小松の中華は「勝ちゃん」が一人勝ちみたいな感じもするが、新しいお店もそこかしこに出来ているようだ。
今日紹介する「ミッキ(mikki)」は、今月号のclubismに紹介されていて、その後、くいちぶ日記2のカエデママさんが早々にブログに書いていたお店であるが、両方の記事を見ても、ちょっと変わった中華屋さんであることはすぐにわかった。
これは一度行かねば!と思い、一度、近くまで行ってみたが場所がわからず、今度は地図を良く見て再チャレンジ。何とかたどり着けた。
一目見て、「こりゃわからんわな~!?」と思ったぐらい、そっけない外観。知らないで前を通っても、ここが食べ物屋さんだとは気がつく人が少ないかもしれない。
一見、事務所風の外観?小さな工場を改装したようにも見えるし、う~ん、何だか見た目は損をしている感じもする。内装も白でシンプルそのもの。カフェ風だが、ちょっとシンプルすぎるきらいもある。
行ったのは平日のちょっと遅めの時間であったためか、客は私だけ。帰るまでにも一人も入ってこなかった。(^^;;
そばには、前に紹介した中華のお店、「麗華」もあり、そちらの駐車場は満車のようだったので、個人的には見た目は大事なのかも?と思ったのも事実。
私が食べたのはAセット。他にもB、C、Dセットがあるが、基本は炭水化物系の料理の違い。私が食べたAセットは、「翡翠麺(ひすいめん)」で、他のセットは中華おかゆとスープカレーの組み合わせ。
中華にスープカレーとは、ちょっとミスマッチな感じもするが、スープカレーについてはカエデママさんのブログに触れられているので、そちらを参考に願いたい。
さて、Aセットであるが、まずはサラダ。シーザーサラダのようであるが、チーズはかかっていない。自家製クリスピーに豚のモモ肉の塩漬け。それになぜかバナナが乗せられている。(^^;;
お次は点心で、水餃子。3つの水餃子をつけダレで食べる。こちらの水餃子にもほうれん草が練りこまれていた。
もう一つの料理は、オレンジと肉団子の取り合わせ。かけられているドレッシングもオレンジ(マーマレードのような感じ?)風味のもの。出されたときは??マークであったが、そこそこ味的にはマッチしていた気がする。
最後の料理は、お待ちかねの「翡翠麺(ひすいめん)」。翡翠麺とは、製麺するときにほうれん草の絞り汁を加えて練りこんで作る麺のことで、宝石のヒスイのような半透明のイメージから付けられた名前である。
先ほども出された豚のモモ肉の塩漬けにほうれん草と白ネギ、それに香り付けにニンニクチップとパクチーが添えられていた。
味的にはスープはシンプルな塩味。翡翠麺の味を香りを損なわないように、上品なスープであったが、もう少しひねりがあっても良かった気もする。
これら4品と飲み物(もしくはデザート)が付いて1,140円。コストと味、量のバランスは取れていると思う。
場所がメイン道路から入ったところにあり、さらに目立たない建物。それに個性あふれる料理。個人的には頑張って欲しいところではあるが、評価を受けて流行るお店になるかどうかは、ここ2~3ヶ月が鍵かな?
チャイニーズキッチンmikki
小松市沖町ト170-28
TEL 0761-22-8229
11:30~14:30 17:00~21:00(L.O.)
日曜休
この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。


最近のコメント