新横浜の隠れ家「オステリア・ダ・ピエリーノ」は素材の味を引き立てるのシェフの技
久しぶりに横浜に行く機会があり、「横浜発 驢馬人の美食な日々」の驢馬人(ロバート)さんに紹介していただいたお店に行ってみた。
驢馬人さんも実は、このお店は行ったことが無いようで、私が先遣隊を引き受けることになった。宿泊が新横浜だったので、まずはWebで調べてみたのだが、どうも辺ぴなところにお店があるようでタクシーで向かうことに。
しかし、タクシーの運転手さんも場所がわからず、また夜ということもあり住宅街の中の暗い夜道をタクシーを降りて探す。幸いすぐに電柱の看板を発見したどり着くことが出来たので良かったが、マジでわかりにくい場所である。
お店は、ちょっとお年を召した頑固そうなシェフと奥様?らしい女性の二人で切り盛りしているのだが、二人で切り盛りしている割には広いお店でテーブルも多い気がしたが、どうも予約を制限しているようであった。私が行ったのも金曜日の夜であったが、私を含めて3組だけの客数であった。

それに、予約もコース料理だけを受け付けるという条件であったので、まぁ、儲けるという気持ちがあまり強くないような感じがした。だから、サービス面をあまり期待してはいけません。
で、私が頼んだのは、4,500円のコースで、メインが魚か肉を選べるコースで、これ以外にもメインが魚と肉両方付くコースもあった。
アンティパストは、その名のとおり「前菜の盛り合わせ」で、キノコと魚介のマリネ、それにパルマ産の生ハムに季節の野菜の盛り合わせ。写真ではわからないが、野菜と生野菜の下には、イカ、タコ、ホタテとエリンギなどのキノコがたっぷりと隠れている。
パスタは「サルシッチャとポロネギのペンネ アラビアータ」。こちらのパスタはとても美味しかった。サルシッチャとはイタリアの腸詰ソーセージのこと。それにポロネギ(リーキ=西洋ネギ)の旨みと相まってとてもいい味で、ペンネの茹で具合といい、ちょうどいい食感で、辛さも程よく、なかなかのもの。
メインは「鱸のソテー」。こちらも肉厚の鱸が、ちょうど良い塩梅にソテーされて美味しかったのだが、それ以上にまわりの季節の野菜のグリルがとても良かった!
ドルチェはこちら。ショコラも甘くなくいい感じ。
さて、いかがだろうか?山の手の隠れ家的なオステリアで、静かにゆったりと時間を忘れて美味しい料理に舌鼓を打ってみては。
最後に!ちょっと残念だったのは、スプマンテがもう少し冷えていたらよかったのと、レモンチェロが切れていたことかな?(笑い)
オステリア・ダ・ピエリーノ
横浜市港北区新羽町1395
TEL 045-545-5509
水曜日休み
11:30~14:00 18:00~21:00
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篠笛の八木さん














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