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2006/11/29

イタリアンの「料理の鉄人」のお店「リストランテ マッサ」は鉄人の名に恥じないお店でした

前に紹介した陳健一氏のお店に行った翌日、今度はイタリアンの「料理の鉄人」だった神戸勝彦氏のお店に行ってきた。

TV番組「料理の鉄人」でイタリアンの鉄人が加わったのは、番組も終わりに近い平成9年のこと。その後、2年ほどで番組は終了し、その翌年、オーナーシェフとしてオープンさせたお店が「リストランテ マッサ」である。

場所は恵比寿で、JRの駅から5分くらい歩いたところで、ZESTのそばである。

Massa_001

神戸シェフは、イタリアの名店「エノテーカ・ピンキオーリ」で修行をしている。ベースはトスカーナ料理。お店自体は決して広くなく、値段的にも他の鉄人のお店に比べると手ごろな価格となっている。

今回は3人でランチを食べに行ったのだが、ランチ・ディナーともプリフィックスで、ランチは2,100円と4,200円の2種類から選ぶことが出来る。

Massa_003

で、まずは、コース外だが、「生牡蠣」を一個ずつ頼み、白ワインを頼んだ。

Massa_005

その後、コースに入り、まずはスープにアンティパスト。アンティパストは「生イカのイタリアンソテー バジルソース」だったかな?(追加料金100円要)

Massa_008

パスタは、左は「秋刀魚とキノコのアーリオオーリオスパゲッティ」。そして、左は今が旬のポルチーニを使った「アーリオオーリオスパゲッティ」である。(追加料金840円要)

アーリオオーリオとは、日本ではペペロンチーノと呼ばれているが、イタリア語でアーリオはニンニクを、オリオ(オーリオ)は油(特にオリーブ・オイル)を、ペペロンチーノは唐辛子をそれぞれ意味するので、「ニンニク、オリーブ・オイル、唐辛子」の意味。そして通常はイタリアでは、これにパスタの種類が併記されることになるので、「アーリオオーリオスパゲッティ」となる。(イタリアでは、ペペロンチーノは表記しないようである)

アーリオオーリオペペロンチーノは、シンプルな料理方法だけに、使うニンニクやオリーブオイルの良し悪しが味に大きな影響を与える。そういった意味では、ここのアーリオオーリオは、料理の鉄人の名に恥じないものだと思う。

Massa_012

最後のドルチェは、3名で訪れたため、ご覧の3種類のドルチェを出してくれた。

今回、ランチの値段は一人2,100円であったが、選んだ種類によって追加料金が必要なものも多かったし、ワインなどを楽しみながら追加注文すると、結果的には一人4,500円ほどになってしまった。(^^;;

でも、さすが「料理の鉄人」でも腕を振るったシェフの作る魅力あふれるイタリアンを楽しむことが出来たので、まずは満足かな?

リストランテ マッサ
東京都渋谷区恵比寿1-23-22
TEL 03-5793-3175
LUNCH・11:30~ 13:30 (L0)~15:00閉店
DINNER・18:00~ 21:30 (LO)~23:00閉店
水曜・第1火曜・年末年始休み

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2006/11/28

ミラノの美術館めぐり「ブレラ美術館」と「ポルディ・ペッツォーリ美術館」

イタリアは、ルネッサンスに代表されるように、文化・芸術分野においても、世界をリードしている国の一つであろう?

そのせいか、ミラノにも多くの美術館があり、世界的に有名な絵画や彫刻を気軽に観て歩くことが出来る街なのだ。

さて、そのような絵画や彫刻の中でも、もっとも有名なものといえば、レオナルド・ダ・ビンチの描いた「最後の晩餐」ではないだろうか!?

「最後の晩餐」は、美術館に飾られているサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会の修道院内の壁に書かれた壁画である。

Dsc06743

実は、この「最後の晩餐」を見るためには予約が必要なのであるが、ガイドブックには「前日までに予約」と書かれていたのだが、実際に電話をかけてみると、2週間待ちということであった。(^^;;

よって、この名画を見ることが出来なかったのである。(T_T)

お次は、ミラノでも一番大きな美術館である、「ブレラ美術館」を紹介しよう。

Dsc06732

Dsc06731 ブレラ美術館は、17世紀に建てられたイエズス会の施設で、1772年、ロンバルディア王も兼ねていたマリア・テレジアが入手し、美術学校を設置。その後、ナポレオンによって美術館として整備され、1809年、一般にも公開されるようになった。で、美術学校と美術館の入り口の中庭には、ナポレオンの銅像が鎮座している

現在でも、その当時のように、美術学校に併設された美術館で、主にヴェネツィア派、ロンバルディア派などのイタリア絵画の名作を見ることが出来る。

主な収蔵品としては、ジョヴァンニ・ベリーニの「聖母子」「ギリシャのマドンナ(聖母子)」「ピエタ」や、ピエロ・デラ・フランチェスカの「ブレラの祭壇画」、アンドレア・マンテーニャの「死せるキリスト」などである。

なお、この「ブレア美術館」では、日本語の解説ガイドの貸し出しも行っているが有料であった。

最後の紹介は「ポルディ・ペッツォーリ美術館」。スカラ広場からを北に登ったマンツォーニ通り沿いに小さな入口がある。注意してみていないとわからないほど、普通の家のような入り口である。

Dsc06857

それもそのはず、「ポルディ・ペッツォーリ美術館」は、もともとはミラノの貴族ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリの屋敷で、彼の死後、建物ごと市に寄贈されたのである。

主な収蔵品は、ポッライウォーロの「若い貴婦人の肖像」、ボッティチェリの「聖母子」「キリストの死への哀悼」、ラファエロの「行列用の十字架」など。

ここの美術館は、ストロボを使わなかったら写真撮影もokであったが、気付いたのが見終わってからだったのが残念。

Dsc06858

ここも、日本語のガイドを貸してくれる。それも無料で。

絵画以外にも装飾品や武具のコレクションも豊富に展示されており、たまたま通りかかったところにあって、飛び込みで入った美術館であったが、思わぬ掘り出し物を見つけたような、そんな美術館であった。

ポルディ・ペッツォーリ美術館
Museo Poldi Pezzoli
Via Manzoni 12 Milano
TEL 02-794889
開館時間: 火曜‐日曜10:00~18:00、月休

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2006/11/26

金沢の中華も侮れない!麺も点心も美味しいお店、金沢瓢箪町「仙桃」

Chyuka_001このお店も、料理人の推薦するお店だったのだが、前に行ったら、「北陸ラーメン博」に出店中とかで、お休みであった。(T_T)

で、今回、改めて、その出店したという坦々麺を食べに出かけてきたので書きたいと思う。

この「仙桃」というお店、家に帰ってWebで調べてみると、なにげに地元のグルメブロガーの皆さんも、こぞって紹介している有名なお店であった。(^^;;

う~ん、ふだん、あんまり中華のお店に注目してこなかった私の不覚というべきかな?

お店自体は、そのなに大きくなく、ご主人と奥さん(?)二人だけで切り盛りしているので、カウンターと小上がりだけの18人ほどで満席になる、見た目も内部も至って普通のお店。

看板には「広東料理・香港飲茶」と書かれていたが、「北陸ラーメン博」にも出されていたのが、坦々麺という、どちらかというと四川料理の範疇だったのは?だが……?

お邪魔したのは、お昼前のランチ時間。12時少し前だったので、お客は一人だけ。で、こちらが、その坦々麺。値段は950円。

Chyuka_006

相当辛い「坦々麺」だ。なんだか、味はベトナム風?パクチーのような味と香りが……?味そのものはマイルドだが、後から辛さが来る。でも美味しい!

あと、こちらは、ランチメニューの点心のセット。蒸し物5点(小籠包と、中に海老が入ったノーマル、かぼちゃ、ほうれん草の餃子、それに海老卵しゅうまい)と、揚げ物2点(春巻きとゴマ団子)、それに中華おこわ、スープ、杏仁豆腐が付いていた。

Chyuka_002

こちらの、お味は広東そのもの。すべて手作りの点心は、上品な中にもしっかりと旨みが詰め込まれていて美味しかった。ただ、量は男性にはちょっと物足りないかもしれない?

広東料理・香港飲茶「仙桃」
金沢市瓢箪町1-5
TEL 076-234-0669
火曜休
AM11:00~PM3:00 PM5:00~PM11:00

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2006/11/25

今年の八木さんの「そば会」は落語家を招いての笑いの宴「ぬしや寄席」

Yagisan_011 今年も山中漆器の作家である八木繁さんの恒例のそば会が開かれた。私も毎年お招きいただいているが、今年はこれまでとは少し趣が違った会であった。

それは、ご覧のように落語家を招いて、「ぬしや寄席」なるものが催されたからである。

Yagisan_014

これまで、私も何度か落語を生で聴いたことがあったが、こんな少人数で、かつ間近で聴いたのは初めて。びっくりしたのは落語家の声の通りのよさ。普通の家の部屋だったからかもしれないが、臨場感あふれる落語は楽しめた。

Yagisan_015

わざわざ山中まで来て落語を話してくれたのは、古今亭菊六さん。見た目も若い二ツ目のホープ。でも、若いはず!終わってから聞いたら、まだ27歳。それも学習院大学の文学部卒業というではないか!?

顔の作りが、どこか「おぼっちゃま」ぽい感じがしたが、なるほどなぁ?と感心感心。

この日は、二題を演じてくれた。どちらも古典落語に類するものかな?最初は「褒めてタダ酒にありつこうとするが、すべて失敗するドジな男の話」で、もう一つは、「泥棒に入って逆に騙されお金を取られる話」。題名はわからないが、話のうまさに引き込まれていく感じで楽しめた。

Yagisan_002

さて、八木さんのそば会では、毎回、地元石川鳥越の新そばを打ってくれる。今回はこちらの十割の「おろしそば」と、

Yagisan_005

地元で採れたこごみやズイキなどの山菜と大根などを盛り合わせた一皿。

Yagisan_009

それに、里芋を炭火で炙った一品。

Yagisan_008

最後のデザートは、「そばがきぜんざい」。

どれもが八木さんご家族の、暖かいもてなしの心が感じられる品々であった。

毎年、参加するのが楽しみな会である。

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2006/11/23

セルリアンタワー東急ホテルの「szechwan restaurant 陳」で本格四川料理を楽しんできました

東京で中華料理を食べることはあまりないのだが、今回、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルの2Fにある「スーツァンレストラン陳」に行く機会があった。

Chin_012

「スーツァンレストラン陳」のオーナーといえば、「料理の鉄人」で知られる陳健一氏。四川飯店グループのオーナーシェフでもある陳氏の名を冠したお店で、名古屋のセントラルタワーズや高松にも出店している。

店内は以外に広く、カウンター席もある。そのカウンターからはガラス越しに厨房を覗くことができ、調理の様子を見ながら食事を楽しむことが出来るのだ。

私は、今回は親戚との会食で、個室で楽しむことに。部屋の中には中華のお店で見慣れた円形テーブルがあり、当然、真ん中が回転するのだが、この「szechwan restaurant 陳」では、真ん中の回転テーブルには料理は置かれない。

あくまでも、フレンチのように一皿一皿出されてくるのだ。さて、料理のほうを順番に紹介したい。

Chin_019

まず出されたのは、「チャイニーズオードブル(美味冷★子)」。四川料理だが、味はあくまで上品な味。【★は石へんに右側は世の下に木】

Chin_020

スープは「ふかひれ入りピリ辛コンソメスープ かぼちゃポタージュのせ(家常南瓜翅)」。これは美味しかった! ピリ辛のスープとかぼちゃポタージュの甘みが微妙に絡み合って口の中に広がった。

Chin_021

こちらは、「鹿児島産黒毛和牛のオーブン焼~龍の鬚仕立~(龍鬚牛肉捲)」で、見た目もユニークな料理であった。

Chin_022

そして、「プリプリタラバ蟹の四川朝天辣椒炒め(宮保鱈場腿)」。身が詰まったタラバ蟹の足と栗や野菜などを、甘辛で炒めたもの。こちらも紹興酒がすすむ逸品。

Chin_023

今度は「じっくりやわらかく煮込んだ特製肉団子(紅焼獅子頭)」。ちょっと洋風の味付けだったが、煮込みすぎで肉団子が柔らかすぎたかな?

Chin_025

食事は、「陳健一の麻婆豆腐御膳(陳麻婆豆腐御膳)」(写真上)か、「坦々麺」(写真下)、もしくは「きのこさっぱりスープそば」の内、ひとつを選ぶことが出来た。

Chin_024

陳健一の麻婆豆腐は、さすがの味であった。ラー油たっぷりで一見とても辛そうであるが、食べると、辛さの中にも甘みと旨みが溶け合って、その後、心地よい辛さが口中に広がる感じ。坦々麺も、辛さの中に胡麻の香りが香ばしい。

Chin_026

デザートはスペシャルデザート盛り合わせ。

全体的に量は少なめであったが、一品一品の料理に個性と力があった。こちらのコースで1万円也(税サービス別)。

高いか安いかは、皆さんの判断にお任せするが、雰囲気といいサービスといい、個人的には良かったと思うが。

szechwan restaurant 陳
東京都渋谷区桜丘町26-1
セルリアンタワー東急ホテル
03-3476-3585
ランチ 11:30~14:00(L.O.)
ディナー 17:30~22:00(L.O.)

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2006/11/22

DJ KOJIもよく行く浅野川ほとり「居酒屋割烹 田村」は有名人御用達?

私の友人であるDJ KOJIもひいきにしているお店が、浅野川梅の橋の袂にある「居酒屋割烹 田村」である。

Tamura

いつかは行こうかと思っていたが、なかなか行けずにいたが、先月の初旬に行く機会があった。

Tamura2

土曜日であったが、夕方電話すると大丈夫とのこと。さっそく予約を入れ、お店に入ると、まず、壁一面に張られた有名人の来店時の写真である。もちろん、私の友人であるDJ KOJIの写真も、ご覧のように飾られていたが、これはだいぶ前の写真だな!?(笑い)

聞くと、800人以上の写真が貼られているらしいが、確かに壮観である。もっとも、有名人の写真を掲載することの良し悪しはあるとは思うが。

この「田村」は、数々のオリジナル料理を楽しめることが受けている。で、私が頼んだのは、コース料理で「月替りの田村会席」である。

ただ、これから紹介するのは10月のコースの内容なので、いまはやっていないことをあらかじめお断りしておく。

Tamura3

まずは、こちらの写真の左上から順番に、突き出しの豆腐、毛がにの「酢の物」大きな栗が入った「茶碗蒸し」、松茸や秋の旬の味覚が入った「土瓶蒸し」である。

Tamura4

こちらは、5種類のネタが盛られた「刺身盛り」、これまた秋の味覚の「秋刀魚塩焼き」、ピリ辛の「揚げナスかつお煮」、そして「かき揚げ」である。

Tamura6

食事物は、2品とも、田村名物で、左はシコシコのうどんを麻婆味のお汁で食す「田村うどん」、そして右は、ぶりと大葉を太巻きにした「ぶりの太巻き」である。

「田村うどん」は、うどんと麻婆の相性もなかなかで、これからの季節、体もあったまっていいだろう?

あと、写真はないが、これらに、もずく酢とデザートが付いていた。

Tamura5

また、こちらは、コース以外に注文した「牛タン」と「焼き魚(行ってから時間がたってしまって、何の魚だったか失念した……はちめだったかな?(^^;;)」である。

焼き魚は、タレに漬け込んであって、とても美味しかった。

全体的には、味については、たぶん、ここ以上に美味しいお店は石川県内にも多数あると思う。中には秀逸な味の料理もあったが、全体的には値段相応だろう?

しかし、地元名物の旬の素材をうまくアレンジして、これでもか!といった感じで出してくれるし、一通りの料理をリーズナブルに味わえる点が、県外の客に喜ばれているのではないだろうか?

居酒屋割烹田村
金沢市並木町2-18
TEL 076-222-0517 
17:00~23:30
12:00~14:30要予約
月曜休み

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2006/11/20

ミラノの見所を紹介します。その2「スカラ座」「モンテナポレオーネ通り」「コモ湖」

オペラはイタリアが発祥の地であると言われている。そのイタリアの中にあっても、スカラ座は別格。

Dsc06706

何せ、ウィーン国立歌劇場、パリのオペラ座と並んで、世界三大オペラ座なのである。

ミラノのオペラのシーズンは12月から6月にかけて、ちょうど行ったころはシーズンオフの時であったので、劇場の中を見学することが出来た。

Dsc06702

劇場内は撮影禁止だが、ロビーは撮影ok。ガラス張りのロビーには、著名なオペラ歌手や指揮者、作曲家?などの胸像が飾られている

また、同じ2階にはスカラ座博物館があり、スカラ座の歴史に関するさまざまな資料が展示されている。こちらもオペラファンならたまらない場所であろう。

Dsc06805 さて、次は「モンテナポレオーネ通り Via Montenapoleone」。ミラノでブランド品を買うなら、この通りは外せないだろう?(左の写真は隣のスピーカ通り)

ウィンドーショッピングだけでも十分楽しめる。グッチ、プラダ、フェンディなどのイタリアのブランドはもちろん、エルメス、シャネル、ドルチェ&ガッバーナなど世界のブランドのお店が所狭しと並ぶ通りである。

最後は、ミラノではないが、ミラノから高速で一時間ほど北に行ったところにある高級リゾート地「コモ湖」である。

コモ湖は、イタリアで3番目に大きい淡水湖。コモ湖の面積は146平方km、水面の標高 199m、最大水深はヨーロッパ最深で410m。

ここには、ジョージ・クルーニー、ソフィア・ローレン、ミハエル・シューマッハなどの著名人、経済人などが別荘を保有している。

Dsc06789

色々写真を撮ったが、どれがだれの別荘なのかは、すっかり忘れてしまった。(^^;;

あと、イタリアきっての超有名なホテル、「ヴィッラ・デステ」があり、日本からも有名人が訪れるそうで、前長野県知事もよく来ていたそうである。(右下の写真…ただし別館のほうだが)

Dsc06797

ちなみに、「コモ」にも、ごらんのような「ドゥオーモ」がある。

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2006/11/17

金沢で、こだわりの蕎麦を楽しむならここ。高岡町「四季の庵」

本当ならば、ここ「四季の庵」は、もっと早めに紹介すべきお店だった。

Shikinoan

しかしながら、いつもは片町「更科 藤井」にお邪魔することが多い私としては、なかなか行く機会がなかったのである。(^^;;

今回、たまたまお昼に行くか機会があり、電話をかけて開いていることを確認してかた出かけてみた。

というのも、このお店のオーナーは、長野県飯綱高原でペンションを営んでいて、年に2回は、そちらのほうに出かけてお店を閉めていたり、やっていても、遅めの時間だったら、蕎麦や、お勧めのかき揚げが売り切れていたりするからである。

ここで楽しめるそばは2種類。細打ちの信州そばと、挽きぐるみの太打ち田舎そばで、こちらは白山そば。

今回、お店にお邪魔したときは、細打ちの方は、ちょうど北海道の新そばの季節ということもあり、北海道産のそばを使っていた。

Shikinoan2

私が頼んだのは「野菜かき揚げざるそば」である。細めののど越しの滑らかなそばで、茹で上げを冷水で締めたそばは艶やかでとても美味しそうである。

それに、大きな揚げ立ての野菜かき揚げも、食欲をそそる。

さて、お味のほうであるが、さすがである。新そばの香りも豊かで、信州産の辛味大根との相性も素晴らしい。

食べた後は、濃厚なそば湯をたっぷりと飲んで、満足満足。

そうそう!一緒に出される「野沢菜」。これがまた美味!シャキシャキの歯応えと絶妙の塩加減。これだけ食べに来ても価値があるかも?

Shikinoan4

ちなみに、こちらは「おろしかき揚げそば」で、先ほどの「野菜かき揚げざるそば」のぶっかけそば版かな?

辛味大根がたっぷり盛られて、見ただけで辛そう?それに、山菜が少し盛られている。

四季の庵
金沢市高岡町19-4 小出ビル1階
TEL 076-232-6844
不定休(電話で確認したほうがいいだろう)
11時30分~14時30分、17時30分~20時
そばが切れ次第終了

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2006/11/16

めったに行かない東京青物横丁にあったお勧めリストランテ「KOUJI cordiale」で生のポルチーニ楽しみました

出張でいつもと違う場所に宿泊をすると、ときたま意外に美味しい店に出会うことがある。

Kouji_007_1

そんなことが楽しみでもあるのだが、今日、紹介するのは、普段はめったに泊まらない場所である東京品川の青物横丁にある「リストランテコージコルディアーレ」というお店である。

ちょうど、イタリアから帰ってきて10日ほど経過したばかりだったが、なんだかイタリア料理が無性に恋しくなって、近くにイタリア料理のお店がないかどうか調べたら、たまたまこのお店がヒットしたわけである。

「リストランテコージコルディアーレ」は京急の青物横丁駅から、歩いて2分ほどの便利な場所にあり、ここに店を構えて1年ちょっとの、まだ出来て間もない店である。

Kouji_006

オーナーシェフの中山さんと、パスタのシェフの佐藤さんのお二方とも、少しお話させていただいたが、佐藤さんはトスカーナとシチリアで修行をされたとか?

パスタやソーセージなど手作りで、そして、炭火焼にこだわった料理の数々。なかなか美味しい!

黒板メニューも豊富で、毎日仕入れた新鮮な食材を使った料理は、お店の人に内容を聞きながら選ぶ楽しみもある。

Kouji_003

まずは、スプマンテを飲みながらの、おつまみの一品。「天使エビのスパイス炭火焼」。「天使エビ」とは、ニューカレドニアあたりで獲れる白いエビのことで、ちょっと、生の感じが残るほうが美味しく食べられるそうである。

Kouji_004

お次は、「手作りソーセージの炭火焼」。下がチョリソで、上はプレーンの2種類のソーセージを楽しむことが出来る。

Kouji_005

で、最後は「ポルチーニ茸の手打ちタリアテッレ」で、イタリアから空輸した生のポルチーニ茸を使って、トマトソースで仕上げた、とても美味しいパスタ。タリアテッレの程よい食感と、ポルチーニ茸の香り豊かな味を生かした仕上げで好感が持てた。

いまが旬の「ポルチーニ茸」。ミラノでもたくさん食べたが、私は日本では生のポルチーニ茸を食べる機会がないので、嬉しい一夜であった。

なかなか青物横丁には行くことも少ないが、そばまで行ったら、また寄りたいレストランである。

KOUJI cordiale
品川区南品川2-17-18 3F
TEL 03-5461-3762
Lunch 11:30~14:00
Dinner 17:30~22:00 (L .O)
月曜休

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2006/11/11

金沢高尾台「わびすとろ 萬楼」は個室で楽しめる日替わりランチはお徳

金沢高尾台「わびすとろ 萬楼」。ここは、前からWebを見て、行きたいと思っていたお店である。

Manrou

板塀に囲まれ、静かなたたずまいのお店で、外観だけを見ると、とても立派で、事前に値段など知らないと、なかなか入りづらい佇まいである。

Web見ると、違う名前の何店かのお店のチェーン展開をしているようだが、金沢には「萬楼」だけで、他のお店は福井のほうにあるようである。

入り口から中も、しつらい含めて、高級店のような感じで、部屋も個室となっていて、茶室のようなお部屋。話し声は残念ながらさえぎられていないのだが、あまり気にせず食事を楽しめるのはいい。

ランチは月替りで、1,575円から3,150円のミニ懐石コースまで。内容的にはお徳である。

私が食べたのは、「讃岐うどんと京風湯豆腐膳」である。

Manrou2

写真左上から、前菜は「季節の三種盛り」。揚物は「蓮根と明太子のはさみ揚げ」。他に野菜とエリンギの天ぷらも。そして、「冷讃岐うどん(温泉玉子付)」は、中央市場粉太製麺自家製生手打ち麺を使用しているとのことで、コシの強さは素晴らしい。一番右下は「蓮蒸し」である。ちょっと味は濃い目であった。

Manrou4
 
こちらは「京風湯豆腐」。豆乳で湯葉を作って食べることが出来るのだが、そんなにうまく湯葉を作ることが出来なかった。(^^;;

これに、デザートとコーヒーが付いている。
 
そして、相方が食べたのは、一日限定五食とうたっていた「ちらし膳」。行ったのが1時過ぎであったが、まだ注文することが出来た。

Manrou3

揚げ物は、私と同じ。讃岐うどんも私のミニ版。それ以外に、「厚揚げ」が付いていた。
               
メインの「京町家ちらし」は、まぐろの赤身と白身の魚、イカなどを細めに刻んだ「ちらし寿し」で、海苔と白ゴマ、ガリをうまくまぶしてアクセントに。味はなかなか美味しかった。

こちらも、デザートとコーヒーが付いている。

なお、紹介した二つのメニューとも1,575円で、個室ということも加味してコストパフォーマンスは高いと思う。

わびすとろ 萬楼
金沢市高尾台2-91
TEL 076-298-0085
無休

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2006/11/10

京都の著名店と同じの名前のRistorante Pizzeria「ギョットーネ」がミラノにあった

前に私のブログでも、東京の丸の内店を紹介したことがある「ギョットーネ」。

ミラノでも、同じ名前のお店を見つけたので、行ってきた。Ghiottone (ギョットーネ)とは、イタリア語で「しゃっくり」のことだそうだ。

さて、日本のお店の方は、「イル ギオットーネ」と読むが、スペルは同じなので、同じ意味なのだろう?

笹島シェフが、ミラノのこのお店を知っているかどうかはわからないが、偶然ミラノで同じ名前を見かけたので、思わず行きたくなったのであった。

Il Rifugio del Ghiottone (ギョットーネ・・日本に帰って調べたら、日本語のHPありました)はミラノ中央駅から徒歩15分くらい。ピンク色のビルの一階にあり、地元のミラネーゼで、いつも賑わっている。

Ghiottone

まずは、お店の名前と同じサラダ。パルミジャーノにモッツァレラのチーズに、トマト、ルッコラなどの野菜類がたっぷりと盛られていた。ドレッシングは、オリーブオイルとバルサミコ酢をたっぷりとかけて食べる。

Ghiottone2

お次は、アンティパスト(前菜)で、「茹でた海の幸の盛り合わせ」で、タコにエビ、トマトの少し塩味のきいたおつまみに最高の一品で、レモンを絞ってさっぱりと食す。

Ghiottone3

プリモ・ピアットは二皿で、「ズッキーニの花とカラスミのリゾット」と

Ghiottone4

「洋アザミとポルチーニ茸のほうれん草のアリアテーレ」。

両方とも、マジで旨かった。これまでに食べた中では一番かな?

Ghiottone5

デザートは「ティラミス」。濃厚な味で、大盛り。さすがに最後はゲップ!

Ghiottone6

飲んだお酒は、白ワイン(ビアンコ)と、食後酒の「レモンチェロ」。「レモンチェロ」は、甘くて美味しいが、ベースがウオッカなので、飲みすぎ注意。

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2006/11/08

「いしかわ伝統工芸フェア2006 百美展」で食べた「つる幸」のお弁当に名人のそば

先週の三連休に石川県産業展示館で開催されていた「2006伝統工芸ふれあい広場いしかわ」と「いしかわ伝統工芸フェア2006 加賀・金沢・能登・百美展」に行ってきた。

Dentou

これは、今年で23回を数える「伝統的工芸品月間国民会議」にあわせて開催された催し物で、九谷焼、輪島塗、山中漆器、加賀友禅など地元の伝統工芸品はもちろん、全国の伝統工芸を一度に見ることが出来る催し物で、人間国宝など巨匠作家の新作展示会や、何故か、俳優の津川雅彦さん、松坂慶子さん、石川出身のパティシエ辻口博啓さんなどを招いたトークショーなどもあったりして、開催期間中も大勢の人で賑わった。

Tsurukou_002

ご存知の通り、石川県は多くの伝統工芸を抱えている。特に「いしかわ伝統工芸フェア2006 加賀・金沢・能登・百美展」は、これまでは東京で開催されていたようだが、今回初めて地元でも開かれたということで、石川県のほうも力が入っていたようである。

また、「伝統的工芸品月間国民会議」は昭和58年から毎年各地で開催している。

さてここで、グルメブログらしく、グルメネタに移ろう!

「百美展」の会場では、県内の和菓子、お酒、物産品が展示販売されていた。また、県内の有名料亭、大友楼、つば甚、金城楼、千取寿司、つる幸のお弁当が一個2,000円で売られていた。

大友楼はお弁当もやっているし、金城楼や千取寿司のも、大体予想がつくような気がしたが、高岡町の「つる幸」のお弁当は気持ちがそそられた。

何せ、お店にも行ったことがないし、「つる幸」が作るお弁当とはどんなものか興味がわくわく!(笑い)

それに、売っている人に聞くと、こちらは4日と、5日限定で、予約が多く会場で販売される個数が一番少ないとのこと。確かに見ると、他のお店とは圧倒的に数が少ない!

だが、お弁当の大きさも圧倒的に小さい!(笑い) しかし、まぁ、ここはやっぱり「つる幸」のお弁当だろう!?(爆)

Tsurukou_009

ご覧の小さな2段重ねのお弁当。身なりは小さいが中身は濃い!ご飯は松茸と栗の炊き込みご飯。上品な味で素晴らしい。料理の方も小さな箱に玉手箱のように和食の技がちりばめられた逸品。

Tsurukou_011

刺身(昆布〆)、焼き物(銀だら)、揚げ物(鳥の唐揚)、煮物(里芋と野菜、こんにゃくの煮付け)、玉子焼き、フルーツ(ブドウ)などが、ぎっしりとこれでもかと詰め込まれていた。

さすが、つる幸である。是非、一度、お店にも行ってみたいと思わせてくれたお弁当であった。

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あと、会場では、全国そば打ち選手権、第9代全日本名人の岡本幸広さん(福井)が打ったそばを食べることも出来た。一杯500円。それがこちら。

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量は少なかったが、やっぱり美味しかった!

いや、今回、事前調査をまったくせずに行ったのに、こんなにグルメネタを拾えるなんてラッキー。

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2006/11/07

山代温泉「ゆのくに天祥」での祝い膳を楽しんできました

北陸では、山代温泉が私の一番良く利用する温泉である。

この山代温泉に限らず、私はこじんまりとした温泉旅館のほうが好きである。身内や友人・知人たちとゆったりと温泉を愉しむときは、そのように過ごすためである。

山代温泉には、このような個人客が静かに時を過ごす、私が過去にも紹介したことがある「あらや滔々庵」のようなタイプと、今日紹介する「ゆのくに天祥」のような、いわば大型旅館と呼ばれるタイプの二つが存在しており、大型旅館の筆頭は、巨大旅館の「ホテル百万石」かもしれない。

Yunokuni

さて、今回、「ゆのくに天祥」は、とあるお祝い事のために行った旅館で、部屋も特別室で、ご覧のようなカラオケ付きのパーティルームやサウナ、ジャグジーバスも備え付けられていた。もっとも、温泉に来て部屋に備え付けのジャグジーを使う人もいないとは思うが……?

Omiyage_226

ここの売りはお風呂で、「一泊三湯十八ゆめぐり」と呼ばれるほど、多くのタイプのお風呂が館内にある。

Yunokuni9

お料理のほうであるが、夜はご覧のようなお品書きの「祝い膳」。今回はさすがに写真を撮ってばかりというわけにはいかなかったので少ししか紹介できない。

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こちらは、最初にお膳に出されていた、蟹と先付、前菜。蟹は大きめの蟹を一人半バイ。先付は胡麻豆腐。

Yunokuni3

こちらは、お造りで、ご覧のように「祝い膳」のため、水引が添えられていた。

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これは「ハーブ焼」と書かれていたが、ロブスターのハサミの身と豆やイモ類などをハーブと一緒に蒸し焼きにしたもの。蓋を開けるとハーブの香りがして、いかにも健康に良さそう?

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こちらは、蒸しアワビ。柔らかく味も染みて美味しかった。

この日は、これ以外に、「祝雑煮」「河豚と野菜鍋」「時部煮」「酢の物」。ご飯は「赤飯」であった。

「ゆのくに天祥」は、秋の行楽シーズンの、それも土曜日ということもあって大勢の人で賑わっていた。

前述の「ホテル百万石」は、大きな敷地にゆったりと建てられている温泉旅館だが、ここ「ゆのくに天祥」は、敷地がそんなに広くなく、館内は大勢の人で賑わう感じ。賑わいがあることもいいが、ちょっと狭い気もする。まぁ、その辺は人好き好きだろうが……?

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2006/11/04

天ぷらは揚げ立てを食べるべし!羽田空港「お座敷天婦羅 天政」

天ぷらも、昔は好きでよく食べたものである。しかし、年を取るとともに、あまり食べなくなってきた。

ところで皆さん、出来立て、作り立てを食べるのが美味しい料理は何だと思いますか?

もちろん、一般的には大体が出来立ての方が美味しいとは思うが、実は、天ぷらと鮨が、その代表格なのである。

よって、天ぷらと鮨は、お店のカウンターで食すのが正解なのである。

今日は、そんな天ぷらを、珍しくランチ時に羽田空港に到着したため、羽田空港第2ターミナルの5階にある「お座敷天婦羅 天政」で食べてきた。

Tenmasa_004

「お座敷天婦羅 天政」は本店は神田猿楽町。創業昭和12年の老舗。他に丸の内にもお店があり、こちらの両店はお座敷にて「天ぷら」を楽しむことが出来るが、羽田空港のお店は、お座敷はなく、カウンターとテーブル席のみ。

Tenmasa_003

海老は九州天草より直送した「さいまき海老」、それ以外の魚は江戸前を利用している。

本当は、揚げ立てを一品一品、単品でゆっくりと食べたかったのだが、時間の関係もあり、「特製天丼」を食べることにした。(税込2,635円)

Tenmasa_002

盛られていたのは、海老二尾、穴子、貝柱、椎茸、ししとう。

穴子は小ぶりだが、脂が乗って美味しかった。場所柄、羽田沖の穴子かな?

このお店は、海老も小さめだがプリプリしていたし、味とともに上品な「天ぷら」である。油にも秘密があるのだろうか?

本当に久しぶりに高級な「天丼」を食べたが、値段とのつりあいは取れていたかな??

お座敷天婦羅 天政 羽田空港店
大田区羽田空港3-4-2
東京国際空港第二旅客ターミナルビル5F
TEL 03-6428-9110 
無休 
11:00~21:00(LO)

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2006/11/03

いま、ミラノでは日本食がブームだそうだ!?それもイタリアの富裕層の間で!リストランテ「ARMANI/NOBU」

そんなミラノでも、一番の富裕層が集まりそうなところが、今日紹介するリストランテ「ARMANI/NOBU」。

そう!あの「NOBU」とジョルジョ・アルマーニのコラボレーションから生まれたお店なのだ。ちなみに、ニューヨークやロンドンなどにも店があり、ニューヨークのお店の共同経営者は、かのロバート・デニーロである。

Nobu

場所は、ミラノでもブランドのお店が集まっているところとして有名な、モンテナポレオーネの地下鉄の駅の真上。「アルマーニ・メガストア」の0~1階にある。「アルマーニ・メガストア」は普通の1階が0階で、2階が1階となっているのだが、その0階がNOBU/BAR1DE1、1階がリストランテとなっている。

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最初にも書いたが、おしゃれなミラネーゼたちが集まるところとして、「アルマーニ」は最適の場所なのだろうか?店内はとても広く、値段的にも高いリストランテなのに、本当に客でいっぱいになるのかと心配であったが、私たちが食べ終わる頃には、ほぼ満席になっていた。

Nobu3

この店で見ると、なんだかイタリア人は、みんな「チョイ悪おやじ」のよう?

さて、今回も予約ナシで行ったために、開店と同時に店に入った。店内で働いている男性は、皆アルマーニの黒のパンツに白いシャツというユニフォームで決めているイケメン揃い。

カウンターの中で、鮨を握っている店員は男女とも日本人。客が入ると全員がぎこちない日本語で「いらっしゃいませ~」と言うので、一瞬びっくり。

ミラノに来たら、一度は和食を食べようと思っていたので、ここNOBUでは鮨と、ご飯の定食を頼んでみた。

Nobu4

こちらが、ランチメニューのにぎり鮨と刺身のセットメニューで、39ユーロ。日本円で、約6千円也!

Nobu5

連れが頼んだのは、31ユーロのビーフと刺身のセットメニュー。ソースは和風のわさびソース。

余談だが、いま、ユーロがめちゃめちゃ高かったので、物価は日本より高い感じだったので、涙涙。(T_T)

お味の方は、鮨に関しては、日本の普通の鮨屋の味。刺身もまぐろの赤身などは、どうしても日本より味が落ちる気がする。これで6千円はやっぱり高い!ビーフの方は食べていないのでわかりません。

まぁ、話の種には良かったが、純粋に和食を食べるんだったら、他の和食のお店の方が財布にはやさしい。でも、イタリアでは、日本食は高級なところが多いようで、案外、値段は高めのようである。

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2006/11/01

酒の種類が半端じゃない!幻の酒も飲める金沢「ふらっと通り」居酒屋「こいで」はツウも通う

金沢で、そんなに居酒屋に行くことがないのだが、この「こいで」は、知り合いの料理人たちお勧めのお店だということで出かけてきました。

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場所は、「ふらっと通り」(別院通り)を入ってしばらくいったところにある。

人気のお店なので、休前日などは予約をしていった方がいいだろう?

お店は、ちょっと強面(?)のご主人と奥さんの二人で切り盛りしている。かわいい娘さんがお店の中を三輪車で走り回っているのも愛嬌である。(^_^)

「こいで」には、全国各地の地酒や焼酎などが、200種類以上揃っている。中には、プレミアがついてなかなか手に入らないものある。それも、とても良心的な値段で飲めるとあって、たいへん人気のお店なのである。

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ちなみにこちらは、最近はそうでもなくなったが、ひと頃はなかなか手に入らないことで有名だった芋焼酎「森伊蔵」。あとは「十四代」「田酒」「百年の孤独」などを飲んだ。

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おつまみは、馬刺しが美味しいということだったが、私はもちろんパス!こちらは、連れが食べた「レバ刺し」。そして、「銀杏」「ギンダラ西京焼」「水茄子刺し」。

「水茄子刺し」、瑞々しい水茄子は美味しい。「ギンダラ西京焼」もじっくり焼かれて美味しかった。

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あと、こちらは「お造り盛り合わせ」で、バイ貝・イカ、さわらそで・まぐろ・〆鯖・甘エビ。「さわらそで」。「さわら」とはこちらではカジキマグロの事で、そのさわらのそで(脂の乗ったお腹の部分)のことである。一般的なまぐろのトロよりも上品で美味しい。

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こちらは「天然チビヤマメの唐揚」。ご主人自ら釣ってきたものらしいが、カラッと揚がっていて、酒のつまみとしては最高!

しかし、これら写真をみてもわかるとおり、一品一品の量が多いこと!(笑い)

ちょっと、調子こいて、高い酒を頼みすぎたようで、お勘定の方は予想より高めであったが、これだけ旨い料理にお酒を楽しむことが出来たので満足かな?

こいで
金沢市笠市町5-7
TEL 076-221-5190
日曜、祝日休 18:00~

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