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2006/09/29

有名なキャンティ飯倉本店で腕を磨いた中森シェフのお店、金沢泉が丘「リストランテ ラ・ヴィータ」

「リストランテ ラ・ヴィータ」のオーナーシェフ中森信吾氏は、東京港区麻布台にある有名なイタリア料理店である「レストランキャンティ飯倉本店」で修行をされた方で、前から一度行きたいと思ったお店である。

Levite

お店の前は何度も車で通ったことがあったのだが、なかなか行くことが出来ずに、今回初めて訪れることが出来た。

行ったのはお昼。ここのランチは前菜+パスタの一番ベーシックなAランチ(1,570円)から、シェフのおまかせのコースであるFコース(4,200円)まで6種類ある。

私が頼んだのは、Bコースで、前菜+本日のパスタ+本日のピザで1,680円。これはお得だ!

Levite_032_1

ところがである。こちらのサラダと前菜を食べた後で、「すみません。オーブンが壊れたので、ピザを焼くことが出来なくなりました」と言われたのである。(^^;;

ということで、急遽、Aコースに変更。私と連れが選んだパスタは、

Koide_035

まずは、「サンマ、ウイキョウ、トマトのフィットチーネ」。

Levite2

こちらは、「白玉貝とバジリコペーストのスパゲッティ」。

何と!Aコースでも8種類のパスタから選ぶこと出来るのである。(一部、追加料金が必要なものもあり)

両方とも、とても美味しいパスタである。ちょっと、写真の写し方が悪かったので、美味しそうに見えないところはご勘弁を。(補正し切れませんでした)

「サンマ、ウイキョウ、トマトのフィットチーネ」は、秋の味覚「サンマ」の旨みとハーブのウイキョウ(フェンネル)の甘い香りと苦味をうまく活かし、唐辛子の辛味を加え、とてもうまく味をまとめてある。

「白玉貝とバジリコペーストのスパゲッティ」のほうも、もっと重めの味かと思ったら、意外とさっぱりとしていた。白玉貝は初めて食べたと思うが、見た目も味もホタテのような感じ。乗せられていたチーズとズッキーニのスライスも食感の違いを感じさせてくれて良かった。

Levite4

こちらの写真は、フォカッチャとドルチェ。ドルチェの方は、ピザが焼けなくなったというお詫びの意味で、「ティラミス」と「かぼちゃのプリン」と「ジェラート」を盛り合わせてくれた。

しかしながら、ピザも美味しそうだったので、なんだか食べられなかったことが余計悔しい。今度、リベンジでピザを食べに行きたい。

リストランテ ラ・ヴィータ
金沢市泉ヶ丘2-11-32 ドリームAY1F
TEL 076-280-0802
月曜休(祝日の場合は翌日休)
11:30~14:00、17:30~21:30

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2006/09/28

小松市在住の映像作家、長谷川章氏「San Jose Zero One」と高校教科書「新・情報C」掲載

私のブログでも、何度か紹介したことがある小松市在住の映像作家の長谷川章さん。彼の近況を紹介したい。

私も最近は、彼のスタジオを訪れることも少なくなっていた。先日、久しぶりの元気そうな姿を拝見すると同時に、最近の動きなどを、短い時間であったがお聞きすることが出来た。

Aha まずは、「ZeroOne San Jose」での「デジタル掛軸」の招待展示についてである。

「ZeroOne San Jose」は、最先端のコンピュータ・テクノロジーを駆使したアートを世界中から集めて、今回サンノゼで初めて開催されたデジタル・アートの祭典。

一週間開催されたようであるが、期間中は世界中や全米各地からも、多くの人で賑わったようである。

「デジタル掛軸」は、静止画と静止画の間をコンピュータプログラムによって補完し、ゆったり変化する情景を作りだす映像作品であるが、今回の「ZeroOne San Jose」では、サンノゼ市役所前の大きな円形ホールに、15台のプロジェクターから投影された映像を投影し、ホールと広い前庭を幻想的な空間に変えたそうである。

もちろん、評判も上々で、最高責任者である「ZeroOne San Jose」Steve Dietz氏からも、「デジタル掛軸」に対して最高の芸術評価をもらったようである。

さて、話は変わって、その長谷川章さん、来年度の高校の教科書「新・情報C」のコラムに掲載されることになったので、あわせて紹介しよう!

Aha_002

ちょうど、私が伺ったときに、真新しい教科書が出来上がっていたので、一冊頂戴してきた。

Aha_004

ご覧のように、一ページに渡って大きく紹介されている。しかし、なかなか教科書で取り上げられることは出来ないと思うが、取り上げられた気持ちはどのようなものだろうか?

まずは、多方面で活躍の長谷川章さんの今後が、さらに楽しみになってきたことだけは確かなようだ!?

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2006/09/23

新潟「小嶋屋」の「へぎそば」はノド越しが身上、歯ごたえもいいお蕎麦

久しぶりに新潟に出かける用事があった。日帰りで慌しかったが、お昼に、いわゆる越後蕎麦と言われる蕎麦を食べたかったので、地元の人のお勧めのお店に行ってきた。

Hegisoba_006

お店の名前は「越後十日町小嶋屋」。本店は十日町にあり、皇室にも献上された蕎麦を作っているようだ。訪れたのは新潟県庁そばのお店。

しかしながら、帰って調べたら、「小嶋屋総本店」「長岡小嶋屋」など、似たような名前のお店が色々あるのがわかった。よく調べていないのでわからないが、全国どこにでもある本家・元祖争いの結果かもしれない。

「へぎそば」は魚沼地方独特のそばの食べ方で、「へぎ」と呼ばれる木の器にきれいにならべられており、つなぎに「布海苔(ふのり)」と呼ばれる海草を使っているのである。

通常、蕎麦のつなぎとして使われるのは、小麦粉や卵、自然薯など。海草を使っているのはとても珍しいと思う。

個人的には10割そばが好みだが、「布海苔」を使った蕎麦ということで初体験に心ワクワクであった。

で、こちらが、その「へぎそば」。

Hegisoba_002

4人前で3,570円である。大人3人で食べたが、見た目よりはボリュームがあって、最後はお腹一杯に。

蕎麦は「手振り」といって、一人、一人 食べやすいように、丸く一口ずつになっている。

肝心の味のほうであるが、まず、ノド越しの素晴らしさに感心させられた。小松うどんに合い通じるものがある。そして、コシの強さも、普通の蕎麦のコシとはちょっと違って、弾力があって私好み。

「布海苔」そのものの味はしない。蕎麦の味もほのかにする程度で、この辺は好みが別れるところだろう?

Hegisoba_003

さて、蕎麦屋には付き物の「天ぷら」はこちら。野菜と海老二尾が付いている。揚げたてサクサクで、こちらも美味しかった。

いかがだろうか?新潟に行った折に食べてみては。

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2006/09/20

「松井秀喜ベースボールミュージアム」と「メジャー松井サブレ」

Matsui006 松井選手が日本のジャイアンツでプレーしていたときは「松井秀喜 野球の館」と呼ばれていたが、昨年年末にリニューアルしたことは、こちらのブログでも紹介した。

(実は、この記事、だいぶ前に書いてあったのだが、ご存知の通り、松井選手、試合で骨折したためにアップしないでしたのだが、このたび復帰したためにめでたく日の目を見た)

いまは、「松井秀喜ベースボールミュージアム」と呼称も変えているが、この辺は、大リーグのヤンキースで活躍していることからの変更だと思う。

Matsui001

「松井秀喜 野球の館」のときは、どこか和風?な建物であったが、今ではとても立派な洋館?に生まれ変わっている。

Matsui005 館内も大きくなって、前は狭いスペースに無理やり押し込まれている感があった数々の展示品も、ゆったりと見ることが出来る。

さて、話は変わるが、そんな松井の大リーグ挑戦によって変わらざるを得なくなった物がもう一つある。

それが、この「メジャー松井サブレ」である。

Matsui

この「メジャー松井サブレ」、松井選手が日本でプレーしていたときは、「ゴジラ松井サブレ」という名前で売られたいた。ご存知、松井選手のニックネームは「ゴジラ」。その名を許可を受けて使っていたようだが、大リーグに移ったときに、その使用の許可がおりなかったのか、名前が変わってしまった。

それに伴って、パッケージに使われていたキャラクターも、ゴジラから松井本人に変わったようである。

こちらの駅や空港では、おみやげ物として売られているが、人気の品なのか、いつも山積みにされている。

サブレとは「クッキー系の焼き菓子」のことだが、この「メジャー松井サブレ」の特徴は、こちらの特産品である「加賀丸いも」が使われていることである。「加賀丸いも」は、その名の通り丸い芋で、通常は長芋のようにすりおろして食べるのだが、粘りが強いのが特徴で栄養満点の芋なのである。漢方では「山薬」と言われる強壮食品としても有名である。

熱々の炊き立てご飯にすりおろした丸いもをかけて、醤油を少したらして食べると最高だ。

そんな「加賀丸いも」が使われた「メジャー松井サブレ」だが、もっとも、食べただけでは「丸いも」が使われているなどとはわからないかもしれないが、少し口の中でかんでいると、少し粘り気があるような気がする?

お土産としても手ごろなので、こちらに出張や旅行などで来られることがあれば、買い求めてはいかがだろうか?

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2006/09/19

京都で人気のイタリアン「イル ギオットーネ」の丸の内店でのランチ

京都でもっとも予約の取れないお店の一つとして有名な「イル ギオットーネ」が丸の内にお店を出したのは昨年のこと。

_001

こちらのお店も、オープン以来人気のお店となっている。

オーナーシェフの笹島保弘氏も有名だが、祇園にある本店のほうは、本当に予約の取れないお店である。

_003 丸の内のお店は、東京駅の南口のそばの「東京ビル」の一階で、表通りに面している場所にある。場所柄、ランチ時も賑わいを見せており、予約をしないでフリーで入るのは難しいということであったので、当日の10時半ごろ予約を入れるもダメで、一か八か、開店時の11時前に飛込みで入ることに。

結果は運良く入ることが出来た。どうも、フリーの客ために少しは席があるらしい。このお店に行きたい方は、前日以前に予約を入れるか、当日開店前か遅めの時間に行くことをお勧めする。

さて、「イル ギオットーネ」は、その土地の食材を大胆に取り入れ、少し「和」のテイストをイタリアンとして融合させた味にあると思う。

京都のお店では「京野菜」を多用しているが、丸の内店でも、朝採れの京野菜を直送し、近くの築地市場で仕入れた魚介を組み合わせて出しているようである。

で、肝心のランチは、一番安いランチが税込み1,890円のAプランゾで、これにサービス料が加算され、2,079円となっている。まぁ、場所柄止むを得ない値段か……?(^^;;

_004Aプランゾは、パスタとリゾットが選べるコース。パスタは「パルマ産プロシュートといろんな緑野菜いっぱいのバヴェッティーネ」。こちらも、そそられたが、今回はリゾットのコースにした。

まず、前に出されたのは、パンとオリーブオイル。オリーブオイルはシチリアのものと、もう一種類、違った産地のものの二種類出された。

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お次はサラダ。下に隠れてしまっているが、ズッキーニなどは炙ってある。

_006

私が選んだリゾットは「たくさんの海の幸とルッコラのリゾット」であるが、魚介は、小柱やエビ、イカ、あさり、それに京都のお店らしく鱧なども使われていて、見た目も鮮やかな一品。

味は、サフランと魚介のダシを使った、少し和風のテイストを感じさせてくれる味付けで、個人的には好感が持てる味。しかし、量は完全に女性向け。男の私にはちょっと物足りなかったかな?

_009

デザートは、「いろとりどりのフルーツとシャーベット」で、白ワインのジュレが乗せられている。これに、コーヒー、紅茶かエスプレッソが付く。

こちらのお店はワインの種類も豊富なようで、今度は夜に是非行ってみたいお店である。

イル ギオットーネ 丸の内
住所/千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA1F
TEL 03-5220-2006
11:00~14:00、18:00~21:00
月1回不定休、1/1~1/4昼休

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2006/09/17

私のブログで最多登場の2軒のハシゴが多いかな?「志の助」と「エスメラルダ」

小松にもたくさんいいお店があるが、私は、この2軒をハシゴするケースが多い。

一軒は鮨の「志の助」でお腹を満足させ、その後に、カクテルのお店「エスメラルダ」に行って、ゆったりと心を満足されるパターンである。

この日も、いつものパターンで行ってきたので紹介したいと思う。

まずは、「志の助」であるが、9月に入って底引き網も解禁になって、いよいよ、食の秋本番である。

Shinosuke_005 私が行ったのは、ちょうど9月の第二土曜日ということで、まだ夏の名残のネタも楽しむことが出来たが、こちらは、夏の粋、「あわび」。昆布〆してあるものを、あら塩、もしくは胆酢で食べるが、生の「あわび」と違って固くなく程よい食感で満足。

で、私の好きな「志の助」のネタといえば、「穴子」である。柚子にあら塩が振りかけられた穴子は脂が乗って、マジ旨い。

Shinosuke_012

そして、マグロの「ヅケ」に「アブトロ」である。両方とも、前にも紹介したことがあるので説明は省くが、この二つもお勧めの一品である。

Shinosuke_014_1

さて、お次は「エスメラルダ」であるが、今回は一杯だけ紹介したいと思う。

Shinosuke_021 こちらは、DITA(ライチのリキュール)を使った、「ディタモーニ」というカクテル。カンパリを使った「スプモーニ」というやつの、ちょっともじったカクテルで、ディタの輸入メーカーが考えたものらしい。

こちらのお店では、私はあまり定番で飲むことは少なく、大体が、ジンベースのすっきり系のカクテルをおまかせで作ってもらう。

さすが、3年連続でバーテンダー技能競技大会全国大会に出場しただけのことはある。毎回、サプライズのカクテルを作ってくれる。

「志の助」と「エスメラルダ」、いいお店が小松にあって幸せである。いつまでも小松で営業していてもらいたいと思う2軒である。

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2006/09/16

蕎麦の本場(?)長野で食べた二つの蕎麦「奈加乃」おしぼり蕎麦と駅の立ち食い蕎麦

長野に仕事で行く機会があった。夕方5時に着いて、翌朝の8時には出発という慌しい出張であったが、その間、二食も蕎麦を食べてしまった。

Nagano030

まず、夜飲んだ後に、ホテルのそばにあったお店「奈加乃」の「おしぼり蕎麦」。

お勧めだったので、最初、おしぼり蕎麦ってどんな蕎麦かわからず頼んだが、ようは、信州産の辛味大根の搾り汁に付けて食べる蕎麦のこと。

Nagano029

麺は、丸抜き全粒粉を石臼挽した二八のやや細めのもの。上品な味わいである。

まず、最初、そばつゆを入れずに「辛味大根の搾り汁」につけて食べてみる。さすがに大根の辛さが鼻にくる。その後、そばつゆを入れ、薬味のねぎ、味噌、かつお節を入れて食べる。

やっぱり、この方が旨い!まぁ、味としてはようは「おろし蕎麦」のようなものかも知れない。

このお店のそばつゆは、自家製本返しに利尻産こんぶとかつおの混合ダシと合わせたもので、なかなか美味しい。

信州手打そば処 奈加乃
長野市栗田1021-13
TEL 026-227-1600
11時30分~14時、18時~23時(平日)
11時30分~14時(土曜日)
日曜・祝祭日休み

お次は、帰りのJR長野駅のホームで、朝食代わりに食べた、立ち食い蕎麦である。

Nagano002

本場の長野なので、駅や駅のホームの蕎麦屋も、どこもやっているかと思ったら、やっているのは、ここだけのようだった?

そこは「一茶亭」というお店。ナカジマ会館という駅弁を作っているところがやっている立ち食い蕎麦である。

Nagano001

食べたのはご覧の「山菜そば」で420円。長野で食べるなら天ぷらより山菜だろうと思って食べたが、具の山菜はどこでもあるようなものであった。

味はまずまず。宗田節を使用した無添加本格つゆがウリだそうだが、カツオの味もほんのりとして良かった。麺は細めだが、少し柔らかすぎた感もあった。

まぁ、駅のホームの立ち食い蕎麦とすれば、総合点ではまずまずかな?

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2006/09/14

全国各地の美味しい日本酒と、それに合った肴を楽しむならここ!香林坊「酒房 猩猩」

いや、このお店はなかなか、こだわりを持ったいいお店である。全国各地の美味しい日本酒が揃っていて楽しめるからだ。

それに、日本酒に合った肴の各種。そのどれもが美味である。日本酒をおいしく飲むための料理にこだわるご主人の姿勢が素晴らしい。

Syoujyou_009

場所は長町から香林坊に向かうところにある「酒房 猩猩」というお店。店構えもひっそりと目立たないお店かもしれない?

Syoujyou_011

ここのこだわりは、日本酒の保存状態にもある。冷えて旨い酒は冷蔵庫で。常温で美味しい酒もその通りに。そして、その中間で飲むのがいい酒は、戸室石にはった水に入れて置いてある。

日本酒は地酒をはじめ、全国の銘酒を入れ替え制で飲ませてくれ、当然、なくなった売り切れ御免ということである。

片口酒器や、ぐい飲み、お猪口なども、なかなかこだわっている。もちろん、肴を盛る器もgood!こちらの写真は、羽咋の酒蔵の純米吟醸酒「遊穂」が注がれている片口。味のある酒器だ。

Syoujyou_012

さて、私が伺ったのは、もう閉店間際の時間。その日は忙しかったということで、つまみがあまりないということであったが、それでもいいということを伝えると、快く迎え入れてくれた。

「肴コース(前菜3種盛りと小鉢)1,000円」や「お料理コース(肴コースの内容+お刺身+焼き物+煮物)2,800円」、「おまかせコース(お料理コースの内容を基本に、お好みでアレンジ)3,000円~4,000円」などがあるが、私が食べたのは、もちろんおまかせで、まずは付き出しで「エリンギ、しめじ、えのきのバターソテー」。

Syoujyou_013

お次は「サーモンの小袖寿し」。こちらは上品なお味で美味。

Syoujyou_016

「玉子焼き」は、薄味だが甘みがほんのりと上品なお味。

Syoujyou_014 

お作りは、〆鯖、バイ貝、アカイカ、シマアジ、それに生麩。

Syoujyou_018

この日は、ネタ切れということでこれまで。次回、また来て見たい。そのときは早めの時間に。

酒房 猩猩
金沢市香林坊2-12-15 割烹むら井ビル1F
TEL 076-222-2246 
17:30~23:30
日曜休(連休の場合は最終日休)

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2006/09/11

鰻の旬はこれからが本番!小松市今江「魚金」のうなぎ丼

皆さんは、鰻の旬はいつだと思いますか?暑い夏の頃だと思っていませんか?

それが違うのです。鰻の一番美味しいのは、晩秋から冬にかけて。

鰻の稚魚である「シラスウナギ」の頃は海で育ち、川を遡上し、また成魚の鰻になって産卵を控えると、餌を食べながら川を下り海に向かう。そして産卵の場となるフィリピン沖まで泳いでいくことのになるので、たっぷりと栄養をとって丸々と太るのが晩秋から初冬にかけてだそうだ!?

だから、今からが本当に鰻が美味しい季節ということになるのだが、ちなみに、「土用の丑の日に鰻を食べる」のは、平賀源内のプロモーションのお陰だという説が有力なのである。

Uokin_013 さて、小松で鰻といえば、前に紹介した「かけだ」であるが、今日紹介する「魚金」も美味しいと評判のお店である。

それもそのはずで、ここは元々は魚屋さんを営んでいたところ。そこが料理屋をやり始めたのである。

Uokin_020

こちらがその「うなぎ丼」である。ただ、これは、夜にコースで食べた最後に出された丼。ご飯の上に三切れ、そして、ご飯の中にもまだうなぎが隠れている。もちろん、単品と同じだそうだが、たらふく飲み食いした後には、ちと量が多かった。(^^;;

うなぎは美味しかったが、出来れば焼き立てを乗せてくれていたら、もっとよかったかな?

10人以上で行ったので、まぁ、ちょっと難しい注文であったことは間違いないが、身の厚さやタレ、そしてうなぎそのもの味はgood!

ちなみに、こちらは、エビフライも最高である。ご覧のようなジャンボなエビフライ!

Uokin_015

前に、三湖という小松のレストランのジャンボエビフライを紹介したことがあるが、三湖では、一尾で1,700円もしたが、こちらのエビフライも、三湖に匹敵するほどの大きさ。

これ一尾食べただけで、お腹が一杯になるほどだ!?

Uokin_014

あとは、ご覧の三品と、写真を写さなかったが焼き魚が付いて、なんと!3,000円のコース。マジで大満足の値段であった。

これから益々美味しくなるうなぎを満喫できて、満腹のコース料理。「魚金」は初めて行ったが、これからは何度か行きたくなるお店になりそうである。

魚金
小松市今江町1丁目36
0761-22-0378

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2006/09/10

本格的なインド料理を楽しむならここ!?野々市「印度料理レストラン・ルビーナ」

私は、インド料理を食べに行くことは、ほとんどない。それは、どうもマトンやチキンのイメージがあり、肉料理のイメージがあるからだ。

それに、私にとって「カレー」とは、「カレーライス」のことだと思っていて、どうも「ナン」というものが、そんなに好きではないという、諸々の要因があって、これまでどうも足が遠のいていた。

この日、たまたまカレーが食べたくなったので、このブログの新ネタ開拓ということもあって行ってみることにした。

場所を探すのにちょっと迷ったが、カーナビのお陰で無事到着。

Curry1

意外に立派(?)な建物でびっくり。ここは、社長の女性がインド人オーナー。旦那さんが日本人。

さすが、社長がインド人ということで、本格的なインド料理を食べさせてくれることで有名なお店らしいが、もっとも、私はインドには行ったことがないので、何が本格的なのかはよくわからないが……。(^^;;

Curry3

「ナン」と「タンドーリチキン」が美味しいということだが、私は両方ともパス。シーフードカレーでエビのクリーミィカリー「プローンカリー」を注文。もちろん、ライスで!(笑い)

Curry4

これが、なかなか旨いのである。サフランライスだけでも美味しい。それに、カレーもとてもクリーミーでスパイシー!

Curry2

ライス、サラダ、食後のチャイ込みで1,970円と、ちょっと高めだが、十分にそれなりの価値はある。なんというか、食べたら最初は甘みが口に広がり、少し時間が経ってからじわ~っと辛さがくるのだ。

そんなに香辛料に詳しくないのでわからないが、多分、本当に本格的な作りなのだろう?

Curry5

こちらは、別の人が頼んだ、「チキンとほうれん草のカリー」と「野菜のカリー」である。「野菜のカリー」は思ったより辛く、どっと汗が噴出してきた。

まぁ、夏こそ、辛いものを食べて、体の中から汗をかいた方が健康にいいと思う。そうそう!食後のチャイも美味しかった。

たまには、こんなお店、行ってみてもいいかな??

印度料理レストラン・ルビーナ
石川郡野々市町新庄3-137
TEL 076-248-1328
月曜日休 11:00~22:00

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2006/09/07

素材を活かしたカジュアルイタリアンのお店、久安「タブリエ」

イタリア料理というのは、本当に日本人の舌にあっていると思う。

どちらも素材を活かし、魚介や肉の旨みを引き出す料理方法だからだ。

この「タブリエ」は、木倉町に本店があり、そちらはフランス料理がベースの欧風料理のお店。でも、残念ながら私は行ったことがない。

Taberuna

場所は、金沢南部の久安で、金沢工業大学のそば。座席数も多くパーティなども可能なようだ!?

場所柄か、ファミリーや学生なども気軽に入れるような価格帯のイタリア料理店として、人気のお店で、行った日も雨だったが大勢の客で賑わっていた。

ここのお勧めは、手打ちパスタとイタリア直輸入の窯で焼き上げたピッツアだそうだが、私が食べたのはランチメニューの「ごちそうランチ」で1,050円のセット。

これ以外にも、ベーシックな「パスタランチ」や「ピッツアランチ」(どちらも945円)もあったが、「パスタランチ」に105円の追加料金で自家製ソーセージのグリルが付いた「ごちそうランチ」の方がお得だと思い、それにした。(^^;;

Taberuna2

まず出されたのは、こちらのサラダとパン。

Taberuna3

で、こちらのパスタが出された。3種類から選ぶことが出来たが、私が頼んだのは「玉ねぎとベーコンのトマトソース」で、酸味の利いたソースはなかなかのもの。

Taberuna4

その後、出されたのが「自家製ソーセージのグリル」。少しボイルしすぎか、ちょっと柔らかめ。

これに、飲み物が付いていて1,050円だから、コストパフォーマンスはいいと思う。

ファミレスのように手軽に本格的なイタリア料理を楽しめるのでいいと思うが、皆さんはいかが?

tablier(タブリエ)ITALIAN
金沢市久安4-404
TEL 076-242-8010 
11:30~14:30 17:30~22:30
火曜休

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2006/09/02

山中温泉「こんぱ亭」の釜めしは大盛りわさびが決めて?

山中温泉の街中も昔と比べると、とても垢抜けた街並みとなった。今日紹介する「こんぱ亭」も5年前に新しくなったお店である。

Konpatei_013

9月に入ると、徐々に秋の足音も聞こえてくるようになるが、今日はこれからの季節に食べたくなる「釜めし」について紹介したい。

「こんぱ亭」の釜めしは、こちらでも有名である。石川県産こしひかりを生米から1人前ずつ釜で炊き上げるのだが、火加減と、その時間調整が絶妙。注文後、炊き上げるので20分ほどかかるので、その間に、抹茶と小豆落雁が出される。

Konpatei_005

釜めしは強火で一気に炊き上げた後、具材と醤油・調味料を手早く入れ、さらに炊き込むのだが、仕上がりは上品で、お米の芯もまったくなく、ご飯を普通に食べるより粘り気のある仕上がりでびっくり!

Konpatei_006

釜の底にはお決まりの「おこげ」。出来上がりをすばやくかき混ぜ、山中塗の器に盛り食べる。さすが山中だけあって、お茶碗ではなく、お茶椀であった。

Konpatei_010

この「こんぱ亭」の釜めしの特徴は、ご覧の奥山中で採れた「わさび」がたっぷりと添えられていること。

一応、釜めしのご飯に薄く塗って食べるのだが、私がやろうとしても、箸ではそんなに薄く塗れないので、食べたところがわさび辛くてむせてしまった。(^^;;

薄いヘラでもあれば良かったかな?それとも、たんなる私がヘタクソ?

Konpatei_011 なお、食べた釜めしは「子だこ釜めし」(2,200円)。夏の期間限定だそうだ?いまもやっているかどうかは直接「こんぱ亭」に確認して欲しい。他にも定番メニューとして鶏、牛、山菜、ホタテ、甘エビなどがある。お吸い物も付いている。

さて、お味の方は、さすがウリだけあって、上品な味付けで美味しかった。子だこというのはイイダコだが、こちらもとても柔らかく旨い。でも、わさびとの相性は私にはそんなにいいとは思わなかったが……?

「こんぱ亭」の釜めしについては、タカヤナギユタカさんのブログ「加賀日和」にも紹介されていますので、そちらもご参考に。

こんぱ亭
加賀市南町ニ15-1
TEL 0761-78-0545
11:00~20:00

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2006/09/01

「笑い」がテーマのうどん家、金沢「古納屋」は品名がユニーク

金沢の元菊町にちょっと変わったうどん屋さんがあるということで行ってきた。

Konaya

店名が「古納屋」ということで、うどんなので「粉」と引っ掛けてあるのかな?と思ったら、ご主人の苗字が「小納谷」というらしく、そちらにも引っ掛けているようである。

なにが変わっているかというと、まず、メニューにあるうどんの品名がユニークなのである。ご主人自らが「うどんの突然変異」と言っているように、「覚悟うどん」「どん欲うどん」「奇夢地(キムチ)うどん」「嫉苦想(やけくそ)うどん」などなど。見ただけでは、どんなうどんだか見当もつかないと思うのだが、たとえば、「覚悟うどん」にはこんな説明が……。

「ハッスルしたけりゃ」で、そのうどんの具は「えび天、玉子、とろろ、なめこ、わかめ」。あとの品々もとてもユニーク。

知りたければ、どうぞお店に!(ホームページにも書いてありますが……(^^;;)
さて、行った私たち二人が食べたのは、「きつね恩忘羅(おんぼら)うどん」(800円)と「元気 爆発うどん(醤油味)」(1,200円)。

両方とも暑い最中に行ったので、冷たいうどんだが、「きつね恩忘羅(おんぼら)うどん」のほうは温かいうどんもある。

Konaya2

「きつね恩忘羅(おんぼら)うどん」は、その名の通り、きつねうどんで、薄揚げがたっぷりと乗せられている。摘湯葉も少し付いていて旨い!器も片口のものを味のある使い方をしている。

Konaya3

「元気 爆発うどん(醤油味)」は、納豆、キムチ、とろろいも、温泉卵が具としてたっぷり盛られている。「ねばり気のある食材は精が出る」ということか?

しかし、さすがにこれだけ個性のある食材が一緒に入れられていると、最初はいいのだが、食べていくうちにごちゃごちゃになって、味も良くわからなくなるようである。

なお、「元気 爆発うどん」は味噌味もある。それと、このメニューは一応平日の夜限定ということであったが、私たちが行った平日の昼も注文okであった。

肝心の麺の方はといえば、少し緑がかった太麺で、讃岐のようにコシがる。緑がかった麺は、ホームページの説明を見ると、漢方薬やごま、海草を練り込んで作り上げてあるようだが、食べ終わった後、店員に聞いたら、漢方とよもぎだと言っていたが……??(^^;;

皆さんも話の種に一度行ってみてはいかがだろうか?他のメニューも食べて、是非レポートして欲しい。

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