今年の八木さんの「そば会」は落語家を招いての笑いの宴「ぬしや寄席」
今年も山中漆器の作家である八木繁さんの恒例のそば会が開かれた。私も毎年お招きいただいているが、今年はこれまでとは少し趣が違った会であった。
それは、ご覧のように落語家を招いて、「ぬしや寄席」なるものが催されたからである。
これまで、私も何度か落語を生で聴いたことがあったが、こんな少人数で、かつ間近で聴いたのは初めて。びっくりしたのは落語家の声の通りのよさ。普通の家の部屋だったからかもしれないが、臨場感あふれる落語は楽しめた。
わざわざ山中まで来て落語を話してくれたのは、古今亭菊六さん。見た目も若い二ツ目のホープ。でも、若いはず!終わってから聞いたら、まだ27歳。それも学習院大学の文学部卒業というではないか!?
顔の作りが、どこか「おぼっちゃま」ぽい感じがしたが、なるほどなぁ?と感心感心。
この日は、二題を演じてくれた。どちらも古典落語に類するものかな?最初は「褒めてタダ酒にありつこうとするが、すべて失敗するドジな男の話」で、もう一つは、「泥棒に入って逆に騙されお金を取られる話」。題名はわからないが、話のうまさに引き込まれていく感じで楽しめた。

さて、八木さんのそば会では、毎回、地元石川鳥越の新そばを打ってくれる。今回はこちらの十割の「おろしそば」と、

地元で採れたこごみやズイキなどの山菜と大根などを盛り合わせた一皿。
それに、里芋を炭火で炙った一品。
最後のデザートは、「そばがきぜんざい」。
どれもが八木さんご家族の、暖かいもてなしの心が感じられる品々であった。
毎年、参加するのが楽しみな会である。
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コメント
なまで聞く落語はいいですよね〜
私が勤めていたお寺、小松の本光寺でも毎年17日の晩に落語を呼んでいます。入場無料!!
生落語の醍醐味を知ったらハマります。
あ絶妙の話し方、坊さんも見習わなくては(笑)
投稿: しゅう | 2006/11/26 14:49
確か、去年も行かれてましたよね・・・
いいな、行ってみたいな。
投稿: kapako | 2006/11/26 16:49
しゅうさん
こんばんは。
本光寺の落語会、結局、いまだかつて行ってません。(^^;;
でも、プロの落語より、しゅうさんとウッチーさんの漫才(?)の方が面白い?
投稿: あさぴー | 2006/11/26 23:01
kapakoさん
こんばんは。
来年こそは是非!
投稿: あさぴー | 2006/11/26 23:04