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2006/07/31

手ごろな値段で北陸の海の幸を楽しめるランチ「柿木茶屋いたる」

私の好きな居酒屋「いたる」。ここは本店以外にも香林坊と、本店そばの、今日紹介する「柿木茶屋いたる」の3店を持っている。

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「柿木茶屋いたる」以外は居酒屋のみの営業で、夜だけやっているお店だが、ここはランチもやっている。ちなみに、日曜日は休みなので注意が必要である。

たまたま、友人を金沢21世紀美術館に案内する機会があったので、ランチに行くことにした。

3人で食べたのは次の3種類。「大人様ランチ」「21美 愉快石ランチ」「まぐろユッケ丼」。

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まずは、こちらが「大人様ランチ」(1,000円)。

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こちらは「まぐろユッケ丼」(900円)。

で、これから紹介する「21美 愉快石ランチ」(2,100円)で、なんと!デザート含めて8品も付いている。(土曜・祝日のお昼のみ。平日は予約必要)

本格的な会席料理を2,100円という手ごろな値段で楽しめて、とてもお得なメニューだ。

Itaru_031

まずは先付。「高野豆腐」「たこわさび」「じゃことキュウリの酢の物」。

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こちらはお造り。これだけでも1,000円くらいはしそうである。

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こちらは「もずく酢」。

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揚げ物は「さつま揚げ」「シーフード春巻き」。揚げ立てでサクサクした「シーフード春巻き」は美味。

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焼き物は「銀だら(かな?)の粕漬焼」。

Itaru_043

蒸し物は「とろろ蒸し」。

Itaru_040

ご飯は「温泉卵、じゃこ、海苔、漬物のせご飯」。

Itaru_044

デザートは、抹茶プリン。

いかがだろう?ネーミングも面白いが、そんな面白いネーミングからは想像もう出来ないほどのパフォーマンスを備えている。さすが「いたる」である。

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2006/07/28

鮨「志の助」これまでの集大成お見せします

私も何度となく志の助に行っているが、今回は本当によく食べた!(笑い)

それもそのはず。今回は私の友人のO氏のゴチだったからである。(爆)

今日はO氏のためにも、これまでも紹介したことがあるネタが多いが、志の助の鮨の夏版集大成をお見せしたいと思う。

Shinosuke_1

まずはおつまみ編。左上から順番に、脂のよくのった「あら」、夏はこれに限る「あわび」、こちらも脂ののった「あじ」、「まぐろの炙り」である。

あわびはあら塩で揉んで柔らかく仕上げ、肝酢で食べると、これが美味しい。

Shinosuke3

さて、握りであるが、まずはその前に「水茄子」の浅漬けで口の中をリセット。これがまた上品で旨い!

その右は「イカ」、下段は「甘エビ」と「あら(かな?)の昆布〆」。

Shinosuke5

こちらは、「マグロのヅケ」「うに」「あなご」「コハダ」。

Shinosuke7

最後は「鯛の昆布〆」「蒸しあわび」、そしてご存知「ネギトロ巻き」に「うなキュウ巻き」である。

いや~、食った食った!Oさん、ご馳走様でした。またお願いします!

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2006/07/27

東京駅北口「キッチンストリート」イタリアンの片岡護シェフの「ドンアルポルト」

東京駅八重洲北口も、数年間行かないうちにずいぶんと変貌を遂げていた。

昔は、本当に何も無かったが、いまでは、八重洲北口の改札のそばには、一大グルメストリートが出来ている。

地下は「黒塀横丁」、1階は「キッチンストリート」、2階は「ほろよい通り」となっている。今回紹介する「ドン アルポルト」は、1階の「キッチンストリート」にあるお店である。

Itariadon_002

片岡護氏といえば、西麻布の「リストランテ・アルポルト」のオーナーシェフ。イタリアンブームの火付け役とも言えるシェフで、現在でもテレビや雑誌などのメディアでも何度となく取り上げられている著名人である。

私は残念ながら、西麻布の「リストランテ・アルポルト」にも行ったことがない。

今回「ドン アルポルト」へ行くきっかけは、驢馬人さんの「驢馬人の美食な日々」に、イタリアンの片岡護シェフの「リストランテ アルポルト」のことが書かれていたからである。そこで、ちょうど東京に出張の折に行ってみた。

Itariadon_004 さすが、東京駅という便利な場所にあるので、出張の折などにも気軽に利用できるのがいい。

行ったのは、11時オープンと同時。当然、私が最初の客。一番奥の席に座りメニューを見る。案外種類が少ない。

「日本のイタリア料理の先駆者、片岡護シェフが試みる世界初のイタリアDON(丼)の店」というウリだったので、もっとたくさんの種類があるのかと思ったら、丼は期間限定の一種類を含めて3種類しかなかった。

もちろん、それ以外にも、パスタなどのメニューもあることはあるのだが、場所柄、キッチンが狭い関係で、イタリアンのお店としては全体的にメニューは少なめ。

個人的には、多くの丼の種類から、どれにしようかな!?とワクワクしながら選べると思っていたのが、ちょっと肩透かしを食ったような感じであった。

で、オーダーしたのは、驢馬人さんと同じ「カポナータ DON」である。この「カポナータ DON」はメニューの最初に載せられているメニューなので、たぶん、一番のウリなのであろう?

Itariadon_005

パプリカやズッキーニなどのイタリア野菜を、トマトソースでゆっくり時間をかけて煮込んだ、「カポナータ」をご飯の上にかけた丼である。値段は1,000円。

「カポナータ(caponata)」はイタリア・シチリア地方の名物料理で、野菜をじっくり炒めてトマトで煮込んだ、普通は前菜として出される。

それを、日本人の、それもご飯に合うように少しアレンジして作られているようで、味そのものはなかなかの完成度だと思う。さすが片岡護シェフである。

しかし、材料からして、1,000円の値段は、石川県の人間としてはちと高いかな?まぁ、東京駅という場所から考えるとやむを得ないか……?

ドン アルポルト
千代田区丸の内1-9-1東京駅1Fキッチンストリート
TEL 03-6212-0321
年中無休
11:00~23:00

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2006/07/25

常連さんの特権?お店の裏メニュー紹介します

いつも良く行くお店だと、毎回毎回同じものを食べるのも飽きてしまうことがあるかもしれない。

そんなときには、常連としての特権として、メニューには無い、いわゆる「裏メニュー」なるものを出してくれることがある。

今日は、そんな「裏メニュー」のいくつかを紹介したいと思う。

060626_195501_1 まずは、片町の蕎麦屋「更科 藤井」の「じゅんさい蕎麦」。

具は、金時草、加賀太きゅうり、太くてプリプリヌルヌルのじゅんさい。トマトとすだちの薄切りも入ってた。麺は十割を氷で冷やした夏仕様。やや固めで歯応え十分の蕎麦。汁もさっぱり薄めの夏バージョン。爽やかな味わいで、暑さも忘れさせてくれる逸品である。

写真、携帯電話で写したものしかありません。すみません。(それに、すでに表メニューになっているみたいです(^^;;)

お次は、「京祇園 ねぎ焼き 粉」の「ベタ焼きスペシャル」である。一見、広島風のお好み焼きのように見えるが、「ベタ焼き」とは、油かすが入った京風お好み焼きのこと。

Konasan

薄く延ばした皮にキャベツをたっぷり入れ、焼きそばをはさみ、卵と薄皮でサンド。その上にたっぷりとねぎを乗せ、さらに卵を一つ。

これがうまい!

ちょうど、この日は鮨を食べてきたあとに訪れたのだが、すぐに胃の中に消えていった。(^^;;

最後は、小松の「クッチーナ」のシーフードオムライス。

Pizza_002

こちらは、前にも紹介したので、あまり詳しくは書かないが、肉が嫌いな私のために、いつもスペシャルで作ってくれるオムライス。魚介たっぷりのオムライスである。

いかがだろう?皆さんも一つや二つは馴染みのお店があるだろう?一度、裏メニューがあるかどうか聞いてみて、やっていたら一度作ってもらったらどうだろう?案外、そのうちに表メニューとしてメニュー表に載っているかもしれない。

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2006/07/24

たまには甘味処も紹介!金沢柿木畠和風カフェ「つぼみ」

個人的には、あまり甘いものが好きではないが、友人が金沢に来たときには、和菓子処でもある金沢のお菓子などを楽しんでもらうために、甘味処を訪れることもある。

今日は、和菓子を紹介するわけではないが、そんな甘味処を紹介したいと思う。

Tsubomi

そのお店は、金沢21世紀美術館のそばにある「つぼみ」である。ご主人は、金沢の有名料亭「杉の井」の長男だそうだ。

Tsubomi5

中に入ると、一枚板の大きなテーブルが目に飛び込んでくる。それに、土間に土壁が目に優しい、ホッと一息できる和める空間となっている。

メニューは、季節によって違うのだが、今の時期はひんやりとした葛きりがいい。(葛きりは年間通して楽しめる)

ここの葛きりは、吉野葛100%。

Tsubomi2

これは、「本くずきり」で、加賀棒茶が付いて650円。黒蜜も上品な甘さで、太めに切られた葛がのど越しに涼を感じさせてくれる。

Tsubomi3

こちらは、「本葛もち」で700円。

Tsubomi4

最後は、「抹茶パフェ」で800円。抹茶アイス、抹茶プリン、抹茶寒天、抹茶シフォン、白玉、つぶ飴、そば棒が入って、それに抹茶ソースがかけられている。私は絶対頼まないメニューかもしれない?(^^;;

このお店は、夜のみ、予約(4人以上)で会席料理も楽しめるそうである。

たまには、こんなお店に来るのもいいかな?

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2006/07/21

小松「食工房 花卯」夜のコース料理も楽しめました

Hanau_009 小松大領町の「食工房 花卯」は前にランチの紹介をしたことがある

そのとき「今度は夜に」と書いたが、ほぼ1年ぶりに訪れることが出来た。

今回はコース料理を頼むことに。ここの夜のコースは4,200円と5,500円のコースの二種類あり、私は4,200円のコースを頼むことにした。

前にも書いたことがあるが、ここのご主人は、私の好きな割烹料理店である「有川」で修行された方、しかし、有川さんの味を引き継ぎながらも、どちらかというと味などは京料理に近いかもしれない?

それほどに、繊細で上品で素材の旨さを引き出すことが上手い料理人だ。

さて、出された料理を順番に紹介していこう。

Hanau_010

まず最初に出されたのは先付けで、「ごま豆腐のウニ乗せ」。通常、ごま豆腐はごまを炒って使うのだが、こちらのは炒らずにそのまま裏ごししているので、ごまの味と香りが、ほんのりとする上品な味わいに仕上がっている。舌触りもいい。

Hanau_016

もう一つの先付けは「肉じゃが」

Hanau_018

で、このとき気が付けばよかったが、後で出された温物も「豚の角煮」。(^^;;
残念ながら、レンコンの小豆詰めのみ食べた。(T_T)嫌いなものを先に言っておけばよかった。あまり和食の店では肉が出ないと思い込んでいたのでうっかりしていた。

Hanau_011

椀物は、夏らしく鱧。鱧に少し焼き目を入れて、こちらも上品な味に仕上げている。

Hanau_013

そして、お造りの盛り合わせ

Hanau_015

こちらは、八寸で、揚げ物の「鱧の柿の種揚げ」「生湯葉」「平目の昆布〆」で、「鱧の柿の種揚げ」は、あの柿の種をつぶして衣にして揚げたもの。なかなか美味しかった。

Hanau_020

食事のほうは、「ちりめん山椒かけご飯」か、「稲庭うどん」のどちらかを選ぶことが出来る。

Hanau_021

どちらも捨てがたい!(笑い)稲庭うどんは、温かいうどん。湯掻いた後、冷水でしめてから再度汁の中に。味は薄味であくまでも上品に。

Hanau_019

下の写真は、最後のデザート。

Hanau_022

いかがだろうか?夜も、なかなかリーズナブルな値段で、本格的な和食を楽しめる「花卯」である。

花卯
小松市大領町そ126-2 
TEL 0761-22-0029
月曜休

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2006/07/19

うなぎと言えば浜松!本場の老舗「あつみ」でうなぎのフルコース

さて、昨日に引き続き鰻ネタである。やっぱり、「うなぎと言えば浜名湖」みたいなイメージがある方も多いだろう?

atusmi 今日は昨年夏に浜松に行った時に食べたうなぎについて書いてみたい。

実は、最初はうなぎの蒲焼なんて、まぁ、どこで食べてもそんなに変わらないのではないか!?と思っていた。もちろん、値段での違いはあるだろうが、天然物はほとんど見かけられなくなった昨今、どうせ養殖ものはどこで食べても一緒だと。

しかし、ここのうなぎはマジ旨かった。

最初、ホームページで調べて電話したら、何と!このお店は予約を受けていないのだ。人気のお店の場合は予約を受けたほうがお店側もお客にもメリットが大きいと思うのだが……?

で、仕方なく直接お店に行くことに。開店30分前に行けば十分だろうとたかをくくって行ったら、ご覧の通りの行列!(^^;;
う~ん、これはマズイ……。

そんな心配をよそに、開店時間が来て順番に店の中に。ラッキーなことにちょうど最後に座れた!ラッキー!!

で、開店と同時に席は埋まり、その後は40分以上待ちだったのだが、開店後もひっきりなしお客が来店。でも、何と!18時半にはもううなぎがなくなり以降の客は断っていました。(^^;;

ちなみに、このお店の夜の営業は17:15 ~ 19:30という短さ。道理で、開店前に行列になるはずである。

atusmi2

さて、写真の説明である。まず、一番左上はお店の生け簀である。緑色の筒に中にうなぎが入っていて顔をのぞかせている。で、その隣が「うなぎの肝焼き」。ビールのつまみに最高の一品。その右が「骨揚げ」。こちらも揚げ立ての香ばしい香りと味がビールに合う。

下段は左から順番に「白焼き」「長焼き」「うな重」である。
白焼きはわさびと生姜でさっぱりと。長焼きはタレで濃厚なうなぎの味が染みて美味しい。

最後の圧巻は、「うな重」である。脂の乗ったうなぎとタレが、温かいご飯との相性抜群!タレを染みこませたご飯だけでも旨いのである。うな肝のお吸い物も良かった。

さすが、浜松!恐るべし!!

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2006/07/18

今度の日曜日は土用の丑。鰻の話題その1「加賀屋東京有明店」鰻まぶし御膳

さて、次の日曜日23日は土用の丑の日である。土用の丑といえば鰻!

そこで、今日と次回のアップは鰻のネタを書きたいと思う。今日はその1で、「加賀屋東京有明店」の鰻まぶし御膳の紹介である。

前に、金沢駅にある加賀屋のお店として紹介したことがあるが、今回、東京ビッグサイトに用事があったときに、有明のお店に行ってみた。

Kagaya_013

有明のお店も、金沢のお店のコンセプトをそのままに、石川の味を東京でも楽しむことが出来るようになっている。

Kagaya_002

東京には、ここ有明と銀座にお店があり、あと全国に数カ所店舗を構えている。銀座だけは別格で価格帯も高いのだが、他のお店は同じメニュー、同じ価格帯のようだ!?

有明店の場所はワンザ有明ベイモール2階にある。

食べたのは、鰻まぶし御膳。これで2,100円である。(ちなみにホームページでは1,890円となっている。情報が古いのだろう?加賀屋としてはちょっといただけないミス)価格帯としてはちょっと高めのメニューであるが、ランチには1,350円のメニューからあり、加賀屋のお店としてはそんなに敷居の高いところではない。

店内も広く、テーブルの間隔もあり、ゆったりとしてランチを楽しむことが出来る。

Kagaya_004

さて、鰻まぶし御膳は、鰻をまぶした丼、お造り、茶碗蒸し、それにお味噌汁と香の物がついている。

「ひつまぶし」といえば、名古屋が有名であるが、こちらは丼に盛られているのと、鰻が短冊状に刻まれたひつまぶしと違って、こちらは身が厚い鰻を豪快にぶつ切りにしたものが、ご飯の上に乗せられており、脂の乗った鰻の味をそのままでも楽しむことが出来る。

さて、食べ方だが、この辺は名古屋のひつまぶしと同じような食べ方で味わう。

Kagaya_007

まず一膳目は、そのまま食す。身が厚い鰻はいい味。でも、ご飯がもう少しホカホカだったら、もっと良かったかな?

二膳目は、添えられた薬味(海苔、葱、山葵)を入れてかき混ぜ食す。薬味が鰻のしつこさを消してくれて、これまた美味。

最後の三膳目は、お決まりのお茶漬けで食す。本当は、お茶碗によそってお茶をかけるのだろうが、残した量が多かったために、丼の中に出汁をぶっかけて食べた。

鰻ながら、最後はさっぱりとした後口の茶漬けで締める。

鰻まぶしそのものは良かったが、茶碗蒸しは具も含めてイマイチ。加賀屋だけに残念だったかな?

しかし、東京で石川県の海の幸や加賀野菜を、輪島塗や九谷焼の器で楽しむことが出来るのは嬉しい。(金沢駅のお店でも同じメニューが楽しめたと思う)

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2006/07/16

暑い夏に食べる冷たい麺色々「8番らーめん」&片山津「FACTORY PINE DINER」

こちらでもそろそろ梅雨が明けて、また暑い夏がやってくる。(もう既に暑いですが(^^;;)

夏でも本当は、熱いものを汗をかきながら食べた方が体にはいいのだが、やっぱり熱い日は、冷たいものが欲しくなる。

そんなときには、冷たい麺類がノド越しも爽やかになり、しばし外の暑さを忘れさせてくれる。

8ban_004今日は、そんな夏限定の冷たい麺類を紹介したいと思う。

まずはご存知「8番らーめん」の「よもぎざるらーめん」である。「よもぎざるらーめん」は、青森県で自生している天然の「よもぎ」を麺に練り込んだ生めんを使っている。

メニューの写真は本当にきれいな緑色をしていた。しかし、出された「よもぎざるらーめん」は、写真の通り、少しくすんだ緑色をしている。まぁ、考えてみれば、よもぎの葉も、実際はそんなに緑鮮やかではないかな?

8ban_002

昔からよもぎは薬草としても用いられるほど体にやさしいもので、よく「よもぎ餅」などで食べたことがあった。

実際食べてみると、最初はもっとよもぎの香りと味が強いと思ったが、そんなには強くなく、ちょっと残念だった。しかし、反面、モチモチした麺の食感とともに食べやすい麺となっていた。

お次は、冷たいパスタの紹介。

片山津温泉の外れにある「FACTORY PINE DINER(パインダイナー)」。FACTORYというからには工場みたいなところかな?と思っていたが、実際はアメリカンテイストなお店。

Pinediner_001

内装は、西部劇の映画にでも出てきそうな雰囲気で、夜はまさに、そんな西部のバーで飲んでいる気分を味わえる。

このお店はランチ(日替わりランチとパスタランチでどちらも840円)もやっているが、今日は今回のテーマの冷製パスタを頼むことにした。

Pinediner_002

こちらの冷製パスタは、トマトとブロッコリーのパスタで、酸味と黒胡椒の辛みが爽やかなパスタであった。サラダがついて840円也。

いかがだろうか?やっぱり夏には冷たい麺がいいかな?

FACTORY PINE DINER
加賀市片山津温泉桜ヶ丘62-1
TEL 0761-74-1984
第2、3日曜定休
10:30~14:30 17:30~AM0:00

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2006/07/10

羽田ビッグバードにある、譚彦彬氏関係のお店「赤坂離宮」「広東家菜」

「赤坂離宮」は、知る人ぞ知る広東料理の名店で、本店は名前のとおり赤坂にある。

昔、私も周富徳氏が総料理長をつとめたいたときに、一度だけ行ったことがあるが、何年前だろう?10年以上も前かな?その当時でも、いろいろ食べて1万以上かかった記憶があるほど、高級なお店のひとつである。

現在の総料理長は、テレビなどでもおなじみの譚彦彬氏。

羽田ビッグバード(ANA第二ターミナル)には、この「赤坂離宮」と、もう一つ、譚彦彬氏に関係するお店がある。「譚料理長の広東家菜」というお店である。

Akasakarikyu010

しかし、羽田の「赤坂離宮」は、赤坂にあるお店と経営は違うのだろう?本家の赤坂離宮のホームページには羽田のお店のことは書かれていない。フランチャイズか何かだろう?
もう一方の「譚料理長の広東家菜」のほうは、「譚彦彬氏が技術指導しているお店」ということで、羽田第二ターミナル・出発ロビー側3Fにあるのだが、「赤坂離宮」は同じ第二ターミナル・出発ロビー側4Fにあり、最初見たときは、「こんなのあり!?」と思ってしまった。

さて、私が「赤坂離宮」で食べたのは、「小ロンポウ」と「離宮チャーハン」。

夜の便で小松に帰る時間待ちの時間に食べたので、とりあえずお腹を膨らませたかったこともあるが、昔、赤坂離宮で食べた周富徳のチャーハンが忘れられなかったので、譚彦彬氏のも食べてみたかったこともあった。

しかし、生ビールと「小ロンポウ」と「離宮チャーハン」を同時に頼んでしまったのだが、一番最初にチャーハンが出てきてしまったので、ビールと「小ロンポウ」が出てくるまでチャーハンをそのままにしておいたからか、味的には周富徳氏の方が旨かった気がする。

もっとも、当時でも、別に周富徳自身が作っているわけではないし、この羽田のお店でも当然、譚彦彬とは別な人が作っているわけで、そういう意味では、あまり比較することも意味のないことかもしれない。

Akasakarikyu002

しかし、チャーハンに1300円も払うのだから、おいしく食べたいと思うのは当たり前のことと思うのと。この小ロンポウのほうも750円もするので、一個当たり250円という値段から考えると、少しは出す順番を聞いてくれるとかの気配りをしてほしかったという愚痴な言葉も出てくる。

Akasakarikyu005

それに、小ロンポウの方も決して、750円の価値はなかった気がする。これだったら、石川のお店で食べたほうが、もっと大きくて美味しい小ロンポウを食べさせてくれるところはたくさんある。

さて、もう一方の「広東家菜」というお店はこちら。

Akasakarikyu007

こちらのお店のほうは、先ほどの「赤坂離宮」に比べると価格帯も手ごろである。点心類も250円からある。

残念ながら、今日は料理の写真はないが、今度機会があれば紹介したいと思う。

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2006/07/07

京都のラーメンテーマパーク「京都拉麺小路」の「すみれ」「宝屋」

京都駅ビル内、伊勢丹の10階に、平成13年11月に完成した「京都拉麺小路」。途中、いくつかのお店の入れ替えがあったが、いまでも多くの人が訪れる、いわゆるラーメンのテーマパークである。

kyouto_028

ラーメンのテーマパークといえば、新横浜のラーメン博物館がその走りだが、ここ「京都拉麺小路」も、造りそのものは、昭和30年代の京都の町家をイメージした造りになっている。

京都駅はご存知の通りモダンなつくりのビルとなったが、そのモダンな場所から一歩中に入れば、一気に昭和レトロな空間となる。

出店店舗は以下の通り。

札幌【すみれ】
銀座【匠力】
京都【宝屋】
大阪【上方ざんまい屋】
尾道【柿岡や】
博多【一幸舎】
熊本【桂花】

今回、私が入ったのは2軒。

まずは、ご存知、札幌の「すみれ」。新横浜ラーメン博物館にも出店している超人気店である。こちらのお店はこの2月に出来た関西初出店のお店だが、この日も午後3時という中途半端な時間であったが、他のお店は順番など待たなくても入ることが出来たが、ここだけは15分くらいの順番待ち。さすがに人気のお店である。

sumire

写真の右上は塩、下が味噌である。味噌味はすみれの代名詞の味。伝統の濃厚かつ重厚なスープが特徴。塩の方は、自然の塩でまろやかな味だが、コクは素晴らしい。さすが「すみれ」である。

takaraya9 お次は、京都ラーメンの「宝屋」である。こちらも京都で常に高い評価を受けている注目の店。評判の極上コクうま醤油豚骨スープがウリ。独自の低温熟成細麺で、スープとの相性もとてもいい。いわゆる京都ラーメンの特徴である、濃い口醤油味のとんこつスープでこってりとした味を、うまくマイルドにした味で、そんなに好き嫌いがないラーメンの味である。

takaraya 写真は、上がお店でも一番定番の「宝ラーメン」で、下が「トロ肉チャーシューメン」である。トロ肉チャーシューは、貴重な霜降り肉でできた売り切れ御免の品だそうだ。

いかがだろうか?京都に旅行や出張などで行った折にでも、「京都拉麺小路」内で色々なラーメンを食べ歩いてみては。

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2006/07/06

多才で人脈も広い、ある意味私のお師匠さん!元NHK加藤和郎氏

いまの私があるのも、加藤さんのお陰かもしれない?そんなにも影響を受けた方の一人である。

Misskatou

(上の写真は2002年度ミス日本の佐野公美さんと)

現在は、名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科の教授をされているのだが、私が知り合ったのはNHK情報ネットワークという、NHKの子会社で「情報化メディア懇談会」という会を主宰していたときである。

加藤さんはNHKでは最初、ニュース畑を歩み、72年の「あさま山荘事件」で、10日間のニュース映像と強行救出10時間生中継映像とで構成したドキュメンタリーが、カンヌ国際ルポルタージュコンクール審査員特別賞を受賞(編集担当)。その後、「ニュースワイド」「ゆく年くる年」などを総合演出の担当や、衛星放送の立ち上げに衛星第一副編集長、衛星放送局編成チーフプロデューサーとして携わり、94年に、NHK情報ネットワーク企画事業部担当部長となった。

加藤さんは多才である。肩書きだけでも、NHK文化センターで「映像塾」を主宰、ミス日本コンテスト・スーパーバイザー及び本部審査員、JAAミュージカルアカデミー・スーパーバイザー、実践美学フォーラム幹事、全国伝統的工芸品コンクール審査委員。モンゴル国カラコルム大学名誉博士(客員教授)。著書には「ビデオの撮り方・楽しみ方」(日東書院)、「Beginカメラの基本」(世界文化社)、「創造する経営」(共著・日科技連)などがある。

また、加藤さんは人脈がとても広い方である。ミス日本コンテストでは、何人かのミス日本とも知り合えたし、いまもNPOでご一緒している、山口百恵などを育てた酒井政利氏など、多くの著名人の方とも知り合うことが出来た。

もちろん、私が「お師匠さん」と呼ぶには、そんな上辺のことだけでそう呼ぶのではない。「情報化メディア懇談会」の会合を通じて、色々な場面で本当に勉強になる話や出会いを作ってくれた方なのである。

小松にも何度も来ていただき、私もメンバーだった「小松の夜を楽しむ会」や「神泉あらばしり・呑み切りの会」などでも、コーディネイトをしていただいたり、小松ファッションコンテストでも審査員などを務めていたこともあり、小松との縁も深いのである。

そんな加藤さん、立ち振る舞いやしゃべり方も優雅。しかしながらTV業界に長くお勤めだったからか、時間にはとても厳しい!(笑い)

いつまでもお元気で、たまには小松に遊びに来てください!

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2006/07/04

「シェ・ヌウ」のDNAを持つフレンチ、金沢有松「AVANCE(アバンセ)」

Avance 久しぶりにフランス料理の話題である。私はフランス料理はそんなに食べるほうではない。

まぁ、小松にあまりフランス料理のお店がないこともあるが、どうも気楽に食べに行けないイメージを持っている。

実は、このお店「AVANCE(アバンセ)」に行くときも、本当はもっとカジュアルなお店だと思っていたのだが、行ってみてびっくり。

ナプキンやおしぼりは紙製だったが、いわゆるグランメゾンに近いフランス料理のお店だったのだ。

場所は金沢の上有松交差点のそば、有松中央病院の裏手であるが、メニューを見てどこかで見たことがあるコースの名前「美食家たちのディジュネ」?

あとで調べてわかったことだが、シェフは、前に紹介した「シェ・ヌウ」で腕を磨いていたようである。道理で「シェ・ヌウ」と同じの名前のコースが設定されているはずである。でも、値段は少しアバンセの方が安い。師匠に遠慮しているのかな?(笑い)

お店の雰囲気や食器類、それに味も何となく「シェ・ヌウ」に似ているような気もする。

では、肝心の料理の紹介に移ろう。

私が頼んだのは、お店の8周年の記念メニューとして、7月3日まで設定されていたコースで値段はランチコースで3,000円。

Avance2

アミューズは「自家製のハムとピクルス」。それに冷製前菜は「海老とサーモン、梅貝のライスペーパー包み、自家菜園のサラダ」。(ディナーには温製前菜も付く)

前菜は色々な魚介の味と食感を楽しめた。ソースは夏間近らしく酸味のきいたものが多かった。

Avance3

スープは、「とうもろこしの冷製ポタージュ」。そしてメインは「国産うなぎのポワレと山椒風味のリゾットと赤ワインソース」。

「国産うなぎのポワレと山椒風味のリゾットと赤ワインソース」は、なかなか面白かった。うなぎと山椒という、どちらかといえば和の素材といえるものをうまくアレンジしてあった。

脂の乗ったうなぎを、山椒の風味が引き締めていて、口の中で絶妙なハーモニーを奏でてとても美味しかった。シェフの発想も拍手を送りたい。

Avance_050

最後のデザートとエスプレッソである。

ついでに別の人が頼んだ「アバンセのディジュネ」(2,625円)のコースの前菜とメイン料理。

Avance5

前菜は「鮮魚(鯛)の網焼きとグリーンサラダ、蜂蜜ヴィネガーソース」。メインは「肥鶏のパリパリ焼きと豆の煮込み」である。どちらも美味しかったそうである。

冒頭でも書いたが、本当はもっと気楽に食べに入ったお店だったが、お昼から本格的なフランス料理を楽しめた。ここは「シェ・ヌウ」と同じように、素材の味を活かしながら比較的自然な味を楽しめるところだと思う。それに、野菜のこだわりを相当持っているみたいで、自家菜園の新鮮な野菜がウリ。シェフは野菜ソムリエの資格も持っているようである。

いかがだろうか?一度、出かけてみては?

AVANCE(アバンセ)
金沢市有松5-8-26 平田ビル1F
TEL 076-244-3858 
11:30~(L.O.15:00)、17:30~(L.O.21:30)
火曜休

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2006/07/03

六本木ヒルズ「東京シティビュー」&「ロイズ東京バー&グリル」

Tokyo_022_1 「六本木ヒルズ」!イメージ的には回転ドア事件、それに、ライブドアや村上ファンドがオフィスを構えるビルとして、ちょっと悪くなった感があるが、しかしながらランドマーク的な存在としては、日本では有数のビルであることは間違いの無いことであろう?

さて、六本木ヒルズには、「東京シティビュー」という観光サービスがある。いわば「展望台」サービスだと思っていいのだが、地方から東京に観光に行った時は欠かせないスポットかもしれない。

Tokyo_036

下の写真は、昨年の秋に行ったときのもの。秋晴れの素晴らしい天気の中、360度のパノラマを楽しむことが出来た。

Tokyo_026

値段が1,500円と、ちょっとお高めだが、これだけ天気のいい日だと、そんな気持ちも吹っ飛んでしまうほどだ。

話は変わって、グルメのほうに移ろう!

六本木ヒルズには、多くの企業が入居しているし、また、観光客も多く訪れるところだ。ゆえに、食事を取るところも多く存在している。

気軽に入れるお店から、高級レストランまで、幅広い選択肢がある。もっとも、気軽に入れるお店でも、ショバ代の関係か、若干お高いかもしれない。

今回、私がランチに入ったお店は、日本でも有数のテーマレストラン(テーマ性を持たせた遊園地型のアトラクションのような形で作りこまれた内装が特徴のレストラン業態)の先駆けでもあり、「青龍門」や「SOHO's」を運営する「ソーホーズ・ホスピタリティ・グループ」がやっているお店、「ロイズ東京バー&グリル」である。

Roys_011

全米ベストシェフの称号を持つオーナーシェフ、ロイ・ヤマグチ氏の創りだすハワイアン・フュージョン・キュイジーヌが楽しめる。

Roys_004

ここは、六本木ヒルズならではの東京の夜景を一望できる眺望がウリだが、私が行ったのはお昼、それもご覧のように梅雨の曇り空だったので、残念ながら眺望を楽しむまでには至らなかった。

しかし、高級感あふれる内装と、ゆったりとしたレイアウト、それに店内に流れるハワイアンミュージックを聞きながら楽しむランチはなかなかいいと思う。

Roys_002

さて、私が頼んだのは「ロイズスタイルハンバーグステーキ 季節の野菜 目玉焼き添え」で1,600円。サラダにパン、デザート、飲み物がついている。それに、オーダーの時に聞いてきたので頼んだのだが、ライスもプラスで付けてくれる。

Roys_005

メインのハンバーグもボリュームたっぷりで、味もまずまず。このゆったりとした空間と景色を楽しみながらも評価の対象とするならば、ランチのコストパフォーマンスは高いと思う。

Roys_008

この「ロイズスタイルハンバーグステーキ 季節の野菜 目玉焼き添え」以外にもランチメニューとして、パスタランチ(1,400~1,600円)、リゾットランチ(1,400円)などがあり、どれもが量・質ともなかなかのものなようだ。

店構えも高級で、内部も広く、ランチ時でも順番待ちはなかった。案外、穴場のレストランかもしれない。

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