こちらも鮎が解禁になりました!小松「杉の家」
いよいよ、こちらの方でも鮎が解禁になった。16日である。先週の土曜日にさっそく友人たちと食べてきたので書きたいと思う。
お邪魔したのは、小松の山の方、原町にある「杉の家」。小松を流れる梯川沿いの山あいにある民家風の建屋で、中に入ると囲炉裏があったり、テーブル席も床下が掘り込んであり、ゆったりと料理を楽しむことが出来る造りである。お店自体も外観から想像するより大きく、40~50人は入れる大きさだ。
だが、ご主人が言うには、昔若いころは満席でも十分やっていけたが、いまは年を取ってしまって半分ぐらいのお客様が入ると「準備中」の札を掲げるそうだ。(^^;;
裏には烏骨鶏がたくさん飼われていた。これもお店で料理として出すのかな・・・?(^^;;
さて、鮎の話である。
学名はPlecoglossus altivelisで、サケ目、キュウリウオ科、アユ亜科、アユ属。Plecoglossus は、「ひだになった舌」という意味で、altivelis は「高い帆」の意味だそうだ。実は中国では「鮎」はナマズのこと。中国では「香魚」と書く。
日本でも、よく鮎のことを「香魚」と書くことがあるが、これは、鮎の体表をおおっている粘膜に良い香りがあるため。香りは餌とする藻類の成分によるものである。
今回、「杉の家」で食べた鮎は、もちろん天然物!まだ時期的にはちょっと小ぶりの鮎だが、焼き鮎と稚鮎のから揚げを食べてきた。あとお造りと、写真の山菜の天ぷらと付き出しがついて、3500円のコースである。
写真の一番下は、追加で注文した「いのしし肉」である。私はもちろん食べなかったが味は牛肉のような感じだそうだ。
「杉の家」もご夫婦二人でやっているのお店で、やはり一度に大勢で押しかけて行くと料理の出方とかが遅くなるようである。まぁ、止む得ないかもしれない。
しかし、これから鮎もだんだん大きく育ち、より美味しくなってくるだろう?また、食べに行きたいものである。
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コメント
「鮎」の季節ですね。季節感を味わえる事はいいですね!
祖父の釣ってきた魚籠いっぱいの「鮎」は、かわいそうで、子供の私はどうしても食べられなかった思い出があります。
今では、飾り塩でお化粧した「鮎の塩焼き」は大好物のひとつになりました。(もちろん頭からワタのあの苦味も最高!日本酒にぴったりですよね)
以前、知り合いから「鮎の刺身」(河内村の鮎)を頂き、しょうが醤油でいただいたことがあります。「鮎」を薄く輪切りしたものでした。中骨が残ったままでしたが、薄切りのため問題なく味わうことができました。
「なかなか手に入らないものだ」と聞きましたが、ご紹介いただいたお店にあるのではないでしょうか?
投稿: tazu0925 | 2005/06/25 13:47
通信回線の不備と、PC調子が悪く少しばかりイライラの毎日でした。ようやく本調子に戻ったようで一安心。
これからも楽しませてください。
ポッチと押して帰ります。
投稿: tazu0925 | 2005/06/25 14:05
tazu0925さん
いつもありがとうございます。
「鮎」は確かに大人の味ですね!?
獲れたての天然物、それも稚鮎に近いものでしたら、骨もそんなには硬くなく食べられると思います。
成長した鮎も、囲炉裏なので遠赤外線で焼くと、頭からがぶりと食べられます。これは最高です。
投稿: あさぴー | 2005/06/25 16:05