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2005/02/27

「小松弥助」ご存知志の助のお師匠さん

yasuke今日紹介するお店は小松弥助です。弥助さんは小松の「志の助」のお師匠さん。

金沢市池田町2-21-1
APAホテル片町1F
076-261-6809

ご主人は森田さん。
米八で修行し、その後独立。10年ほど前までは、小松芦田町で店を構えていた。その頃は、よくテレビでも紹介されていたのを覚えている人も多いのではないか?小松のお店をやめられたあと、一度引退されたようですが、その後、いまのアパホテル片町1階の現在の小松弥助をはじめた。

ここも、志の助の時に紹介したように、一貫一貫手間をかけて細工された握り寿司。あっ!お師匠さんだから当然か!?(^^;;
イカ、白身、甘エビ、ヅケ、アジ、アブトロ・・・。ヅケなど、毎回味がバージョンアップされており、最近では、京都の黒七味を最後に少しかけて味を締めている。70歳を過ぎても切磋琢磨と試行錯誤を怠らない仕事人の心意気を垣間見た気がする。いつも、お客の食べるペースを見ながらタイミングよく握り目の前に出してくれる、その握りのリズムがとても良く、日本海の魚と温かいご飯がよくマッチしているのである。

やはり、「弥助」の名前は全国的にも有名で、県外からもわざわざ弥助さんの寿司を食べるためにお越しになる客も多い。70歳を超えたいま、いつまでお元気な姿を我々に見せてくれるかわからないが、ずっとそうあって欲しいと願うのは私だけではないだろう。
皆さんも、早めに行っておいたほうがいいかな?(^^;;

鮨の写真は今度食べに行ったときにでも。

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2005/02/25

石川に根を張る日本航空学園の梅沢重雄理事長

umezawa1一昨年、能登に空港が出来た。小松空港についで石川県に2つ目の空港である。その能登空港に併設してあるのが日本航空学園である。

日本航空学園といえば高校野球を思い出す方も多いだろう?日本航空学園は山梨に本部がある。山梨には高等学校。北海道に専門学校。そして輪島には高等学校と大学がある。山梨の高校は甲子園の常連になっている。
日本航空学園は、日本航空のパイロットやキャビンアテンダントを養成する学校ではない。主に航空に関わるエンジニアを育てる学校である。もちろん、名前のせいか卒業後は日本航空に就職する学生や生徒が多いみたいだが。

日本航空学園の理事長は、梅沢重雄さん。私もなぜか色々懇意にしていただいている。輪島校も見学させていただいたし、昨年の小松短大の学園祭では、ミス日本やNHKの加藤さんたちとの打ち合わせの場の常務理事室にも招きいれてくれた。(梅沢理事長は小松短大では常務理事という役職である)

また、日本航空学園には、学生、生徒達が団員を務める本格的なミュージカルの劇団を持っている。それが、日本航空学園ミュージカルアカデミーである。日本航空学園ミュージカルアカデミーといっても、全国で公演を重ねる本格派。昨年の小松短期大学の学園祭や小松市民センターでの公演も見たが、学生、生徒達が演じるミュージカルとは思えないほど素晴らしい舞台だった。ちなみに小松などで公演した「虹色のつばさ」は総合プロディースは、山口百恵などを育てた、酒井政利さん。演出/振付はAMAPなどの振り付けも担当した相良まみさん。

ところで、こんなエネルギッシュな日本航空学園が、実は昨年から小松市にある小松短期大学の建て直しをやっているのだ。
ご存知の通り、全国の短期大学は経営が苦しい。特に20年ほど前に新設された地方都市にある私立、第三セクターの短期大学はどこも学生を集めるのに苦労しており、定員割れのところが続出。さらには経営に行き詰まり廃校になるところも多いと聞く。

ご多分にもれず、小松短大もそうであった。これは、何百もある短期大学との違いを打ち出せず、どこにでもある学部しかない中では当然だったのかもしれない。

梅沢理事長は、この小松短大に新しく「航空ビジネスステージ」を設け、小松という飛行場を持つ都市のアイデンティテーを活かそうというのである。航空ビジネスはまだまだ可能性が大きい分野である。仕事の中身も特徴があり、普通の大学では教えてくれない内容がほとんど。エアライン会社にとっては即戦力として期待できる人材を期待できるのではないか。

小松短大の建て直しは、一方では短大そのものの変革も必要不可欠である。梅沢理事長のリーダーシップが十分に発揮される場であると、私は確信している。どうせ取り組むなら、その分野で日本一の短大となって欲しいものである。

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2005/02/22

石蔵を改造した小粋なお店は「一山楼」

ichiyamarou小松の中心。市役所と芦城公園の近くに「一山楼」という料亭がある。昔から有名な料亭であったが、3年ほど前に全面改装を行って、ちょっと小粋なお店に生まれ変わっている。

元々あった石蔵を改造して、その中で食べるようになったのである。石蔵は小松では昔は良く見かけたものであるが、今では町中にはあまり見かけなくなった。ここ「一山楼」は、その使われなくなった石蔵をうまく活用していて、とてもいい雰囲気で美味しいものを食べることが出来る。第15回いしかわ広告景観賞で石川県知事賞(民間部門)を受賞したほど、店構えもgood!
中に入ると、石蔵の中らしく、夏はひんやりと、冬は暖かく、なんと言うか空気が凛としているのである。そして、杉の天板を使ったテーブルが蔵の雰囲気と良くあってどっしりとした店内を演出している。

さて、食べ物の話題に移ろう。有名なのは釜飯である。昔から美味しいと有名なのだが、確かに上品な味で、お酒を飲みすぎても、スッと胃の中に消えていくのである。あと、炭火であぶって食べる魚の干物も美味しい。ホタルイカや畳いわしなどを炭火であぶって食べるのだが、日本酒に合う合う!(笑い)

それと、店の奥には合掌造りの出作り小屋があり、400年前に建てられたという中に入ると、囲炉裏の間があり、壁にはミノや行燈、ワラジなどがかけられているのである。何だか本当に400年前にタイムスリップした感じを味わえる。

一山楼
石川県小松市殿町2丁目17
0761-22-0524

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2005/02/21

建築家丸谷博男さんの本籍は石川県です

maruya私はこのブログで紹介するお店や物は、必ず、石川県に存在しているか、もしくは作っている物である。また、人の場合は住んでいる、出身であるか、もしくは何らかの縁がある人に限っている。

今回は本籍地が石川県ということでご紹介するのは、建築家の丸谷博男さんだ。

●プロフィール
丸谷 博男(まるや ひろお)
NPO梅ヶ丘アートセンターフェローシップ代表
千葉大学工学部建築学科非常勤講師
東京芸術大学非常勤講師
2002年東京芸術大学、女子美術大学、沖縄芸術大学より「素材と造形論」の非常勤講師依頼を受ける
一級建築士事務所(株)エーアンドエーセントラルarts and architecture代表

丸谷さんと知り合って、もうかれこれ15年ほど経過している。
それ以来お付き合いをさせていただいているが、ここ2年ぐらいは疎遠になってしまっている。
彼は、東京芸大の建築学科卒業。その後、大学院で、OMソーラーで有名な奥村昭雄先生に師事し、環境共生型住宅の設計やまちづくりなどに取り組んできた。

丸谷さんは多才な方である。先ほど述べた環境共生型住宅、まちづくり、オープンデスク&スクール、それにギャラリーも運営し、各種勉強会、講演会なども精力的にこなしている。昔、よく一緒に全国各地を回ったりしたのが、そのバイタリティと人脈の広さに驚嘆の一言であった。
ワークショップ手法を使った「まちづくり」など使い手参加型の環境改善手法の開発など丸谷さんと一緒に取り組んでいたこともあった。そのときは小松でもワークショップの全国大会「ワークショップin小松」を開催したり、九州柳川での病院の改造計画にその手法を取り入れ、患者さんと病院スタッフの共存のあり方を探るなど、私の今の素地はそのときの経験から育まれたといっても過言ではないかもしれない。

「ワークショップin小松」では、全国から100人以上の、まちづくりに取り組んでいる方々を集め、まちづくりに置けるワークショップのあり方について議論しあった。当時としては先進的な試みだったと思うし、九州での改善では、立場や地位の違う人たちの合意形成をどのようにしていくかといったところで、大変勉強にもなった。
更には、全国の旨いものや酒には目がなく、いつも各地で美味しいものを一緒に食べに行ったり薀蓄をお聞きしたりと、ある意味、私のとってのグルメの師匠さんでもある。

丸谷さんは、小松での「ワークショップin小松」が縁で、石川県でもいろんなお店や旅館の改造も手がけている。前にご紹介した小松三日市のすみげんの店舗改装も彼の設計である。

また、一昨年まで3年間、お寺や料亭を使って催した「小松の夜を楽しむ会」にもご協力を頂いてたことも今は懐かしい思い出だ。
何に対しても興味を持ち、真摯な態度で我々にも接してくれる丸谷さん。私にとっては永遠のお師匠さんであって欲しい人の一人である。

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2005/02/19

フレンチのシェフがやっているが和食も美味しい変な店「旬菜焼はざま」

hazamaそのお店は、金沢市役所の裏手あたりにある旬菜焼はざまというお店。しかし、場所がわかりにくいところにあるので初めて行くと戸惑うかもしれない。

シェフは元フレンチの料理人で、お店は鉄板焼きというかステーキのお店だが、妙に魚料理や和食の味が旨いのである。これは、シェフの狭間さんの腕の良さと、それと新鮮な食材を使っているからほかならない。びっくりするのは海鮮丼までメニューにある。コースで頼むとお造りや天ぷら、味噌汁までついてくることがある。

このお店では、このように、フレンチから和食まで料理の幅が広いので、お酒もワインから地酒まで色々楽しめるのも嬉しい。料理とお酒をうまくチョイスしながら楽しめるので、ここのお店だけで一通りの味を堪能することが出来る。
もちろん、本職はフレンチなので、フレンチもgood!肉料理も本格的だ。あと、ワインにあう自家製チーズもあるのでお勧めだ。
私は肉が嫌いなので、本格的なステーキの味をご紹介することが出来ないので残念だが、よく行く人に聞くと、とても美味しいそうである。もちろん、私が食べたシーフードのグリルもとても美味しかった。
そうそう!ランチのステーキどんぶり(1000円)もお勧め。

場所も奥まったところに位置しているが、味も奥が深いのである。

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2005/02/18

シャリとネタにこだわりの鮨屋「めくみ」

mekumi前々から、友人などに「行ってきたら」と勧められていた鮨屋に行ってきました。お店の名前は「すし処 めくみ」という。

場所は野々市だが、住宅街にあり、ちとわかりづらいかもしれない。カーナビなどあれば問題ないが、そうでない場合は近くまで行ったら電話をかけて場所を確認したほうがいいだろう。
出来て2年ぐらいの、まだ檜の香りがする、きれいなお店である、主人と奥さんの二人だけで切り盛りしている、カウンター7席の小さなお店。座敷もあったそうだが今は物置になっているそうである。この点は私は大賛成で、私は鮨はカウンターで食べるものだと思っている、握りたてをすぐに口に運ぶ。握りたてが一番旨いと思っているからである。もう一つ加えるならば、鮨屋では「お任せ」で食べること。お任せで食べると、その店の本当にいいところが味わえると思っている。

話は変わるが、店の内装での特徴は、バリアフリーとなっている点だろう。通路も広くトイレやカウンターまでもが車椅子に適合している作りとなっている。これは、夫婦共々、過去に福祉関係の職に就いていたからだそうだ。聞くと障害者の方だけの予約も入るそうである。確かに、一般的に鮨屋のカウンターは高めであるし、大体が健常者に適した作りになっているところがほとんどだと思うが、近くにこういった店があるのはいいことだと思う。

鮨は正統派の江戸前鮨。シャリやネタ、小物に至るまで主人のこだわりを感じさせる握りである。
山中出身で、実家は山中塗りの仕事をしているそうである。で、最初はパン職人になるつもりで上京したが、その後鮨職人の道に入り現在に至っている。まだ、32歳と若いが、短期間にこれまでになる技を持つのはなかなかのものである。
しゃりは小ぶりで、シャリの噛み応えがしっかりしている。それに酢の香りがとても食欲をそそる逸品だ。

下記はWebに記載してあったものをコピーしたものだが、私も主人から同じこだわりの話を聞かせてもらった。

お米-昔ながらの羽釜で湯炊き/酢-江戸前赤酢/塩-国産天然塩/ワサビ-静岡産の真妻系(赤系)/にきり-秘伝の自家調合/海苔-佐賀県産を毎日必要な分だけ自店で焼き上げます/ガリ-国産しょうがを自家製甘酢で調理。夏場・冬場で色合いが変わる/穴子-東京湾産を築地からお取り寄せ/マグロ-築地から直送/玉子-車海老と山芋のすり併せを丁寧に焼き上げます/お茶-数種類をブレンド。甘味・辛味・香り・色にこだわります。

このように、地物の素材にこだわることなく、いいものを広く全国から集め客に出すのがポリシーだそうだ。これはこれでいいことだと思う。だって、美味しければいいのだ!(笑い)
また、同じ素材でも産地が違う2種類の握りを食べさせてくれる。これも、私としては面白かった。

ここ「めくみ」でのお勧めは、あわび、あなご、たまご、シャコ、それにもうシーズンは終わりだけどクエも脂が乗ってうまかった。もっとも、最初に書いたけど、「お任せ」で食べることをお勧めするが、主人の丁寧な説明を聞きながら食べると、また旨みが増すことうけあいである。

しかし、いつも行く太平寿司のそばに、こんないい店があったとは・・・・。
また行きたくなる鮨屋が一軒増えた。(^^;;

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2005/02/13

いま一番元気なnambu美容室オーナー南部さん

nambu-WEST毎年、何回かパーティにお邪魔しているnambu美容室のオーナー、南部陽さん。彼の経営する「nambu」は金沢と野々市町に3店舗を構える県内でももっとも大きな美容室の一つである。

私もカットに利用しているが、建築、内装に至るまで、南部さんの考え方がきちんと反映しているいいお店である。また、お店のスタッフも、こんな表現がいいかどうかはわからないが、動作がきびきびとしていてとても感じがいい。

南部さんのお店は、金沢市竪町に「nambu本店」。御経塚サティの隣に「nambu-WEST」。そして、昨年西念にオープンしたのが、「nambu-CENTRAL」である。「nambu-WEST」と「nambu-CENTRAL」は友人の戸井さんが設計したものである。「nambu-WEST」のテーマは「海外から見た日本」。私もカットするときはこの店を利用するのだが、白を基調とした内装に、和の感性をとりいれたイメージで、枯山水の石庭のなかにガラス張りのモダンな空間をデザインされている。インテリアでは「まちの花屋さん」によるフラワーアレンジやDJ「kubo-lab」によるBGM、「創創点」の(庭器)、「yurio」のフォトグラフなど戸井さんの仲間であるクリエーター達とのコラボレーションで空間をスタイリングしているのである。美容用のイスなどなければ、どこかの和のテイストの粋なクラブにでも来ている様な錯覚に陥る。

さて、冒頭でもご紹介したのだが、南部さんにはいつも自宅のパーティに招かれる。多いときには70人ほどが訪れるパーティだが、南部さん自宅の2階のリビングを使って行われるのだが、いつも県内の著名な方々とも気軽に語らえるとてもいいホームパーティである。南部さんの自宅は、町屋が並ぶ町並みに映える鉄骨造3階建て。いつもパーティが開かれるリビングの南側は全面開口部。もちろん全開放可能で、バルコニーからは金沢の街を一望できる素晴らしい眺望を楽しむことが出来る。春から秋にかけては、バルコニーで夜景を肴に飲む酒は、この上なく贅沢なひと時を与えてくれる。
この南部邸のことは、今年の正月にTV朝日系列「渡部 篤史の建物探訪」で放送されているので、詳しくはそちらのホームページをごらん頂きたい。

南部さんはこれからも益々公私共に活躍されることだろう。

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2005/02/11

酒蔵がやっている、お箸で食べるフレンチ「高砂茶寮」

takasago白山市(旧松任市)の金谷酒造店は、とても面白い試みをしている。蔵に併設したフレンチのレストランを持っているのである。内装も凝っていて酒蔵の雰囲気を残しながら和と洋のデザインをうまく取り入れている。

酒蔵といえば、口に合うのは日本料理と普通は思うだろう?しかし、あえてフレンチレストランで勝負するところに、金谷酒造の挑戦の面白さがある。
金谷酒造の社長のことを私もよく存じ上げているが、お年に似合わず(失礼)、ITを駆使し、とても素晴らしい感性と経営感覚を持っている方である。

このフレンチレストランの店名は「高砂茶寮」という。高砂は金谷酒造のフラッグシップブランド。そのほかにもいくつかのブランドのお酒を造っているが、高砂は謡曲から取った名前で、ほのかな吟醸香と口に含んだ時のまろやかさが売りの酒だ。もちろん、「高砂茶寮」でも飲むことが出来るし、グラニテ(魚と肉の間の箸休めのシャーベット)としての材料でも使われている。また、ここは酒蔵であるが決して置いているお酒は日本酒だけではない。ビールもある。もし、地元で作っているワインや焼酎もあれば置くそうである。その辺はあまり自分のところの酒ばかりを押し付けるような変なこだわりがないのが嬉しい。

「高砂茶寮」は、コース料理のみが食事のメニューである。それも、毎月替わるコース料理一種類のメニューしかない。そのかわり、デザートまでの10品ついて、2940円で食べることが出来る。これは、金谷社長の考え方で、美味しいフレンチを手頃な値段で楽しんでもらいたいというためのやむを得ない選択だそうだ。

お料理は「仏蘭西風懐石料理」と銘打っている通り、お箸で食べる。一品一品の量も少なめで味付けもこってりしていなく、最後まで食べることが出来る。その辺は女性にとっても嬉しいこと。その証拠に、ここに食べに来るお客は女性客が圧倒的に多い。それに、原則、昼夜一回転しか予約を取らないので、土、日は2,3週間前ぐらいに予約しないと一杯である。週末は予約を入れて行った方が無難だろう・・・?そうそう、レストランの予約状況はホームページの予約画面で確認できるので、そちらを確認してもいいと思う。

何はともあれ、こんなお店が石川にあるのは、とても嬉しいことである。

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2005/02/09

伝説のロックバンド「めんたんぴん」は私の高校の先輩

mentanpin_00240代の人には懐かしいと思うが、1970年代に活躍したロックバンドに「めんたんぴん」というバンドがある。ちょうど、6日のFMのお昼のCHARの番組「Rock on the way」で偶然「めんたんぴん」の曲がかかっていたので懐かしいのでここで書くことにする。

「めんたんぴん」はヴォーカルの佐々木忠平さんをリーダーに、小松高校出身のメンバーが集まって結成されたバンドである。なんと、私は佐々木忠平さんとは同じ町内の生まれで、さらには佐々木忠平さんのお母さんに幼稚園時代お世話になったし、妹さんとは同級生なのである。(^^;;

「めんたんぴん」はPAシステムなどの音響機材をグループで所有し、専属のスタッフとともに4tトラックで全国各地に赴きライヴを敢行するといった当時では画期的なバンド運営を行っていた。また、その音楽的志向は「日本のグレイトフル・デッド」と呼ばれるほど、パワフルで圧倒的な音量を誇っていた。何せトリプルリードに、一時はツインドラムだったのである。

「めんたんぴん」のメンバーとは、私は4~5歳ほど若いが、ちょうど彼らの絶頂期に京都で大学時代を過ごしたので、よく京都のライブハウスに聴きに出かけたものである。「拾得」や「磔磔」など狭いライブハウスは彼らのパワフルな演奏で、いまにも壊れそうに震えていたのを覚えている。

さて、私の学生時代、彼らはスターであった。もちろん、親しく喋るなんてこともなかったのであるが、ビジネスの世界に入ってからは何人かのメンバーと親しくさせていただいている。

前述のリーダーの佐々木忠平さんとは、同じ町内であったということもあり、何度か話をする機会もあったし、東京でも私もメンバーであったI-Mediaの会合ででも、池田洋一郎さんと一緒に歌ってもらったことも。そのときはゲストにつのだ☆ひろさんが講演に来ていたこともあり盛り上がった。

池田洋一郎さんとは、メンバーの中では一番親しくさせてもらっている。仕事も何度か一緒にさせていただいた。池田さんはいまは「コクシネル」をベースに音楽の道でも活躍の場を広げているし、「めんたんぴん」の他のメンバーも、数年前に再結成されたりもしたが、今はそれぞれの分野で活躍されている。
何れにせよ、私の記憶の中での「めんたんぴん」は、大学時代に京都や、夕焼け祭りで観たパワフルな「めんたんぴん」なのである。永遠に記憶の中にある日本で最高のロックバンドである。

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2005/02/08

オムライスもたまには食べたくなるNorioDiningHALE

noriocafe私は肉が嫌いだ!というか、牛はまだいいのだが、鳥は共食い(?)になるので(^^;;特に食べない。酉年の今年ぐらい鶏肉を食べなくてもいいのでは?と思ったりもする。ゆえにこのブログでは肉料理があまり出てこないのはそのためだ!(^^;;

で、今日はオムライスの話題である。(^^;;
普通のオムライスは、チキンライスに卵焼きで包んだものだろう?
しかし、私の場合はオムライスもどきで、卵は大好きなのでかまわないのだが、中の鶏肉のをハムに変えてもらうか、具をシーフードに変えてもらう、ちょっとわがままな要望をお店に出して作ってもらう。

今回紹介するオムライスは、金沢にある川本紀男氏がオーナーシェフのNorioDiningHALEのものである。ここは、メニューにシーフードオムライスが載っているので、わがままを言わなくてもいい。(笑い)
もっとも、ここでは、そんなわがままを聞いてくれないかもしれないが・・・。(^^;;

金沢には川本紀男氏のお店が多数ある。元々のフレンチ以外にもイタリアンや、なんと和食の店まで経営しているのである。NorioDiningHALEは数ヶ月前にリニューアルオープンしたイタリアンレストラン。メニューも変わったようだが、ランチは昔と同じパスタとオムライスがメインのコースに、新たにビジネスランチも始めた。
今回ご紹介するのは、シーフードオムライスで、サラダにスープにデザート・コーヒーがついて、税込みで1449円である。
お店のメインのターゲットは、やはり女性なのだろう?全てのものがとても大きなお皿に盛られ、メインのオムライスは少し小ぶり。デザートはたっぷりの上品な味とスタイルである。
ランチは女性には特にお勧めである。

このNorioDiningHALEの地下にはメインダイニングの貴賓館がある。こちらはフレンチで、オーナーの紀男シェフが腕を振るっている。なかなか手広く展開をしている事業家でもある。

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2005/02/07

こちらでは、甘エビよりも「ガスエビ」が好まれる

gasuebi甘エビといえば、北陸金沢のブランドが全国的に知れ渡っているみたいであるが、地元の人は甘エビよりも「ガスエビ」のほうが旨いという。

いまは産地を明記しないといけないらしいので、そんなことはないだろうが、昔は噂によると、北海道などで獲れた甘エビを飛行機で空輸してきても金沢で売れば元が取れるといわれたほど、金沢ブランドの甘エビは全国的にも名が通っていた。
確かに、甘エビは、その名の通り口に入れると甘みが舌の上で広がるし、いい甘エビはまさに舌の上で溶けるような旨みが特徴だ。

しかし、こちら地元では、甘エビよりも好まれているエビがある。それが、ガスエビである。
ガスエビは、「これがエビ?」と 一瞬戸惑う外見で 赤っぽいシャコかと見誤るほどであるが 卵は甘エビ等と同じ美しい青である。
見た目にはぱっとしないが 食べてみると驚くほどに旨い。ただ あまり大きくないのでむいていまうと 見栄えはしない。特に新鮮なガスエビは刺身で食べると、プリプリとした食感と、口の中でジワーと広がる甘みがたまらない。
しかし、石川や富山県以外ではあまり食べられないようである。主に能登沖の日本海で、底引き網の漁の期間だけの楽しみである。

本当にエビにも色々あるものである。

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2005/02/06

多国籍風中華のお店で中国茶飲んできました

syanhai数年前から、石川県内で上海○○といった名前のお店が金沢以南に出来てきた。ここは小松に本社があるエージグループが経営しているお店で、他にラーメンの「寶龍」「昭和食堂」「支那そば屋」「喜多方ラーメン蔵」なども同じ系列である。これらのラーメンについても、機会があったらご紹介するが、今日は加賀市にある「上海凱門」である。

上海凱門、名前を聞けば中華料理の店のような感じはわかるだろう?でも、店のつくりは中国というよりもアジアンテイストな感じ。まぁ、これも、前にご紹介したQUOが内装を仕上げたと聞けばうなずけるつくりである。他のお店もどちらかというと東南アジア、それもバリ島を思わせるような内装・家具の店が多い。

さて、上海凱門は加賀市内の国道八号線沿いにある。店内に入るや否や、店員が大きく元気な声で「こんにちは」「いらっしゃいませ」と中国語で挨拶して迎えてくれる。たぶん、初めて来たお客様がびっくりするだろう?どちらかといえば、体育会系のノリかもしれない。
店内に一歩足を踏み入れると、内装はもちろん、雰囲気や匂いまでアジアンテイストなのである。ここまでのこだわりがあると、一時日本であることを忘れてしまうだろう。このエージグループの店つくりは、このように非日常・非日本を演出するのがうまい。いわばテーマパークのような感じだ。

この日は、食事ではなく、食後の「お茶」をしてきたのでご紹介する。
注文したのはプーアール茶と仙桃ジャスミン茶。当然、中国流のお手前(?)で飲むのであるが、普段そのようにして飲んでいない身としては、作る様を見ているだけで楽しい。数人で行けば、色々なお茶を注文してみんなで飲むのもいいだろう。今回は私は、食後ということで気分を落ち着かせるために、お湯で開くと桃の花のような姿の仙桃ジャスミン茶を頼んだ。もちろん、相方のプーアール茶を飲んで、ランチの脂肪分を溶かすことも忘れなかったが・・・。

このような中国茶を専門にやっているお店も小松にはある。このお店は後日紹介しようと思っているが、何れにせよ、このような中国茶を飲ませてくれるところが出来てくるということは良いことであると思っている。

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