イタリアンの「料理の鉄人」のお店「リストランテ マッサ」は鉄人の名に恥じないお店でした
前に紹介した陳健一氏のお店に行った翌日、今度はイタリアンの「料理の鉄人」だった神戸勝彦氏のお店に行ってきた。
TV番組「料理の鉄人」でイタリアンの鉄人が加わったのは、番組も終わりに近い平成9年のこと。その後、2年ほどで番組は終了し、その翌年、オーナーシェフとしてオープンさせたお店が「リストランテ マッサ」である。
場所は恵比寿で、JRの駅から5分くらい歩いたところで、ZESTのそばである。
神戸シェフは、イタリアの名店「エノテーカ・ピンキオーリ」で修行をしている。ベースはトスカーナ料理。お店自体は決して広くなく、値段的にも他の鉄人のお店に比べると手ごろな価格となっている。
今回は3人でランチを食べに行ったのだが、ランチ・ディナーともプリフィックスで、ランチは2,100円と4,200円の2種類から選ぶことが出来る。
で、まずは、コース外だが、「生牡蠣」を一個ずつ頼み、白ワインを頼んだ。
その後、コースに入り、まずはスープにアンティパスト。アンティパストは「生イカのイタリアンソテー バジルソース」だったかな?(追加料金100円要)
パスタは、左は「秋刀魚とキノコのアーリオオーリオスパゲッティ」。そして、左は今が旬のポルチーニを使った「アーリオオーリオスパゲッティ」である。(追加料金840円要)
アーリオオーリオとは、日本ではペペロンチーノと呼ばれているが、イタリア語でアーリオはニンニクを、オリオ(オーリオ)は油(特にオリーブ・オイル)を、ペペロンチーノは唐辛子をそれぞれ意味するので、「ニンニク、オリーブ・オイル、唐辛子」の意味。そして通常はイタリアでは、これにパスタの種類が併記されることになるので、「アーリオオーリオスパゲッティ」となる。(イタリアでは、ペペロンチーノは表記しないようである)
アーリオオーリオペペロンチーノは、シンプルな料理方法だけに、使うニンニクやオリーブオイルの良し悪しが味に大きな影響を与える。そういった意味では、ここのアーリオオーリオは、料理の鉄人の名に恥じないものだと思う。
最後のドルチェは、3名で訪れたため、ご覧の3種類のドルチェを出してくれた。
今回、ランチの値段は一人2,100円であったが、選んだ種類によって追加料金が必要なものも多かったし、ワインなどを楽しみながら追加注文すると、結果的には一人4,500円ほどになってしまった。(^^;;
でも、さすが「料理の鉄人」でも腕を振るったシェフの作る魅力あふれるイタリアンを楽しむことが出来たので、まずは満足かな?
リストランテ マッサ
東京都渋谷区恵比寿1-23-22
TEL 03-5793-3175
LUNCH・11:30~ 13:30 (L0)~15:00閉店
DINNER・18:00~ 21:30 (LO)~23:00閉店
水曜・第1火曜・年末年始休み
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