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2007/03/25

カズさんことインテリアデザイナー森秀一さんは粋な書の達人

ブラジルに行ったお坊さんのしゅうさんが、小松の本光寺にいたときに紹介してもらったカズさん。

Kazu

いつも、粋な服装と会話で我々を楽しませてくれている。本光寺の朝一「円満朝市」や寺井の九谷茶碗祭りなどでも、得意の書で見ている人を驚かせてくれる。

そんな姿を見ていると、カズさんは書道家のような気もしてくるが、実はインテリアデザイナーなのである。

Casa_006_1

前に紹介したことがある、「Casa Fortuna(カーサ フォルトゥーナ)」などもそうである。小松市駅前通りのレンガ通り「cafe蔵「心」(こころ)」もそうである。

Casa_005

どちらのお店も、看板から、中に入っても至るところにカズさんの書が飾られているのである。

さて、カズさんの書は、いつも即興である。その人を見たイメージをカズさんが感じたままを書にあらわしているそうだが、いつも手際よく書かれる書に驚かさせる。

Kazu2

こちらは、某結婚式の二次会でカズさんがその場で書き始めた書の絵巻のひとコマである。独特の筆遣いがそのままエンターテイメントなのである。

Kazu3

毎月第一日曜日に本光寺で開かれる朝市。そして5月のGWに開催される茶碗祭りに、カズさんの姿があるはずである。是非、一度、カズさんの書を書くところを見て欲しい。きっと驚くであろう?

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2007/03/23

小松エスメラルダでブログ仲間の「山中だらけ」のhigedebuさんと初対面

石川県でもブログをやっている人が相当増えてきたようだ。

もちろん、私の周りにもたくさんいるのだが、私のブログにコメントしてくれたり、他のグルメブロガーの方のブログから情報を得たりして、あぁ、この人に会いたいなぁ~!とか、どんな人が書いているのだろう?と思ったりすることが多々ある。

山中だらけ」のhigedebuさんも、小松にパソコン教室を持っていらっしゃるとのことで、よく私の行くお店にも行かれているようなので、いつかはバッタリと会うのではないかと思っていた人である。

ちょうど、ひな祭りの日の翌日の日曜日に、東京からの友人を案内してエスメラルダに行ったのだが、私たちから遅れること30分くらいでhigedebuさんご一行が到着した。

もちろん、そのときは私はhigedebuさんとは知る由もなく、連れと色んな話をしていたら、たまたま、エスメラルダのマスターの中田さんとイタリアンの話になって、最近、小松以南でイタリアンのお店が新規オープンしたという話をしていたら、横から言葉をかけてくるお人が!

ふと横を向くと、顔中ひげだらけ(^^;;の方がいらっしゃるではないか!で、ぱっと見た瞬間にhigedebuさんではないか!?と思い、声をかけると、やっぱりその通り!!

名は体を現すというが、マジ、最高のハンドルネームでした。(笑い)

でも、debuではなかったですよ~!

こんな出会いがあるから世の中面白い!higedebuさん、また、どこかでゆっくりとオフ会でもしませう!

さて、エスメラルダのカクテルのお話に移ろう。行ったのがひな祭りの翌日ということで、ひな祭りをお題に作ってくれたカクテルがこちら。

Es_1

旬のイチゴとシャンパンのカクテル。

Es2

お次は桜のイメージで作ってもらったカクテル。

Es3

こちらは、相方が飲んだ強いお酒「SAMANE」。ライ麦から作られたリトアニアの蒸留酒で、ウオッカのような感じ?(私はこんな強いお酒は飲めません)

そうそう!途中から月よみ山路の松葉屋の御曹司も合流してくれた。彼は下戸であるが、さも酔っ払ったようにマシンガントークを披露してくれた。そして無類の携帯電話マニアであることもわかった。

いや~、ひょんなところでの思いもよらぬ出会い。なかなか楽しいものではありませんか!?

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2007/03/22

名古屋JRセントラルタワーズで人気のラーメン店「江南」

最近、名古屋に行くことも多くなってきた関係で、名古屋駅で食事を取ることが必然的に多くなってきた。

その名古屋駅で、大体食事を取るのが、JRセントラルタワーズ。私のブログでも何度か、ここのお店を紹介したことがあるが、前からいつも行列が出来ていたお店で、時間があえば行きたいと思っていたところが、今日紹介する「江南」である。

Kounan

ちょうど、名古屋に11時半ごろ到着したんで、さっそく行ってみたら、店内はもうすでに一杯で、お店の前には待っているお客さんもいたが、幸い、一人だったので、カウンターの空き席に入ることが出来た。

注文したのは、ランチメニューで、柳麺とミニチャーハンのセットで800円のメニュー。

柳麺は、その名の通り、細い面で少し柔らかめの茹で加減。味はオーソドックスな醤油味である。具は大き目のチャーシュー1枚と、もやしにネギ。メンマや海苔は別にトッピングで頼むようになっている。

Kounan_002

入るときは期待に胸を膨らませて、人気店の味を楽しもうと勇んで行ったのだが、最初にスープを一口飲んでみたのだが、う~ん、味は普通。(^^;;

たしかに、上品であっさりした中にもコクを感じさせてくれるスープではあったが、それほど特徴がある味でもなかったような気がする。

もちろん、このようなあっさりで上品な味が好きな人も多いとは思うが、私にとってはもう少し個性を出して欲しいと思う味であった。

Kounan_001

で、こちらが、ミニチャーハン。こちらも味は薄め。

う~ん、なかなか評価の難しいお店だが、場所と値段などのバランスを考えるとまずまずのお店だろう?

江南
名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ13F
TEL 052-586-0252
11:00~22:30(L.O.)

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2007/03/19

昨年末に金沢から移転した能美市根上「らーめん参客」の塩ネギラーメン

金沢でもラーメンが美味しい有名店であったようだが、能美市(旧根上)の「らーめん参客」に初めて行ってきた。

Sankyaku_003

普通逆のケース(根上⇒金沢)はあるとは思うが、なぜ人気のあった金沢のお店を閉めてまで根上にお店を移転したのか?

どうもご主人はキタ鮮魚店の跡継ぎだったようで、根上の実家(たぶん)にお店を併設している。場所は根上町の浜小学校、旧根上町役場のそばであるが、少しわかりにくいかも?

さて、ここのウリは塩ラーメン。メニューに書かれているラーメンは塩・みそ・しょう油の三種類のみ。塩ラーメンには白ネギを加えた「塩ネギラーメン」もあったが、メニューに「イチオシ」と書いてあったので、迷わずに「塩ネギラーメン」を注文した。

値段も850円と一番高かったので期待しながら待って出てきたのがこちら。

Sankyaku_006

まずはスープを一口。上品で、最初飲んだときはちょっと薄い感じがした。だが、だんだんと食べていくうちに、ちょっとラー油か胡椒の辛さが口に広がる。たぶん、白ネギの味付けにラー油・胡椒を使っているからかな?

スープそのものは鶏ガラをベースにはしているが、さすが魚屋さんを併設しているだけあって、魚介、昆布の旨みをうまく活かしている感じ。

要の塩については、イタリアの岩塩と中国の塩、それに秘密の塩をブレンドしているそうである。麺は細麺で少し柔らかい。具はチャーシュー、メンマ、ゆで卵半分。

トータルの評価としては、素材にこだわった味についてはいいが、値段とのバランスはちょっと値段が高い気もする。

しかし、金沢から根上に移転してことに敬意を払いたいと思うし、是非、頑張って欲しいものである。

らーめん参客
能美市浜町カ190
0761-55-0035

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2007/03/17

小松の割烹「有川」はいつも新しいメニューが増えていて、わくわくさせてくれる

私のブログでも何度か紹介したことがある、小松の割烹「有川」のご主人は、仕事の素早さと確かさには定評がある。

カウンターと座敷のお客様で満席でも、客からの注文を手際よくさばいているのでいつも感心させられる。そして、訪れたときには新しいメニューが出来ていて、行くたびにわくわくさせてくれるお店の一つである。

私が有川を訪れるのは、昨年の初夏以来。ほぼ9ヶ月ぶりのこと。前回は時期的に中途半端なときだったので旬のものはあまり味わえなかったような気がする。

今回は東京からの友人とともに。ちょうど、冬から春へ季節が移り変わる端境期で、冬の味覚と春の味覚の両方を楽しむことが出来た。

では、さっそく紹介して行きたい。

Arikawa_001_1

まずは付き出しで。春を感じさせてくれる筍とイイダコ、それにいかめし。

Arikawa_002_1

お次は、行くと毎回頼む「お造りの盛り合わせ」。いつも市場で仕入れた旬の素材をみつくろって出してくれる。今回のウリは甘エビ。旬の時期ではないが、この大きさの甘エビを食べたのは久しぶりだった。あと、さよりやブリなど。ブリは大根おろしにわけぎを添えて食べると脂も程よい状態になって美味。

Arikawa_003_1

こちらは「アン肝」。濃厚な味で和のフォアグラとも称される一品。

Arikawa_004_1

で、焼き物は「ノドグロ焼き」。やっぱりノドグロは焼き物にすると、他の魚とは一味も二味も違う旨さだ!

Arikawa_005_1

こちらは、「かに味噌」。こちらも濃厚な味。

Arikawa_006_1

こちらは「ふぐの白子とホタルイカの沖漬けの石焼」。いやはや、こちらも濃厚なお味でした。

Arikawa_007_1

こちらは「ホタルイカの沖漬け」。いまが季節のホタルイカ。行ったときはまだ旬前で生のホタルイカは食べることが出来なかった。

Arikawa_008_1

で、春は山菜の天ぷらが美味しい。ふきのとう、コゴミ、コシアブラ、筍など。

Arikawa_009

こちらは冬の名残の一品で、「岩ノリのしゃぶしゃぶ」。出汁の中で岩ノリを2,3回くぐらせて口に運ぶと、磯の香りが口中に広がる。

Arikawa_011

最後の〆は、「蛤雑炊」。ちょうどひな祭りの翌日お邪魔したので、これも旬のものということで。

いかがだろうか?メニューを並べただけでも行ってみたくなりませんでしたか?「有川」は地酒も色々揃っているので、これらの旨い肴に酒もすすむこと請け合いだ!

割烹 有川
小松市土居原町399-1
TEL 0761-23-3787 
不定休

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2007/03/16

和民家を粋に改装したビストロ居酒屋、名古屋「たら福」でフレンチでワインを楽しむ

最近は、民家を改装したフレンチやイタリアンのお店が増えてきたように思う。

京都などでも、そのようなお店が多くなっているのだが、和食のお店ならいざ知らず、フレンチやイタリアンのお店の場合、中途半端な感じでは余計いやみに思えるところも出てくるので、案外難しい試みかもしれない?

今回、名古屋でお邪魔したお店は、居酒屋のような手ごろな値段で、フレンチのテイストを取り入れた料理をつまみに、ワインを楽しめるお店「たら福」である。

Tarafuku_015

外観はご覧のような感じで、純粋な「和」の内外装。1階はカウンターでオープンキッチン。2階には掘りごたつ席もある。まぁ、仲間とワイングラスを片抜けながら気軽に楽しめるお店と言える。

Tarafuku_003

最初は行ったとき、こんなにワインが揃っているお店だとは思っても見なかったので、少々びっくりしたのだが、フランス、イタリアからドイツワインまで取り揃えている。

Tarafuku_011

で、頼んだのが、ドイツワインの「フランケン」。リースリングですっきりとした辛口が特徴で、ボトルもダルマ型の特徴ある形。まさか、日本のお店で「フランケン」が飲めるとは思っても見なかった。

私の妹夫妻がドイツに住んでいたときには、こちらの「フランケン」をワイナリーから直接取り寄せていたこともあった。

久しく飲んでいなかったのだが、お店の人から聞いて、即、それを飲むことにした。

Tarafuku_007_1 

頼んだ料理は、まずは、こちらは左上が「タコのマリネ」、右上が「シーザーサラダととろとろ温玉添え」で、温泉タマゴをかけると右下のようになる。左下は「ベーコン巻きトマトの串焼き」で、どれもがワインにあった品々。

Tarafuku_012

こちらのほうは、左上が「ポテトコロッケ」、右上が「3種のソーセージ盛り合わせ」、左下が「カブの何だったか?(^^;;」、そして右下が「チーズたっぷりオムレツ」である。

このように、一捻りあるメニューで楽しめるし、これ以外にもメニューの種類が多いので、大勢で色々な種類を注文しシェアするのもいいだろう?

たら福
名古屋市中村区名駅3-17-26 
TEL 052-566-5600 
月~土16:00~翌1:00
日16:00~24:00 
休日 なし
 

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2007/03/13

幸せになるお店、加賀市作見「Casa Fortuna(カーサ フォルトゥーナ)」はカズさんデザインのお店

このお店は、金沢の久安のカンパーニュで料理長を務めていた山口シェフが独立して作ったお店である。

Casa_022

インテリアデザインは、私も良く存じ上げているインテリアデザイナーのカズさんがデザインしたもので、至るところにカズさんの看板や書などが飾られている。カズさんのことは、後日、詳しく紹介したいと思う。

Casa_006

さて、「Casa Fortuna」とは、イタリア語で「幸せになる家」という意味だそうだが、インテリアといい、食器類といい、料理といい、まさに幸せを感じさせてくれるところであった。

ランチメニューは二種類。三種類のパスタから選べるパスタランチの「やさい畑のプランツォ(1,280円)」と私が食べたパスタにメイン料理が付く「山の恵みのプランツォ(1,850円)」。「やさい畑のプランツォ」のデザートは一種類だが「山の恵みのプランツォ」は三種類から選べる。「山の恵みのプランツォのメインは肉か魚のどちらか一種類。肉、魚とも一つの種類のみの設定。前菜とドリンクは同じものである。

パスタランチの「やさい畑のプランツォ」については、加賀日和のタカヤナギユタカさんが。夜のディナーについては山中だらけのhigedebuさんがブログに書いているので、そちらも参考にして欲しい。

では、順番に料理のほうを紹介していきたい。

Casa_012

まずは、「ランチのはじまりの健康的なひと皿」と命名された前菜(アンティパスト)。地元の野菜のサラダとキッシュ?と魚、フルーツなどが少量盛られている。

Casa_014

パスタは「菜の花のトマトソース」。シンプルだがトマトの旨みと新鮮な旬の菜の花の少しの苦味がうまくマッチしている。器も面白い。

Casa_016

そしてメインは「橋立からの新鮮なお魚と魚介を使ったイタリアンクッキング」と書かれた一品。本日はカレイの身を香草のムニエルに仕上げ、残った骨と頭と尻尾は唐揚に。その上にはイカの旨みをしみこませたトマトソースがかけられていた。まわりには自家製芽キャベツをオーブンでカラッと仕上げたものが添えられていて、こちらも食感共々good!

う~ん、ワインが欲しかった!(笑い)

Casa_019

デザートは「いっぱいのveryベリーをクリームチーズの風変わりなティラミス」。名前は「風変わり」という名であったが、味の方はそんなに風変わりでもなかったな?

Casa_020

そうそう!ドリンクにハーブティが選べるのもうれしい。私が頼んだのは「オレンジピール&ローズヒップ」。ティラミスの濃厚な後味を流してくれた。

さて、南加賀にも、昨年末から今年にかけて新しいイタリアンのお店がいくつか出来た。イタリアン好きの私には嬉しいことである。是非、料理の味を競い合ってもらいたいと思う。

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2007/03/11

昔懐かしいラーメンを食べさせてくれる金沢中橋「かめちゃんラーメン亀甲庵 」

Kittkouan 久しぶりに「かめちゃんラーメン亀甲庵」に行ってきた、昔はもっと小さなお店だったがずいぶんと立派になった感がある。

ここのラーメンは、昔ながらの中華そばの様な味わいのラーメンで、どこか懐かしい感じがする。

このお店のご主人は二代目で、先代のご主人は父親で、「亀次郎」というお店をやっているが、私はまだ行ったことがない。

このお店が嬉しいのは、かめちゃんラーメンが500円と手ごろな値段で、また、こかめちゃんと呼ばれる小ラーメンや、大盛りの「大かめちゃん」など、お腹の具合で選べるところである。

Kittkouan2

こちらが、ベーシックな「かめちゃんラーメン」で、正統のしょう油味。薄味だがしっかりとした旨みがあるしお腹に優しい感じがある。麺は自家製麺で、コシもあり少し甘味が感じられる麺だ。具はチャーシュー、メンマ、ゆで卵、それにモヤシも入っている。

Kittkouan3

あと、こちらは同時に頼んだチャーハンで500円。値段も手ごろで量もたっぷり。見た目にも味が濃い感じで、食べたところやっぱり塩分含めて濃い味であった。

塩分を気にする御仁には、ちと遠慮したい味かも?(^^;; でも、昔懐かしい中華のチャーハンの味そのもので、なんだかクセになりそうな味であった。

かめちゃんラーメン亀甲庵
金沢市中橋町11-1
TEL 076-231-2905 
営業時間 11:30~15:00、17:30~21:30
月曜休

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2007/03/10

小松に出来た、ちょっと変わった中華のお店「ミッキ(mikki)」で食べた翡翠麺(ひすいめん)

小松の中華は「勝ちゃん」が一人勝ちみたいな感じもするが、新しいお店もそこかしこに出来ているようだ。

今日紹介する「ミッキ(mikki)」は、今月号のclubismに紹介されていて、その後、くいちぶ日記2のカエデママさんが早々にブログに書いていたお店であるが、両方の記事を見ても、ちょっと変わった中華屋さんであることはすぐにわかった。

これは一度行かねば!と思い、一度、近くまで行ってみたが場所がわからず、今度は地図を良く見て再チャレンジ。何とかたどり着けた。

一目見て、「こりゃわからんわな~!?」と思ったぐらい、そっけない外観。知らないで前を通っても、ここが食べ物屋さんだとは気がつく人が少ないかもしれない。

Mikki_001

一見、事務所風の外観?小さな工場を改装したようにも見えるし、う~ん、何だか見た目は損をしている感じもする。内装も白でシンプルそのもの。カフェ風だが、ちょっとシンプルすぎるきらいもある。

行ったのは平日のちょっと遅めの時間であったためか、客は私だけ。帰るまでにも一人も入ってこなかった。(^^;;

そばには、前に紹介した中華のお店、「麗華」もあり、そちらの駐車場は満車のようだったので、個人的には見た目は大事なのかも?と思ったのも事実。

私が食べたのはAセット。他にもB、C、Dセットがあるが、基本は炭水化物系の料理の違い。私が食べたAセットは、「翡翠麺(ひすいめん)」で、他のセットは中華おかゆとスープカレーの組み合わせ。

中華にスープカレーとは、ちょっとミスマッチな感じもするが、スープカレーについてはカエデママさんのブログに触れられているので、そちらを参考に願いたい。

Mikki_006

さて、Aセットであるが、まずはサラダ。シーザーサラダのようであるが、チーズはかかっていない。自家製クリスピーに豚のモモ肉の塩漬け。それになぜかバナナが乗せられている。(^^;;

Mikki_007

お次は点心で、水餃子。3つの水餃子をつけダレで食べる。こちらの水餃子にもほうれん草が練りこまれていた。

Mikki_009

もう一つの料理は、オレンジと肉団子の取り合わせ。かけられているドレッシングもオレンジ(マーマレードのような感じ?)風味のもの。出されたときは??マークであったが、そこそこ味的にはマッチしていた気がする。

Mikki_010

最後の料理は、お待ちかねの「翡翠麺(ひすいめん)」。翡翠麺とは、製麺するときにほうれん草の絞り汁を加えて練りこんで作る麺のことで、宝石のヒスイのような半透明のイメージから付けられた名前である。

先ほども出された豚のモモ肉の塩漬けにほうれん草と白ネギ、それに香り付けにニンニクチップとパクチーが添えられていた。

味的にはスープはシンプルな塩味。翡翠麺の味を香りを損なわないように、上品なスープであったが、もう少しひねりがあっても良かった気もする。

これら4品と飲み物(もしくはデザート)が付いて1,140円。コストと味、量のバランスは取れていると思う。

場所がメイン道路から入ったところにあり、さらに目立たない建物。それに個性あふれる料理。個人的には頑張って欲しいところではあるが、評価を受けて流行るお店になるかどうかは、ここ2~3ヶ月が鍵かな?

チャイニーズキッチンmikki
小松市沖町ト170-28
TEL 0761-22-8229
11:30~14:30 17:00~21:00(L.O.)
日曜休

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2007/03/08

羽田空港でのランチはANA到着階の「蕎麦酒処 つきじ庵」で手軽に済ます?

羽田空港のお店は、こちらのブログも何度か紹介してきた。今回、お蕎麦屋さんは初めての紹介となる。

Tsukiji

「蕎麦酒処 つきじ庵」の場所はANAの到着ロビー階。前に紹介したことがあるラーメンの「天」の隣となる。

私は、東京でもそんなに蕎麦を食べることが無い。もっとも、うどんはもっと食べないかもしれないが……?

出張の移動の際、お昼に移動になることが時々あるのだが、そんなときは時間の節約を図るために空港内で手っ取り早く済ますことも多い。

そんなときはラーメンやうどん蕎麦の類の方が早く済ませるのだが、どうも、うどんや蕎麦は、あまり東京では食べる気がしないのである。

さて、この日は日曜日のお昼ということもあり、出発フロア側の他のお店が混雑していたので、下の到着ロビー階にある「蕎麦酒処 つきじ庵」で済ますことにした。

予想通り、出発ロビーより到着ロビーの方が、この時間帯では空いている。

Tsukiji3

「蕎麦酒処 つきじ庵」に入るのは初めて。ランチ時はメニュが制限されているようだが、2人で入って、こちらの「天丼セット」と「親子丼セット」。上の写真は「親子丼セット」。

私が食べたのは「天丼セット」のほうで、天丼はミニサイズのもの。海老にサツマイモなどの野菜が3つほど乗せられていた。

Tsukiji2

ご覧のように、天ぷらも、関東の天ぷららしく黒いツユにくぐらせてある。蕎麦のツユもそうだが、関東のものは色が濃く味も濃い。

それに関東の天ぷらはごま油であげているので、味そのものも濃いのだが、ここのは決してくどいものではなく、好感が持てる味になっている。

蕎麦の方は、打ってから時間がたっている感じで、蕎麦本来の味と香りがイマイチ。それに、天丼の油と味の濃さに負ける感も。

この天丼セットでは、先に蕎麦を食べた方がよさそうだ!?

この2つのセットでは、うどん。蕎麦、それぞれ暖かいのと冷たい(せいろ)のが選べる。

蕎麦酒処 つきじ庵
羽田空港第2ターミナル1Fマーケットプレイス
8:00-22:30
無休

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2007/03/05

実は、刀削麺を初めて食べたかも?東京日本橋「刀削麺酒家 茅場町店」

刀削麺(とうしょうめん)とは、中国の山西省で生まれた麺で、小麦粉を水で練った生地を、くの字に曲がった包丁で麺状に削り落として直接鍋の中に入れて茹いて作る麺のこと。

ラーメンのルーツとも言われていたと思うが、私ももしかしたら初めて食べるかもしれない?

Tousyou

「刀削麺酒家 茅場町店」の場所は日本橋の茅場町。東京証券取引所のすぐ近く。夜はとても静かな場所にあるのだが、入ってみたら大勢のサラリーマンらしき人たちで賑わっていた。皆さん証券マンかな?

お店に入ると、中国語が飛び交っている。店員のほとんどは中国人のようだ!?

厨房もガラスで仕切られており、刀削麺を湯がく大きな鍋も見ることが出来る。10分ほど待っただろうか?席に案内されるが、窓際の席で隙間風が入り込んでとても寒い席だった。この辺は、何とかして欲しいところだ。

さて、食べたものを紹介して行きたい。

Tousyou3

左上から「西安の鉄鍋ニラ餃子」「ザーサイ炒め」「劉総料理長スタイルのエビチリ炒め」「西安小籠包」。

「西安の鉄鍋ニラ餃子」は、ちょっと細長い変った形であるが、こちらの方が正統派らしい?「劉総料理長スタイルのエビチリ炒め」は、本場の豆板醤を使った逸品で、甘みと辛味のバランスが良かった。乗せられていたパクチーの香りも私の取ってはgood!

Tousyou4

で、こちらがお店の名前にもなっている刀削麺で、まずは「山椒風味のまーらー刀削麺」。中国の山椒と唐辛子の味付けで、非常に辛いが、刀削麺の旨み、それにモチモチの食感と相まってなかなか美味しい。

Tousyou5

ついでに頼んだのが、こちらの「野菜いっぱい 五目野菜刀削麺」で。こちらは、先ほどの「山椒風味のまーらー刀削麺」とはうって変わって、塩味の白淡スープような感じの汁で、こちらもなかなか捨てがたい味であった。

Tousyou6

そうそう!このお店では、刀削麺はハーフサイズも用意されているのも嬉しい。

いかがだろう?刀削麺!まだ食べたことが無い方は本場の味を楽しんでみては。

刀削麺酒家 茅場町店
中央区日本橋茅場町1-5-2
TEL 03-3666-5276
11:00~14:00、17:30~23:00
土11:30~14:00、17:30~21:00
日祝休

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2007/03/04

東京人形町「魚久」は京粕漬のお店だが、イートインで食べることができる

(今日から4回連続で東京ネタです)東京の中央区日本橋人形町は老舗と呼ばれるお店が多いところである。

今日紹介する「魚久」も京粕漬けのお店で、大正3年に高級鮮魚の小売商として開業した。その後、粕漬を自店の割烹で出したところ好評で、京粕漬の専門店として再開業。今に至っている。

Uokyuu_005

粕漬を製造販売するのが主体の魚久だが、人形町の本店では、その粕漬をその場で料理して食べさせてくれるイートインのお店が併設されている。

今回、初めて訪れたのだが、「魚久」は立派なビルでびっくりした。一階には粕漬けを売っているお店があり、その二階がイートインのお店となっている。

Uokyuu_001

ご飯は、新潟の南魚沼産のこしひかりを炭火で炊いたもの。とても美味しく、またお代わりが自由なのも嬉しい。味噌汁も無添加の味噌を使用しており、素材にはこだわっているようだ。

さて、二階のお店は思ったより広くてきれい。しかし、12時前には、もう満席のお客。人気もあるようだ。

ランチ(定食)は銀ダラ、鮭、カレイの三種類から選べるが、銀ダラが一番高く1,260円。鮭は1,050円で、カレイは840円である。

Uokyuu_003

私はやはり酒粕との相性が一番美味しいと思い銀ダラを注文。こちらが。この定食。

まぁ、内容は定食としては一般的なもの。南魚沼産のこしひかりを炭火で炊いたご飯は、おいしそうに光っている。味もさすが。

Uokyuu_004

銀ダラの粕漬焼は、思ったより味は上品で、この辺が京風?のゆえんかな?家庭では、なかなか粕漬けをこのように焼くことは難しいかも?

人形町にも、こんなお店があったとは嬉しいことだ。

「魚久」
中央区日本橋人形町1-1-20
TEL 03-3666-3848
11時~14時
土・日祝日休

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2007/03/02

最近は南加賀でもイタリアンのお店が増えてきました。加賀市別所「Alla contadina(アッラ コンタディーナ)」

「Alla contadina(アッラ コンタディーナ)」は「山中だらけ」のhigedebuさんがブログで紹介していたお店である。

higedebuさんは、普段はイタリアンはあまり食べないそうだが、higedebuさんの会社のそばだということで行ってきたそうだ。私もこの辺はあまり普段通らないので、higedebuさんのブログで紹介されなければ気がつかなかったであろう。

さて、イタリアンのお店だが、南加賀のほうでは、これまであまり見かけなかった。私のブログでも、「アルテ・ア・ラルテ」しか紹介したことがない。

Alla_006

「Alla contadina(アッラ コンタディーナ)」がオープンしたのは今年の1月の下旬で、私が訪れたのは2月の下旬の、とある晴れた日。予約ナシで空いているかどうか心配だったが、カウンター席は大丈夫であった。

お店の名前のAllaとは~風っていう意味で、イタリアでは、この手の呼び名が多く使われているし、パスタなどにもよく使われている。日本語では、「農民風→田舎風」みたいな感じである。

higedebuさんのブログでは、サービス面が今ひとつということであったが、私のときも、前菜が出されてもナイフとフォークのセットがまだだったり、飲み物を最初からオーダーしてあったのに、デザートを食べ終わってから出されたりといった具合で、まだまだ改善の余地がある感じだ。しかし、この辺は、時が解決してくれるだろう?

私が頼んだのは、ランチメニューの「手打ちパスタランチ」で1,680円。三種類の中からパスタは選ぶことが出来た。これ以外にも普通のパスタランチや、メイン料理を組み合わせたランチコースもあったが、メインが肉料理だけだったので「手打ちパスタランチ」を頼むことに。

Alla_007

前菜(アンティパスト)はこちらで、白ポレンタ、キッシュ、タコのイタリアンマリネ、カルパッチョなどが盛られていた。

Alla_009

パスタは「イカスミを練り込んだタリアテッレ、エビとルッコラのソース」。味は麺そのものもイカスミの味が程よく感じさせてくれ、ゆで方もgood!しかし、量が少なかった。(^^;;

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パスタは手打ちのものにもこだわっている感じで、この日のメニューにもキタッラやビーゴリなどの珍しいパスタもあった。今度、機会があれば食べてみたい。

Alla_010

最後のデザートはガトーショコラとレモンシャーベット。これに飲み物とパンがつく。

この辺では貴重なイタリアンのお店。ピッツァを焼く釜も厨房にはあったので、ピッツァも期待出来るかもしれない。接客面での改善をすればいいお店になる期待を抱かせてくれたお店だったと思う。

「Alla contadina(アッラ コンタディーナ)」
加賀市別所町3丁目29番地
TEL 0761-77-5214
11:30~14:30
17:30pm~(Lo.22:00pm)
水曜日休

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