小松の「志の助」ラスト!小松の美味しいお店が一つ減り寂しいですが。年明け金沢で開店!!
今日は大晦日。今年一年どうもご愛読ありがとうございました。来年は皆さんにとって良い年でありますようにお祈りいたしております。さて、本年最後のアップとなりました。来年もよろしくお願いします。
大好きな小松のお店が無くなるのは、私にとってはとても寂しい。
そう!世界で一番美味しい鮨屋と、このブログでも紹介していた小松の志の助が、この12月26日で小松のお店をクローズして、来年1月13日から金沢で新しいお店となって生まれ変わる。
ということで、先日、小松のお店での最後の晩餐を楽しんできた。
志の助が小松にお店を構えて7年余り。私も何度訪れただろうか?こちらが、主人の前田さん。一見するとえなりかずきのような風貌で、カウンターの中では無口な方である。
最初の方は多少の試行錯誤があり、色々な料理も出してきたようであるが、ここ2、3年は本来の鮨一本で勝負して頑張ってきた志の助。
太平寿しのように、行く度に新しい驚きを与えてくれる鮨を出してくれるわけでもなく、季節ごとにネタの違いは多少違いはあれど、基本的な構成はいつ行ってもそんなに変らない。
しかし、志の助の鮨は私が毎回書いているように、醤油をほとんど使わない鮨で、素材の味を、あら塩や酢橘、ツメなどを使いうまく引き出している。
それでは、最後の晩餐で食べたものを紹介したいと思う。
ちょうど、香箱ガニの季節だったので、そちらを頼んだのと、ブリも一番いい季節で、モミジオロシでさっぱりと食べる。
それと、こちらも冬の定番の「鱈の白子」と、これまた、志の助の定番つまみの「万十貝のバター焼き」。
握りはご覧の数々。「あじ」「鯛の昆布〆」「アブトロ」「あなご」。
こちらは、「〆鯖」「まぐろのヅケ」「うに」である。あと「アオリイカ」も出されたが写真を撮るのを忘れてしまった。(^^;;
最後は、志の助といえば、「ネギトロ」と「うなキュウ」で締めた。満足満足。
この日は、遅めにお店に行った関係で、最後お客は私たちだけになったので、しばらくの時間、これまでの思い出やこれからのことを、ご主人と奥様共々ゆっくり話を聞くことが出来た。内容は秘密です。(笑い)
でも、金沢に行っても、これまでのポリシーを貫いて、美味しいお鮨を食べさせてくれるとの事。
私としては、小松に居なくなるのはとても残念だが、金沢という大きな可能性を秘めた場所で、志の助が更なる活躍が出来るように、心から祈っている。
そうそう!志の助さんの師匠である弥助さんも、いまではお昼だけの営業となったようである。そう考えると、金沢に移転もいい時期かもしれない?
金沢に変って、そんなには行けなくなるかもしれないが、これからも変らずに行きたいお店である。
「志の助」
金沢市入江3丁目73番地
076-216-5280
1月13日より営業
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