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2006/04/28

本場のナポリピザを味わうなら金沢市窪の「ピッツェリア SALINA」

金沢市の窪、金沢錦丘高校近くにあるナポリピザの店「ピッツェリア SALINA(サリーナ)」は、本格的なナポリピザを食べさせてくれるお店だ。店名の「SALINA(サリーナ)」とは、イタリア語で「塩田」の意味だそうだ。

salina_001

私も本場のナポリピザを食べたことがないので、あんまり偉そうなことも書けないのだが、一般的には生地が薄く、いわゆるクリスピータイプのものがイタリアンピザ(もしくはローマピザとも言うのかな?)、一方、分厚い生地でパンタイプのものがアメリカンピザというようだが、ナポリピザは、感覚的にはその中間で、ふわふわモチモチだが、サクッと食べることが出来るのが特徴である。ナポリピザとは焼きたての香ばしい生地部分を味わうものなのである。

実は、このお店に行って初めて知ったのだが、ナポリピザと名乗るにはいくつかの条件をクリアしていないとダメらしい。それは、

1,生地の材料は、小麦粉、水、酵母、塩のみであること
2,生地は手だけで伸ばすこと
3,窯の床面に直に置いて焼くこと
4,窯の燃料は薪もしくは木くずに限る

などだそうだ。

salina_004

もちろん、ここ「SALINA」もきっちりと守っているということである。もちろん、オーナーシェフは本場ナポリで腕を磨いたとのこと。

そういえば、私も普段は、ピザは食事というよりも、ビール片手におつまみ感覚で食べることが多く、大体がクリスピータイプのイタリアンピザが多い。この条件のナポリピザというのはそんなに食べたことがないかもしれない?

ところで、これも初めて知ったのだが、ナポリピザは以外にカロリーが低いらしい。一番ポピュラーな「マルゲリータ」も、チーズと小麦粉がメインの材料なので、さぞやカロリーが高いだろうと思いきや、何と、1枚で約750kcalだそうだ!?

salina2 さて、私が伺ったのはランチ時。ランチタイムはピザ単体の料金で、サラダとデザート、飲み物が付いている。

メニューには12種類ほどのピザが写真入で紹介されていたが、どれも美味しそうで何を頼むか迷ったが、ここはやっぱり一番シンプルで、ナポリピザの代名詞ともなっている「マルゲリータ」(トマトソース・モッツァレラ・バジリコ、1300円)を頼むことに。(そうそう!ここはパスタランチもやっている)

なお、ディナー時は、「おすすめセット」(2人分)で、前菜盛り合わせ・ピザ・パスタ・サラダ・パン・デザート・ドリンクがついて1人2400円である。

出されたピザを見て、思ったより大きいな?と感じた。直径30cmほどはあるだろうか?女性だと一人では多いかな?と余計なことを考えながら、一口、口に入れてみる。

salina_008

旨い!ピザ生地は「ふわふわモチモチ」で、しかし、噛むとサクッとして食感もいい。程なくトマトソースの酸味が口の中に広がり、その後で、モッツァレラのモチモチとした食感とトマトとはまた違った酸味と旨みがジュワ~と広がってきた。

ただ、シンプルな味だけに、1枚全部食べてから少し後悔したのが、ハーフ&ハーフすればよかったと・・・。ハーフ&ハーフは2枚の値段合計の半分+100円で頼むことが出来る。

一人で行ったら、ハーフ&ハーフを。二人以上だと別々なのを頼んで、色んな味を楽しむのがいいのではないだろうか!?

ピザの美味しいお店として、ここはお勧めである。

ピッツェリア SALINA
金沢市窪6の112
TEL 076-241-8933
月曜休(ただし、月曜祭日の場合は火曜休)

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2006/04/26

羽田空港第二ターミナル「ドン・サバティーニ」は気軽に楽しめるイタリアン

私は小松に住んでいるため、東京に出張や遊びに行くときは、必ず飛行機を利用する。そのほうが便利だからだ。

飛行機だと、小松東京間は一時間ちょっと。羽田から都心までの1時間と小松での移動時間を入れても、2時間半強で目的地に着くことが出来るので重宝している。

で、東京から小松に帰るときは、夕方から夜にかけてになることが多く、結果的に羽田空港で食事をすることも多い。

羽田空港も一昨年に第二ターミナルが出来て、食事をする場所も増えたので良かったが、逆に第一と第二ターミナルが分離されたために、登場する航空会社によって利用するレストランが限られてくるといった不便さも出てきた。

私が東京で食べる料理は、どうしてもイタリアンとか洋食系が多くなる。和食を食べるなら石川県の方が安くて美味しいと思っているからであるが、逆にイタリアンのお店は、東京では色々バラエティに飛んだお店があり、食べ歩くだけでも面白いと思う。

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さて、そんな羽田空港で入った、銀座サバティーニディフィレンツェのセカンドブランド「ドン・サバティーニ」を今日は紹介したいと思う。

donsaba 写真は、プリモグランデセットのメイン「メカジキとドライトマトの地中海風スパゲッティ水菜添え」。
グランデセットはシェフおすすめデリ2品と飲み物が付いて1800円とお得。味も、さすがサバティーニって感じで、そこそこイケル。

しかし、プリモグランデセットのアンティパストは、さすがに作り置きのため冷たいもので、こちらはちょっと残念かな?羽田という客の回転の速い場所での営業なので止むを得ないとは思うが……。

羽田空港第二ターミナルを利用するときに入って見てはいかが?

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2006/04/25

またまた加賀市の蕎麦屋さん2軒紹介します「そば処 集・つどい」「手打そば善」

またまた、加賀市にある蕎麦屋さんの話題である。

加賀市には本当に蕎麦屋が多い。車で走っていると、私の知らなかった蕎麦屋さんも見つかったりして、なかなか面白いと思う。

今日は、そういった加賀市の蕎麦屋さん、2軒紹介したいと思う。

まず一軒目は「そば処 集・つどい」というお店で、聞くところによると、ここのご主人は元はタクシーの運転手をしていたようだが、蕎麦好きが高じてお店を自分でやるようになったとか?

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場所は、片山津カントリーに程近い場所だが、そんなに車の往来もない場所にあり、そんなに恵まれた場所にあるわけではない。喫茶店の「つどい」に隣接しているので、経営は同じかな?

行ったのは平日のお昼。店構えはいい雰囲気である。中に入ると客は私一人。しかし、お店の中もそんなには広くなく、大きな囲炉裏型の口の字のカウンター席だけのお店である。

Tsudoi_003

食材の産地にこだわっているようで、そばは福島産の粗びきそば粉をつなぎを使わずに打っている。
写真は私が食べた「おろしそば」。おろしそばに使う大根は群馬産を使っているようである。器も鬼の絵が描かれている九谷焼を特注で作ったもの。なかなか愛嬌がある。この「おろしそば」の値段は750円。

大根は、ピリッと辛いが、そばつゆも濃い目で、よく混ぜて食べると、そんなに辛さを感じなくなる。蕎麦も、しっりと打たれた蕎麦なので、コシも強く、蕎麦の香りもなかなかのもの。

このお店の冷たい蕎麦は、ほかに、とろろ蕎麦、梅蕎麦(両方とも900円)などもある。梅蕎麦は南高梅を使用しているようで、一度食べてみたい。

そば処 集・つどい
加賀市新保町ラの29-1TEL:
TEL 0761-74-7835
火曜休

次は、加賀市分校町というところにある「手打そば善」というお店である。
一応、お食事どころということで、割烹料理や定食ものもやっているようだが、もちろん、ウリは「手打ち蕎麦」である。

Soba2

この日はランチ時だったので、「そば定食」を頼むことにした。「そば定食」には、蕎麦にかやくご飯、おかず一品、お漬物がついて950円である。蕎麦は暖かいの、冷たいのの二つから選べる。

Soba_004

蕎麦は素直な蕎麦というか、蕎麦の香りと味はしっかりしているが、どちらかというと上品な蕎麦である。

そうそう!このお店の蕎麦湯は濃い目で体にいい感じがする

手打ちそば善
加賀市分校町ろ
TEL 0761-74-3978

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2006/04/23

和風居酒屋だが「ビストロ 天力」という名前のお店

私がこのお店に行きたいと思ったのは、とあるところで、ここのご主人が、京都にあるフレンチの名店「おくむら」で修行していたと聞いたからである。

「おくむら」といえば、京懐石風フランス料理で有名なお店。
本当は、先日、京都に行ったときに行こうと思ったのだが予約が取れずに諦めたのだ。

tenriki_004 「天力」は昭和20年代からこの地に営業をしており、現在のマスターが三代目。初代のおじいちゃんから今のマスターの奥さんのお父さん、そして現在マスターが引き継いだのだそうだ。

二代目が和食の料理人だったので、マスターは「おくむら」で修行し、今の「ビストロ 天力」となったようである。

実は、今回、予約を入れたとき、初めて行くお店だと思ったいたのだが、行ってみて前に行ったことのあるお店だと気がついた。(^^;;

まぁ、お店の内装は和食のお店そのもの。それに、決してきれいなお店とはいえないかも?また、サービスもちょっとといった点が……。最初呼ぶまでなかなか注文を取りに来てくれなかったり、ビールが出てこなかったりと。

しかし、料理はなかなかのものだった。ビストロを標榜するだけあって、ちょっと一工夫したメニューもあったりして、そこそこ楽しめた。

tenriki_010

まず、この写真は「牡蠣の昆布焼き」。牡蠣と昆布の旨みが合わさっていい味を出していた。

tenriki

あと、こちらの写真は、まずは「お造りの盛り合わせ」。これで3人前である。ガス海老も美味しかったし、その他のネタも新鮮でとてもいいお造りだったと思う。出汁巻きは少し甘めの味付け。カワハギだったかな?のから揚げに、最後は手羽焼き、何味だったか?最後の二つは私が注文しなかったので覚えてない。(^^;;

ここは、とっても手ごろな値段で、まずまずの料理を楽しめるのがいいところだ。

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2006/04/20

私の大好きな駅弁の一つ「越前 かにめし」と全国人気NO.1「富山ますのすし」

昔ほど、電車で出張や旅行に行く機会は少なくなったが、たまに電車で遠くへ出かけるとき、そんなときのささやかな楽しみなは駅弁を食べることである。

今日は私の一番好きな駅弁である、「越前 かにめし」と、人気No.1の「富山ますのすし」を紹介したいと思う。

近年、至るところで有名駅弁が誕生してきている。そんな中でも定番といわれ、長い間多くの旅人に愛されてきた駅弁には、昔であれば、「峠の釜めし」や「森のいかめし」など、ノスタルジックな感じがする駅弁が多かったような気がする。

もっとも、駅弁であれば何でも旨いというわけではなく、時によっては「ハズレ」の駅弁もあるのだが……。

そんな中、北陸の駅弁は人気があるようである。

以下のランキングは、駅弁人気ランキングである。これはジャパンフーズシステムという会社が、デパートなどで全国駅弁大会などを催しているいるところらしいが、この会社が毎月発表している「駅弁人気ランキング」というのがあって、そこでは、北陸の駅弁が常に上位にきているようである。

●駅弁人気ランキング(2004年度)
(1)富山ますのすし(富山)/1100円
(2)越前かにめし(福井)/1000円
(3)炭火焼 牛たん弁当(仙台)/1100円
(4)明石名産 ひっぱりだこ飯(西明石)/980円
(5)吾佐衛門寿し・さば(米子)/1774円
(6)越前いかめし(敦賀)/600円
(7)網走名物かにいくら弁当/1000円
(8)あったかーい前沢牛弁当(北上)/1100円
(9)松茸にぎわい弁当/970円
(10)北海道特鮮丼/980円
*ジャパンフーズシステム調べ

その中でも、私が一番好きな駅弁が2位にランクインしている「越前かにめし」である。

これが、その容器。この容器の形も愛嬌があってとてもいい。(笑い)

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ご覧のように、カニのむき身がたっぷりと乗せられている。それにご飯もカニミソとカニの子の味がたっぷり染み込んだ炊き込みご飯。何と贅沢な駅弁ではないか!?素材は、こちらでは、香箱ガニと呼ばれるメスのズワイ。これだけのむき身だと、一パイ以上は使われているだろう?

この駅弁は冷めていてもそこそこ美味しいのだが、電子レンジで暖めると、カニの香りと味が引き立ち、余計美味。しかし、買ったらすぐに食べたくなるのが「かにめし」。これまで一度も家に持って帰って食べたことはないが……。(^^;;

一方、全国人気NO.1「富山ますのすし」のほうといえば、ここ石川でも、どこのスーパーに行っても売っている品。駅弁としてよりも日常のご飯代わりで食べることが多いかもしれない?

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笹に包まれた、ますの押し寿しで、酢の加減も絶妙。人気があるのもわかる。まぁ、この「富山ますのすし」の方は全国的にも有名なので、ほとんどの人は食べているとは思うが。

電車での旅には、やっぱり駅弁がいい!

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2006/04/19

浅田屋グループ「蛍屋」はひがし茶屋街で粋な加賀会席を楽しむところ

金沢のひがしの茶屋街、前にも紹介したとおり、昔の花町の風情を大切にした街づくりを行っている風致地区である。

そんな風情のある街並みの中でも、ひときわ紅殻格子や漆喰が鮮やかなところが、今日紹介する「蛍屋」である。お店の名前の由来は、金沢が生んだ明治の文豪「泉鏡花」の作品「由縁の女」に、「此のあたり(浅野川の天神橋あたり)は螢の名所」と書かれていることに由来するらしい。

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このお店の漆を塗ったのは、私もよく存じ上げている、漆作家の沢田欣也さん。とてもいい仕事をしている。普段飲むと○○なのに……?見直した!(笑い)

さて、外観は、お茶屋さんの雰囲気をそのまま保存しているのだが、一歩、中に入ると昔の雰囲気を大切にしながらも、現代的なデザインを大胆に取り入れた内装となっていて、なかなか楽しめる。

待合は、蔵を改装したもの。その上を見上げると、ガラス張りの渡り廊下があり驚かされる。店内には個室(座敷とテーブル席)とカウンター席がある。

私たちが通された部屋は、床の間付きの純和風の部屋。朱塗りの壁が鮮やかである。

昼は懐石お弁当しかやっていないようだが、夜はおまかせの会席料理が3コース。花街会席 6,300円、螢会席 8,400円、夕顔膳 10,500円となっている。前日までに予約を入れれば、昼も夜も、もっと豪華なコースも楽しむことが出来る。

私が頼んだのは、螢会席 8,400円のコース。順番に料理のほうを紹介していきたい。

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1.サザエのわさびジュレがけ (山芋とアスパラが下にある)
ジュレの酸味が心地よく、サザエ、山芋、アスパラの食感の違いが楽しめる。

2.よもぎごま豆腐
甘みと弾力あるごま豆腐であった。

3.お造り(ヤリイカ、さわら、鯛、ぼたんえび、等)
量は少ないが、新鮮で美味しかった。

4.椀物 里芋真丈 梅入り(中にえび入り)
ちょっと、上品過ぎる味かな?里芋真丈は、粘っこい食感で初体験。

Asanokawa3 

5.柳ざわらの西京焼き (たいすみそ添え/ハリハリ酢)
こちらも上品な味。

6.炙りホタテの梅おろしあえ
炙りホタテの香ばしい旨みと梅おろしの酸味と辛味が絡んで美味。
でも、こちらも味は上品。

7.揚げ物 わらびと稚鮎 コゴミ 新生姜
揚げたての天ぷらを、塩、天つゆ、レモンで。稚鮎は頭からガブリ。

8.梅貝のまつもあんかけ (まつもは能都の海草)
これは、初体験の鍋。食感も梅貝、豆腐、エリンギ、ほうれん草など色々あって、まつもの潮の味と香りと相まって、とても旨かった。

Asanokawa_055

そして最後は
あさりと新生姜の炊き込みご飯
いまが旬のあさりと新生姜で、上品な炊き込みご飯に。

全体的には、量は少なめの、味もあくまでも上品に。加賀会席の味わいをゆったりと楽しむことが出来るお店だ。

蛍屋
金沢市東山1丁目13-24
TEL 076-251-8585
昼 11:30~14:30
夜 18:00~22:00

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2006/04/17

東京八丁堀「Stand bar maru」の2階、その名もずばり「maru 2階」

今日は初めての東京の話題である。JR八丁堀駅の出口真上にある「Stand bar maru」は「Liquor shop 宮田屋」という酒屋さんが経営するバーである。

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1階が酒販売のお店で、「Stand bar maru」は左手にある。で、その横の階段を上れば、座わって飲めるバー「maru 2階」である。

なかなか、地元石川では、このようなスタンド形式のバーは流行らないが、東京だと、妙に様になっているというか、店内の騒々しさや慌しさといい、とてもいい雰囲気のお店に見えるから不思議である。

赤いネオンなど、お店の外観も八丁堀らしくないし、BGMや店内もとてもいい感じで、私好みかも?それに店員の女性もとてもかわいいし!(笑い)。奥のほうはボックス席で、あとは真ん中にある炭火のコンロを囲むように円卓テーブルがあるが、石川のお店に比べると相当窮屈な感じ。まぁ、ショバ代のことを考えると止むを得ないかもしれない?

場所柄か、スタイリッシュなお店でも客の大半はサラリーマン。女性客は2割くらいかな?店内はとても騒がしい!(笑い)

カウンター後ろの壁に張られたメニューのほか、今日のオススメメニューもある。値段もとてもリーズナブル。アルコールも、経営が酒屋ということで、こちらもとてもリーズナブルであった。生ビールもエビスやプレミアムビールも一杯380円。ギネスも580円で飲めるはびっくり!

また、このお店はワインの種類が豊富なことでも知られている。1階の酒屋でお気に入りのワインを買い込んで持ち込むことも可能。一本当りプラス500円で持ち込む出来るのでうれしい。

Maru 今回私は、他のメンバーの到着が遅くなったので、ずっとビールを飲んでいたら、ワインを注文するタイミングを逃してしまったので残念だった、次回はワインを飲みながら楽しんでみたい。

カウンター席のテーブルの上には、ご覧のようにイベルコ豚の足が所狭しと並べられている。ある意味壮観。それに、カウンター席の中には、炭火のグリルがあり、目の前で焼かれていく肉や魚介を眺めながら、美味しく飲むのは至高のひと時である。そうそう!ここは築地市場にも近いので、新鮮な魚介類も多くメニューに並ぶ。

Maru_006

この日は東京の友人と3名で行ったのだが、食べたのはこれらの物。上の写真は「ブラジルソーセージ」。極太のソーセージは美味そのもの。

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こちらは、「ホタテ焼きレモン味」「モツのなんだったかな?(^^;;」。「ホタテ焼きレモン味」はびっくりの大きさ。新鮮でプリンプリンの大ぶりホタテが580円!北陸でもなかなかお目にかかれないかもしれない。

Maru_010

そして、こちらの写真は、このお店のウリの「イベルコ豚の炭火焼」。厚切りのイベルコ豚を炭火でじっくりと焼いた逸品。ジューシーで濃厚な味を楽しむことが出来る。

さて、3人で飲んで食べた結果の値段は8500円ほどであった。いや~、東京で、こんなにリーズナブルに飲み食いできるお店があったとは、新しい発見であった。

「maru 2階」
東京都中央区八丁堀3-22-10 2階
TEL 03-3552-4477
17:00~23:00
土・日・祝休

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2006/04/16

チャーハン、焼飯、ピラフ、その違いは何だろう?

いつも、なんとなく注文しているのが、チャーハン、焼飯、ピラフである。

しかしながら、よく考えると、チャーハン、焼飯、ピラフ、各々どう違うのか、あまり意識して食べたことがないように思う。

今日は、その辺がふと気になったので、調べてみたので、今までに食べたチャーハン、焼飯、ピラフを紹介しながら書いてみたいと思う。

まずは、チャーハン(炒飯)である。写真は加賀の「アサヒ軒」のエビチャーハンである。

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まぁ、チャーハン(炒飯)については、大体が「中華料理」のお店(ラーメン店含む)で出されるものを指すと思う。一般的には「炊き上がった白米を具と一緒に油で炒めた物」と言えるだろう?

あと、形的にも、丸くまとめられている点も、焼飯とピラフとは違う特徴だ。私も、チャーハン(炒飯)は大好きな料理の一つで、手軽に食べられるのも、その理由の一つ。

次は、焼飯である。写真は、小松市安宅新の「まごち」のエビフライ焼飯である。

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焼飯も基本的にはチャーハン(炒飯)と同じく、「炊き上がった白米を具と一緒に油で炒めた物」だが、主に「うどん屋」や「定食屋」のメニューにあるものが焼飯で、別な言い方をすれば、家庭で母親がフライパンで冷飯を、冷蔵庫にある具材で、手際よく作ってくれるのが焼飯と言えるかもしれない。

最後はピラフ。写真は金沢鞍月の「sola豆ダイニング」のオムレツピラフと、私が良く利用する小松「クッチーナ」の山菜と梅のピラフ。

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ピラフだけは、先ほどのチャーハンや焼飯とはちょっと違うかもしれない。それは、ピラフとは「米を炒めた後、様々な出し汁で炊き上げた物」のことをいい、言ってみれば炊き込みご飯である。そういった点ではスペイン料理のパエリアも、これらの仲間である。

ピラフの場合は、喫茶や洋食系のお店で出しているところもあるが、注意しないといけないのは、メニューにピラフと書いてあっても、作り方はチャーハンのように炒めてある場合が多い。

味だけは、油の変わりにバター類を使用することが多く、何となくピラフと言った趣のものも多いだろう?前述の山菜と梅のピラフはそのようなピラフである。

まぁ、日本人のようにせっかちな民族は、お米の状態から炊き上げ、30~40分も待たなければいけない料理は、なかなか難しいのだろう?

ちなみに「ピラフ」とは、トルコ語のpilav(ピラヴ)からきており、それがフランスに渡ってpilaf(ピラフ)となったようである。

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2006/04/14

金沢の春、桜の季節を彩るイベント「浅の川園遊会」

浅の川園遊会は毎年4月第2土・日曜日に開催されている無料のイベントである。

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昨年の「第27回 サントリー地域文化賞」にも選ばれている。サントリー地域文化賞は、地域文化の発展に貢献した個人または団体を顕彰するもので、「浅野川を舞台にお座敷文化や芸能を市民が気軽に楽しむイベント」として、地域文化に貢献しているというのが受賞理由。

企画や運営は全てボランティア実行委員が行っている。老舗の旦那衆から一般市民まで幅広い市民が協力し、資金面でも川の両岸に並ぶぼんぼりへの広告協賛という形で募っているほどだ。

Asanokawa_012

ちょうど、毎年桜の咲く季節に開催されるので、多くの市民や観光客で賑わうのだ。今年も9,10日に開催されたので、私もいい天気に誘われて出かけてきた。この日の桜は3~4分咲き。しかし、ピンクの花が浅野川沿いにずらりと並ぶ様は、イベントに華やかな彩を添えていた。

「浅の川園遊」では、金沢の伝統芸能(浅の川おどり・金沢市出身の作家泉鏡花の名作「義血侠血」にちなんだ水芸「平成の滝の白糸」・茶屋街の芸妓(げいぎ)らによる素囃子(すばやし)など)が催されている。

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私が行ったのは、好天に恵まれた日曜日の午後。さすがに日曜日だけあって、多くの人で賑わっていた。

浅野川は女川と呼ばれ、優美な川の流れの川。加賀友禅流しでも有名である。そんな川を使っての「浅の川園遊会」も優美な出し物が一杯のイベントなのである。

Asanokawa_019

特に、浅野川にせり出した特設の浮き舞台では、茶屋街の芸妓がほぼ総出演で、仕舞や筝曲、お座敷太鼓といった芸の数々を披露するのは、優美で華やか。とても金沢らしい雰囲気に満ち溢れている。その中でもひときわ観客が注目するのは、水芸「平成・瀧の白糸」である。

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今回、「浅の川園遊会」も、ちょうど20周年という節目の年で、東京の奇術師、松旭斎正恵さんが演じていた。

私も、「浅の川園遊会」を見るのは、今年が初めて。もちろん、水芸も初めてなので、その芸の深さなるものをまったく理解していないので何だが、おおらかで優雅な芸は十分に楽しめた。

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また、河川敷には、有名料亭の花見弁当や美味しい料理、お酒が売られていて、縁日の賑わいも感じさせてくれる。

このような粋な催し物の関係者の努力に敬意を表したい。大変だろうが、ずっと続けてほしいものである。

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2006/04/13

小松の日本料理「わじま」は手軽に味わえるお店

小松市も数年前にJRの線路の高架化事業が完成して、駅周辺の様子が様変わりした。

そんな中、新しいお店もそこかしこに出来ていて、いままでに行ったことがないお店もいくつかあった。

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今日紹介する日本料理のお店「わじま」も、そんなお店の一つである。しかしながら、外観と「日本料理」という店の看板を見て、足が少し遠のいていたのだが、たまたま、フリーペーパーで広告を出しているのを見たら、ランチだと1300円でやっているようなので初めて行ってみることにした。

行ってみたところ、ランチは、その1300円のメニューが一つだけのようである。(お店の人に確認を取ったわけではないが)

そして、夜のメニューも見せてもらったが、会席料理のコースも3500,4500,5500円とあり、単品メニューも思ったより高くなかった。「日本料理」という看板だと、どうしても夜は一人当たり1万円は覚悟しないといけないイメージがあり、お昼も、まぁ、通常2000円以上はするだろう?と思うのが普通ではないだろうか?

ランチが1300円で食べられるということは、小松では決して安い値段ではないが、かといって、特段、高いということではないと思うので、もっとPRすれば、より訪れる人の敷居が低くなるのではないか?

さて、本題のランチのほうであるが、結論から書くと、味・内容とも1300円の値段とのバランスは取れていると思う。

wajima_001

「お造り」「煮物」「揚げ物」「酢の物」「香の物」「吸い物」が付いている。素材は全部魚であった。個人的には、このように、いくつ物種類の素材や料理を一度に楽しめるランチメニューは好きである。もちろん、揚げ物も揚げ立てのサクサクで、エビフライと牡蠣の身もそこそこ大きく、この辺に「日本料理」店のプライドが覗く品であった。

先ほども書いたが、夜も手頃に楽しめるお店のようなので、今度は夜に伺ってみたい。

日本料理 わじま
小松市日の出町3丁目177番地
0761-24-2275
月曜日休

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2006/04/10

このお店も太平寿しのDNAを継承している!片町「鮨処 あいじ」

野々市にある鮨の名店「太平寿し」。私も大好きなお店の一つである。

その「太平寿し」で修行して独立したお鮨屋さん。前に紹介した「鮨八や」もそうであるが、今日は昨年11月にオープンした片町の「鮨処 あいじ」を紹介したいと思う。

Aiji_005 実は、前々からオープン情報は知っていたのだが、今回はnambu美容室の南部さんに紹介してもらって行ってきた。お店の名前「あいじ」は、ご主人の名前から取っている。

場所は、犀川大橋北詰の信号をスクランブル方面から来て右折。100mほど行ったところにある片町ペントハウスビルの1階にある。

中に入ると、カウンターで7席ほどの小さなお店で、ご夫婦二人だけで切り盛りしている。

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ご主人は、このお店をオープンする前は、5年ほど「太平寿し」で、その後、八億年ビルの地下にあった「一」というお店に居たようで、その両方の経験を活かして、鮨以外にも粋な肴を楽しめるお店にしている。

さて、前置きはこのぐらいにして、料理のほうを紹介したい。もちろん、私はいつものように「お任せ」でお願いした。

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まずは、おつまみ系。写真の左上の写真を見てほしい。このような九谷焼の大皿に鮮やかに盛られているのは、「お造り」と「野菜」、それにしゃぶしゃぶ用の「鯛」と「ほたるいか」である。

「お造り」は、ガスエビに赤西貝。赤西貝というのは、私もこれまであまり食べたことがなかったが、コリコリとした食感がたまらなくいい感じである。

しゃぶしゃぶのほうも、鮨屋でしゃぶしゃぶを食べるとは思わなかったが、脂の乗った鯛と、いまが旬のホタルイカを、旨み凝縮の出汁につけて食べると、これが美味。鯛の旨みがより増すし、ホタルイカのミソがジュワ~と口の中に溶け出し、これまた美味。しゃぶしゃぶ、侮るなかれ!

しゃぶしゃぶを堪能した後は、能登で取れたワカメを入れる。さっと、緑に変わったワカメを出汁と一緒に食べる。その後は、野セリを入れる。こちらは、ちょっとした苦味が口の中を締めてくれる。

Aiji4 あと、メギスお一夜干しと、お造りで食べたガスエビの頭をから揚げにしてピンク色のあら塩で食べる。こちらも美味しかった。ピンク色のあら塩のことも、ご主人から説明を聞いたのだが忘れてしまった。(^^;;

一通り食べた後、いよいよ握りである。

Aiji_023

まずは最初は、「ウニの蒸し鮨」。季節感を感じさせてくれる桜の花の塩漬けが乗せられて、その塩味とウニの濃厚な味と餡の旨みがマッチしとてもいい味を出していた。

Aiji

こちらの写真は順番に「菜の花」「ヒラメ」「のど黒」「アジ」。鮨は何らかの「仕事」がしてある、いわゆる江戸前。醤油には付けて食べない。しかしながら、やはり「太平寿し」のDNAを感じさせてくれる一品ばかりであった。

Aiji2

お次の写真は「貝柱」「マグロのヅケ」「赤ウニ」「穴子」である。

Aiji_036

最後の写真はアオサの味噌汁。潮の香り一杯で、つまみ、酒、鮨でお腹一杯になっていた胃袋に消えていった。

「太平寿し」という名店で修行した若手の職人が、どんどんお店を開いて活躍していく様は、「太平寿し」のご主人にとっても嬉しいことではないだろうか?

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2006/04/08

浅野太鼓がやっている、全国的にも珍しい「太鼓の里資料館」リニューアル

だいぶ前に紹介したことがある、浅野太鼓。ここに併設されている太鼓の里資料館が、3月3日にリニューアルオープンしたので紹介したい。

Asano2

浅野太鼓は、大太鼓の生産では全国一を誇っている。創業が1609年。あと3年で400周年を迎えるという老舗中の老舗。私も、浅野太鼓の専務で財団法人浅野太鼓文化研究所の理事長の浅野昭利氏とも懇意にさせていただいており、その関係で「太鼓の里資料館」も何度かお邪魔したことがある。

もともとの和太鼓のルーツは「農耕民族の雨乞い」だそうだ。天に向かって五穀豊穣を祈る時に打ちならしたのが太鼓だった。もちろん、日本にも狩猟を主にしているところがあったので、そこでは獲物の蘇生を願って「来年また我々のところに戻ってきて下さい」という祈りが込めら、太鼓を打ち鳴らしていたようである。

もちろん、人間は地球のいたるところに散らばっているわけだが、日本と同じような、世界各地で打楽器なるものがいろんな形で進化・発展しているのである。

「太鼓の里資料館」は、そんな世界の打楽器を紹介する珍しい資料館として、浅野太鼓が財団法人浅野太鼓文化研究所を自費で設立し作ったもので、太鼓文化の発信基地となることを願って建設した全国でも珍しい施設である。

ここにはは、和太鼓はもちろん、アフリカや東南アジア、アメリカなど、世界各地の珍しい打楽器100点あまりを展示紹介しており、特にインドネシアのガムランは、全国的にみても数少ない展示資料なのだ。

今回、本来であれば、館内の展示物だけの写真撮影はダメらしいのだが、浅野理事長にお願いして許可をいただいた。少しだけだがアップしたい。

Asano

館内は、アフリカ、アジア、中東、アメリカ、ガムラン、日本、雅楽と、大きく7つのエリアに分けられ、それぞれに該当する地域または芸能に使われる打楽器が展示されている。もちろん、各打楽器の説明文も書かれており、体系立てて理解することができる。また、物によっては実際にたたいたり鳴らすこともできる。そのほか、資料館では、太鼓演奏のビデオ上映や、全国の和太鼓コンサート情報の提供なども行なっており、より幅広い太鼓文化を知ってもらう工夫をしている。

資料館そのものは、そんなに大きな施設ではないので、小一時間もあれば一通り楽しむことができると思うので、皆さんも是非一度行ってみてはいかがだろうか?

Asano8

そうそう!最後に一言。この資料館ではご覧のような「鼓どら」というどら焼きを買い求めることができる。聞くと人気の商品だそうだ。打楽器の「銅鑼」とかけてあるのだろう?

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2006/04/07

加賀市には何故か蕎麦のお店が多い?山代温泉「そば山背」はこだわりの蕎麦屋

私のブログでは、「小松はうどんが美味しいぞ!」と常々書いてきた。確かに考えてみると、小松にはうどん屋は多いが、蕎麦のお店は少ないようである。あったとしても、うどんと蕎麦を両方やっているところがほとんどではないだろうか?

ところが、加賀市の方に目を移して見ると、正確に数えたわけではないが、うどんより蕎麦のお店の方が多い気がする。前にも紹介した「南郷 山英」「加賀上杉」「まちや」など、美味しい蕎麦を食べさせてくれるところが多いと思う。

さて、そんな加賀市の美味しい蕎麦屋を紹介したいと思う。それは、山代温泉に2年前に開店した「そば山背」というお店。ちょっと場所がわかりにくいかもしれないが、山代温泉の共同浴場のそばの路地を少し入ったところにある。

yamase

ここ「そば山背」のご主人は陶芸家の伊豆蔵正次氏。そのご主人の趣味が高じて出来たお店らしい。もちろん、器はご主人自ら作ったもの。写真のように、お店にも作品が飾られている。そんな器に盛られる蕎麦は2種類。皮を剥いたそば粉を製粉した「山背そば」。それに、外の鬼皮から丸ごと製粉した「田舎そば」の2種類を味わうことが出来る。そば粉は自ら石臼で挽いて作っているし、「田舎そば」は地元産の蕎麦を使うほどのこだわりの蕎麦なのである。

今回、私はその両方を味わってきた。それは、このお店のうれしいところは、小盛の蕎麦がメニューにあるからである。

もっとも、小さい蕎麦といえども、そこそこの値段がするのだが……。

yamase2 では、肝心の蕎麦のほうを紹介しよう!
まず、「山背そば」は更科系のそば。十割なのかな?少し短く切れていた。
こちらは、私の好きな「おろし蕎麦」。ちょっと薄めのツユをぶっかけした蕎麦。辛み大根との相性がとてもいい感じ。

お次は、「田舎そば」。こちらは「とろろ蕎麦」で楽しんだ。太目の黒っぽい蕎麦が、いわゆる田舎そばそのまま。ツユも先ほどの「山背そば」のものに比べてだいぶ黒っぽく濃い味のもの。とろろと蕎麦を混ぜると、とろろまで黒くなるほどだが、見た目よりクドくなく、喉越しにとろろのヌメリと相まって吸い込まれていく。

両方とも食べるとお腹もふくれて満足満足。小盛りといえども、両方あわせると1540円もするのだが、その値段の価値はあると思う。

陶芸家のご主人が作った器盛られた美味しい蕎麦を食べにくるファンも多いと聞く。温泉帰りにでも立ち寄ってふらっと食べに行きたいお店だ。

そば山背
加賀市山代温泉18-50
TEL 0761-76-0357
月・火曜日休

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2006/04/05

「祇園 ねぎ焼 粉(kona)」の本家、「祇園 ねぎ焼 かな」はやっぱり本家だ

前に紹介した金沢片町の「祇園 ねぎ焼 粉(kona)」。私も大好きなお店のひとつである。とても手ごろな値段で美味しいものが食べられるお店で、そのせいか、予約がないと入れないほどの人気のお店となってきた。

で、ここのご主人は、京都の祇園にある「祇園 ねぎ焼 かな」というお店で学生時代にバイトしていて、そのまま働いていたことを聞いていたので、いつか行きたいと思っていた。

kana_013

今回、京都に行く用事があったので、何をさておき、お店に行くことにした。

入ってびっくり!なんと粉さんにそっくりではないか!?小上がりがないだけで、あとの店の造りや雰囲気もそっくり!!小上がりはないが、カウンター席は、粉さんより多めの12席。イスに座ると後ろを通るのも厳しいほどの狭いお店だが、うまく考えてあって、入り口が左右両方あって、空いているほうから入れるようになっていた。

行ったのは6時過ぎ。まだ時間が早かったので、お客は一人だけ。おかげで、ほかのお客様が来る前に、粉のお店やご主人のことなど、いろいろ話もできてよかった。それに、空いている時間だったので、頼んだ品もスムーズに出てきたので、ビールが進む進む!(笑い)

「祇園 ねぎ焼 かな」は、この場所に開店して22年だそうだ。

さて、お店に入ってまず頼んだにが、「粉」でもそうだが、「特製だし巻き」。とりあえずビールと同じように、とりあえず「特製だし巻き」なのである。(笑い)

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タマゴ3つにカツオ昆布のダシ、天かす、紅しょうが、ネギをよく混ぜて、鉄板の上にサーッと流し、そして薄く延ばして、それをさっと巻くのであるが、ホント手際がいい。見ていると何げなく作っているようだが、鉄板での伸ばし方や焼き加減一つとっても技ありの一品である。

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あとは、写真左上は「焼きたこ」。写真右上は「白ねぎ焼き」、そして、左下の「特製かなピザ」。両方とも「粉」の味と比べながら食べてみた。う~ん、同じだ……。「粉」さん、まじめにやっていたんだ!?(笑い)

最後の締めに食べたのは、お店の名前にもなっている「ねぎ焼」。今回は今シーズンももう終わりだということだったが、牡蠣入りの「ねぎ焼」。こちらもネギがたっぷり入れられとても美味。

kana

あと、私は食べていないが、一緒に行ったものが食べた肉系の品も、全部ではないが紹介したいと思う。左上は「レンコンの肉詰め」。右上は「豚バラのネギ巻き」。左下は「砂肝」。右下は「すじ煮込(だったかな?(^^;;)」

「祇園 ねぎ焼 かな」はやっぱり本家だ!でも、その味を忠実に再現している「祇園 ねぎ焼 粉(kona)」も凄いことだと思う。

祇園ねぎ焼 かな 東店
東山区東大路安井北門通月見町
TEL 075-561-4529
月曜休 12:00~翌4:00

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2006/04/04

小松「みや里」で美味しい肴で泡盛とひれ酒を楽しんできました

1年ほど前に、このブログでも紹介したことがある「みや里」。その時は料理を紹介することが出来なかったので、今回はその辺をたっぷり紹介したいと思う。

でも、本当は一番紹介したかった「たこしゃぶ」が、新鮮な生たこがなかったようで、残念ながら食べることが出来なかった。活きのいいたこがないと出さないようでお品書きにも出ていないメニューなのである。

この「たこしゃぶ」については、また機会があったら紹介したいと思うが、この店には「たこしゃぶ」以外にもいっぱい美味しいものがある。

「みや里」のご主人の出身は沖縄。プロゴルファーの宮里藍選手とは、たぶん関係はないと思うが……?(^^;; その関係で、沖縄に関係する料理やお酒を楽しむことが出来る。

miyazato3

まず、こちらのお酒は泡盛の瓶だし「瑞泉」。43度もある古酒だが、舌触りがとても滑らかで、味もどことなく上質のスコッチを飲んでいるよう。聞くと、いまではインターネットでも、この瓶入り古酒を注文できるらしい。

miyazato_011 あと、このお店では、ズワイの甲羅酒やひれ酒も楽しむことができる。写真はひれ酒のほうであるが、こちらは飲みすぎ注意のお酒。(^^;;
飲みやすいので、ついつい飲みすぎてしまうが、酔っ払うと後でクル。(笑い)

さて、酒の肴のほうに移ろう!

まずは、「めかぶの酢の物」「イイダコ煮」「どじょうのから揚げ」、それに「にが瓜の玉子炒め(ゴーヤチャンプル)」である。

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「にが瓜の玉子炒め(ゴーヤチャンプル)」は、ご存知、沖縄料理を代表するもの。どちらかというと夏のスタミナ料理といえるかもしれないが、「みや里」ではほぼ一年中食べることが出来、私も、このお店に行くと必ず注文する一品である。そういえば、どじょうも夏のスタミナ源としていいだろう?

あと、「イイダコ煮」も美味しかった。イイダコがちょうどよいやわらかさのまま煮込まれていた。味がしみてとても美味。

お次の写真は「小松菜と厚揚げのおひたし」「はまぐり焼き」「若竹煮」、そして「穴子とふきのとうの天ぷら」である。

miyazato2

先ほどの「にが瓜」や、こちらの「ふきのとう」などの山菜。昔、小さい頃は苦いので苦手な食物であったが、年をとるにつれて、この苦味がたまらなく旨くなってきた。不思議なものである。

あと、「若竹煮」もとても美味しかった。「若竹」の名にふさわしいサクッとした竹の子の食感と、出汁の旨さが光っていた。

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