。

Ninoni_012

で、最後は「麻ラー 担担麺」。胡麻の味が活きていたが若干辛めの味。

これで食べた料理は全てだが、二人で食べて満腹になった。アルコールは生ビール2杯、それに紹興酒をデキャンタで一杯飲んで締めて5,750円也!

いや、確かに値段は安いし、味も合格。満足いくお店だった。

餃子屋 弐ノ弐  
福岡市中央区今泉2-4-331F   
TEL 092-739-5022
17:00~24:00

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2007/06/20

福岡に来て初めてのオーセンティックBar 中洲「サンボア」は丁寧な仕事ぶりで楽しませてくれるところ

「サンボア」は小松のエスメラルダの中田さんの紹介である。

Samboa042 エスメラルダの中田さんは、昨年まで3年連続バーテンダー日本一を決める全国大会に出場しているが、ここ「サンボア」のマスター岩永さんも、全国大会の常連だったそうである。

行ったときの前週には、バーテンダー日本一を決める全国大会が札幌で開かれていて、お二人は再会したそうだが、今回は中田さんも選手ではなく裏方としての参加だったということ。

なお、サンボアの岩永さんは、過去に全国大会で総合三位に入ったことがある。

あと、岩永さんの弟さんが、同じく「サンボア」(お兄さんのお店はⅢ、弟さんのお店はⅠである。また、大名にもお店がある)の名でお店を近くでやっているのだが、彼は、今回の大会では見事フルーツカットの部門で3位に入ったそうである。

さて、今回お店で飲んだものを紹介したいと思う。

Samboa036

まずは、左は「マティーニ」。カクテルの王様と呼ばれるのだが、今回、ジンは「ブードルス」を使用していたので辛口のドライマティーニであったようだ!?(私が飲んだわけではない)右はジンベースですっきり系でお願いしたカクテル。

Samboa_038

そしてこちらは、シングルモルトウイスキーの「ラフロイグ」。それも30年物である!聞くと、「ラフロイグ」は10年とか15年物の方を好まれるお客が多いということであった。

30年物は値段もさることながら、まろやかになりすぎているといった点もあるようだ。

Samboa040

こちらは、左は、これからの季節のぴったりな「モヒート」で、ミントを丁寧に刻み潰していく仕事ぶりを見ていると、ご主人のカクテルにかける情熱と愛情を強く感じた次第。

右はグラッパで銘柄は「サシカイア」。カベルネ・ソーヴィニヨンからつくられるワインの搾りのこしを蒸留したもの。こちらも私は飲んでいない。私は強いお酒は苦手なほうなので。(^^;;

さて、福岡にもいいバーがあるということがわかったのが、本日の一番の収穫。また機会があれば訪れたい。

サンボアⅢ
博多区中洲4-1-1 あざみビル1F
TEL 092-262-2623

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2007/06/18

福岡に来て初めての鮨!一つ一つ丁寧な仕事が私好みでした。舞鶴「吉冨寿し」

福岡に来て、鮨屋になかなか行けなかったのだが、やっと行くことが出来た。

もちろん、どこがいいか色々調べていたりはしたが、仕入れの関係で日曜日にやっていないところが多く、これまでチャンスがなかったのである。

石川県にいた頃から、私のブログでも繰り返して書いてきたのが、江戸前のような一つ一つに丁寧な仕事がされている握りが個人的には好きである。福岡にも、そのようなお鮨屋さんが何軒かあるようで、楽しみにしていたのだが、いかんせん諸事情でなかなか行けないでいた。

Yoshitomi_009

で、訪れたのがここ「吉富寿し」。予約を入れたら、夜の部は17:30と19:00に時間が決められているようで、しかも17:30しか空いていないということ。

基本的にはお任せ握りのコースのみだから、時間が区切られているのかな?お好みで食べたい場合はどうするのかについては聞かなかった。

お店は那の津通りに面した東芝福岡ビルの真向かい。中に入るとお茶室を意識したシンプルな造りとなっている。席はカウンター9席とテーブル席が一つ。17:30のコースではカウンター席しか使っていなかった。

Yoshitomi_010

こちらがご主人。風貌といい、しぐさといい、味のある方であった。ネタは木箱に入れられている。

Yoshitomi_012

席について、まずはビールを頼む。お通しは「ふぐ皮のにこごり」。こちらが一杯やっている間にご主人は握りの段取りを着々と。なるほど、握りは一斉に握るから時間を合わせるのだということだ。

基本的には「吉富寿し」は、じっくりと酒を飲みに来るところでないということである。もちろん、忙しい週末に行ったので平日でもそうなのかはわからない。鮨屋というところは、鮨を楽しむところなのでお店の姿勢には大賛成である。

Yoshitomi_015

そのあと、こちらの「煮ダコ」が出され、そのうちにお客が9名揃った頃にネタの切り分けが終わったようで、「握っていいですか?」とご主人が聞いてきた。

そうそう!この「煮ダコ」は美味しかった。煮具合といい味の塩梅といいなかなかのものであった。

握りは、9人分まとめて握ってから出される。シャリはササニシキの古米と新米を半分づつだそうである。シャリの大きさはちょっと小さめ。若干固めのシャリで握りも丁寧。

Yoshitomi_016

最初の握りは「コチ、あさつき(?)モミジオロシを挟んで」。最初のお鮨から個人的な味の好みのスポットに入ってしまった!(笑い)

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お次は「カブと小鯛」。こちらも鯛とカブの食感の違い、鯛の甘み、それに少しあとで口の中に広がるカブの味とのハーモニーが素晴らしい。

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こちらは、まぐろの「ヅケ」。その上に、さらに煮きりをつけて出される。

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「煮ハマグリ」。ツメの塩梅もいい。

Yoshitomi_020

こちらは「イサキ」で、軽く炙ってある。

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「鱧」は炙って粗塩でさっぱりと。

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こちらは「中トロ」。

Yoshitomi_025

「アジ」は、煮きりをぬり、ショウガにあさつきを乗せ、こちらもさっぱりと食す。

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「アナゴ」は炙って、スダチの皮を卸し金で軽く卸してふりかけて食べるのだが、このとき、最後の一貫を握っているときに身が半分ポロリ。その握りが私のところに。(^^;;

ご覧のように、見た目、アナゴとはわからないような有様に。個人的には、このことだけはちょっと……。

Yoshitomi_028

そのときの動揺か、「車海老」が次に出されたのだが、写真を撮り忘れてしまった。で、こちらは、車海老の頭を炙って出されたもの。そうそう!車海老の握りは半生で茹でられていてとても美味しかった。

Yoshitomi_029

こちらは「イカ&うに」。イカは縦横に切り目を細かく入れ(松皮作り)、口の中でうにと絡みやすくして、両方の旨みをミックスさせる。

Yoshitomi_030

で、コースの最後の握りは「ミョウガとオクラ」で、口の中をさっぱりとリセットしてくれた。

Yoshitomi_031

そのあとはお好みで握ってくれるのだが、私が頼んだのは、まずは「まぐろの昆布〆」。まぐろの昆布〆を食べたのは初めてかもしれない?しかし、まぐろはあまり昆布〆にはあまりなじまないかもしれない。

Yoshitomi_032

最後は「鯛の昆布〆」。こちらは昆布の味がよく染みて美味しかった。

いかがだろう?コース一通りで4,500円。おつまみや、あとのお好みの握りで値段が違うが、一人8千円ほどで楽しむことが出来るので、お得感もあった。お勧めの鮨屋だと思う。

吉冨寿し
福岡市中央区舞鶴3-6-23
サンハイツ舞鶴1F
092-741-3490 
日祝日休 
12:00~14:00 17:30~20:30 

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2007/06/15

「海鮮食堂 すいか」再び!福岡独特?の食材を楽しみました

福岡に来て初めて夜に訪れたのが、この「海鮮食堂 すいか」であった。

あれから一ヶ月半経過したが、再び「海鮮食堂 すいか」に行くことが出来た。今回は、前回食べた料理以外のものを紹介して行きたいと思う。特に九州・福岡ならではのものも紹介したい。

Suika_019

まずは、「あぶってかも」である。最初、この名前を聞いたときは、「鴨の炙り」かな?と思った。(^^;;

実は「あぶってかも」は魚で、スズキ目スズキ亜目スズメダイ科スズメダイ属 スズメダイが正式な名称である。スズメダイの名前は目が雀に似ていることから付けられたようであるが、この「あぶってかも」は、福岡以外ではあまり食卓には並ばないようである。

食べる身が少ないのが大きな理由のようであるが、ここ博多では、高級料亭でも食べられていたようである。味の方はといえば、若干、食べにくいし、脂の乗りもそんなにない淡白な味であるが、こんがりと焼かれ香ばしさは酒のつまみとしてはいいかも?

Suika_016

こちらは、「あげまき醤油焼き」で、「あげまき」とは有明海など、ごく一部の泥干潟で獲れる二枚貝である。しかし、最近では有明海の「アゲマキ」は絶滅状態に近いようで、いまは海外からの輸入物が多いようである。

その「アゲマキ」を焼いて醤油をたらしたものが「あげまき醤油焼き」であるが、つまみには最高な一品。

Suika_017

お造りは、「地アジ」と「ゴマ勘パチ」。「ゴマサバ」も、こちらに来て初めて食べて美味しかったが、この「ゴマカンパチ」も、負けず劣らずの味であった。

Suika_020

こちらは、「いわし玉子焼き」。めんたい玉子焼きなどは時々食べたことがあるが、「いわし玉子焼き」は珍しいと思う。

Suika_022

締めの飯は「ジャコめしと大根の味噌汁」。私は飲んだときは炭水化物はあまり取らないようにしているが、こちらはすんなりと胃の中に消えていった。美味しかった。

さて、週末の土曜日と言うこともあって、入るまでに40分ほど待ったが、それだけ待つ甲斐のあるお店の一つである。

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2007/06/12

警固の「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」素材にこだわりのリストランテ

「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」は、前職が店舗設計をやっていたという、少し変わった(?)経歴の持ち主であるオーナーシェフの藤田さんのお店である。

ホームページによると、お店の名前の由来は、
"アッカ"は、アルファベットの 「 H 」、
"プント"は、ポイント、ドット、中点、
"エッフェ"はアルファベットの「 F 」、
オーナーのイニシャル「H.F」と、
ハカタの「 H 」、フクオカの「 F 」 の頭文字をとったものが店名の由来。
ということであるが、お店のつくりはアットホームなプチ・レストランテである。

Akkapuntoeffe_003

行ったのは日曜日の20時少し前で、お客は私たちともう一組。故にサービス面では良かったのかもしれない。

さて、「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」は、素材にこだわっているお店で、特に野菜と水、卵、牛乳などには相当なこだわりがあるようである。生産者の顔の見える食材ということで、地元でシェフ自ら足を運んで選んだ素材ばかりで、素材の持つ旨みを最大に引き出すことを大切にしているようだ。

特に、プリモピアットのパスタに使われていた「小金丸トマト」は、私がいままで食べたことがないほど甘いトマトで素晴らしい味だった。お聞きすると、小金丸トマトは量が採れない上、高級料亭にほとんど行ってしまう代物らしく、このお店にも毎日回ってくるわけではないようであるが、そういった意味では運がよかったのかな?

私が食べたのは、サポーリというコースで、5皿の料理とチーズ又はデザート、カフェ、パスティチェリアが付いている。

Akkapuntoeffe_007

まず出されたのは、こちらの「白身魚とハーブのフリッター」。ハーブの名前は失念してしまった。(^^;;

Akkapuntoeffe_010

アンティ・パストは「玄界灘の天然アナゴの燻製、真鯛と生ウニのトマトゼリーソースかけ、ヤリイカと野菜の・・・こちらもなんだったかな?(^^;;」。天然アナゴの燻製はなかなかいい塩梅であった。

このあと、「パルマ産プロシュート」が出されたが、写真を撮り忘れてしまった。

Akkapuntoeffe_011

プリモピアットはパスタが二皿付く。まずは、先ほども触れた「小金丸トマトとバジルのタリアテッレ」。タリアテッレも自家製でちょうど良い食感で、超甘のトマトを際ださせていた。

Akkapuntoeffe_012

2皿目は、「紅ジャガのニョッキ、糸島豚と黒毛牛のラグーソース」。紅ジャガということでねばりがあって美味しかった。

Akkapuntoeffe_013

メインは「ヒラメのソテー、アサリとトマト、空豆、えんどう豆のソース」。身が厚いヒラメで、トマトとアサリの旨みと豆の食感がなかなかのもの。

Akkapuntoeffe_015

こちらはデザート。デザートの代わりにチーズをチョイスできるのもうれしい。

Akkapuntoeffe_014

こちらは、パスティチェリア。カフェメニューにはハーブティもあった。

Akkapuntoeffe_009

そうそう!「天然酵母の自家製パン」も美味しかった。

小さいながらもこだわりをもつオーナーシェフのお店「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」は、これからも楽しみなお店である。

「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」
福岡市中央区警固2-2-11
シャンボール警固1F
TEL 092-733-3117
11:45~14:00、17:30~21:30
月曜休

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2007/06/11

上人橋通り「杵むら」は讃岐でもない、かと言って「博多うどん」でもない旨さ

私のブログでは、私の故郷である小松のうどんが一番だと常々書いてきた。

また、福岡のうどんについても、少しばかり触れたことがある。

小松も福岡のうどんも、コシがあまりないことが特徴で、ノド越しで楽しむうどんであるが、小松よりも福岡の方がコシがないかもしれない。

しかし、今日紹介する「杵むら」のうどんは、そんな福岡のうどんのようなコシのないうどんでもなく、かといって讃岐のようなコシのうどんでもない独特なものであった。

Akkapuntoeffe_002

最初、お店の構えや中に入って厨房を覗いた感じは讃岐うどんのお店かなと思った。

頼んだのは「おろしぶっかけうどん(冷)」であるが、出てくるまでに時間がかかった。湯がくのも時間がかかるようで、そういった点からも讃岐うどんに近いのかもしれないが、微妙に違うのである。

まず、麺が讃岐よりも細い。それにコシの方も、モチモチというよりプリンとした感じで、私好みの弾力である。

Akkapuntoeffe_001

具材は、削り節・キザミ海苔・てんかす・わけぎ、それに大根おろし。それにちょっと濃い目のダシをぶっかけて食べるのであるが、別の器にはスダチと柚子胡椒が添えられていた。

最初、ワサビかと思ったほど、鮮やかな緑色をした柚子胡椒。しかし、この柚子胡椒が旨かった。うどんを食べるときに少し付けて食べると、柚子の香りが口中に広がり、そのあと、ツーンとした辛味が鼻を突き抜ける。

いや、このうどん屋さん、なかなかのものである。また来て見たいと思わせてくれる一軒である。

うどん杵むら
福岡市中央区警固1丁目5-29
TEL 092-732-3029
月曜休(祝日の場合は翌日) 
11:30~21:00

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2007/06/08

博多ラーメンの中でも、ちょっと異端?薬院「麺劇場 玄瑛」

Genei_001いまはやっていないが日本テレビの「どっちの料理ショー」という番組が好きだった。

そこで、前にも私のブログでも紹介したことがあるが、「ラーメン巌流島」という企画をやっていたことがあるが、その最後の放送「群雄割拠編」で、このお店「麺劇場 玄瑛」のご主人である入江さんが出演していたのである。

恥ずかしながら、実は「麺劇場 玄瑛」が私の住んでいるところのから、こんなに近くにあるとは知らなかったのである。

さて、とある日曜日にお店に行ったのだが、夜7時過ぎで10名弱が順番待ちで並んでいた。並んでいる人に聞くと、これでも列は短いほうだそうだ。やはり人気のお店。

店名に「麺劇場」と書かれているが、私はテレビで紹介されていたのであらかじめ知っていたので何だが、初めて訪れた人はびっくりすると思う。お客は劇場のうような観客席からラーメンが出来上がる様を眺められるのである。

Genei_007

ちょうど運良く、ご主人がラーメンを作っていた。(写真右側)

私たちが頼んだのは、まずは「玄瑛流 拉麺」。最初に行ったときは、そこの一番ベーシックなメニューを食べるようにしている。

Genei_008

「麺劇場 玄瑛」のお店のラーメンは、無添加・無化学調味料が特徴で、この「玄瑛流 拉麺」は原点とも言えるラーメン。醤油も加えられ、こってりしていないので、私好みの味である。

Genei_009

また、こちらは「潮薫醤油拉麺」。「どっちの料理ショー」では「ネクスト博多ラーメン 海の醤油(しょうゆ)」で勝利したのだが、そのときの特選素材として、トビウオの焼き干しで「焼きアゴ」と呼ばれるものと、干したあわび、貝柱、海老を使ってダシをとっているので、潮の香りのする醤油ラーメンに仕上がっている。

麺の方は、「玄瑛流 拉麺」のほうはストレート細麺。「潮薫醤油拉麺」のほうは縮れ細麺。東北地方のラーメンのように多加水麺で、モチモチ感がありスープにも良く絡む麺である。

私は普段は塩分などを気にして、あまりスープを飲み干さないのだが、このお店のラーメンは全部飲み干してしまった。それほど美味しいラーメンであった。

麺劇場 玄瑛(げんえい) 
福岡市中央区薬院2-16-3
TEL 092-732-6100
無休
月~土11:30~14:00
   18:00~25:00
日祭祝11:30~22:00 
売切次第終了

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2007/06/06

こちらも人気のイタリアン警固「PercheNo!?(ペルケノー)」は新鮮野菜とこだわりパスタのお店

本当に、この辺は美味しいお店に事欠かない。雑誌で調べて知ったのが、ここ「ペルケノー」である。

Percheno_016

けやき通りに面しているが、店構えは大人しく目立たないつくりである。中に入ると20席ほどの小さなお店である。

コースAとBがあって、Aはアンティパスト、パスタのどちらかとセコンド(メイン)、デザートが付いているコース(4,000円)で、Bになるとアンティパストとパスタを両方楽しむことが出来る。(プラス1,000円)

料理はプリフィックスでチョイス出来るし、種類も豊富で、どれを頼もうか迷ってしまうほどだ。で、我々は、AとB両方を頼み、パスタをシェアすることにした。

Percheno_020

まず、こちらはコースの前の一品で「牡蠣のオーブン焼き」。スプマンテに合った一品であった。

Percheno_022

アンティパストは、こちらは連れの食べたもので、「和牛のトリッパとポロネギ、白インゲン豆のオーブン焼き」。

トリッパとは、牛の第二の胃、つまりハチノスの煮込み料理で、まぁ、言ってみれば「モツ煮込み」といえるかもしれない。もちろん、私は食べていない。トリッパは通常、トマトで煮込むらしいが、このトリッパはレモンの皮を下ろして入れてあり、さらには煮込んだあとオーブンでこんがりと焼き上げている。手間ひまかけたトリッパなのである。

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こちらは、私の食べた「自家製ソーセージの炭火焼、サラダ添え」。最初は野菜で隠れているが、ご覧のように野菜をどけると美味しそうなソーセージが3本現れる。炭火で焼かれてさらにジューシーな味が引き立つ。

「ペルケノー」では、野菜にもこだわっているようで、メニューにも生産者の名前が記載されているものも見受けられた。

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Bコースのパスタは「蟹とジロール茸のソースと和えた手打ちタリアテッレ」。いや、はっきり言って、これまで食べたタリアテッレの中では、一番美味しかった。

手打ちのタリアテッレは、どうしてもコシが強すぎて、麺の茹でかた次第で変わってくるものだが、このタリアテッレは、なんて言ったらいいだろうか?例えが適切かどうかはわからないが、うどんで言えば「稲庭うどん」のような感じで、コシがある中にも艶とノド越しの旨さがあり、さらに蟹とジロール茸のからの旨みを取ったソースともよく絡み秀逸なパスタであった。

このお店のパスタは自家製のものが多く、他の種類のものも試してみたくなった。今度試してみたい。

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コースAのセコンド(メイン)は、「宮城県産鴨のモモ肉と山菜のフリット、黒豆ソース」。

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私の方は「本日の鮮魚のポワレ(う~ん、ソースの名前を忘れてしまった)」。この日は真鯛で、皮が香ばしく焼かれてソースとの相性もとてもよかった。

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こちらはデザートで「季節のフルーツとジェラートの盛り合わせ」。たっぷりと盛られたフルーツが素晴らしい!(笑い)

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最後は「グラッパとビスコッティ」。ビスコッティとは、トスカーナ地方の伝統的なお菓子のこと。メニューではグラッパではなく「本日のデザートワイン」だったが、無理を言って変更していただいた。(^^;;

この「ペルケノー」は本当にいいお店だ。値段と味のバランスも素晴らしく、また行きたくなるイタリアンの一つである。そうそう!フォカッチャも美味しかったです。

「PercheNo!?(ペルケノー)」
福岡市中央区警固2-17-10
スパッチオけやき通りビル1F
TEL 092-725-3579
月曜休
12:00~22:30(L.O)

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2007/06/05

湯葉と豆腐で、ここまでメニューが出来るか?「梅の花 太宰府別荘自然庵」

先日も書いたが、太宰府天満宮は飛梅がシンボルである。

その太宰府天満宮のすぐそばに「梅の花 太宰府別荘自然庵」がある。「梅の花」というと全国に88店舗を構える株式上場のレストランチェーンであるが、本社は福岡県久留米市にある。

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太宰府にもほど近く、社長の苗字も梅野ということで、「梅の花」という社名にしているのかもしれないが、「梅の花 太宰府別荘自然庵」という店名、他のお店と違い「別荘自然庵」と付けていること。それに「梅」をシンボルにしていて太宰府といえば、会社のルーツとも言える場所にあるということで、否が応でも期待が深まるお店である。

お店に行ったのは日曜日のお昼。最初、電話で予約を入れようとしたら、11時か13:30しかダメ。それに3,700円以上のコースでないと予約を受け付けないということで、どんなメニューがあるかもわからないので、予約は結局諦め、ダメ元で12時に直接お店に行くことにした。

ちょうど、12時ごろに着くと、運良く一部屋空いているということでラッキーだった。

「梅の花 太宰府別荘自然庵」は、名前の通り太宰府天満宮のすぐ裏の、自然に囲まれた贅沢なつくりのお店である。

客室も個室、静かな環境で食事を楽しむことが出来る。ただ残念だったのは、せっかく立派な庭があるのに、それを眺めながら食事をすることが出来なかったことだ。

私たちが注文したのは、風待草(3,000円)と梅の花膳(3,700円)。両方とも「湯豆腐」をメインにした懐石料理である。そういえば、このお店は部屋も茶室の趣を意識した造りとなっている。

メニューにはカロリーも表示されている。ちなみに梅の花膳は1142kcalであった。さすが湯葉と豆腐料理が中心のメニュー。あとで順番に出された料理を紹介していくが、これで1142kcalとはヘルシーである。

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まずは、「嶺岡豆腐」「湯葉煮」「豆腐しゅうまい」という先付けのような3品が出された。「嶺岡豆腐」というのは初めて食べたが、甘くてとろ~りとした食感で美味しかった。連れの方は写真右の「胡麻豆腐イクラ添え」一品だけであった。

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こちらは両方に付いてくる「湯豆腐」で、豆腐と湯葉を温泉に浸して温めるのだが、ご覧のように熱していくうちにだんだんと白濁していき、何だか豆乳煮込みのようにも見える。胡麻と醤油を少したらして食べるが、これがなかなか美味しかった。

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こちらは、二人に出された「茶碗蒸し」と「お造り」で、「お造り」は中トロが二切れだが脂が乗っていた。

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こちらは、私だけに付いてきた「生麩田楽」と「湯葉揚げ」。

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連れの方は、「豆腐けんちん揚げ」。揚げ立てで美味しかったようである。

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こちらは、私だけについてきた「おしのぎ」「お浸し」。

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そして「湯葉グラタン」。なかなか器も凝っている。

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こちらはご飯と湯葉のお吸い物。連れは「手まり寿司」であった。

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デザートは「黒蜜アイス」と「柚子シャーベット」。

これだけ付いて、この味で、しかもこの環境で3,000円と3,700円は安いと思う。特に私の「梅の花膳」はお得な感じがした。3,000円のコースも同じ湯豆腐ベースの懐石料理なのだが、700円差以上のものがあったような気がした。

あと、同じ湯豆腐の懐石とせずに、一人は別な料理のコースにすればよかったと若干後悔も。次回はそうしたいと思う。

「太宰府別荘自然庵」は、他の梅の花のお店とはちょっと違ったテイストで楽しませてくれるお店であった。皆さんもお近くまで来られたら是非行ってみることをお勧めする。

太宰府別荘自然庵
福岡県太宰府市宰府4-4-41 太宰府天満宮裏隣
TEL 092-928-7787
  0120-28-7787 
年末年始定休
11:00~15:30
16:30分~22:00(21:00L.O)
 

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2007/06/03

博多の高級料亭で楽しむお手ごろランチ「稚加榮(ちかえ)」は人気です

稚加榮(ちかえ)は自宅からちかいえ~!ってなオヤジギャグはさておき、稚加榮は自宅から歩いて5分もかからないところにある。

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とても立派な料亭で、一見、敷居が高そうな感じも受けるが、行ってみて、そうでもないことがわかった。ここ稚加榮は高級明太子を製造販売していることでも有名で、福岡空港にもお店を出している。

最初、まさかランチもやっていることを知らなかったのだが、とある土曜日の11時40分ごろに行ってみた。

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まず入ってびっくり!巨大ないけすがお店の真ん中に鎮座していた。それに、そのいけすを取り囲むように、これまた巨大なカウンターが!カウンターだけで60名ほどはゆうに座ることが出来る大きさだ。

カウンターを取り囲むようにある小上がり(これだけ大きいと小上がりと言えないが)を含めると、どうも200名も一度に入ることが出来る、まさに巨大料亭である。

座ってから注文し待っている間にも、どんどんとお客が入ってくる。12時前には、あれだけあった席も満席に。凄い!

普通、これだけ大量に料理を作っていると味が落ちるのが普通で、正直少し心配した。

私たちは、2種類から選択できる和定食と手打ちソバ定食をそれぞれ頼むことにした。(両方とも1260円)ランチメニューは11~14時限定でメニューには500食限定と書かれていた。何と!500食!!これは凄いことだ。

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私の方は和定食で、お造り、椀物、天麩羅、いわし明太子、茶碗蒸しなど。嬉しいことにチュウブ入りの明太子かけ放題!!味噌汁は蟹入りであった。(ホームページにはおぼろ豆腐となっていたが、いわし明太子に変更されていた)

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連れの方は手打ちソバ定食を頼んだが、ソバは冷たいままでダシに付けて食べるのと、暖かい鴨汁に付けて食べることの両方楽しめるのは嬉しいかもしれない。それにご飯は五目御飯。もっとも私は鴨・鶏肉とも苦手なので、ソバのほうは好きだがダメであるが……。

ご覧のようにボリューム的には大満足だが、肝心の味の方はといえば、和定食はなかなか旨かった。さすが有名料亭である。一品一品ともしっかりと調理されていて満足度は高い。さすがに大量に調理されるので天ぷらも揚げ立てではないが、これも1,260円という値段を考えるとやむを得ないだろう?

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そうそう!いわし明太子、これは旨かった!上品な明太子の辛さといわしの味もマッチしていて、つまみには最高かもしれない。一度、お店で買い求めて家で酒のつまみにして食べてみたい。

博多料亭:稚加榮(ちかえ)
福岡市中央区大名2-2-17
11:00~22:00
TEL 092-721-4624

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2007/06/02

福岡からも電車で30分もかからずに行ける太宰府天満宮と九州国立博物館

加賀百万石の家紋は梅鉢である。また小松にも小さいながら小松天満宮がある。

前に少しこの辺のことは紹介したことがあるが、今日はその梅鉢の本家本元、太宰府天満宮を紹介したいと思う。

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太宰府天満宮といえば、菅原道真公をまつる神社で、この場所には「東風ふけば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れぞ」と詠まれた有名な梅の木がある。
その梅が家紋となって、加賀藩前田家の家紋となっているのだが、菅原道真公をまつっているだけに、ご利益は「学業成就」。大勢の参拝(しかし実態は観光?)客で賑わっていた。

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こちらは、その門前通り。お土産を売るお店がたくさん並んでいた。

さて、その太宰府天満宮からエスカレーターと動く歩道で10分ほどのところにあるのが、平成17年10月16日に開館したばかりの、東京、奈良、京都に次ぐ国内4番目の九州国立博物館である。東京、奈良、京都は美術系博物館だが、ここ九州は歴史系博物館ということである。

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会館以来、320万人以上の来場者を数えるほどの人気で、行った日も大勢の人で賑わっていた。

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この日やっていた特別展は「未来への贈りもの- 中国泰山石経と浄土教美術 -」。6月10日(日)までの開催である。

仏教も奥深いものがあることがよくわかったが、個人的には特別展よりは常設展のほうが面白かった。九州とアジアとのつながりが歴史的に体系だって理解することが出来るからだ。

さて、ここは、展示内容によっては、また訪れたい博物館である。

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