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2006/06/30

こちらも私の好きな割烹です!小松「有川」ふたたび

私の好きなお店のひとつである小松の割烹「有川」に久しぶりに行ってきた。

Arikawa_003

でも、何だか、店の中の雰囲気が変わっていた!(笑い)料理の写真がたくさん飾られているのである。

Arikawa_002 う~ん、個人的には好きではないが、まぁ、これも有川さんらしくていいかな?(^^;;

「有川」は、カウンター10席と個室が2部屋8人ほど入ることが出来るお店だが、この人数の客の料理を、有川さん一人が作っているのである。

本当に、いつ見ても手際がいい。行った日も土曜日でカウンターは満席で、個室も6名ほどのお客が入っていたが、それらの客からの注文をテキパキと応えている姿は見ていても気持ちがいい。

もちろん、時々、手間のかかる料理を注文すると、「時間かかるよ」と言われることもある……。暗に他のにしてね!というサインである(^^;;

さて、食べたものを順番に紹介したい。

Arikawa_001

まずは、付き出し。ホタテ、破竹、ふぐの白子、バイ貝の煮付、押し寿しなどがきれいに並べられ出される。

Arikawa_004

その次は定番の「お造りの盛り合わせ」。

Arikawa_005

こちらは、「鯖の浜焼き」。浜焼きとは鯖を開いてそのまま串に刺して焼き上げることで、脂の乗った鯖が最高。

Arikawa_006

お次は「野ぜり酢」。でも、実際はお浸し。さっぱりとして美味しかった。

Arikawa_007

最後は、地元、安宅港直送の「ふぐの唐揚」である。身が締まったふぐを揚げ立ての熱々で食べる。

「有川」は旬の素材の旨みを活かしながら、美味しく仕上げる技を持っているのである。

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2006/06/27

観光客にも地元の人にも人気の鮨処「乙女寿司」

Otome_001 金沢の鮨屋で、観光のガイドブックに必ずといっていいほど紹介されているお店が「乙女寿司」。

実は、私はあまりガイドブックなどで取り上げられているお店は行かない。あの手のガイドブックに掲載されているところはタイアップや広告だったりすることが多いからだ。

もちろん、本当に人気があり誰もが認めるお店は、そうでもないのだが、なかなかそれを見破るのは難しいからである。

で、今日紹介する「乙女寿司」も、評判のほどは前々から知っていたのだが、今回が行くのが初めてなのである。

今回行ってみての結論は○。とても良かった。

私が好む江戸前の仕事もされているし、ネタも旬のものばかりで、クオリティも良かった。

ご主人の鶴見さんは、先代のご主人とは血縁関係は無かったようだが、その腕を見込まれて乙女寿司を引き継いだようだ。

では、今回食べたものを順番に紹介しよう!

Otome_003

まずは、お造り。まずは、「まこがれい」、白身だが脂が乗って美味しかった。お次は「バイ貝」でコリコリとした甘みが最高。左下は海老だが、何海老だったか失念してしまった。(^^;; 最後の右下のは、もちろんマグロの中トロ。ちょうどいい塩梅の上品な脂身でうまかった。

で、この後は、別なおつまみを頼むことに。

Otome_006

まずは、酢の物はイカと車海老、金時草をさっぱりと。右は先ほどのお造りの海老の頭と殻をカラッと揚げてくれたもの。このようなおつまみも嬉しい。

Otome_008

こちらは、左はあわびの身を肝であえたもの。コリコリとした食感と肝の濃厚でちょっと苦味の利いた味がたまらない。右の写真は「カサゴのかぶと煮」。カサゴは久しぶりに食べたが、煮付けの味もなかなかで、身もプリプリで美味しかった。

Otome_011

さて、握りに移ろう。まずは「コハダ」に「甘海老」。コハダの〆具合もとてもよかった。

Otome_013

こちらは、「トロ」と「うに」。どちらも濃厚な味で楽しめた。

Otome_015

「イカ」と「キス」。イカはアカイカか?「キス」は煮切りが塗られそのまま食べる。

Otome_017

最後は「アナゴ」と「うなきゅう巻き」。アナゴは柚子とあら塩が振られ、脂の乗ったアナゴをさっぱりと食べる。「うなきゅう巻き」のキュウリは細切りにしてあった。ゴマが振られツメを塗った味は、うなぎとの相性も抜群。両方とも私好みだったかも?

Otome_019

あと、最後に出された、煮あわびとお味噌汁。柔らかく煮られたあわびにはツメが塗ってあり美味しかった。

さすが、先代の見込まれてお店を継いだだけはある。ネタもいいし、下ごしらえがしっかりしているので、どれもが美味しく食べられた。満足。これまで行かなかったことを少し後悔した。

乙女寿司
金沢市木倉町4-10
TEL 076-231-7447 
12:00~14:00、17:00~22:00
日曜休

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2006/06/25

私としては珍しくエスニックのお店紹介!渋谷「GOLDEN BURNING」

私は決して、エスニック料理が嫌いなわけではなく、いや、本当は好きな料理の一つである。

しかし、これまではあまり紹介してこなかった。というか、金沢ではそれほど本格的なエスニックのお店は多くはなく、これまで紹介できなかったからである。

さて、東京に行った折に、久しぶりに、先日このブログでも紹介した友人のフォトグラファーのAMIY MORIさん達と飲む機会があったので、たまには変わったところで、エスニックのお店に行ってきた。

場所は渋谷。ちょっと路地に入ったところにあるお店「GOLDEN BURNING」。渋谷のど真ん中だが、ラブホテル街にも近く、お店のまん前には鉄工所があったりして、どこかしら下町の雰囲気が漂う雰囲気の場所だ。

Kaki_025

お店には、なぜか人力車が飾られていたり、オリエンタルムードいっぱい。

メニューはタイとベトナム、インドネシア料理が中心なようだ。

材料はわざわざ現地から取り寄せたものを使い、調味料にもこだわっていると聞くと、否が応でも興味をそそられる。

Kaki_016

で、タイ料理といえば、まずは「トムヤンクン」。(笑い)
久しぶりに食べたが、グリーングラスの香りと味。ジャンボエビのダシが効いている。相当辛めに作ってもらったが、ココナッツミルクによって辛みがマイルドになっていてとても美味しかった。

Kaki_019

ちょっと、食べた順番が違うが、タイ料理から紹介する。今度も定番の「グリーンカレー」。ライスはジャスミンライスで、こちらも辛めに作ってもらったが、ココナッツミルクが、ちょうどいい感じにマイルドな味にしてくれて、こちらもGood!

あと、他に食べたものはこちら。

Esnic

写真、左上は「ゴイ・クン」というベトナム風生春巻きに、「ホタテ貝柱と豆苗のサラダ XO醤のドレッシング」「空心菜のベトナム風にんにく炒め」「五目焼きビーフン」である。

「空心菜のベトナム風にんにく炒め」は、ビールのつまみにはとてもいい。もちろん、サラダもビーフンもそうだが、どれもがなかなか美味しくて、楽しめた。この手のエスニック料理は時々外れることがあるのだが、このお店の料理は、その手のものはなく、いつも海外に撮影に出かけ、過日もパラオの撮影から帰国したばかりのAMIY MORIさんも好きな一軒だそうである。

Kaki_011 あと、お店で飲んだビールも「ハノイビール」!(^_^)
こちらも案外美味しかった!

料金も手ごろだったので、たまには、こんなエスニック料理もいいかな?石川でも、気軽に行けるお店を探さなきゃ!?

GOLDEN BURNING
東京都渋谷区道玄坂2-26-16 コアラハウス1F
TEL 03-3462-8260 
18:00~5:00
日曜定休

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2006/06/22

いよいよ全国バーテンダー技能競技大会に出陣!エスメラルダ

この6月25日に秋田で開催される「全国バーテンダー技能競技大会」に中部地区代表として出場するエスメラルダのマスター、中田君。

今日は、その中田君にエールを送る意味で書きたいと思う。

彼が「全国バーテンダー技能競技大会」に出場するのは、今年で3年連続。今年は中部大会の優勝者として出場する。

そんな彼でも、過去の2回の出場では残念ながら一度も入賞したことがないほど全国大会のハードルは高いのだが、今年は気合が入っている。

今年の創作カクテルの課題は「食前酒」。それに課題の「マティーニ」、フルーツ部門とペーパーテストもあるようだ。

先日行ったときも、フルーツのカッティング練習で今月のフルーツの請求が怖いと話をしていた。(笑い)

食前酒では「Original sin ~禁じられた果実~」というカクテルで勝負をかける。

さて、先日お店で飲んだカクテルを紹介しよう!

Esmeralda

まずは、ジンベースの定番「ギムレット」。自家製のプレーンシロップを使いフレッシュライムジュースとで、甘酸のバランスを整えて作られていた。

Esmeralda3

お次は、ウォッカベースでザクロのシロップとグレープフルーツで作られた「ピンクパンサー」。ちょっと甘めだが、グレープフルーツのちょっとの苦味と酸味が爽やかなカクテル。

Esmeralda2

最後は、今度とある席で振舞ってもらおうと考えているプロトタイプのカクテル。上部の白いところは、フレッシュレモンジュース、青りんごのリキュール、ヨーグルトリキュール、ホワイトラム。沈めた赤いのはレッドレモンというリキュール。

赤と白のコントラストも面白く、このカクテルレシピを元に、新しいカクテルを作っていきたいと思っている。

さて、本番では是非いい成績を残してもらいたいものである。

bar「ESMERALDA(エスメラルダ)」
小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
営業時間:PM6:00~ 火曜定休

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2006/06/21

ミス日本グランプリ受賞されて、現在は挿絵画家の中村麻美さん

Photo中村麻美さんも、前に紹介した稲葉みちよさんと同じく、日本文化経済リサーチセンターというNPO法人で、同じ理事としてご一緒させていただいている。

彼女自身は、まず、この「第十九代ミス日本グランプリ」という紹介をされるのが好きではないらしいが、どうしても、このことには触れざるを得ない。(笑い)

しかし、ミス日本グランプリを受賞して、その後、画家の道に転身されたのは、中村麻美さんだけだろう?

元ミスグランプリという肩書きが最初に紹介されるということに対しての反応は、その辺の彼女の自信の表れかもしれない?

ところで、I-Mediaの加藤和郎さんの紹介では、「ミス日本史上最後の日本人体型のグランプリです」ということらしいが……?(笑い)

おっと、笑うのは彼女に失礼かな?(^^;;

中村麻美さんは三重県生まれ。津田塾大学を卒業後、NHK-BSの「ラウンドアップ日本」のキャスターを努めながら、深層心理学に基づく「ものがたり」を独自に研究し、そして、メーテルリンク原作の「チルチルの青春」で、翻案と挿画の両方を手掛けたのをきっかけに画業の道へ歩みだしたという経歴の持ち主である。

現在は、作家宿として著名な神楽坂の「和可奈」をアトリエにして、日本画「麻美乃絵」の制作活動を行いながら、月間各誌に挿画を描くとともに、コミュニケーションアート専門学校というところで、「昔話に学ぶストーリづくりのヒント」なんていう講義などを行っているなど、多方面に活躍されている才女である。

さて、今回は彼女から特別に挿絵を送っていただいた。新聞小説の挿し絵3点で、上杉家の智将・直江兼続を主人公とした歴史小説「天地人」(作・火坂雅志氏 全460回)のうちの二枚である。

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上の女性の絵は「兼続の恋人・千利休の娘 お涼」、それに、下は「明国の勅使に怒る秀吉」だそうだ。残念ながら「天地人」を読んだことはないが、登場人物たちの表情が、とてもいきいきと描かれているような気がする。

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まさに、「天は二物を与えた」中村麻美さんの活躍に、これからも注目してほしい。

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2006/06/18

ニューヨーク本店そのままアトレ品川「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」

ニューヨーク・マンハッタンの玄関口の「グランド・セントラル・ステーション」は、古きよき時代のアメリカの面影を残す駅である。

私も10年ほど前に訪れたことがあるが、ニューヨークの中心街と思えないほどの、ノスタルジックな雰囲気の駅で驚いた覚えがある。本店は1913年に創業し、ニューヨークのオイスターバーといえば、「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」といわれるほどの人気のお店なのである。

その駅構内にある「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」が日本に第二号店をオープンさせた場所が、新しくなった品川駅のアトレ品川である。

Kaki_009

私は残念ながら、ニューヨークの本店には行ったことがないが、グランド・セントラル駅の様子は覚えている。

Kaki_006

で、ドーム型天井など、このニューヨーク本店のインテリアを再現しているお店では、こちらも本店のレシピにしたがって忠実に調理されるメニューの数々を、楽しむことが出来るのである。

さて、私はランチを食べに訪れたのであるが、最初、生牡蠣を楽しもうかと思ったが、値段のことや、梅雨間近ということもあって生牡蠣を食べるのは諦め、こちらも、ニューヨークの本店で大人気のメニューである「ポーボーイ」を頼むことにした。

「ポーボーイ」は、ニューヨークスタイルのカキフライと、オリジナルのタルタルソースをはさんだフライドオイスターサンドウィッチであるが、値段は、スープに食後の飲み物が付いて、1,365である。スープは2種類から選べて、私が頼んだのは、トマト味のクラムチャウダー。

Kaki_003

こちらがメインのサンドウィッチであるが、見た目よりボリュームがあり、男の私も満腹になったほどだ。

Kaki_005

揚げ立てのフライドオイスターの食感に、ジューシーな仕上がりとタルタルソースの相性も抜群。ニューヨーカーにも大人気な訳だ。

品川駅という便利な場所に立地しているので、ふらっと立ち寄って食べてみてはいかがだろうか?

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2006/06/16

能美市「夢寐(むび)の刻」で見る夢は美味しい正夢

ずいぶん前に紹介したことがある寺井駅そばの「夢寐の刻」。そのときは、「ランチで感動した!」と書いた。

その後、なかなか行けなかったが、本当に久しぶりに、夜に行って来たので書きたいと思う。

ランチの時は相当良かったので、夜も期待に胸を膨らませながら行ってきた。

しかし今回は当日の予約だったので、前日までの予約が必要なコース料理を頼むことが出来なかった。それでアラカルトで頼んだのだが、個々の料理の質は確かに良かったものの、ランチほどの感動は無かった。

Mubinokoku_001 お店の名誉のために言っておくが、決して他のお店より味が悪いといったことではなく、前回のランチがあまりにもコストパフォーマンスに優れていたから、そのように感じたのかもしれない?

お店の中は、座敷とテーブル席、カウンターと、色々、人数に応じて楽しめる。

しつらいも、衝立や暖簾をうまく使っていて、いい感じである。

さて、肝心の料理の話題に移ろう!

Mubinokoku_002

こちらの写真、左上から順番に、「付き出し」「マグロとアボガドのユッケ」「蛤焼き」「白エビの天ぷら」である。

「マグロとアボガドのユッケ」、これなら、肉がダメな私でも食べられる。

Mubinokoku_011

お次の写真は、「魚介ときのこのサラダ」「鬼かさごの唐揚」「サザエエスカルゴ風」、で最後の締めは「冷たい稲庭うどん」。

鬼かさごも久しぶりに食べた。揚げ立てで骨までok!「サザエエスカルゴ風」もニンニクがきいて美味しかった。

このお店は、お酒の種類も、スパークリングワインから揃っていて、料理に合せて楽しむことが出来るのも嬉しい。

いかがだろうか!?「夢寐の刻」で仲間と楽しい夢でも見ては……。

夢寐の刻
能美市大成町チ277
0761-55-3893

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2006/06/13

元気で明るいファッションデザイナーMICHIYO INABA(稲葉みちよ)さん

3MICHIYO INABAさんは横浜在住のファッションデザイナーである。

彼女とは、「日本経済文化リサーチセンター」というNPO法人で、同じ理事という立場で、ご一緒させていただいている。

このごろは、あまり会う機会も少なくなってきたが、彼女の元気さには、毎度感心させられる。

彼女には失礼だが、あの小さな体のどこに、あんなバイタリティがあるのか不思議でならないほどだ。

MICHIYO INABAさんは、東京コレクションにも毎年参加しているし、小松市の「KOMATSUファッションデザインコンテスト」の審査員もされたことがある。(ただ、一昨年は東京田中短大の客員教授として、生徒達のデザイン制作指導を行い、中国でのファッションショー”一衣帯水”の監修。昨年は(株)ジーディーエフの、立ち上げ準備のため、東京コレクションは、ちょっとお休みしていたようだが?)

また、昨年開催された「愛・地球博」でのKUNI-KEN EXPO-LIVE2005の衣裳制作・デザインを担当したり、2005年10月には、「産・学・官・文」の融合を目指すG.D.Fプロジェクトを、(株)ジーディーエフとして立ち上げ、代表取締役に就任するなど、本当に幅広い活躍をされているのだ。

Perigee 昨年は、新会社の立ち上げや、新企画の立ち上げ等で相当忙しかったようであるが、今年は、その新ブランドの発表も含めて、また、新しいMICHIYO INABAを我々に示してくれるそうだ!?期待したいと思う。

最後に、彼女のファッションショーの様子をアップしたい。「Perigee」のコレクションのもの。ただ、正面からの写真は肖像権の関係でアップ出来ない。

それと、こちらは、彼女のショールームショップ・ブティックAURAの店内。一度、皆さんもどうぞ!

2

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2006/06/10

「祇園 ねぎ焼 粉(kona)」と「祇園 ねぎ焼 かな」の違いは何だろう?

金沢片町の「祇園 ねぎ焼 粉(kona)」。それに京都祇園の「祇園 ねぎ焼 かな」。両方とも私のブログで紹介したことがある。

Konasan8 お店の雰囲気といい、メニューといい、本当に瓜二つなのであるが、今日は、その二つのお店の料理を比較してみたいと思う。

まずは、「祇園 ねぎ焼 粉(kona)」にあって「祇園 ねぎ焼 かな」に無いメニューは何だか知っているだろうか?

Kona2 それは、「元祖ねぎ焼」である。京都の「祇園 ねぎ焼 かな」のねぎ焼は、何らかの具材が必ず入っているのだが、「祇園 ねぎ焼 粉(kona)」のねぎ焼は、いたってシンプルにネギと天かす、それに紅ショウガだけが入っている。

まさに「ねぎ焼」そのものである。しかし、侮る無かれ!これが美味!!おつまみとしては秀逸な味なのである。余分な素材がない分、ネギと薄い焼いた皮のモチモチ感がたまらない。

それでは、両方のお店のメニューを比較しながら見ていきたい。

二つのお店では色々なものを食べたが、同じものを比較できたのは以下の3つ。左が「粉」で、右が「かな」のものである。

Kanakona

まずは、二つの店でもウリのメニュー「特製だし巻き」。本当にすばやく作られる「特製だし巻き」は、マジウマ!手際のよさは両方とも同じ。少し、粉さんの方が卵のとろみが残っているかな?

Konakana2

お次は「白ねぎ焼き」。シャキシャキの白ネギの辛みと旨みが口の中で弾ける。

Konakana3

最後は、「特製ピザ」。こちらも鉄板で焼かれ、チーズがとろ~りと、とても美味しい仕上がりになっている。

いかがだろうか?どちらも写真を見ただけでは区別が付かないほどそっくりだと思う。皆さんも是非、両方のお店を食べ比べてみてほしい。

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2006/06/09

福光屋のアンテナショップ、赤坂TBSそば「SAKE鏡花」

石川県で一番大手の酒造メーカーである「福光屋」。ここは東京でいくつかのアンテナショップをやっている。

銀座にも「SAKETERIA ekas」というお店があったのだが、3月末で閉店してしまった。銀座のお店は「瑞秀(みずほ)」という名前のときから何度かお邪魔したことがあるが、東京の人に加賀百万石の雰囲気を味わってもらうにはいいお店だった。また近々リニューアルオープンするそうなので、こちらも期待したい。

(注記:5月1日に金沢・福光屋、東京・セブンヒルズ、京都・不老庵のコラボレーションにより「和プレミアム懐石」をテーマとした銀座不老庵をオープンしたようである。完全予約制で昼は1万円。夜は3万円。)

さて、今日紹介するのは、赤坂のTBSのそばにある「SAKE鏡花」というお店である。

Kyouka

ご覧のように店構えはあくまでも質素。中も同じように質素な空間であるが、粋で上品な空間に仕上げている。

店名は、金沢にゆかりのある文豪・泉鏡花からとっている。 泉鏡花は日本酒をこよなく愛したということから付けられた名前のようだ。お店にはコーナーを利用したミニギャラリーもあり、毎日ではないが作家の個展が開催されている。

Kyouka2

実は、私は福光屋のお酒をそんなに飲む機会はない。しかし、ここの純米の酒造りを基本としている酒蔵で、純米酒を好む私にとっては好みの酒蔵かもしれない。

今回、お店で飲んだのは、次の3つ。「加賀鳶 純米大吟醸・藍」「春吟醸」「加賀鳶 純米大吟醸・千日囲い」。

Kyouka3

「加賀鳶 純米大吟醸・藍」は芳醇だが切れのいい辛口。「春吟醸」はちょっとライトな感じの、今の季節限定のお酒。「加賀鳶 純米大吟醸・千日囲い」はその名のとおり、3年寝かした古酒に近いフルーティな味と香りがいい感じであった。

Kyouka4

お次は肴であるが、この日は、その前にしこたま食べてきたので、ちょっと軽めに、まずは付き出しでわらびをさっぱりと三杯酢で。で、右側は「大根のいしり焼き」。大根を薄切りにしたものに能登のいしり醤油を付けて軽く炭火で炙ったもの。いしりの旨みが炭火で炙ることによってさらに増す一品。しかし、これで800円は少し高いかな?

まぁ、場所が赤坂ということで値段は少し高めの設定のようだ。銀座のお店もそうだった気がする。

加賀百万石の味と雰囲気を味わうにはいいお店かもしれない。

「SAKE鏡花」
東京都港区赤坂5丁目5-9 1F
TEL:03-3585-3030
・ランチ 11:30-14:00(平日のみ)
・バー  18:00-23:00(日祝休業、土曜不定休)

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2006/06/07

石川で食べる会津喜多方ラーメンのお店小松「丁字家」と能美市「蔵」

日本全国、ご当地ラーメンといわれ人気のラーメンは多々あれど、札幌ラーメンと博多ラーメンのように、昔から認知されてきたものを除けば、喜多方ラーメンは、ご当地ラーメンのさきがけとして有名なラーメンではないだろうか?

喜多方ラーメンと言えば、「平たい縮れ麺」でコシの強さが特徴のラーメン。一般的に「平打ち熟成多加水麺」と呼ばれており、シコシコとしたコシは、食感・喉越し共にとてもいい感じである。

味はもちろん、醤油味が一般的ではないだろうか?

さて、今日は、この喜多方ラーメンを食べさせてくれるお店を、二つ紹介したいと思う。

choujiya11 まず最初は、北陸自動車道の小松インターそばに店を構える「丁字家」である。このお店はいわゆる「食堂」のようなお店でうどん・そば・丼・ラーメンを主体としたお店で気軽に入ることが出来るお店。客層も地元の人がほとんどである。

chojiya5

喜多方ラーメンは、このお店の看板にも「喜多方ラーメン」が大きく書かれているほど、「丁字家」の看板メニューだといえる。

kura_001 お次は、能美市(旧寺井町)にある「蔵」である。こちらのお店は新潟県に本部がある会社のフランチャイズのお店。運営は「寶龍」や「上海老街」などのお店を展開しているエージグループである。

喜多方ラーメンの本部がなぜか新潟というのは置いといて、石川県には、この「蔵」というラーメン店は、金沢もりの里や、まっとう車遊館内にもお店があるが、こちらの方は本部直轄のお店みたいだ。

kura_002 よって、メニュー構成にも少し違いがあるようだが、この能美市(旧寺井町)にある「蔵」のほうは、エージグループの他のラーメン店と同じ麺を使用して、ランチにおにぎりが無料で付くなどのサービスも同じである。

味も、本来の喜多方ラーメンの濃い目の醤油ではなく、エージグループの他のラーメン店の醤油味に近い気がする。私の知りうる限りにおいては、エージグループは最初に、このお店を始めて、その後「寶龍」などのご当地ラーメンを展開しつつ、今のような中華、さらには軍鶏屋などの展開に至ったのではないだろうか?

余談であるが、ここでは、毎週月曜日と木曜日は餃子が半額になる。ランチ時はおにぎりも無料なので、喜多方ラーメン+餃子+無料のおにぎり=740円で腹一杯になること請け合いである。

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2006/06/06

墨色に魅せられて!墨アートの岡林里依さん

Shinbo13私は、なぜか女性のアーティスト&デザイナーに友人・知人が多い。

仕事上は、あまり関係がないのだが、色々な方とのつながりの中で知り合い、お付き合いさせていただいている。

これから、そんな女性のアーチスト&デザイナーを紹介していきたい。

まず、第一回目は墨アートの岡林里依さんである。

彼女と知り合ったのは、確か、I-MediaというNHK情報ネットワークが主催していた会だったように思う。

Rie2

彼女の墨には「色」がある。私にはそう感じられるほど、黒い墨の中に艶やかな色合いや表情があるのである。墨のみで透明感のある力強い作品を描き出すアーティストは彼女が一番だろう?

Okabayashirie_005

特に、踊るような曲線を多用する彼女の絵は、じっと見つめていると、スッと引き込まれるような感覚に陥るのである。

Okabayashirie_003

この頃は、生活の中のいろいろなプロダクトにもデザインしており、鳴海製陶器から、岡林里依デザインテーブルウェアシリーズ"絆"が商品化され、なかなか良い評判のようだ。

Rie

岡林里依さんは高知出身。それゆえか、豪快で明るく、それでいて細やかな気配りを回りにしてくれる女性である。が、お酒はそんなに強くないようである!?(笑い)

しかしながら、私たちと飲むときは、しっかりと合せてくれるのがうれしい。

小松にも何度か来てくれたことがあるが、いつも、その元気さに圧倒されている。でも、会うと、不思議に勇気付けられるのは何故だろう?

岡林里依というアーティストは、そんな不思議な魅力を持つ女性である。

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2006/06/04

やっと「小松弥助」の握りを紹介できます!やっぱり弥助は素晴らしい

前に紹介して、「握りの写真は今度」と書いてからだいぶ経ってしまった。(^^;;

パーティなどで、弥助さんの握りを食べたりはしていたのだが、片町のお店に行くのは本当に久しぶりである。

鮨屋というのは、昔から、カウンター越しに主人と色々な話をしながら楽しむところ。

Yasuke_011_1

その点、小松弥助のご主人の森田さんはさすがである。客の酒の進み具合を見ながら、また客の会話にも神経を張り巡らせてタイミングよく握りを出してくれる。

混んでいる時は、そんなにタイミングよくは出てこないときもあるのだが、うまく会話を交わしながら客の心を和ませてくれるので、待っている時間も短い気がする。

もちろん、味も素晴らしいことは言うまでもない。

小松弥助の素晴らしさは隠し包丁にある。隠し包丁とは「表面から見えない部分に入れる包丁の切り目のこと」のことであるが、ここの場合は見えるところも含めて、鮨ネタにあわせて入れてある。

イカは細かく刻み、ねじれを加えて握ることによって、イカの甘みを引き出す。マグロはヅケやアブトロ(炙りトロ)にも入って、味が染みやすくしているなど、ほとんどの握りには、そのような隠し包丁が入れられているのである。

これは、私がよく行く、小松弥助のお弟子さんだった志の助の鮨にも言えることで、金額のはるようなネタ(素材)でなくとも、素材の持つ旨みを最大限に引き出す技だと思う。

さて、今日はそんな「小松弥助」の握りを目で楽しんでもらいたい。

Yasuke_006

まずは、アブトロである。トロを炙ることによって、より口の中でとろけるようになる。

Yasuke_007

お次はアカイカ

Yasuke_008

こちらは、甘エビ

Yasuke_010

で、バイ貝

Yasuke_012

こちらは、マグロのヅケとウニをとろろイモをあわせて食べる。これは私も初体験であったが、美味しかった。

Yasuke_013_1

巻き物は、まずは「うなキュウ」。焼いたウナギをキュウリと一緒に手巻き風で食べる。

Yasuke_015

こちらは、ご存知「ネギトロ」。トロを惜しげもなく白ネギと一緒に包丁で刻み手巻き風に食べる。「ネギトロ」は小松弥助の握りの中でも、もっとも人気の逸品で、これを食べないと終わらないと言えるかも?

すでに、70歳を超えたご主人。これからは週に2日は店を休むそうである。あまり無理をせずに、末永く頑張ってもらいたいものだ。

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2006/06/03

今年一番の話題「表参道ヒルズ」の人気店「やさい家めい」

この春オープンした「表参道ヒルズ」は、世界的に活躍する建築家、安藤忠雄氏が設計したことでも話題を集め、今一番注目されている場所ではないだろうか?

Hills

オープン時やGWの時など、大勢の訪問者で賑わっていたが、私もやっとゆっくりと中を見学することが出来た。

Hills1

表参道の坂のように、お店を上から順番にぐるぐる回るように降りながら見て歩ける造りはいい。思っていたより大きくなくスケール的にも人に優しいかもしれない。

もっとも、私のような年配の男性にとっては、お店そのものに興味があるわけではなく、ただ何となくウインドウショッピングをするだけなので、そんなに何度も行きたいと思わせてくれる施設ではないような気もする。

さて、行ったのは5月中旬の日曜日であったが、確かに混んではいたが歩くのに苦労するといったわけではなく、ストレスなく回ることが出来た。

しかしながら、来訪者の割にはレストランの数は不足しているようで、今回食事をするときに11時20分ごろにお店に並び、中に入るまで要した時間は30分強。このようなところでは食事をするにも大変だ。

今日紹介するのは、数多くの人気店を手掛けた渡邉明氏の和ダイニングのお店。「やさい家めい」である。

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コンセプトは「野菜を美味しく食べること」だそうで、契約農家から毎日届く、新鮮な野菜をダイナミックに楽しむメニューがウリのお店。

あと、産地にこだわった肉や魚を炙って食す「ろばた家」メニューと、食後に季節感あふれる「かんみ家」もあるようだが、今回はランチ時だったのでメニューは三種。

写真はそのうちの二種で、「野菜たっぷりのカレーランチ」と「魚介のせいろ蒸し」。

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「野菜たっぷりのカレーランチ」は、五穀米の上に野菜チップスを軽く揚げたものが乗せられたカレー。これに小鉢(ひじきの煮物)とサラダ、カフェオレ大福、コーヒー(or紅茶)が付いたセットである。

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「魚介のせいろ蒸し」は、十穀米にジャコと大葉、イクラが乗せられたせいろ蒸しご飯で、小鉢二品とじゅんさいのお吸い物。カフェオレ大福、コーヒー(or紅茶)が付いたセットである。

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やっぱり、「表参道ヒルズ」のお店は女性向けなのだろうか、味は美味しいのだが量は少なめ。男性だと少し物足りないかな?

ちなみに、「野菜たっぷりのカレーランチ」は1500円。「魚介のせいろ蒸し」は2400円であった。まぁ、石川県で食べると半分の値段だろう?差額はショバ代か?

「やさい家めい」
本館 3F M312
TEL 03-5785-0606
11:00~24:00(LO 23:00)
ランチは11:00~17:00

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