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2005/04/29

輪島の温泉旅館「海游 能登の庄」(料理編)

さて、先日紹介した、「海游 能登の庄」の料理についても書きたいと思う。

今回、私のブログでは珍しく、写真中心でいきたいと思うので、目で味わっていただきたいと思う。

nanaowazima_065 まずは「先付け」と「前菜」である。


「蛸ぼうし酢味噌、菜の花西京漬」「ふぐ皮煮こごり」「ゆべし胡麻和え」「ふぐぬか漬け」「蟹身一口寿司」「百合根市松流し」「蟹身えのきふきのとう蟹味噌和え」

nanaowazima_080 次は「小吸物」

「このわた豆腐」である。

notonosyou__073 「お造り」

うに、あわび、甘エビ、梅貝、ひらめ、さより、かんぱち

notonosyou__081 「鍋物」

いさざと筍玉子とじ鍋

notonosyou__086 「煮物椀」

筍真丈 鯛の桜蒸し

notonosyou_090 「お凌ぎ」

冷山芋そば

notonosyou__094 「焼き物」

能登牛朴葉包み焼き

notonosyou__095 「酢の物」

いさざ南蛮漬け、蟹身絹田巻き、ホタルイカ甘酢漬け、海そうめん、梅酢

notonosyou__100桜炊き込みご飯」

nanaowazima_102 じんだ汁(大豆のすり流し汁)

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2005/04/28

嫌いな鶏料理専門店ですが、旨いと言うことなので(^^;;「やまき」

yamaki 私が一番嫌いな食べ物は鶏料理である。なぜ嫌いか!?共食い(?)だからである。(笑い)

まぁ、冗談はさておき、小松にある「やまき」という鶏料理専門のお店は、私の周りにいる友人達が好んで食べに行くところである。
鶏料理専門と書いたが、実際、鶏料理しかない。厳密に言えば、なぜか牛のステーキもメニューにはあるが、他は鶏料理一色である。

私が唯一、ここで食べることが出来る料理は「ラーメン」である。(^^;;

友人達に聞くと、ここの鶏料理はマジで旨いらしい。値段も手頃である。よって、時々ここが飲み会の会場になることがある。大体は断るのだが、どうしても行かないといけないときがある。そんなときは得意の別注を頼むのである。「オムレツ」である。これも立派な鶏料理である。。。?(^^;; あとはひたすら飲む!(笑い)

私はお勧めしませんが、鶏料理が好きな方はどうぞ!(笑い)

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2005/04/27

ここでは加賀料理全てが味わえる金沢「味処 よし村」

yoshimura 金沢には片町という繁華街がある。だが私は片町で飲み食いすることはそんなに多くない。あまり繁華街は好きではないからかも・・・?

そんな片町の隣り、大工町にある「味処 よし村」を今日は紹介いたいと思う。ここは片町から少し脇道に逸れたところにある静かな場所にある。
「味処 よし村」は割烹である。とくに加賀料理をはじめ、金沢の台所である近江町市場で仕入れた新鮮な素材を活かした様々な料理を堪能することが出来る。

中に入ると、大きなカウンターが目に入る。どちらかというと低めのカウンターである。板場がそのカウンターから全て見ることが出来る。普通、料理を作っている様子はそんなに間近に見ることが出来る店は少ないと思うのが、このお店は、作るプロセスをオープンにしている。これは面白い!出来上がった料理を「ハイどうぞ!」と出されて食べるだけよりも、自分の注文した料理の出来上がる様子を見ながら、飲み食いできるのはいい感じだ。

私も「ノドグロ」を捌くところから、焼き上がる様を見ていたが、焼いているノドグロから脂が滴り落ちるのを見て、思わず喉を鳴らしてしまった。

あと、このお店は、メニュー数が多い。80以上はあるだろうか?目の前にそれが張り出されていて、どれを頼もうか迷うくらいだ。それに、ちょっと韓国風のものやコロッケなどのメニューもあった。もちろん、加賀料理の代表格の治部煮やだし巻き玉子も美味しかった。
治部煮のことは、改めて書きたいと思うが、このお店は県外から金沢を訪れる人にとってはとてもいいお店かもしれない。手間ひまかけた加賀料理から新鮮な素材を使った料理の数々を、ここに来るだけで堪能することが出来る。

皆さんも、一度行ってみたらいかがだろう?

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2005/04/25

「なまこ」は姿形に似合わず美味しく美容にも良い

namakoya七尾市に「なまこや」という、ちょっと変わったお店がある。その名の通り、「なまこ」をメインに扱っているお店である。

その「なまこや」がやっている食事どころ「海ごちそう」に行ってきた。

なまこには、「コンドロイチン」、「カルシウム」が多く含まれ、動脈硬化の防止に効果があるそうである!
また、軟体動物であるなまこには多くのコラーゲンが含まれ、お肌にもいいそうである!?女性の皆さん、いかがかな?なまこを食べて、つやつやのお肌を作ってみては。

しかし、昔の人は、よくこんなグロテスクなものを最初食べようと思ったなぁ?感心する。グアムに行ったとき、最初足になんとも言えない感触の「なまこ」を踏んだときのことは今でも鮮明に覚えている。それほど、まず食べようと思うほうがおかしいだろうと思うのだが・・・。
しかし、金ん子(乾燥なまこ)は中国において『海の朝鮮人参』とよばれ、五臓六腑を丈夫にし、若返りの妙薬と言われているし、確かに酒のつまみとしても旨い!先人達に感謝せねばならないだろう?

Nanaowazima_014

さて、「なまこや」では、なまこ料理の数々を食べることが出来る。お勧めは写真の「このわた・いくら丼」。いくらの味に濃厚なこのわたの旨みが妙にマッチして、ご飯がすすむ。
あと、「干くちこおこわセット」も女性にはいいかな?

Nanaowazima_020

そうそう!隣接している「なまこや」には、なまこの加工品が揃っている。空港などで買うよりも安いようである。でも、残念なことに、なまこは新鮮なのだが、冷蔵しておかないと悪くなる。遠くから来た人はクール便で送るといいだろう。

私のブログで「このわた」「くちこ」について書いた記事はこちらを見てください。

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2005/04/24

輪島のねぶた温泉「海游 能登の庄」久しぶりに行ってきました

notonosyou_136 能登で温泉といえば和倉温泉が有名であるが、輪島にもいい温泉旅館がある。その中でもお勧めは、何度かお邪魔している「海游 能登の庄」である。

ここは、輪島市内から曽々木に向かう途中、有名な観光地でもある千枚田の手前にある温泉旅館である。この温泉旅館は「ねぶた温泉」の元湯であり、PH10.5を誇る日本有数の高質天然アルカリ性泉質である。

notonosyou_130 『ねぶた(寝豚)』という字が示すように、昔、弘法大師が能登巡錫の折、傷ついた猪が湯だまりに寝ころんで傷を癒している姿を見て、この温泉の効能を察し、入浴をすすめた事に由来してるそうである。
温泉自体は、ツルツルとすべるような湯触りの単純泉だが、特に湯疲れ・湯ざめをしにくいのが特徴で、古い角質を取り除き、しっとりとした美しい肌をつくる美容効果があるといわれて、女性に人気の温泉である。

実は、私がこれまで紹介してきた温泉旅館は、全て靴を脱いで旅館に入る形式のところばかりである。「あらや滔々庵」や「たちばな四季亭」もそうだし、ここ「海游 能登の庄」もそうである。温泉旅館というからには、館内を歩くときには靴を脱いでゆったりできるのがいいと思っている。

ここの売りはもちろん「自家源泉」のお風呂と、能登の海の幸をふんだんに使った料理である。それに、さすが輪島だけあって、器も輪島塗をふんだんに使っており、とても彩り鮮やかである。

部屋からは日本海が一望できる。館内も静かで落ち着いて旅の疲れを癒してくれるいい宿である。

なお、料理の話題は後日詳しく書きたいと思う。(笑い)

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2005/04/23

契約農家から直接仕入れるシャキシャキ野菜が自慢「le climat」

leclimat 石川県庁の近くにある「ル クリマ(le climat)」はイタリアンレストラン。ここは契約農家から直接野菜を仕入れている。

県庁及びその周辺にも良く行くので、時々、このお店にもランチを食べに行くことがある。ランチのメインはパスタ。それにA・B・Cなどのセットを組み合わせて選ぶタイプ。一番高い350円のAセットは、ワイン(もしくはジュース)、サラダ、ガーリックトースト、スープ、コーヒーが付いている。私が今回頼んだのは「有機栽培の小松菜のジェノバ風パスタ」(写真)である。
このパスタは800円なので、計1150円ということになる。
前に来たときは、こういったセット形式ではなかったのだが。

小松菜のパスタは、そこそこ旨かった。でも、麺は一般的なスパゲッティタイプのもの。小松菜はシャキシャキしてgood!。ソースはもう少し濃厚でもokかな?全体的には合格点だと思う。(偉そうで申し訳ないが)

サラダも、新鮮さがよくわかり良かったし、ガーリックトーストも美味しかった。スープは少し味が薄かったが、あさぴーは大体濃い目が好きなのだが、この手の味の方がいい人も多いだろう?

店の内装は、天井も高く開放的で、お店も明るいのでいいと思う。全体的には値段とのバランスが取れているいいお店である。

そうそう、このお店には花屋が併設されている。

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2005/04/22

和ろうそくのあかりは心の灯り「高澤ろうそく」

takazawa 皆さんは日頃「ろうそく」というものを家庭で使っているだろうか?そういう私の家でも仏壇に正月や命日だけ「ろうそく」を灯すことがあるが、それ以外ではあまり使わなくなった。

先日、七尾にある高澤ろうそくに行ってきたので、いまどき珍しい和ろうそくの話題を書きたいと思う。

takazawa2 和ろうそくは江戸時代に仏教の普及と共に仏壇の灯明として広く用いられるようになったようで、製法的には、灯芯(イグサの髄)と和紙を巻いて芯を作り、木蝋を調合し、よく攪拌し蝋を手で塗り重ねて太くする「手掛け」製法と、今日では原材料等々をほとんど変えずに「型に流し込む」製法があるそうで、高澤ろうそくは、手掛製法の良さを伝え、風に強く、消えそうで消えにくく、油煙の出が少ないのが特徴だそうである。私も和ろうそくについての知識など、まったく持ち合わせていなかったが、今回、ご主人と奥様に色々教えていただいた。和ろうそくの奥深さと日本人の心を教えていただいたと思う。
実際、普通の日本人、特に40台より若い人にとって、和ろうそくは本当になじみの少ないものかもしれない。冒頭でも書いたが、お彼岸やお盆、正月ぐらいはろうそくを仏壇やお墓に灯すこともあるとは思うが、日常生活の中で和ろうそくを灯す人は少ないと思う。

北陸地方は、浄土真宗が盛んな土地柄。そこに住んでいながら、なかなか和ろうそくを灯し、先祖の霊に手を合わすことが少ないことは、とても恥ずかしいことかもしれない。これからは、なるべく仏壇にもお参りをしたいと思う。

さて、話は変わるが、私もグルメのブログを書いていて、「美味しく食べる」ということは単に「料理された美味しい食材」のみを指すのではないと理解している。
「空間」や「しつらい」「器」なども重要なこと。その中でも「灯り」はとても大切であると思っている。料理を美味しそうに見せる工夫は、実はお店でもあまり意識していないところも多いのではないだろうか?

高澤ろうろくにお邪魔して思ったのだが、和ろうそくの灯りは、実に料理の彩を変えるような気がした。

高澤ろうそくでは、Webショップもやっている。「ろうそく屋 浅次郎」である。全国どこでも発送してくれるので、もし興味があれば覗いてみて、気に入ったら、たまには和ろうそくの灯りで過ごしてみるのもいいのではないだろうか?

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2005/04/19

「うるしの宿 やしき旅館」は漆で彩を

urushinoyado さて、能登シリーズの記念すべき第一弾。輪島に行った折はいつもお邪魔する「うるしの宿 やしき旅館」である。

ここにはもう5,6回来ているだろうか・・・?

今回は昼食を食べるためにお邪魔した。ここに来ると、いつも名物の焼石鍋「荒磯汁」を楽しみにしている。この料理はいしる鍋に真っ赤に焼けた石を放り込む.豪快!! 魚介鍋。まったく煮ていない汁と材料が、焼けた石を放り込むと一瞬で沸騰。すぐに食べごろとなる。「いしる」とは魚醤のことで、能登に伝わるのは、新鮮なイカやイワシから作られる、いわば醤油のようなものである。少し、魚くささがあるが、いいダシが作れる。「いしる」については後日詳しく書きたいと思う。

「やしき旅館」のご主人とは、もう10年ほど前に知り合った。何を隠そう、ココログを運営しているniftyがパソコン通信の時代に、フォーラムと呼ばれる、BBSのような集まりのオフ会で利用してからである。その後に何度か訪れ、前に私のブログでも紹介した建築家の丸谷博男氏とも一緒にお邪魔した関係で、この旅館の漆のお風呂は、丸谷氏の設計により作られたものである。

中に入ると、まず我々を出迎えてくれるのは、輪島塗の屏風。また、玄関脇には輪島塗の見本椀なども飾られている。まさに「うるしの宿」である。館内も至るところに漆が使われている。

さて、本題の料理の話題に入ろう。

ここでは、料理を盛れているのはもちろん輪島塗の器である。この器が料理に彩を添えてくれる。そして料理の素材も地元でとれた食材をふんだんに使ったもの。変な表現かもしれないが、「派手さはないが質実剛健」でとても旨い!そばももちろんご主人が自分でうったもの。椀物の寄せ豆腐も美味しかった。冒頭書いた焼石鍋「荒磯汁」も、何度食べても美味しい。いしるの旨みが魚介にしみわたっている。
写真は昼食時のもので、泊まりのときに出る料理はさらに豪華になる。ただ実は、今回昼食を食べに伺ったのだが、お聞きすると昼食だけのお客は、いまはあまり積極的には受けていないそうである。お昼に行きたい方は一度、やしき旅館に確認(予約)してから行ったほうがいいかもしれない。

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2005/04/18

今年の桜は能登で見てきました!のと鉄道の「能登鹿島駅」別名さくら駅

いよいよ、こちらでも桜が咲きました。小松や金沢はもう葉桜になってしまったが、能登のほうはちょうど今が見ごろである。

で、私も16,17日と七尾・輪島に行っていた。ちょうど満開の桜を楽しむことが出来たので、ご紹介したいと思う。

048

まずは、能登の桜としては有名なのと鉄道の「能登鹿島駅」。別名さくら駅と呼ばれるほどのさくらの名所である。ご覧のように、無人駅ではあるがプラットホームの両側に桜の木が植えられており、満開の桜のトンネルを電車が通り抜ける様は一見の価値がある。
ちょうど、私が見に行ったときに電車が来たので、一番いい絵が撮れた気がする。すぐそばは海。海に映える桜も良かった。
この日は土曜日と言うこともあって大勢の人が見学に来ていた。のと鉄道もこの日ばかりは乗客も多く、毎日がこのような桜満開であればいいのにと思ったのではないか?

Nanaowazima_024

次は能登島にある、「石川県能登島ガラス美術館」から七尾湾を望んで写した写真である。青い海と青い空にピンクの桜が映えてとてもいい景色であった。

Nanaowazima_059

さて、輪島の桜に移ろう。「石川県輪島漆芸美術館」の前に咲いていた桜である。ちょうど、翌日は競歩の全日本の大会が開かれるということで、たくさんの選手が練習をしていたが、青空に桜を見ながら歩くのは試合を忘れるほどいい気持ちではないかと思う。

Nanaowazima_141

最後は輪島の一本松公園である。輪島の中心地にある、花見の名所で、夜桜見物を兼ねて前夜も宴会が繰り広げられていたようであるが、私は日曜日のお昼に見に行った。本当に満開の桜で、輪島市民がたくさん見学に来ていたし、至るところで宴も開かれていた。

さて、以上、4ヶ所ご紹介したわけだが、桜の開花は大体が一週間ぐらいであろう?南から北にかけて一ヶ月以上かけて桜前線は北上するわけだが、今回、金沢や小松ではあまり桜を見に行く機会がなかったので、能登でいい桜を見られたことはとても嬉しかった。

いつか、桜前線北上にあわせて、南から北まで順番に桜を見て歩く旅もいいのではないかと思う二日間であった。

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2005/04/16

老舗の洋食屋「自由軒」のオムライスは醤油ベース

jiyuuken前にご紹介した「ひがし茶屋街」の入り口に位置している明治時代創業の老舗の洋食屋「自由軒」。大正ロマンを感じるレトロな洋館と、当時のままの大理石の看板が目印で金沢でも有名なところである。

醤油風味のオムライスや、昔ながらのカツ丼などが人気である。

場所がいいのと、江戸~明治の町並みである「ひがし茶屋街」のそばに、大正ロマンの建築で「洋食屋」という、そそるシチュエーション。それに味もいいということで平日でも昼はお客で賑わっている。

さて、肝心の料理である。メニューの種類は豊富。洋食屋としてのメニューはほぼ揃っている感じである。
今回、私が食べたのは、オムライス。味付けは醤油ベース。牛肉と豚肉を醤油ベースのソースでじっくり煮込んだものをライスと炒め、仕上げているらしい。私にとって嬉しいのは、鶏肉を使っていないことである。また、味も、ちょっと甘めの味付けだが、さっぱりとした感じである。どうも隠し味にカレーを使っている。そのカレーの味が醤油ベースのご飯の味を引き立たせている。値段は788円。

この店で、他に人気のメニューは、昔ながらのカツ丼。ランチ(夜でもランチだが)。日替わり定食(限定)など。
家庭の味の洋食屋ではなく、プロの洋食の味を楽しませてくれるいい店である。

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2005/04/14

「CLUB」に「金澤」などあさぴーも参考にしています

club石川県のタウン誌といえば、まず思い浮かべるのが「CLUB」だろう。発行部数も地方誌としては多い。雑誌の置いてある飲食店や美容室では、「CLUB」を置いてある確率が一番多いような気がする。

「CULB」は月刊誌で発行部数 85,000部。北陸最大の発行数である。20代から30代の若者を中心のターゲットに、衣・食・住・遊に関連する幅広いショップ情報から、映画、音楽、アート、イベント、ライブといったエンタテインメント情報までをラインナップしている。
「CLUB」の前編集長の某M・Nさんもよく知っているが、残念ながら昨年ご結婚され長年務めた編集長を降板した。
今年に入って、編集長交代で誌面も刷新しているようである。
まぁ、どちらかというと、私は書店で購入するよりは、お店や会社の中で見たりすることが多い、少し、ターゲットの年代とは離れているので。。。(^^;;
でも、特に飲食店の情報はとても充実しているので、お店探しのときなどには重宝しているし、知人も多く取り上げられているので、誌面で見たときは「話の種」にはいい。

「CLUB」より、私が買ってまで読むのは「金澤」の方が多い。
「金澤」は30代後半から50代の、いわゆる熟年をターゲットのした雑誌である。誌面の構成や体裁も落ち着きとゆとりがある作りとなっている。こちらは隔月の発行で、発行部数は公称50,000部。

誌面作りのコンセプトは、
「がむしゃらに働き、定年後は燃え尽きる」という高度成長期のライフスタイルに別れを告げた今、 人は一生をどう生きるかに真剣です。『金澤』では人生をより豊かに生きるための提案をしています。 大人がムーブメントを作り、文化を育てる時代の到来です。
ということだそうだ。

こちらも、今年誌面をリニューアルして、若干、対象先を変えたようである。
「金澤」の編集部にも知人がいるが、なかなか雑誌の編集も大変なようである・・・?
(^^;;

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2005/04/13

割烹 有川で修行した「みや里」のご主人は沖縄生まれ

miyazato小松の西軽海町で店を出している「みや里」のご主人は、前にご紹介した、私がよく行く割烹「有川」で修行した方だ。

このお店も、紹介するホームページがないのが残念である。

私は、この店でいつも食べる料理が二つある。「たこしゃぶ」と「ゴーヤチャンプル」である。
「たこしゃぶ」は、お店が新鮮な生たこを仕入れられないと食べることが出来ない。さすがに真夏は食べないが、それ以外の季節は必ず食べることにしている。昆布のきいた出汁に薄く切ったたこを、しゃぶしゃぶとくぐらせ、ポン酢かゴマダレで食べると、これがまた旨い。もちろん、白菜やきのこ類、しらたきなど、鍋を彩る野菜類も欠かせないが、たこのしっかりとした歯ごたえがたまらない。

また、「ゴーヤチャンプル」は、ご主人が沖縄出身と言うこともあり、名物料理の一つになっている。もちろん、今の時期は食べることが出来ないが、夏になるとスタミナ料理として欠かせない一品である。
ゴーヤの苦味と卵の甘みと、いい塩梅の塩味が絶妙である。

「みや里」では、「たこしゃぶ」と「ゴーヤチャンプル」以外にも美味しい料理がたくさんある。
冬の時期は、カニも美味しいし、鍋に熱燗をなみなみと入れ、カニの甲羅を焼いてぶち込んでしばらく蒸す「カニ甲羅酒」。これを冬に飲むと、すぐに体が暖まる。しかし、あまりに美味しいので、ついつい飲みすぎてあとで酔っ払って大変な目にあったことも一度や二度ではない。(^^;;
皆さんもご注意あそばせ。
あと、刺身や焼き魚も美味しい、この辺はさすが有川で修行しただけのことではある。

ちょっと、市街地から遠いので、あまりなじみの無い店であるが、皆さんも一度行かれてみてはいかがだろう?

みや里
小松市西軽海町1丁目105
TEL 0761-47-4757

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2005/04/11

神泉「あらばしりの会」今年も開催されました

shinsenarabashiri 毎年、3月の大吟醸の搾りが始まる季節に開かれる東酒蔵の「あらばしりの会」が、今年は少し遅い4月9日に開催された。

この会は、3年前までは私が世話役をやっていた会であるが、世界や全国から多くの人が、毎回参加してくれた。いまは、このブログでも紹介した北出さんが世話役を勤めている。

神泉「あらばしりの会」は、小松市在住のアートプロデューサーの長谷川章さんが、小松の美味しい酒をみんなに知ってもらい飲んでもらおうと始めた会で、かれこれ15年ぐらい続いている会。毎回全国各地から美味しい酒を飲みに来る。

夕方から三々五々、参加者が集まってくる。何度も参加している方、今回初めて参加する方など、色々である。
私は当然世話役時代から毎回参加しているわけだが、今回は珍しく半分以上が初めて参加する人たちであった。

東酒造は歴史のある酒蔵で、酒蔵の裏には歴史を感じさせてくれる庭がある。ちょうど苔がいい色を付け始めていて、さらに味わい深いものになっていた。その庭には茶室「桂松庵」がある。会が始まるまでは、庭を眺めながら、これから始まる宴への気持ちを盛り上げていくのである。また、酒蔵の中では恒例の「利き酒会」も開かれる。東酒造の4つの酒を当てるのだが、これがなかなか難しい。私も何回か挑戦しているが一度も4つ全部を当てた例がない。今回は3人が正解した。

さて、いよいよ宴の始まりである。

今回、4月ということで、搾りは終わっているが、搾ってからまだ日が経っていない「神泉 大吟醸あらばしり」は、新しい酒が持つ少し酸味の利いた旨みというか、味わいがある。何せ、「あらばしり」はこの時期しか飲めない酒である。空の瓶がまわりに並ぶのに時間はかからなかった。なお、あらばしりの意味や、会の模様は過去にも書いているのでそちらをご覧いただきたい。

最後に。
今回、料理を担当したのは、先日辛口のコメントを書いた「いちごいちえ」の渡邊さん。ちょっとびっくりした。お造りにイイダコ煮、山菜料理、酒盗あえなどが出されたが、旨い酒にはちょうどいい塩梅の味であった。お店の方も頑張ってもらいたい。

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2005/04/10

北陸の気候と金沢の土地が生んだアート「金箔」

kinpaku 金箔の生産は石川県が全国のシェアの99%を占めている。シェア99%というのは凄い数字である。

箔打ちは、10円硬貨ほどの大きさの金合金をたたいて、たたみ2枚分くらいの大きさにまでのばして、金箔を作る作業。薄くのばされた金箔は、工芸品や織物、仏像(ぶつぞう)・仏具、建築物などに使われている。
有名な京都の金閣寺も、もちろん金沢の金箔が使われている。

では、なぜ、そのようなシェアを持つようになったのか?

金沢の気候・水質・風土が金箔を作るのに適していたことが、金沢箔を発展させたようである。まず、雨が多く湿気が多かったことで、金箔つくりに嫌われる静電気が起きにくいといった点。金沢市内を流れる浅野川が箔を裏打ち和紙を作るのに適していたこと。最後は、金沢という街は伝統工芸が盛んで、金箔の一大消費地であったことなどが理由である。いまでは、日本の消費のほとんどをまかなうようになっている。

それと、一時ブームになった「あぶらとり紙」は、金箔を打つときには裏打ちの紙を箔の間に挟んで打ち込んでいくのだが、そのときに和紙の天然繊維がなめらかになるだけでなく、 繊維質がキメ細かく、組織が活性化し、よく肌になじみ 、ばつぐんの吸収力を発揮するのだそうだ。
男の私には、使い心地といった感想など書けないが、化粧には欠かせないものなのであろう?

写真は少し分かりづらいかもしれないが、全て金箔が張られている蔵が店内にある、ひがし茶屋街の「箔座ひかり蔵」というお店である。

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2005/04/07

山代温泉「あらや滔々庵」、春の宴は春爛漫

araya3先日、去年の夏以来久しぶりに「あらや滔々庵」へ行ってきた。ズワイガニのシーズンも終わったが、これが本当に最後のカニである。

「あらや滔々庵」は源泉の宿で、その名の通り、お湯が滔々と湧き出ている。山代温泉は全国的にも大変めずらしく地下僅か数十メートルから自噴している温泉。中でもあらや滔々庵の湯量は1日540石(約10万リットル 1石は180リットル)と山代随一。20室の小さな旅館だが、小さいが故に、温泉にはゆったりと入ることが出来る。露天風呂が付いた部屋もある。

さて、今回は料理の話である。先月末に行ってきた。ちょうど、北陸にも雪が降った日でとても寒かった日である。
あらや滔々庵は懐石料理で一品一品部屋に運ばれてくる。ちょうど、3月末ということもあり、冬の幸と春の幸の両方を楽しむことが出来た。

さて、写真が小さくて恐縮であるが、上から順番に説明する。ちょうど、その日は少しめでたいこともあり、ご主人が気を利かせてくれて祝の演出をしてくれた。こういったときは贔屓にしていると役得があるので嬉しい。

まずは、先付け。左はウニ豆腐トンブリ乗せ。右はにごり酒。真ん中は海と山の幸の盛り合わせ。
2番目はお造り。ズワイガニとさよりとあら、それにボタンエビ。あら塩で食べると美味であった。
3番目は焼き物。鰆の西京焼き。魚ヘンに春と書いて「さわら」。いい感じである。
4番目は蒸し物。こちらも春の魚で、めでたい日に特別に作ってくれた鯛蒸し。鯛とおからに旨みがしみて、これまた美味。
5番目は酢の物。これも春から夏にかけてが旬のホタルイカと白魚の酢の物。
6番目は再度、焼き物。ズワイの焼きガニ。これは肝心な足のところの写真を撮り忘れた。(^^;;
7番目は椀物。蛤しんじょう。
8番目は揚げ物。山菜の天ぷら。ゆず塩で食べると、山菜の苦味が口と妙にマッチする。
で、最後は鯛茶漬け。これが旨かった!これまでの料理でお腹が一杯だったが、さっと胃の中に消えた。
おまけで最後にお酒の写真を載せてある。飲んだのは常きげんの純米吟醸

見てのとおり、この「あらや滔々庵」では、器もいいものを使っている。九谷焼が中心だが、須田菁華や地元の作家の九谷。山中塗。織部焼きなど、素材と料理法に合わせて、素晴らしい演出をしてくれる。

そうそう、上の順番は、料理の出てきた順番ではない。写真の上からの順番であることをお断りしておく。あと、写真を拡大して開くときには、右クリックして「リンクを新しいウインドウで開く」で見ると、全体を見ることが出来る。

最後に!
「あらや滔々庵」の離れに「有栖川山荘」がある。ここでは、そうそくの明かりに照らされて、ワインを飲むのが、食後の楽しみの一つである。こちらの話はまた次回ということで。

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2005/04/05

昭和レトロな隠れ家サロン「よふ葉」で飲むワイン

youyou石川県は太平洋戦争で、京都とならんで爆弾が一発も落とされなかった。また、地震や大きな火事もなく、古い建物が至るところに存在しており、昔ながらの町家の家並みを楽しめるところも多い。

東と西の茶屋街はもちろん、普通の町並みの中にも格子の町家作りが至るところで見られる風情のある街である。

今回紹介するのは、住宅街にあるお忍びサロン「よふ葉」。古民家をうまく使ったお店で、お茶やお酒をゆったり楽しむことができる。場所がちょっと大通りから入ったところなので、少し分かりづらいかもしれない。
もっとも、とても雰囲気のある静かな場所なので、あまり教えたくもないと言ったこともある。今回はとある編集者の送別会で行ったのでお伝えしたい。

一番いいのは、ここでは本当に時間を忘れて過ごすことができることだ。
料理もあるが、やはり、ワインをグラスに注ぎ、一人でゆったりと過ごすのがいいかもしれない。また、数人の気の置ける仲間との静かな語らいの場としてもいい。ワインは手頃な値段で美味しい銘柄が揃っている。おつまみの料理も旬の野菜や羊や鹿などの変わったお肉料理もある。ワインにあった料理である。
いつも写真が小さいので恐縮だが、今回の料理は、「きゅうりとキウイのディルマリネ」「子羊・蕗のコンソメ煮・フォアグラソース」「蓮根のビネガーあえ」「筍のトマトソース煮」「スペイン風オムレツ」などである。あと、キッシュも美味しい。

一緒に行った、M氏はさっそく女性との語らいの場に大いに活用するそうである。(^_^)
さて、あまり教えたくないところではあるが、皆さんも一度行ってみてはいかがだろうか?

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2005/04/04

久しぶりにイル・ガッビアーノのパスタを食べてきました

ILGABBIANOいや~、長いこと行けなかった、野々市のイル・ガッビアーノに久しぶりに行ってきました!

本当に、ここのランチは旨い!もちろん、パスタが一番ですが。
私が食べたのは魚介のパスタで、リングイーネのトマトソース。一緒に行った同じ会社の人は、これからが旬のホタルイカのタリアテッレのフレッシュトマトソース。
Aコースのランチで、写真の上から、前菜、パスタ(上が魚介のパスタで、リングイーネのトマトソース。次がホタルイカのタリアテッレのフレッシュトマトソース・・・パスタはもちろん一種類)、デザート、それにパンと飲み物がついて1680円である。
パスタは通常5種類くらいから選べる。どれもが旬の素材を使った逸品である。

私が食べた魚介のパスタ、リングイーネのトマトソースは、この店で、いつも好んで食べるパスタである。魚介の旨みと新鮮なトマトとトマトピューレを使って、とてもうまくまとめている。リングイーネのいい感じに茹で上がった麺とよく絡んで、口の中で軽やかなハーモニーを奏でる。

ホタルイカのタリアテッレのフレッシュトマトソースの方も、少し試食させてもらったが、こちらは、新鮮なホタルイカの味と香りが食欲をそそり、酸味の利いたフレッシュトマトソースとの相性もGood!であった。

オーナーシェフの金山さんは、シチリアでも腕を振るった方。抜群の料理のセンスと、食材も本場イタリアから取り寄せるこだわりで多くのファンをつかんでいる。これから益々楽しみな料理人である。

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2005/04/02

ははは。「志の助」三度登場!春の宴・・・・

shinosuke3「鮨摘む 春の宴に 友集う」

3月も終わり、こちらの桜のつぼみも膨らみ始めている。彼岸あたりは三寒四温と言って、三日寒い日が続いても四日は暖かい日が続き、だんだん暖かくなっていくのだが、こちらのほうでは、まだそんな感じである。
実は、この内容は3月5日に「志の助」に行ったときのものである。先日、ブログにアップしようと思って書いたのであるが、不注意で見事消してしまった。(T_T)

で、気を取り直して書いたので、皆さん、目で楽しんでもらいたい。

今回、志の助に行ったのは、わざわざ東京から友人が志の助の鮨を食べにだけ小松に来るというので、こちらの友人共々お付き合いしたのであるが、ちょうど、竹の画家の八十山さんも小松に居たので、一緒に食べに行った。
志の助は、そのためにだけ遠くからわざわざ食べに来る人も多い。私もこのブログで紹介するのが三回目ということなので、そういった意味でもそれに値する一番の鮨屋だと思っている。

ネタのほうは、3月初旬ということで、まだまだ冬の素材が多かったが、前に紹介したものは今回は除いてある。

写真は上から、赤貝、甘エビ、ネギトロ巻き、生げその造り、鯛の造り、バイ貝である。
特に、志の助のネギトロ巻きは、マグロのトロと白ネギを刻んで巻いてあるのだが、脂ののったトロの旨みと白ネギの辛味がうまう調和して、さらにネギのシャキシャキした食感がたまらない逸品である。

しかし、仲間で志の助の美味しいつまみとお鮨で飲む酒は進む進む。(笑い)
いつもより、高めについてしまった・・・・。(^^;;
でも、やっぱり仲間で飲む酒は旨いね!?

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2005/04/01

片山津のかぼちゃ村の居酒屋「いちごいちえ」

ichigoishie今日から4月である。私の好きな言葉に「一期一会」という言葉がある。

「一期一会」とは、「一生に一度限りの機会」ということであり、元々はお茶の世界の言葉だ。この4月、新入学や新入社の季節でもある。色々なところで新しい出会いがある。そんなとき「一期一会」の気持ちを忘れずにいきたいものである。

さて、閑話休題。

今日は、そんな「一期一会」を店名に持つ居酒屋を紹介しよう!
「いちごいちえ」は、前に紹介した「ラ・ヴィーヴ」の隣にあり、経営も同じである。

「ラ・ヴィーヴ」はビストロであるが、こちらの「いちごいちえ」は、純和風の造りの居酒屋である。もっとも、ビストロも居酒屋の意味を含むので、洋風か和風かと言った違いはあれど、同じ家庭料理の気軽さはある。値段も手頃で、メニューも豊富なところも同じである。
食べ物が違うので、置いているアルコール類も違うのだが、「洋」と「和」の違いはあれど、基本コンセプトは同じなのだろうな?と思う。

ここは、素材にこだわっていて、旬の素材や有機栽培の野菜なども使っている。しかし、値段は手頃で味もなかなかのものである。お酒も地酒や全国の焼酎など幅広く置いてあり楽しめる。

しかし、残念なことが少しある。私はこのブログでは、基本的には悪いことは書かないようにしている。書くような悪い店は取り上げないほうがいいと思っているからだ。しかし、今回はあえて書こうと思う。「いちごいちえ」は基本的にはいい店だと思っているので、苦言を呈することでさらに良くなってもらういたいと思うからである。

まずは、先ほどメニューが豊富と書いたが、先日行ったとき、まだ6時半だというのに、ホタテは無いし白魚もなかったので、それに関しての料理が作れないということであった。白魚はお勧めの料理だったのにである。もちろん休みの日だったので新鮮な材料が手に入らないといったこともあるだろうが、それでも、メニューや店の中に、無くなったとか表示しておいてもらいたいものである。せっかく選んだものが次々と「切れました」と言われていい気持ちの客はいないであろう?

それと、もう一つ。
料理が出てくるのがめちゃくちゃ遅い!さわらの西京焼きは注文してから出てくるまで、なんと50分もかかった。(^^;;遅いのは今回だけではない。いつ行っても大体遅いのである。
ここはコースは予約が必要なのでアラカルトで頼むのだが、はっきり言ってペースが狂うのである。これも、「ちょっと、お時間かかりますが」と一言言うだけでだいぶ違うのだが・・・。隣の「ラ・ヴィーブ」では、こんことはあまりないだけに店が違うとこんなにも違うのは残念なことである。

あと、最後に、忙しいときは店員が居ないのか、定期的に回ってこないし、黙っていたらオーダーも取りにこない。毎回大きな声で「すみませ~ん」と言わないと来てくれない。どうせなら、呼び出しのチャイムでも置いておいて欲しいものである。

なんだか、後半は苦言ばかり書いてしまった。私が行ったときだけのことであればいいのだが・・・?
何度も言うが、決して、「いちごいちえ」にことが嫌いなわけではない。お店はいつも混雑しているし、料理と値段のバランスもとても良い。良いからこその苦言である。

今度、行ったとき、どうなっているか楽しみである。。。

◆写真の料理の説明(上から順番に)
有機野菜と豆腐のサラダ、モッツアレラチーズ入りライスコロッケ、甘エビと長芋の酒盗和え、山菜の天ぷらである。どれも美味しい!

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