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2006/12/31

小松の「志の助」ラスト!小松の美味しいお店が一つ減り寂しいですが。年明け金沢で開店!!

今日は大晦日。今年一年どうもご愛読ありがとうございました。来年は皆さんにとって良い年でありますようにお祈りいたしております。さて、本年最後のアップとなりました。来年もよろしくお願いします。

Shinosuke_025 さて、本題です。

大好きな小松のお店が無くなるのは、私にとってはとても寂しい。

そう!世界で一番美味しい鮨屋と、このブログでも紹介していた小松の志の助が、この12月26日で小松のお店をクローズして、来年1月13日から金沢で新しいお店となって生まれ変わる。

ということで、先日、小松のお店での最後の晩餐を楽しんできた。

Shinosuke_009_1

志の助が小松にお店を構えて7年余り。私も何度訪れただろうか?こちらが、主人の前田さん。一見するとえなりかずきのような風貌で、カウンターの中では無口な方である。

最初の方は多少の試行錯誤があり、色々な料理も出してきたようであるが、ここ2、3年は本来の鮨一本で勝負して頑張ってきた志の助。

太平寿しのように、行く度に新しい驚きを与えてくれる鮨を出してくれるわけでもなく、季節ごとにネタの違いは多少違いはあれど、基本的な構成はいつ行ってもそんなに変らない。

しかし、志の助の鮨は私が毎回書いているように、醤油をほとんど使わない鮨で、素材の味を、あら塩や酢橘、ツメなどを使いうまく引き出している。

それでは、最後の晩餐で食べたものを紹介したいと思う。

Shinosuke_005_1

ちょうど、香箱ガニの季節だったので、そちらを頼んだのと、ブリも一番いい季節で、モミジオロシでさっぱりと食べる。

Shinosuke_007

それと、こちらも冬の定番の「鱈の白子」と、これまた、志の助の定番つまみの「万十貝のバター焼き」。

Shinosuke_001

握りはご覧の数々。「あじ」「鯛の昆布〆」「アブトロ」「あなご」。

Shinosuke_016

こちらは、「〆鯖」「まぐろのヅケ」「うに」である。あと「アオリイカ」も出されたが写真を撮るのを忘れてしまった。(^^;;

Shinosuke_019

最後は、志の助といえば、「ネギトロ」と「うなキュウ」で締めた。満足満足。

Shinosuke_022

この日は、遅めにお店に行った関係で、最後お客は私たちだけになったので、しばらくの時間、これまでの思い出やこれからのことを、ご主人と奥様共々ゆっくり話を聞くことが出来た。内容は秘密です。(笑い)

でも、金沢に行っても、これまでのポリシーを貫いて、美味しいお鮨を食べさせてくれるとの事。

私としては、小松に居なくなるのはとても残念だが、金沢という大きな可能性を秘めた場所で、志の助が更なる活躍が出来るように、心から祈っている。

そうそう!志の助さんの師匠である弥助さんも、いまではお昼だけの営業となったようである。そう考えると、金沢に移転もいい時期かもしれない?

金沢に変って、そんなには行けなくなるかもしれないが、これからも変らずに行きたいお店である。

「志の助」
金沢市入江3丁目73番地
076-216-5280
1月13日より営業

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2006/12/28

東京品川のつばめグリルで食べた「ハンブルグステーキ」は熱々ジューシー

ハンバーグは、ドイツのハンブルグが発祥の食べ物だそうだ!

私は、恥ずかしながら、そんな語源があったとは知らなかった。(^^;;

肉が嫌いだということもあるが、ハンバーグはてっきりアメリカが発祥だと思い込んでいたのだ。

今回、品川にある「つばめグリル」に行く機会があり、メニューにハンブルグステーキがあって、ここで初めて気がついたのである。(もしかしたら過去にも聞いていたかもしれないが……?)

Tsubame_002

場所は京急品川駅の前(高輪口)で、ご覧の建物が駅のホームからも見えるのですぐわかるだろう?

ここのハンブルグステーキは有名で、色々な種類のハンブルグステーキを楽しむことが出来るし、ここ品川のお店以外にも、同じ品川のアトレ品川(つばめKitchen アトレ品川店)や、東京・神奈川の主要駅などにも店がある。本店は銀座で1930年創業の老舗である。

Tsubame_003

ランチ時にお店に行くと、ハンブルグステーキにはライスと、ご覧のトマト丸ごとのサラダが付いてくる(トマトのファルシーサラダ)。

Tsubame_006

ハンブルグステーキは、熱々の鉄板の上に乗せられ、ホイルに包まれて出てくる熱々のもの。ホイルを破ると、ハンブルグステーキと大きなお肉が2切れ、それにインゲン豆が表れる。アルミホイルを破った瞬間に湯気が立ち上がるのが、見た目もいいかな?それに熱々を楽しめるのも嬉しい。

Tsubame_007

付け合せには、大きなジャガイモが丸ごと一個。味は、ビーフシチューのような感じかな?デミグラスソースが鉄板で熱々にされ、ハンバーグとよく絡むのがいい。

で、ハンバーグそのものは、個人的には好きな味だが、大きなお肉は私にとっては余分?(^^;;

お昼は、これでランチメニューとして1,155円である。開店時間(11:30)を10分ほど過ぎていたばかりに店に入ったが、もうすでに大勢の人で賑わっていた。やっぱり人気の店なのであろう?

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2006/12/25

忘年会その1「武の助」でわいわい楽しんできました「ミルク鍋」

前回、伊津野亮さん&トムセン陽子さんと一緒に楽しんだ「武の助」に、またまた、DJ KOJIやMAK、建築家の吉村さんなどなど、愉快な仲間と忘年会を楽しむために行ってきた。

Takenosuke_016_1

こちらの写真の左側が、武の助のご主人で、ご存知、道場六三郎の弟子だったこともある。あぁ、写真の右側はDJ KOJIで、この日は珍しく最後までぶっつぶれることが無かった?

この日の目玉は「ミルク鍋」。寒くなってきた季節には、何故か身も温まるミルク鍋が最適かも?

コクがあってカルシウムもたっぷりの「ミルク鍋」は、素材の味もよりまろやかになるし、意外としょうゆ、昆布、コンソメなどの出汁ともよく合うのにはびっくりした。

Takenosuke_011_1

サーモン、牡蠣、ホタテ、海老などの海の幸はもちろん、ジャガイモ、ブロッコリー、しめじなどの野菜との相性もよく、ミルク鍋があまりメジャーな鍋にならないのが不思議でならない。そうそう!最後のおじやもこれまた最高!

武の助でその他に出された料理がこちら。

Takenosuke_014_1

付け出しにお造り、酢の物、あんかけなど。

しかしながら、この日の主役の「ミルク鍋」に霞んでしまった感がある。(^^;;

ここ「武の助」では、「ミルク鍋」は普段はメニューにはないそうだが、ある程度の人数が揃えば出してくれるそうである。(要予約)いかがだろうか?皆さんのも一度は「ミルク鍋」を楽しんでみては。もしかしたら、病み付きになるかも??

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2006/12/23

大阪「得正」で食べた「えび天カレーうどん」は最初甘く、あとで辛味がくる

Tokumasa_003 私はあまりカレーうどんなるものを食べない。もしかしたら前にも書いたかもしれないが、カレーはカレー、うどんはうどんとして味わいたいからである。

それに、「カレーうどん」には肉が入っているのと、食べるときに気をつけないとカレーが服に飛び散って大変だということも、敬遠している理由かもしれない。

今回、たまたま大阪に行く機会があったので、ランチに手ごろなうどんがないか調べたら、ここ「得正」のカレーうどんが有名だということで食べてみた。

帰ってからWebで調べると、大阪はもとより東京などにもお店があるようで、フランチャイズで手広く展開されているようである。

さて、「得正」のうどんは、基本的には讃岐うどんである。コシが強くて弾力がある麺はファンも多いと聞く。お店のホームページには以下のような記述があった。


一子相伝の練り方打ち方で生まれたうどんをかめば生き物のごとく

出汁
極上・自家製、天然出汁使用 是正に旨みの極まり

カレー
初め甘いが後追う辛さ卵落とせば又コク深し、これクセになる三段攻めなり

Tokumasa_001

食べると、確かに「讃岐」独特のコシに、相当な弾力がある麺で、個性のあるカレールーにも負けない個性があった。

カレーは、お店のホームページにも書いてあった通り、最初の一口目は「甘い」と感じる。だが、本当は相当辛めのカレールーなのである。

お店で食べたのは「えび天カレーうどん」で、えびを包む天ぷらの衣がカレーをたっぷり吸い込んで美味しい。だが、当然本来の天ぷらの旨みは消えてしまうわけで、この辺は好みの問題も出るかもしれないが?エビフライを使った「カレーうどん」もあるようで、こちらの方がカレーとの相性がいいのかもしれない?

量はそんなには多くなく、男性の場合はライスとのセットの方がいいかもしれない。

Tokumasa_002

そうそう!カレーの汁が飛んでも大丈夫なように、このお店では紙エプロンを準備してあるので安心を。

得正 森ノ宮店
大阪市中央区森ノ宮中央1-16-22
TEL 06-6942-1903
11:00-22:00
定休日なし

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2006/12/22

久しぶりの小松のビストロ「ドゥ エ ドゥ」でのランチでした

Doux_0132年ほど前に紹介したことがあるビストロ「ドゥ エ ドゥ」。今日は久しぶりに紹介したいと思う。

前に紹介したときには、お店のことが中心だった。で、料理の方は詳しく紹介していなかったので、今回はランチメニューを少し紹介したいと思う。

ドゥ エ ドゥ」のランチメニューは5種類ある。なかなか豊富なメニューだ。

まずは一番安い「パスタランチ」は900円で、パスタにサラダかスープ、それに飲み物が付いている。そして1,300円の「ステックフリット」は牛ロースのステーキがメイン。

で、平日のみの「キャプリスランチ」というのがあって、サラダ仕立てのオードブルとメイン料理、デザートが付いて1,600円。

あとは、一番お高い料金のフルコース「デエジュネ」3,200円コースと、私が食べた「チョイスランチ」2,000円がある。(料金は全て税抜き)

チョイスランチはサラダ、オードブル盛り合わせ、スープ、メイン、デザートが付いている。この日のスープは「フランス産のマッシュルームのポタージュスープ」で、こちらはとても香りがいい美味しいスープだった。

Doux_003

オードブルは4種類の盛り合わせで、ワインでも欲しくなるオードブル。

Doux_004

メインは6種類の中から選ぶことが出来る。6種類のうち魚と肉とも3種類であった。

Doux_006

こちらが、「鮮魚のポワレ、旨みたっぷりのアメリケーヌソース」。海老の出汁がきいたソースがなかなかの味を出していた。

Doux_008

そして、こちらが「サーモンとレンズ豆のミルフィーユ仕立て」。

Doux_009

デザートも、こちらの2種類から選ぶことが出来た。

いつも週末は、ディナー時は一杯なことが多く、本当に久しぶりに、とある日曜日に訪れたのだが、小松にしては広い店内も、12時半ごろには一杯になってきた。客層も女性客がほとんどで、お店の雰囲気といいカジュアルな雰囲気で楽しめるお勧めのお店の一つである。

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2006/12/20

ミラノに来て初めて。本当のリストランテで食べました「L'Opera」

ミラノに来てから、一応、リストランテと名の付いたところには行っていたが、どちらかといえば、比較的気軽に飲み食いできるような、いわばトラッテリアに近いところが多かったように思う。

本当にリストランテらしいところに行っていないことに気が付き、最後の日のランチに行ったお店が、「ル・オペラ(L'Opera)」である。

Opera

このお店は、ミラノの駐在員の方から教えていただいたお店である。

場所はデ・ラ・ヴィレホテルの一階にあり、位置的にはドゥオーモやモンテナポレオーネ通りにも近く便利な場所である。

そして、「L'Opera」というお店の名前の由来は、近くにあるオペラ座でのオペラ観劇のあと集まって食事をしていたかららしい。

「L'Opera」は北イタリア料理がメインのリストランテで、お店の雰囲気やサービスも洗練されていて、とても素晴らしい。料理そのものはヌーベルっぽい感じで上品な盛り付け。

Dsc06841

リストランテでは、ご覧のように、テーブルに色々なパンが最初から準備されており、料理が出されるまでのひと時、ワインなどを楽しみながら、おつまみ代わりに食べていた。

Opera2

まずは、「ポルチーニ茸のムース」。ちょうど旬の走りであったポルチーニ茸の素晴らしい香りがする逸品で、滑らからクリームソースの相性もバッチリ!

Opera3

お次のパスタは、「魚介のトマトソース」と、

Opera4

「ポルチーニ茸のクリームソースのラビオリ」。

両方とも、美味しかったが、「魚介のトマトソース」のほうは、モッツァレラチーズが、マジうま!「ポルチーニ茸のクリームソースのラビオリ」のほうも、ポルチーニ茸の上品な香りが食欲をそそられた。

Opera6

ドルチェは、こちらの二品。見た目も上品、味も甘みを抑えた大人の味で好感が持てた。

Opera7

最後のエスプレッソとともに出された、チョコのアイス(何て言うんだろう?)も旨かった。

なお、このお店ではイタリア語のメニューしかなかったが、詳しい説明を英語で少し受けてわかった気がして注文したが、出てきてから、な~んだ!こんな料理だったか!?と……。(^^;;

でも、ミラノで最後のお店としては、満足いくチョイスだった。

L'Opera
Via Hoepli, 6
02-8051231

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2006/12/19

ソラマのシェフだった澤田さんが独立して作ったお店、金沢高尾台「Au milieu da la vie (オー ミリュー ドゥ ラ ヴィ)」

前に紹介したメイプルハウスの「ソラマ」のシェフだった澤田さんが独立した作ったお店「Au milieu da la vie (オー ミリュー ドゥ ラ ヴィ)」に行ってきた。

Au_milieu_da_la_vie

カエデママさんのブログで紹介されていて、このことでWebで検索してみたら、takakoさんも帰省の折に行かれているということで、前から行きたいと思っていたお店の一つである。

このお店のこだわりは、有機野菜で有名な中野さんのところの野菜を使っていること。本当に新鮮で安全な野菜を味わえる。

中野さんの有機野菜は、こちらではとても有名で、いまでは一般の人はなかなか手に入れることが出来ないようである。

澤田さんが前にシェフを務めていたソラマでも、この野菜を中心としたランチメニューをやっていたのだが、今回、新しいお店で食べた感想を言わせてもらえれば、さらにバージョンアップしたような気がする。

さて、私たちが頼んだのは、ランチの中でも一番リーズナブルな2,000円のコース。

前菜は先ほどの有機野菜をふんだんに取り入れた十数種類のオードブル前菜を自由に取りに行き食べることが出来るのである。

Au_milieu_da_la_vie2

カブやルッコラ、白菜、なばななどを使ったサラダや一工夫した料理が色々選り取りみどりで楽しめるので、あれもこれもと取りすぎると、メイン料理が出る前にお腹が膨れてしまうので注意が必要である。(写真、欲張って盛ったせいか、盛り方が汚いですね!?(^^;;)

で、こちらのお店では、混んでいて料理が出るのが遅くなると、お客さんを待たせている間に、色々な変ったものも合間に出してくれるのが嬉しい。

Au_milieu_da_la_vie3

写真の左は「ヤーコン」と言って、アンデスポテトとも呼ばれ菊イモと近縁な仲間のイモの一種。食感は長芋の短冊切りを食べているようなシャキッとした食感で、とても甘みがある。また、右は菊イモのチップス。甘みとちょっとの塩味がいいバランス。

Au_milieu_da_la_vie5

この日のスープは、13種類の豆を使ったスープで、玉ねぎの甘みとともにいい味出していた。

Au_milieu_da_la_vie7

2,000円のコースはメインは魚か肉をチョイス。この日は、魚コースはホタテのソテーで、海老のソースが上品な味を演出していた。ホタテの貝柱そのもの美味しかったが、添えられていた野菜類も秀逸で、白カブに赤カブ、ドライトマト、ポテト、菜の花など、とても甘みがある野菜の数々を楽しむことが出来た。

Au_milieu_da_la_vie8

お肉の方は能登豚のソテー。シェフの澤田さんは肉は豚しか使わないそうである。理由は豚が好き!(笑い)。好きといえば、野菜ではポテトが好きだそうで、そういえば、付け合せの野菜にポテトが多かったはずだ!

Takenosuke_037

デザートはこちら。

Au_milieu_da_la_vie6

あと、飲み物にハーブティーが選べるのも嬉しい。この日はカモミールとミント。すっきりしていながら甘みがある美味しいハーブティーであった。

Au_milieu_da_la_vie4 そうそう、紹介が最後になってしまったが、ここでは得意の野菜を使ったジュースも売りの一つ。私が頼んだんだのは、大根菜とアセロラのジュース。思ったより甘いジュースであったが、とても健康な味がした。

一番安いランチで2,000円ということで、その上に3,000円と4,000円のコースがある。個人的には2,000円のコースでも十分満足できる内容であった。

ディナーも、3,500円のコースからあるようで、今度は夜に行ってみたいと思う。そうそう!この日は日曜日であったが、14時半になっても店内は満席のお客様。駐車場もそんなに広くないので、行かれる方は乗り合わせで行きましょう!

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2006/12/17

名古屋独特の味の文化の代表格、山本屋総本家「味噌煮込みうどん」

名古屋は、日本でも独特の味の文化を持つ土地である。私も4年ほど住んでいたことがあるが、どうも味になじめなかった方である。

しかしながら、久しぶりに訪れると、時折、その味も懐かしく思えてくることがあり、出張などで名古屋に行く機会があれば、昔を思い出しながら色々な名古屋メニューを食べて見ることにしている。

今回は、前に大阪の「得正」のカレーうどんを紹介したことがあるが、こちらも汁が飛ぶのを注意しながら食べる「味噌煮込みうどん」である。(すみません。アップの順番が逆になってしまいました。(^^;; 「得正」のカレーうどんについては、後日アップいたします)

私は名古屋にいた頃、どうも、うどんがブチブチ切れてしまう「味噌煮込みうどん」は好きになれなかった人間である。

名古屋に昔から住んでいた人たちは、「旨い旨い!」と言っていたが、小松のコシがなくツルツル~とノド越しに消えていくうどんに慣れ親しんで育ってきたからか、いつも「これはうどんではない!」と言っていた記憶が蘇ってくる。

今回、久しぶり(20数年ぶり?)に食べた「味噌煮込みうどん」は、名古屋でも一番有名だろうと思われる老舗「山本屋総本家」。

Yamamotoya

一般には、うどんを生の状態から煮込むのが「煮込みうどん」で、いったん湯がいてから煮込むのが「鍋焼きうどん」であるが、ここの麺は小麦粉と水だけで打ったもので、打つというより練り固めたと言った方がいいかもしれない?蓋は、取り皿として使う。よって、蓋には空気抜きの穴が開いていない。(蓋をして煮込むわけではないので大丈夫なのである)

Yamamotoya2

食べたのは、名古屋コーチンの玉子入りの味噌煮込みで1,029円。具は他にはごぼう、ネギ、薄揚げ、かまぼこ。名古屋コーチンの玉子はご覧のようなオレンジ色に近い黄身である。

Yamamotoya5

汁の味噌は、名古屋でおなじみの八丁味噌と白味噌をミックスしたもので、見た目はとてもくどそうであるが、以外にさっぱりしていて、最後まで飲み干しても、ノドがカラカラになるようなことはない。

Yamamotoya4

ダシも旨く取っているのか、コクと旨みが出ていてなかなかいい感じ。昔食べたときは、そんなに旨いと思ったことがなかったが、やはり年を重ねてきたせいか、だんだんと違いがわかる人間になってきたのかもしれない?(笑い)

しかしながら、肝心のうどんのほうは、どうも好きになれない。ブチブチ噛むように食べるうどんで、味噌が飛び散ることもあって、ツルツル~と豪快にうどんらしく食べることが出来ないのは、やっぱり辛いかもしれない。(^^;;

Yamamotoya3

そうそう!こちらのお店の薬味入れにはびっくりした。ご覧のようなテーブルの端から端まである長さで、60cmほどあろうか?何故、そんな長い薬味入れなのか理由は聞かなかったが。

さて、いかがだろうか!?名古屋の味を皆さんも試してみては?私は、やっぱり小松うどんのほうがいいかな?

山本屋総本家
中区栄三丁目12-19タワーズプラザ13F
TEL 052-581-9625
11:00~15:00(LO.)
17:00~20:00(LO.)

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2006/12/16

リーズナブルな値段が嬉しい居酒屋「海都」小松若杉店は気軽に楽しめるお店

今日で私のブログも2周年を迎えることが出来ました。これもひとえに、読んでいただいている皆さま方のお陰です。どうもありがとうございます。3年目もよろしくお願いします。

さて、今日は前にランチの紹介をしたことがある「海都」。小松市の若杉にあるお店に夜、宴会があったので行ってきた。

Kaito5

実は、ここは、前は「串蔵」という名前のお店であった。「串蔵」も「海都」も、同じ経営である。「串蔵」についても、前に書いたことがあるのでそちらを参考にして欲しい。

ただ、残念ながら小松にあった2軒の「串蔵」も、両方とも「海都」に変ってしまった。「海都」のウリは、「地元橋立漁港から直送された旬の鮮魚を楽しめる、本格ダイニング。」ということらしい。

もっとも、この日の宴会コースの料理に関して言えば、橋立港の素材を使っているようには思えなかったが……?

さて、コースの料理を紹介していこう!といっても、この日は980円の飲み放題コース(12月のみ)を選択していたので、写真をそんなに撮るヒマが無かったので、全部紹介できないことをお許し願いたい。

Kaito3

まずは、こちら。右から枝豆、鶏唐揚、エビマヨ。エビマヨはプリプリして美味しかった。

Kaito

こちらは、柳川風肉鍋(?)。左が煮あがり溶き卵をかければ右のようになる。

Kaito4

これは、私は食べなかったが、カツ?(^^;;

Kaito2

で、こちらが、タコのサラダ。

あと、お造りや豚の角煮なども出された。しかし、最後の方は酔っ払って、何が出されたか覚えていない。。。

見てもわかるとおり、「地元橋立漁港から直送された旬の鮮魚を楽しめる」というウリは、あまり感じられなかったのが残念であった。もっとも、3,000円のコース料理だったと思うので、そんなに贅沢は言ってられない。

「海都」若杉店
小松市若杉町3-5
0761-21-0246
年中無休

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2006/12/14

東京、丸ビル「グリル満点星」のオムレツライスはとろ~りタマゴ

Manten_004 東京駅の前といえば、丸ビル。丸ビルといいながら、四角いビルだが、東京駅前のランドマークであることは間違いない。

さて、何年前だったか、この丸ビルがオープンした時に行ったことがあるが、当時は凄い人で、ごった返していた思い出がある。

今回、久しぶりにランチ時に東京駅に寄ったので行ってみた。

Manten_003

どこで食べようか迷ったが、そこそこ有名で、私も名前を知っていた「グリル満点星」で食べることに。ランチメニューもあったことはあったが、やはり、この「グリル満点星」で有名なオムライスを食べることにした。

Manten_002

このお店では「オムレツライス」とメニューに書かれていたが、確かに、上にはオムレツを開いたものが乗っているタイプ。オムレツ、具材はシーフードで、イカやエビが入っていた。それに、ドミグラスソースが、脇にたっぷりとかけられていた。

オムレツそのものの味は、あくまでも上品で、オムレツの微妙な味を崩さない程度に味付けられていた。お好みに応じて、ドミグラスソースを混ぜて食べるのだが、ドミグラスの方はどちらかというと濃厚で深みのある味付けである。

これで、1,680円という値段。量的には少なめで、やっぱり高い気がしないでもないが、場所柄、それに内装も落ち着いていて、テーブルの間隔もゆったり目で落ち着いて食事が出来ることを考えると、案外、値段相応かもしれない?

Manten_001

ちなみに、ランチタイムには、ご覧のサラダとカップスープが無料で付いてくる。

いかがだろうか!?東京駅まで行く用事があれば、一度、利用してみては。

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2006/12/13

地元のミラネーゼにも人気の「ラ・ブルスケッタ」は日本人好みの味のピッツェリア

Bruschetta 日本人がイタリアに行くと、どうしてもガイドブックに掲載されているところに行くことが多いだろう?ただ、どこの観光地も同じかもしれないが、どうしても観光客価格なるものが存在していて、下手をすると日本で食べるよりも高い金額を払ってしまっていたりすることも多い。

そんなときは、地元の人が多く行く店を探して行くと、安くて美味しいお店にありつける。

ここ「ラ・ブルスケッタ」も、そんなお店の一つで、お昼のランチ時や夜の時間帯も混んでいて、予約がないと空いていないことが多いらしい。

Bruschetta2

私たちも、二日目の昼時に行ったのだが、予約客で一杯のため入ることが出来なかったので、翌日、開店前に駆けつけ、何とか入ることが出来たお店である。

オステリアでピッツェリアの「ラ・ブルスケッタ」。名前の由来は、付き出しとしてトマトを載せたブルスケッタが必ず一人に一個出てくるということであったが、何故か、私たちには出されなかった?コースを頼んだ人たちだけなのかな??

Bruschetta4

今回も、アラカルトで頼んだのだが、まずは、「生ハムメロン」。メロンは夕張メロンのような黄色。このメロンの甘みと、生ハムの塩分が絶妙のアンサンブルを口の中で奏でてくれた。

この日は、昼一番(といってもイタリアンのお店は12時でないとオープンしない)にお邪魔したので、お腹がまだ空いていなかったので、この後は、すぐに炭水化物系を注文。

Bruschetta5

注文したのは、まずは、トマトとバジルのニョッキ。これが、なかなか日本ではお目にかかれない美味しさ。ニョッキは、何となく里芋のような食感。トマトソースも私好みであった。

Bruschetta6

こちらは、トスカーナの「ソーセージピッツァ」。もちろん、薪窯で焼かれたピッツァは、これまた最高!

私たちが出る頃には、そこそこ広い店内も多くの客で賑わっていた。さすが、ミラネーゼに人気の店である。
 
Osteria Pizzeria La Bruschetta
オステリア・ピッツェリア ラ・ブルスケッタ
Piazza Beccaria, 12 Milano
場所: ミラノ中心地、ドゥオーモそば
トスカーナ料理、ピッツェリア

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2006/12/10

羽田空港第2ターミナルの東京ラーメンのお店「天」は出張の行き帰りに便利?

出張などで羽田空港を利用する機会が多いが、そんなに羽田空港で食事をすることは少ない。

しかしながら、飛行機の出発までに少し時間があったりすると、時々利用することがある。そんなときは、手軽なラーメンがもっとも有力な選択肢の一つである。

羽田空港にも、第1、第2ターミナルとも、いくつかのラーメン店が店を構えているので、今日は、その内の1つ、第2ターミナル(ANA)にある「天」を紹介したいと思う。

Ten2

このお店は到着ロビーから京急のターミナルに移動する通路にあり、私もしょっちゅう店の前を通るのだが、いつもお店の前には行列が出来ているお店である。

もっとも、最近では、ひと頃のような待ち時間ではなく、案外、並んでいても早めに入ることが出来るようだが。

頼んだのは、「こだわりの塩ラーメン」で、850円也!値段は、場所柄高めの設定。

Ten1

ここは東京ラーメンのお店で、本当は醤油ラーメンを食べようかと思って入ったが、お店の前に以下のような案内が書かれていたポスターが貼ってあったので、期待して頼んでみた。

「ミネラルたっぷりの沖縄の塩『シママース』を使用した自家製塩だれに、じっくり煮込んだスープを加えたあっさり味のこだわりのラーメンです。」

地鶏で取られているスープと沖縄の塩「シママース」の組み合わせ。期待して一口飲んだが、本当にあっさりしていて、そんなにコクや旨みが感じられないほど。

麺は中細ストレートで、具は刻んだチャーシューにネギに水菜。全体的に量は少ない。

全体的には、可もなく不可もなくといったところだが、価格とのバランスは悪いかもしれない?

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2006/12/08

建築家の木田さん(家楽舎)邸での餃子パーティは食欲の秋を満たしてくれました

毎回、パーティにお呼びいただいている建築家の木田さんのお宅で餃子パーティが開催され、今回も楽しんできた。

前にも書いたが、木田さんのお宅は小松の木場潟湖畔に佇む素敵な和風建築。この家は、ご自身が20代の時に自ら設計し建てた家だそうであるが、本当に粋なしつらいがとても素敵な家である。

Kidasan_003 もちろん、しつらいというものは、建築だけで感じさせることは難しく、木田さんご夫婦のセンスのいい家具や飾りなどが相まって、そう感じさせてくれるものである。

ちょうど、晩秋の夕方。あいにく小雨交じりの天気だったが、木田さんの庭も、ご覧のように最後の紅葉を楽しむことが出来た。

さて、今回のパーティは少人数で楽しんだのだが、建築家の吉村さん夫妻、DJ KOJI夫妻、それにフラダンスやクラッシックダンスの先生、それに東京から来てくれた音楽療法の女性など、多士済々の面々。

料理のほうはといえば、まずはこちらは木田さんの奥様の手作り餃子。きれいに並べられた様は壮観!?具材は、キムチ、納豆、鶏などバラエティに飛んでいる。

Kidasan_016

で、揚げたり焼いたり、水餃子にしたりと、これまた色々楽しめてとても良かった!(^_^)

Kidasan_021

この辺の技(レシピ)は、同席の女性陣も興味深々で聞いていたようだ。

Kidasan_012

あと、盛りだくさんの餃子以外にも、こちらは、レンコンの明太子はさみ揚げや、ふろふき大根やサラダ類が盛りだくさん。ちなみにサラダは、前に紹介したレアールのもの。

その後は、チーズでワインを楽しみ。そして締めは、特製ニンニクチャーハンに煮込みラーメン。

Kidasan_030

チーズは広坂ハイボールと池田町バルバールの元気さんのこだわりのチーズで、フランスのマンスチールをコアントロー(オレンジのリキュール)で熟成したものと、同じくウオッシュタイプのハンジ、それに世界一食べやすいブルーチーズといわれているイタリアのゴルゴンゾーラ・ドルチェである。

どれもが、赤ワインにとてもあう逸品ばかりであった。

特製ニンニクチャーハンも、木田さんお勧めのもの。

煮込みラーメンは、これまた前に紹介した中石食品工業の煮込んでもモチモチ感を保つ特製麺。飲んだ後のラーメン、久しぶりに食べたが旨い!(笑い)

みんなでワイワイ飲むのは本当に楽しい!木田さん、どうもありがとうございました。

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2006/12/07

ミラノの中心ガレリアそばのPizzeria「チアルディ(Ciardi)」の塩釜焼

この日の夜は、コモ湖を案内してくれたガイドさんの紹介で、彼女が日本語のメニューを作ったというお店に出かけてみた。

Ciardi

場所は、ガレリアを出て東に向かって出て、すぐ近くの突き当たりにある。お店の名は「チアルディ(Ciardi)」。短いアーケードがあり、その路上にもイスとテーブルが並べられている。

イタリア北部も10月中旬ともなると、さすがに夜は冷え込んでくるが、アーケードなので雨の心配はない。

さて、頼んだものを紹介したいと思うが、この日は、ずっとイタメシを食べ続けていたので、量は食べずに、少し、変わったものを頼みたいということで、一点豪華主義で。

Ciardi2

まずは、「エビとズッキーニのタリアテッリ」。こちらのパスタは美味しかった。で、これ以外にも、何か食べたかもしれないが、写真がない。(^^;;

Ciardi3

で、こちらが、その一点豪華主義の「平目の塩釜焼」である。39ユーロだったかな?日本円にして6千円弱。高いか安いかは、個人によって感じ方が違うだろうが、まぁ、イタリアの名物料理を楽しんだから満足……。

Ciardi4 しかし、メニューには、鯛ということで、説明でも鯛と言っていたような気がするが、何故か、平目だった??しかし、めちゃめちゃ大きい平目で、身も厚く、日本でもなかなか食べられない大きさだった。

ご覧のように、目の前で捌いてくれて、ちょっと、とろみをつけたソースをかけて食べる。これが美味!とても美味しかった。一応、最後の夜ということで、ちょっぴり贅沢。

Ristorante Pizzeria Ciardi Di Luciano Teodolinda E C. Sas
Via S. Raffaele, 6, 20121 Milano (MI), Italy
02 877704

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2006/12/05

北海道にいかなくても「北海道」が楽しめる「北の味紀行と地酒 北海道」

Hokkaidou_003 「北海道にいかなくても北海道が楽しめる!」をキャッチフレーズに、全国チェーンの居酒屋を展開しているのがコロワイドというグループ。

石川では、「にぎりの徳兵衛」とか「カルビ大将」「海鮮アトム」「味のがんこ炎」「がんこ亭」「かつ時」などを展開していて、手広く営業している。(たぶん、フランチャイズもあると思うが)

Hokkaidou_004 残念ながら、今日紹介する「北の味紀行と地酒 北海道」は、石川には一軒もお店がないが、都市圏では多く見かけるお店である。

まぁ、北陸も魚介類が美味しいところ。あえて「北海道」のブランドを出しても難しいのかもしれない?

店構えは、エントランスから北海道を感じさせてくれる造りで、中に入っても「北海道」の雰囲気を存分に感じさせてくれる。たぶん、北海道に行ったことがない人でも、「おお!これは北海道だ!」と思うほどに良く出来ている。

Hokkaidou_005

また、さすが大きなチェーン店なので、設備やシステム面でも進んでいる。ご覧のような、情報端末をテーブルにセットしてあり、わざわざ店員を呼ばなくても注文が可能だ。

さて、頼んだ料理を順番の紹介していきたい。

Hokkaidou_010

こちらの写真は、一番左上から順番に、「秋鮭のルイベ」「イカのルイベ」「ざる豆腐(半分食べてしまった後だが(^^;;)」「チーズフライ」である。

ルイベとはアイヌ語で「とける食べ物」の意味で、半分凍った状態の鮭であるが、シャーベットのような食感で、これがなかなか旨いのである。

Hokkaidou_012

あと、こちらは、「鶏の唐揚」「じゃがバター」で、下は「かに味噌甲羅焼き」である。「かに味噌甲羅焼き」はご覧のように、炭火で焼いて食べるのだが、蟹の身と蟹味噌がたっぷり入っていて880円というお得な値段ではあったが、北陸で美味しい蟹を食べている人間としては、味はイマイチだったかな?(^^;;

あと、このお店は、北海道のお酒に限らず、全国各地の地酒、焼酎なども揃っていた。やはり居酒屋なので、その点は嬉しいのだが、生ビールが何故かサントリーだった?

この辺は、サッポロビールが欲しかったかな!?(笑い)

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2006/12/04

今週の「週刊現代」と自遊人今月号「日本の宿グランプリ」の話題

昨日、ふらっと本屋に立ち寄り雑誌を見ていたら、ちょうど、私のブログでも取り上げたことろが出ている雑誌を見かけたので買ってきた。

Mag_001

まずはメジャーな週刊誌である「週刊現代」。最初のカラーのグラビア特集で「冬の加賀、ズワイガニを味わい尽くす」という特集ページ。

今年から、石川のズワイガニのことを「加能ガニ」というブランドで売り出すことになったようであるが、福井の越前ガニや、山陰の松葉ガニのように有名ブランドになるのはいつのことかな?

さて、この特集で紹介されていたお店、ほとんど、私がブログで取り上げたことがあるところばかりであった。

その店は、「あらや滔々庵」「いたる」「鮓 一貫」「ラ・ヴィーヴ」である。

当然、ズワイと香箱が記事の中心であったが、「いたる」は、「酔っ払い蟹」の話題で、これまた懐かしくて、今すぐお店に行きたくなったほど。

Mag_002

「鮓 一貫」も人気のお店で、「ラ・ヴィーヴ」では、お世話になっている総料理長の小中さんのお顔も掲載されていて、何となく嬉しい!

「ラ・ヴィーヴ」の香箱ガニのパスタも美味しそう!まだ、このパスタは未経験なので是非食べてみたい。

お次は自遊人今月号の「日本の宿グランプリ」である。今月号の特集では「作家・文化人、人気宿の主人ら50人が選んだ」宿の特集で、この中に、山代温泉の「あやら滔々庵」が7位、山中温泉の「かよう亭」が10位にランクインしていたのである。

ちなみに輝くグランプリは修善寺温泉の「あさば」である。「あさば」は能舞台がある宿としても有名で、私も一度は行ってみたい旅館の一つである。

「あやら滔々庵」は私もよく利用する旅館で、「かよう亭」はまだ一度しか利用したことが無いが、ご主人とも色々お話をさせていただいた思い出の宿。

どちらも、「日本の宿」の登録旅館で、少人数の宿泊客に対しての「もてなしの心」を大切にしているところである。

著名な作家・文化人、そして日本でも有数の旅館のご主人たちに評価された旅館の中に、「あらや滔々庵」と「かよう亭」が入っていたことはとても嬉しい。

料金もそれなりにするので、そんなにちょくちょく利用できるところではないが、たまには命の洗濯に訪れたい旅館である。

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2006/12/02

料理を美味しく彩る調味料色々紹介します

私のブログはグルメブログである。美味しい料理に欠かせないものの一つに調味料がある。

日本料理でよく使われる塩・しょう油・味噌・砂糖・みりん・酒など、それに中華やイタリアンなどもで、独特の調味料が色々あるし、香辛料なども各国様々なものが料理に使われている。

あと、余談ではあるが、化学調味料は今は「うま味調味料」と呼ばれているらしく、日本標準商品分類記載によると、うま味調味料とは、「料理のうま味(こんぶのうま味、かつおのうま味、しいたけのうま味等)を増す調味料」のことだそうだ。

さて、今日は、これまでに取り扱ってきたものから、今回初めて紹介するものを含めて、色々な調味料や香辛料を紹介したいと思う。

まず最初は、京都の「原了郭」の黒七味である。

kurohishimi_001

私は麺類が相当好きである。麺類、特にうどんやそばに欠かせないのが、一味や七味である。一般的に一味や七味は唐辛子の赤色をしている。しかし、「原了郭」の黒七味は、その名の通り黒いのである。なぜ黒いのか?

kurohichimi9 それは、「原了郭」の当主が一子相伝の技で揉むからだそうだ。決して手垢がついて黒くなるわけではない。(^^;;
この「原了郭」の黒七味は、私にとって麺類に欠かせない調味料で、これを一振り!マジに旨くなるのである。(左の写真は祇園の原了郭のお店)

まず、香りが素晴らしい!ちょっと山椒のような香りがするが、かけると鼻にいい香りが届き、ピリッとした、かといって舌がしびれるような辛さではなく、とても「和」の料理に合う七味なのである。これだけでダシのうまさが引き立つのである。また、山椒の香りがきいているので、うなぎやドジョウの蒲焼にかけても美味しい。

次に紹介するのは「いしる(いしり)」を使ったドレッシングである。

nanaowazima_124

「いしる(いしり)」のことは、前にも紹介したことがあるので、詳しくはそちらを見て欲しいが、写真は、輪島の温泉旅館「能登の庄」で出された、朝食のサラダ用のいしるドレッシングである。

イワシの「いしる(いしり)」を使っているが、独特の生臭さをうまく消している。ただ、ドレッシングとしての完成度してはもう一つの感があるが、地元の素材を何とかして客に出す姿勢は評価していいと思う。

お次は塩である。写真のものはトーレ・サラチェーナ社の「Sale di Roccia(サーレディロッチャ)」で、いわば岩塩である。イタリアの岩塩にも2種類あって、細粒なのはFINO、荒粒なのはGROSSOと呼ばれる。写真のは細粒のものである。

onsentamago_003

汚染から古代の地層に守られてきたシシリー島の鉱山の岩塩は最も質の高い塩だそうで、FONOは熱が生じないように石臼で丁寧にじっくりと細かく挽いて作られている。

zeniya_016

この写真の塩は、金沢の日本料理「銭屋」で、お造りに添えられていた塩であるが、ご主人いわく、海洋深層水をフリーズドライだったか、水分を飛ばして作られる塩だそうで、とても目の細かい塩であった。塩辛いというよりはミネラルやうま味の方が勝っていた塩であった。

外洋に於いては水深200mより深くなると太陽光線のほとんどが海水に吸収され、植物プランクトンによる光合成は行われず、分解力が優勢となり、無機栄養塩が次第に蓄積されるのだそうだ。それで、うま味成分の含まれる割合が多くなり、美味しい塩が作られるからである。

以上、いくつか紹介してきたが、料理にあわせて調味料をチョイスして、より美味しく「食」を楽しんでみてはいかがだろうか?

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2006/12/01

小松駅前「かまど」は平日でも賑わっている居酒屋です

1年半ほど前にも紹介したことがあるが、小松駅前の「かまど」は小松でも一番はやっている居酒屋ではないだろうか?

そのときの記事でも書いたが、大きなお店にもかかわらず、週末はいつも一杯で予約ナシでは入れないほどである。

私は最近では平日はまったく飲みに行くことはない。しかしながら、今回、平日での飲み会があったので訪れたのだが、平日でも混雑していてびっくりした。

ここが賑わっているのは、このお店のキャパシティが大きいので、大人数のグループから家族連れまで、色々、個室やテーブル席の対応が可能な点が上げられる。また、もちろん、料理の味、それにコストバランスも良いことが人気のゆえんだろう?

この日、私は開始時間を間違えていたようで、30分遅れの参加となった。お店に着いたとたん、出るわ出るわ!料理が次々に。

思わず、「一度にこんなに頼むのは邪道だ~!」と叫んでしまった。(^^;;これでも実は、写した写真は、注文したものの半分ぐらいかもしれない?

この日は5名で行ったのだが、料理も酒もたらふく飲んだ!まぁ、あんまり高いものは頼んでいないかもしれないが、5名で一人5千円也!これは安い!

では、簡単に食べたものを紹介したいと思う。

Kamado004_1 

まずは、お造り盛り合わせ(中トロ、甘エビ、ぶり、サーモン、鯛、生タコなど)、エビチリ、畳鰯の炙り(一枚だけ残っていました(^^;;)、白子炙りポン酢である。

Kamado009

こちらは、チーズ春巻き(?)、牡蠣フライ、明太玉子焼き、ふぐの白子天ぷらである。

どれも、値段の割には美味しい一品一品であった。小松にもいい居酒屋があって良かったと思う。

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